おい、バカやめろ！死にたいのか！ 人間衛星として宇宙に打ち上げられ、見捨てられ、いろいろあって怪獣化。人間たちに復讐してまわった悲しき怪獣「ジャミラ」が、自身の最大の弱点である水際を攻める！ そんな大胆なコンセプトによって誕生した、「ジャミラ」がコップのフチにしがみつくミニフィギュア「水際のジャミラ」が登場します。 コップのフチに座るジャミラ、コップのフチにしがみつくジャミラ、エクストリーム・水際プレイを楽しむジャミラのほか、誰もが一度はやったことがあるであろう「ジャミラごっこ（Tシャツを頭までかぶせるヤツ）」を楽しむ少年のミニフィギュアを含む全5種類がラインアップされています。 発売時期は2015年11月上旬、価格は1回300円（税込）となっています。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック！】
■「水際のジャミラ」全5種類/300円

心がぴょんぴょんするようなフィギュア情報をお届け 2015年9月25日から27日まで、東京ビッグサイトで開催されている「全日本模型ホビーショー」で発表された新作フィギュアや発売直前製品の情報を、「コトブキヤ」「メガハウス」「グッドスマイルカンパニー」「アオシマ」など、各ブースごとにわけて写真を中心にお届けしていきます。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
■【特集】話題の「艦これ」港湾棲姫愛宕のぱんぱかぱ〜んっぷりをいろんな角度から眺めてみよう
　 今回の「全日本模型ホビーショー」で発表された新作フィギュアのなかでも、その圧倒的なボリューム感どことは言ってないで話題になっていた「艦隊これくしょん -艦これ-」の深海棲艦「港湾棲姫」、重巡洋艦「愛宕」のフィギュア。 グッドスマイルカンパニーのブースで展示されていましたが、ぜひともさまざまな角度で楽しんでほしいという

ホビーメーカー・千値練が手がける“ネコミミ”と“しっぽ”がついたキュートなダンボー「ニャンボー」の発売時期が2015年11月に決定しました。 さっそくホビー商品を扱う店舗、Amazonなどでの予約受付がスタートしています。 トラ柄や白、黒などのニャンボー3種が入った「Aセット」「Bセット」「Cセット」が2,041円税込で販売されるほか、デフォルトカラーのニャンボーを含めた全10種類をまとめてゲットできるコレクションセットも6,804円税込で販売される模様。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
■しっぽが動くかわいいネコ型ダンボーの登場だ
    　 2015年7月26日に千葉・幕張メッセで開催されたホビーイベント「ワンダーフェスティバル2015 夏」の会場で発表され、「ダンボー」好きなフィギュアコレクターたちの間で話題になっていたアイテム。それだけに予約が殺到してい

うんうん、これも食玩だね。 食玩の常識をぶち壊して話題になった「ASSAULT KINGDOM ネオ・ジオング」に続く巨大食玩シリーズの第2弾として、「機動戦士Zガンダム」に登場した「サイコガンダム」も、全高20cmというビッグサイズで食玩化されることが発表されました。 プレミアムバンダイにて、2015年7月22日13時から予約受付がスタートしており、価格は9,900円税込/送料別。2015年12月ごろに発送される予定です。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
■食玩は“小さいもの”だと誰が決めた
大型MS形態から拠点防衛用のモビルフォートレス形態への変形は、、パーツの差し替えではなく、独自の機構解釈を加えたギミックを搭載して実現。特徴でもある大型シールドは合体させて腕部に装着させることもできるそうです。 すでに発売されている「ASSAULT KINGDOM」シリー

スタジオジブリの名作アニメ「風の谷のナウシカ」に登場する、腐敗した世界で王として君臨する巨大な虫「王蟲」が、エンスカイによって手のひらサイズのプルバックトイとして立体化されました。 平常時の青い目をした姿と、怒りに我を忘れた赤い目をした姿の2種類が販売される予定で、発売時期は2015年11月ごろを予定。価格は2,484円税込で、予約受付を行っているオンラインホビーショップ「あみあみ」では、32オフの1,680円税込となっています。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
■たくさん買って王蟲の群れを再現したみるのも良いかも
　 大きさは幅4.5cm ×高さ5cm ×縦9cmと、ちょうど大人の手なら優しく包み込めるサイズ感ですね。 どちらも後ろに引いて走らせるプルバックトイとなっており、甲殻をスライドさせながらギチギチと足を動かして走るギミックが搭載されているそう。 青目

ホビーショップを経営する海外のレゴビルダー・Dan Siskindが、第二次世界大戦中に建造されたアメリカ最後の高速戦艦「アイオワ級ミズーリ」を再現したレゴシップを作り上げました。 大きさは全長7.77メートル（25.5フィート）、使用されているレゴブロックの数は100万個以上！ 1/35スケールに落としこむために軽くデフォルメされている部分もあるようですが、店内の中心にドーンと鎮座する圧倒的な存在感はたまりませんね。 　 【そのほかの画像や動画、リンクなどは元記事でどうぞ】
■さすがミズーリだぜ、レゴ化されてもこの迫力！
　 これほどのレゴシップですから、当然のごとく費用も……。 以前紹介した5万個のシンデレラ城で50〜60万円ほどの費用が試算されていたので、今回の費用はいかほどなのか……想像するだけでも怖くなってきたので計算するのはやめておきましょう。 ちなみに「レゴ・ミズーリ」は、

シリーズ化はよ

カッコイイ