劇場版の総来場者数が100万人を突破したことが発表されている人気アニメ「ガールズ＆パンツァー」のキャラクターたちを、「ポケットモンスター」に登場するポケモンたちとコラボさせたファンアートが公開され、両作品が好きな人たちの間で話題になっています。 作者はイラストレーター・おりひか（@orihikaaa）さん。これまでに公開されている作品は「カチューシャ＆ピカチュウ」「アンチョビ×ボスゴドラ」「ダージリン×ジャローダ」「カチューシャ＆タマザラシ」「ケイ×エレブー」「逸見エリカ×グラエナ」。 カチューシャ、ケイ、ダージリン、アンチョビを四天王のように並べた「各校集結ver.」も披露されています。 　 そのほかの画像や動画がついた【元記事】はコチラ そして、公開されたばかりの最新作「西住まほ×メガリザードンX」。圧倒的な強さを誇るチャンピオンのようなオーラを纏ったお姉ちゃん……！カッコイイ！ 　

人気ゲーム「ポケットモンスター」シリーズに登場するポケモンたちを、リアリスティック（現実的）に描いたファンアートが話題になっています。 イラストを描いたのはアメリカのイラストレーター・RJ Palmer（@arvalis）さん。ポケモンたちは動物や恐竜といった生物をベースに描かれており、それぞれのデザインや設定を表現しつつも生態系を感じさせるような迫力のあるイラストに仕上げています。【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック！】
【フォトギャラリー】Realistic Pokemon（13pic）
　 これまでに描かれたポケモンは「リザードン」「ワニノコ」「プテラ」「グラードン」「カイオーガ」「カイリュー」「サンダー」「フライゴン」など。歴代シリーズに登場する個性豊かな面々が揃っていますね。 作品のなかには、進化前のロコンと進化後のキュウコンを親子のように描いたもの、イワー

コナミから独立したゲームクリエイター・小島秀夫さんが設立した新スタジオ「コジマプロダクション」。発表にあわせてオープンした公式サイトには、強化スーツを着たドクロのようなデザインの新しいロゴが掲出されていますが、それをベースにCGを使ってブラッシュアップしたファンアートが公開され、注目を集めています。 　【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック！】   ▲「コジマプロダクション」の新しいロゴ　このアートワークを手がけたのは海外のアーティスト・Jaroldさん。アートSNS「ArtStation」にある彼のページで、ラフ画、フェイス部分の透過ありと透過なしの3枚が披露されています。このまま小島作品に登場しても違和感のない仕上がりですね。 過去、「小島プロダクション」のロゴには「メタルギア」シリーズに登場した特殊部隊「FOX」のマークが使われていたことから、「コジマプロダクショ

2016年2月5日から11日までの期間限定で開催されるイベント「SNOW MIKU 2016」と、アニメ「ラブライブ！」がコラボすることになりました。 発表にあわせて、「SNOW MIKU 2016」の公式サイトには「雪ミク」が「ラブライブ！」のテイストで描かれた集合イラストが公開されています。 　【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック！】 　 このコラボレーションは毎年多くの見物客で賑わう恒例イベント「さっぽろ雪まつり」の会場内に、「雪ミク Snow Owl Ver.」と「ラブライブ！（μ's）」の雪像が揃って登場することを記念したもの。 詳細なコラボ内容は近日中に発表される予定となっているので、気になる人は公式サイトを定期的にチェックするようにしましょう。【動画】【雪ミク】雪がとける前に / doriko feat.初音ミク【SNOW MIKU 2016】

日本を代表する人気RPGシリーズ「ファイナルファンタジー」のキャラクターたちを、ディズニー風にアレンジしたファンアートをご紹介します。 海外サービス「Artstation」で公開されているもので、作者はインドネシア人のイラストレーター・David Adhinarya Lojayaさん。 　【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック！】　 ディズニー風といっても最近の作品ではなく、「美女と野獣」などの1990年代のアニメーション作品のテイストとなっています。筆者としては「FF」を代表するヒロインといっても過言ではない「ティファ」と「ユウナ」のイラストがお気に入りです。 David Adhinarya Lojayaさんは、過去に「ストリートファイター」のリュウとチュンリーをピクサー風にアレンジしたイラストなども披露しているので、興味を持った人は彼の「Artstation」を訪れ

洋ゲーに出てきそう。 アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズにて、主人公の碇シンジが搭乗して数々の使徒を撃退してきた汎用人型決戦兵器「エヴァンゲリオン初号機」。 TVシリーズから始まり、現在もプロジェクトが進行中の「新劇場版」シリーズにも引き継がれたその姿を、中世ヨーロッパの騎士たちのような姿にアレンジしたファンアートが公開されています。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック！】
■ファンタジーRPGにもでてきそうな感じ
この「Neon Genesis Evangelion - Redesigned」を描いたのは海外イラストレーター・Albert Urmanovさん。 彼のイラストは「Deviantart」や「ArtStation」で公開されており、今回の甲冑のようなフォルムの「エヴァ初号機」以外にも、「攻殻機動隊」の草薙素子、「進撃の巨人」のミカサなど、日本

イタリアで開催されたオタクイベント「Lucca Comics 2015」の会場で、バンダイが「ドラゴンボールZ」の新作フィギュアを発表しました。 なかでもイラストのように見える特殊な塗装が施されたフィギュア「マンガディメンションズ」シリーズが話題になっています。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック！】
■2次元の壁を超えてやってきた戦士たち
    影の表現でマンガやアニメのような平面的な立体感を表現しており、少し前にアニメから飛び出してきたかのような塗装で注目を集めた「むむむ式ガンプラ」［関連記事］と同様の技術でしょう。 海外メディア「Nonsolohobby」によれば、シリーズの名称は「Master Stars Piece Manga Dimension」となるそうで、いまのところ「孫悟空」「孫悟飯」「ベジータ」「孫悟空（超サイヤ人）」の4種類がラインアッ

違和感なさすぎて最初からこうだったような気もしてくる。 カプコンの人気アクションゲーム「モンスターハンター」シリーズに登場する個性豊かなモンスターたちを、「ゾイド」っぽく描いたファンアートが、イラストSNS「Pixiv」と「Tumblr」で公開されています。 「グラビモス」や「ナルガクルガ」など、それぞれの特徴をしっかりと描きながらも、「ゾイド」らしさも表現された素晴らしいイラストです。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック】
■「モンハン×ゾイド」という最強のコラボがファンアートで実現
 このイラストを描いたのは「Pixiv」などで活動しているイラストレーター・yato-やとーさん。 デザインを考えてからイラストを描き終えるまで、作業時間は1枚あたり5〜9時間ほど。「オオナズチ」ではカメレオン型のメガレオン、ドス鳥竜種はヴェロキラプトル型のガンスナイパーを参考

モンスターボールの中からライチュウが出てきて、その中からピカチュウが出てきて……さらにピチューが出てくる！ 人気ゲーム「ポケットモンスター」シリーズに登場するポケモンたちの進化系を、マトリョーシカに見立てて描いたファンアートが、海外アーティスト・Michael MyersさんのTumblrで公開されています。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
■ピカチュウはGIFアニメーションも公開
 描かれているのは「ピカチュウ」「ヒトカゲ」「フシギダネ」「ゼニガメ」「チコリータ」の系統を描いた5作品。 ポケモンたちはマトリョーシカっぽい丸みのある姿で描かれており、中から進化前のポケモンが出てくるというデザイン。一般的な上下に分かれるマトリョーシカと違って、横に分かれる仕組みというのも面白いですね。 かなりユニークなファンアートとなっていますが、ぜひとも正式なグッズのアイデアとし

アニメやゲームなどでマルチに展開され、世界的に高い人気を誇る「ポケットモンスター」シリーズに登場するポケモンたち。 いまやその総数は720種類以上とバリエーションはとても豊かになりましたが、そんなポケモンたちを愛しすぎた海外のファンたちの一部が、自分の腕や胸に入れたタトゥーをネット掲示板「Reddit」で披露しています。 今回は数多くある投稿画像のなかから、とくにクオリティの高いポケモンタトゥーを20個ほど選出してご紹介しますよ。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
■和風なテイストも人気？ 海外ファンのポケモンタトゥー厳選
  意外とポケモンの姿を描いただけというものは少なく、「ヒトカゲ」「リザード」「リザードン」への進化の系譜を表現したものから、和風な墨絵のようなテイストで「ルカリオ」や「カメール」のシルエットを描いたものなど、個性的なものが目立ちますね。 なか