『おまえのそれ違法だからwwwwとか言われる前に知っておかないといけないコト』【現実遊戯読本】
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『おまえのそれ違法だからwwwwとか言われる前に知っておかないといけないコト』【現実遊戯読本】

2015-10-25 07:22
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さて、2015年10月31日に「レトロフリーク」が国内で発売予定ということが決まり
レトロゲーム好きな方々は物置にしまったダンボールの中に眠るゲーム達を
ひさびさに遊んでみようかな?とか
レトロハード機も好きなんだけど、かさばって仕方ないし、ここらへんでまとめて遊べる
ハードを購入してみようかな?と思った方々は待ち遠しい限りではないだろうか?



国内での修理やサポート、日本語の説明書などが期待できるこういった
レトロゲーム機ハードは、久しく出ていなかったので私個人としてもうれしい。

しかし、自分が今回購入しようと決めたハードがどういう代物なのか
しっかりと理解しておいた方が、変な騒動に巻き込まれるリスクを回避できるし
下手なことを言って、上げ足をとられることもないだろうと思う。

なので、可能な限りわかりやすく今回は解説したいと思い記事にしておこうと思う。

なお、毎度のことですが、わたくし監督(kt)はただの1ゲーマーであり、まったくゲーム業界の人間や法律関係の人間ではないので、この記事には誤りも含まれている可能性があります。
 法的な解釈や細かな部分について議論はできませんが、「こういうことがあって、こういう感じになってるんだなぁ」的に肩の力を抜いて読み物として楽しんでいただければ幸いです。
_________________________________________

まず、日本国内には

民法709条 「故意または過失によって他人の権利又は法律上保護される利益を侵害した者は、これによって生じた損害を賠償する責任を負う。

著作権法119条 「著作権、出版権または著作隣接権を侵害した者は、十年以下の懲役もしくは千万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。

という法が存在します。

加えて特許権に関しては、ゲームハードのハードウェアで20年間、著作権に関してはソフトウェアで50年間という保護期間があります。

「割れ行為」や「吸出し行為」、「エミュレーター」、「チーター行為」、「ゲームハード用BIOS利用」とこれらの法との関係をちゃんと理解しておく必要があります。
時間のない方のために、必ず覚えておいて欲しいことだけを項目ごとにまとめておいたのでチェックしておいて欲しいです。




【①割れ行為は問答無用に違法行為である】
まず、割れ行為とはどんな行為をさすのかおさらいしておこう。

割れ行為とは、
商用デジタルコンテンツをインターネットからのダウンロードやクラッキングなどの不正な手段を通じて、非合法にコピー・配布・販売・使用を行うこと、および、非合法にコピー・使用されたソフトウェアを所持する行為を指します。
最近では、お試し用のデモ版にある製品版解除キーをデジタルデータにパッチをつけ解除したり、解除キー自動生成プログラムなどを利用し解除することも「割れ行為」といいます。

要するに、本来商品に支払わないといけない対価を支払わずに、商品を手に入れ、それを利用する行為すべてをさします。

非合法にコピーすることも割れ行為とされているため、後で詳しく説明する「吸出し行為」と同列に「割れ行為」を扱う人もいますが、正確には異なる意味合いであり、「割れ行為」はすべて違法ですが、「吸出し行為」は違法ではないこともあるのでしっかりとわけて把握しておいた方がよいでしょう。

民法709条 「故意または過失によって他人の権利又は法律上保護される利益を侵害した者は、これによって生じた損害を賠償する責任を負う。

「割れ行為」は法に抵触する違法行為です。




【②チート行為は違法なこともある】



さて、次はチーターについてです。
チーターとはチート行為を行う人のことであり、チート行為は「通常のプレーでは考えられないプレー」をデジタルコンテンツ内のプログラムを書き換えることによって得ることを指します。

お気づきの方も多いかもしれないですが、これって一部のMODに似てますよね。
国内では判例がないので、なんとも言えませんが、この行為自体は違法ではないんですよね。
海外の判例で、日本のゲーム企業が「本来遊んでもらおうと作った著作権物を改造するのは違法だ」として裁判となりましたが、「購入者が購入物を自由に利用し遊ぶ権利」があるということで敗訴したんです。

ですが、これはあくまで個人利用の非オンラインゲームの場合です。
オンラインゲームなどでチート行為や改変データの販売行為を行った場合、オンラインゲームでのチート行為は高い確率でBAN対象となります。というか、BAN対象ですましてくれていると考えたほうがいいでしょう。また、改変データを著作権を保有する会社(または個人)が認めていない形で販売する行為は違法となりえます。



たとえ、海外の判例で個人利用目的であれば改造が認められているんだと言ってもオンラインゲーム上やオンライン対戦型のゲームなどでチート行為をした場合は、それにより不利益をこうむる人々がプレイヤーや製作者など、たくさん出てしまうわけです。

特に危ういものとして、非オンラインゲームであっても、知らずに追加DLC用の装備やアイテムなどを解放してしまったりすると、前項に説明した「割れ行為」と同じ状況になるので、本当に注意しましょう。通報されたり、サーバーと接続された状態であれば確実にそれらの情報は製作者側に伝わります。

加えて改変データの販売については、国内の判例で主人公のパラメータが最高値から始まるよう改変できるメモリーカードを販売していた業者を、コナミが提訴。2001年に最高裁でコナミが勝訴しており、その理由としてゲームの『映画の著作物』としての側面をとらえ、メーカーが意図したストーリー展開の範囲を超える結果をもたらすようなパラメータ改変行為は、『同一性保持権』を侵害しているとされた経緯があります。



【③吸出し行為は場合によっては違法となりえる】





吸出し行為とは簡単に言えば、カセット媒体やCD媒体の中に保存されたデジタルコンテンツを何らかの方法で他の媒体に移し変える行為をさします

著作権法119条 「著作権、出版権または著作隣接権を侵害した者は、十年以下の懲役もしくは千万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。

という法律に加えて

著作権法30条1項 私的使用のための複製を認める法律(ただし、同条同項1号および2号に該当する場合は除く。代表的な例は"技術的保護手段の回避が施された場合"がある)。

という法律があります。

実は、私的目的の複製に関しては、複製元の著作物の所有を求める規定はなく、所有の継続を求める規定も存在しないんです。
だから、法的には私的利用目的であればなんでも吸出しして複製しても大丈夫!とか思ってしまってもらっては困るのでしっかり続きを読んでください。

所有の継続を求める規定は存在しませんが、個人(己自身)の所有物の複製・利用については私的複製・利用となりますが、レンタルされたものや借り物については、そもそも所有権を有していないものとして扱われるため、基本的にはグレーな扱いとなります。
(法的にどうなの?という話になるとソフトウエア著作権の50年を越えていれば著作権保有者側から訴えられるということはないですが、貸した側の人間側が訴えるといったことになれば、借りることによって得られた利益の一部や現行の取引価格の一部の支払いを要求することができる可能性があります。)

加えて、著作権法30条の中には技術的保護手段の回避を行った私的複製に関しては違法であるとしっかり書かれています。
(追記:とは言っても、この「技術的保護手段の回避を行った私的複製」という言葉。厳密になにを指しているのか、的を得ないところがあります。コピーする際に暗号化されたものを解いてしまったら技術的保護手段の回避となりダメ、暗号化されたものをそのままコピーし起動する際にのみ解くのであればOK。ということであればコメント欄のご指摘通り、私的利用目的であれば違法ではないことになり得ます。他にもこの法律が関係すると思われることとして、ハードウエア内のソフトウエア(BIOS)などの吸い出しがあると思います。この点については後述しているのでそちらで確認してみてください。)




この点については、解釈の余地がありそうですが法律側と現状の実態を鑑みて考えると、暗号化されたものをそのままコピーし起動する際にのみ解くのであれば違法でないといえます。



では、似たようなジャンルとして話題となったDSのマジコンとかはどうなるんだ?という疑問もあると思うので解説します

驚く方もいるかもしれませんが、マジコン自体の存在は実は違法ではありません。
簡単にいうと、マジコン問題で明らかになったのは、小学生でもネット上に配布される違法な配布物を利用していたという実態の方です。
マジコンは、その違法配布物をアップロードしたり、ダウンロードし利用する「割れ行為」を
助長すると判断され、国内販売を停止させられたわけです。

まぁ、そもそも個人で自分のDSソフトから吸出しして、それを1つにまとめて利用するためにマジコンを利用する人間がいるのかというとあやしいものだったのも原因の1つです。



【④エミュレーターの中には違法なものもある】
よくエミュレーターは違法だ!というコメントを目にしますが、
それは違っていて、エミュレーター自体は違法ではありません。
というかゲーム開発には必須なプログラムといっていいでしょう。
開発者はPCでゲーム開発を行っており、自分が作ったゲームがゲーム機上で
正しく動作するかを確認するためにエミュレーターを使います。

では中には違法なものもあるとなぜ書いたかというと、
「エミュレートプログラム」と「エミュレートプログラムを利用したゲーム機」両方をエミュレーターと日本では呼ぶからです。
例えば、Aさんはプログラマーで独自にα(アルファ)というゲーム機用の
ゲームプログラムをPC上で動かすエミュレートプログラムを作ったとします。
Aさんは無償でそのエミュレートプログラムをネット上に配布しました。
この時点では即逮捕ということには実はなりません。
(しかし、この配布行為が技術的保護手段の回避を行った私的複製を助長する行為と判断されたり、α(アルファ)というゲーム機の売り上げによる製作者側がうけるべき利益を害したと判断されれば、配布停止などを法的に言い渡されたり、賠償金を請求されたりしかねないので注意です

で、そのエミュレートプログラムが他の人間が作ったエミュレートプログラムと比較して
挙動が素晴らしい!本物のα(アルファ)を使って遊ぶのと変わらない!と
感動したBさんがそのAさんの作ったエミュレートプログラムを内蔵したβ(ベータ)というゲーム機を発売したとしましょう。
そう、これはAさんの作ったエミュレーターを勝手に使っているのでβ(ベータ)というゲーム機は違法なエミュレーターということになります。
〔追記:加えてエミュレートプログラムを自作する際には、基本的には原型を元に改良して作られます。そういった場合にオープンソースと言われるものを使用します。
オープンソース(ネット上に公開されたプログラム)であっても、使用には付属されたライセンスを守らなくてはならないです。ハードウェアとソフトウェアで著作権の保護期間が違うことにも注意が必要です。〕






そんなこと購入者にはわからないよ!と思うのも無理はないですが、
実際にこれは起きた事件で、「Retron5」という「レトロフリーク」と似た製品で
それに似た事件が起きたのです。

使用者は、自分が買ったものにそんなものが内臓されているとは知らないので、訴えられる
対象にはなりませんが、違法なものを購入してしまったことになるので
いい気はしませんよね。

ちなみにエミュレーターに関しても実は国内の企業が海外で裁判を起こしています。
記憶にたよる記事になりますが、別のゲームハードでPSシリーズのゲームを遊ぶことを可能にするエミュレーターを発売した会社に対しての訴訟だったのですが、
これも国内企業側が敗訴しています。これも「購入者が自由に購入物で遊ぶ権利」などが理由だったように思います。
ただし、今、再び同じようなケースで裁判があったとして、同じ結果になることを保証するものではないので注意してください。
なぜなら、たしか、このエミュレーターが発売されたのはまだそのハードが発売されて数年だったはずなので、これはそのハードが売れることによって得られるはずの利益が損なわれたと判断されてもおかしくないといえる事例だからです。



【⑤ゲームハード用BIOSについてはあまり触れないほうがよい】
コメントでご指摘があったのでBIOSの取り扱いについても記事にしておきましょう。

まずゲームハード機をPC上でエミュレートする場合、PC内に仮想ゲーム機を作るんだよ
と言われれば、なんとなく理解できると思います。BIOSはPS以降のゲームソフトの起動には必須なプログラムで簡単に言えばプログラムを動かすプログラムが必要になると言えばわかりやすいですね。

このBIOSを手に入れる方法は、ネットからBIOSをダウンロードするか、自分でプログラムを自作するか、直接ゲームハードから吸い出すしかありません。ここで知っておいて欲しいのは

「基本的にネット上にあるゲーム機ハード用のBIOSは自作プログラムではまずないのでそれを利用するのは「割れ行為」であり違法です。」

どんなに「自作です!!」と言われても怪しむことが大事です。
ネット上にあるものを自作されたものであるかを見極められる程度のプログラムコードについての知識がない状態でのBIOSの利用は大変危険です。もちろん吸い出しされたものであったとしても、その配布とダウンロードは割れ行為にあたり違法です。
残念ながら知らなかったではすまされません。
(気軽にネット上で配布されている自作BIOSを謳ったプログラムをダウンロードするのはやめた方がいいでしょう。)

では、ゲーム本体からの私的利用目的の直接の吸い出しについてはどうなのでしょうか?
正直なところ、この点については知識不足でどのような機序で吸い出しを行っているのか、機序がよくわからないので法的にどうかわかりません。
(追記:ただし、私個人としては違法行為にあたる可能性があると考えています。「技術的保護手段の回避を行った私的複製」という言葉。厳密になにを指しているのか、的を得ないところがありますが(あえて拡大解釈できるようにしている可能性があります。)、ハードウエア内のソフトウエア(BIOS)などの吸い出しをメーカー側が防ぐために施した保護手段をなにかしらのソフトウエアで解除するのは、私的利用であっても、ソフトウエア著作権の保護期間である50年をすぎない限り、「技術的保護手段の回避を行った私的複製」にあたると考えられ、おそらく違法行為にあたると思われます。)

最近のネット上にある情報は平成24年以前のものであったり、平成24年以降に知らずに書かれたものがたくさん存在します。

みなさんも本当に注意してくださいね!


________________________________________

さて、いかがだったでしょうか?
長々と説明させていただきましたが、これだけ理解しておけば、
レトロフリークなどのエミュ内臓ゲームハードの立ち位置や、ゲームに関係する市場を荒らす悪徳なプレイヤーの存在などが理解できたんじゃないでしょうか。

まず私はみなさんに問いたい。
自分がしている行為が違法か違法じゃないか以前に、誰かに迷惑がかかる行為を自分がしているかもしれないと、少しばかり想像力を働かせて欲しいと!

今回発売される「レトロフリーク」に限らず、様々な機会にこれらの言葉を話題として聞くことが多いと思いますが、正しく理解し、あやしいなと思ったら手を出さないのが一番です。

一応念のために書いておきますが、私自身は「レトロフリーク」自体は法的にはシロだと考えています。
カセット購入後、カセットから個人的な利用目的で吸出しを行い、内蔵されたエミュレートプログラムで起動するからです。(このエミュレートプログラムがもし万が一Retron5のように盗用プログラムであったとしても購入者や利用者は法的にはシロというか、下手をすれば被害者となります)
加えてどうやら、吸出しを行った本体でしか吸い出したカセットのゲームは遊べないようです。



みなさんの楽しいゲームライフに今回の記事が役に立てられれば幸いです!!

以上、監督(kt)でした。



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他70件のコメントを表示
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>>76
 記事を書いてだいぶ経ちますが、たくさんのコメントでいろいろ教えていただきありがとうございます。
 1ゲーマーとして、このジャンルの話は話題にはのぼるけど実際どうなってんの?くらいの気持ちで色々調べて書いた記事でしたが、自分でやったことがないことなので本当に理解するのが難しかったです。
 自分がCD媒体うんちゃらのくだりを書いたのはハードウエアからBIOSの吸い出しを行う際に特殊なソフトを使用して吸い出しを行うという記事を読んだからなのですが、それは吸い出しを防止する保護を解除している訳ではないんですかね?
4ヶ月前
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失礼します
この件に関しては非常にどっちともとれますよね

本体以外で読み取れないカセットですのでカセット形がコピーガードとなり吸出しが保護回避になると言う考えの弁護士もいます
そのためcdしか複製できない可能性もあります
4ヶ月前
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>>73
 ご指摘ありがとうございます。
 自分がCD媒体うんちゃらのくだりを書いたのはハードウエアからBIOSの吸い出しを行う際に特殊なソフトを使用して吸い出しを行うという記事を読んだからなのですが、それは吸い出しを防止する保護を解除している訳ではないんですかね?
 自分では行ったことがないのと、その点だけは色々な記事を読んでも、実際どのような機序で行っているか記載が不透明で理解できていませんでした。申し訳ありません。
 なので、記事上でBIOSの吸い出しを本体ハードウエアから行う必要のあるゲームのソフトウエアについては複製自体は違法ではないですが、利用するにあたり「BIOSの吸い出し」が必要になれば、自ずと法に抵触する行為が含まれる可能性があるという意味で記載させていただいておりました。
 よりよい記事とするため、教えていただければ幸いです。
4ヶ月前
×
>>78
ハードウエア著作権が20年、ソフトウエア著作権が50年という縛りがあるため、発売後50年以上経ったハードウエア(ハードウエアに記録されたソフトウエアを含めて)であれば、基本的には著作権保護法には抵触しないと考えます。
改正法施行後についても、基本的には改正法は著作権保護を目的とした改正であり、コピーガード云々の下りは基本的には著作権を保有している間の話に限定されたものと解釈していいように思います。
4ヶ月前
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>>78
加えて、ハードウエア内のソフトウエアについてはオリジナルのものではない、記事に書いたようなオープンソースなどから改造されたものもあります。もちろんオープンソースに記載されたライセンスを守る範囲での使用という制限はつきますが、その場合はハードウエア著作権の認められる20年を越えれば、50年を待たずして同様のハードウエアを販売することができることになります。
4ヶ月前
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失礼致します。
指摘・質問したいことは多々あるのですが、まず「ハードウェア著作権」なる概念はどういったもので、何を根拠としていらっしゃるのでしょうか。
2ヶ月前
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>>80
ハードウエア特許権でした。間違えて書いてしまいましたすみません。
2ヶ月前
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>>81
ハードウエア特許権でした。間違えて書いてしまいましたすみません。
2ヶ月前
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>>82
ハードウエア特許権でした。間違えて書いてしまいましたすみません。
2ヶ月前
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前の記事ですが、盛り上がっていたのと、個人的にも調べたので、コメントさせていただきます。

『「技術的保護手段の回避を行った私的複製」という言葉。厳密になにを指しているのか、的を得ない』と書かれていました。
「技術的保護手段」とはは以下の3要件に該当するものとなります。
---
要件① 電磁的方法により,著作権等侵害行為を防止又は抑止するものであること。
要件② 著作権者等の意志に基づいて用いられているものであること。
要件③ 機器が反応する信号を著作物等とともに記録・送信する方式によるものであること。
---
(https://www.jpaa.or.jp/old/activity/publication/patent/patent-library/patent-lib/200706/jpaapatent200706_114-116.pdf より引用)

そのため、DVDにおけるCSSやUMDにおけるAES暗号化、コピーコントロールCD等をそれらのプロテクトを解除してバックアップすることは基本的に違法であると認識しています。
カセット形がコピーガードになるというのはやや無理筋かなという印象です。

尚、カセットなら大丈夫というわけではなく、SFC(とSNES、NES)にはCICというプロテクトチップが搭載されていますので、これらの吸出しも違法ではないかと考えています。

1ヶ月前
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