• 松岡修造五十年史のお話

    2017-11-16 00:32


    まずは松岡修造さん、50歳のお誕生日おめでとうございます!

    投稿から半年近く経ってる?気にすんなよ

    50歳という節目の年齢にこのような合作に参加できて光栄です。
    今回の合作には自分もいろいろと思い入れのようなものがあるので、それを書かせていただこうと思います。


    私が担当したのは「Bad Apple!!」です。
    そうです。



    ↑7年前のこいつのリメイクです。
    今までリメイクする機会自体は何度もありました。
    ですがあえて避けていました。
    全てはこの時の為に。
    前々から「50歳の節目のときにリメイクしよう」と決めていたのです。
    ついにリメイクを実現することができました。

    この機会をくださったたいうおさん、ありがとうございます。



    音声の話

    ・コンセプト

    今回のパートは
    「今の知識を使って音を強化しよう」というコンセプトで製作しました。

    7年前の動画、今改めて聞くと音声がとにかく聞き苦しいです。
    恥ずかしくなってくるレベルです。
    何が悪いかって、とにかくリバーブをかけすぎ。
    完全に風呂場みたいな音声になっています。
    今回の音声はそれなりに風呂場状態からは脱却できたかと思います。


    そして、人力もあまりに出来が悪いです。
    当時だったからこそセーフみたいな感じの音です。
    それも今回は当時は存在しなかったVSTを使ってかなり綺麗にしました。
    良い時代になったもです。
    ただ、インパクトはなくなった感じがします。でもいいんですそれで。


    昔の動画の反省をするのはこれくらいにしましょう。
    過去のことを思っちゃダメだよ。


    ・今回の音声のいろいろ

    今回どのように音声を作ったかというと、
    サンプラーを用いて、MIDIで音程を打ち込むと素材がその音程の通りに鳴るということをしています。
    これのおかげでリズムのズレはなくなり、音声もMIDIアイテム1個で全て管理できるという便利な状態にしました。
    音程あわせ系は全てこれで行っております。オススメ。
    音の温かみが無くなるとかそういうのは知らん。


    台詞に関しては、
    原曲の歌詞が基本的にネガティブなので、
    それの反対の意味になるようなセリフを当てはめました。

    例:
    夢見てる 何も見てない 語るも無駄な 自分の言葉

    夢見てますか? 夢は原動力なんだよ! どんどん伝えてこう 自分の言葉


    そして、7年越しですが、当時都合でどうしても使えなかった「影になりたいあなたに」
    の音声を使用することができました。これが地味にうれしい。

    「俺はこれから影になる」
    という台詞から影絵パートに入る演出はうまくできたと思っています。


    そして、実は裏にバスドラムを入れています。
    修造関係の音とかではなく、完全にクラブミュージック用のサンプリングからです。
    禁忌を犯しました。結構やってる人いるし多少はね?
    音に疾走感とキレが欲しかったので、苦肉の策として入れました。
    うまくできたかは正直わかりません。うーんこの。

    また、原曲にフィルターをかけるなど、他にもいろいろ工夫しています。
    ただあんまりうまく機能してなかった気がしますね・・・。




    映像の話

    割と気に入っている


    映像に関しては、本当は自分で全て作りたかったのですが、
    M3の案件が重なっていたこともあり、確実に1人で作り上げるのは無理だと判断しました。

    そこで主催のたいうおさんに助けを求めたところ、
    月見さん(user/49062542)を紹介してくださいました。

    正直投稿しているジャンルが違いすぎたので「素材はどのくらい持ってるんだ?」などの若干の不安はあったのですが、それを見事に吹っ飛ばす素晴らしい映像を作ってくださいました。

    月見さんには、
    「Burned Apple!!」のロゴが出るシーンの後~「俺はこれから影になる」
    までを担当していただきました。
    本当にありがとうございました。この場で改めて御礼申し上げます。


    自分が作った映像は、とにかく昔のリメイクということで、最初は全て影絵にしようかと考えていました。
    しかし、正直またあの山のような切り抜きを作れる時間がなかったですし、
    運営陣の方針としても、「影絵にこだわる必要はない」というものがありました。
    なので辞めにいたしました。

    ただ、0にするのも嫌だったので、あのように後半で影絵になるようにしたというわけです。

    最後のシーンは今までの切り抜きの集大成みたいなイメージです。


    自分で作ったの以外も多数入ってます。



    今回の合作はいろいろとやりたいことが出来ました。
    いろいろな方にご迷惑をおかけしてしまいましたが参加できて本当によかったです。
    ありがとうざいました。



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  • 裏チャー研合作のお話

    2015-04-05 03:1226


    こちらの合作に参加させていただきました。
    まさか自分が再びチャー研で作るときがくるなんて思ってもみませんでした。
    参加者もそれはそれは豪華、正直場違い感すごすぎて死にそうでした。


    とりあえず情報公開を許可されましたので自分のパートについて書かせていただきます。



    EDを見ていただければわかると思いますが、私のパートは8曲目、
    knife partyの「Bonfire」です。
    何故この曲を選んだかといえば、とある音MADが原因です。

    どの動画だったかは正直覚えていません。素材自由(?)の合作だったのは覚えてます。
    原曲が流星群だか七色だったような気がします。途中までは普通に進んでいたのに、どっかの曲になった途端、いきなり曲がBonfireに変わるパートがありました。素材はサザエさんでした。
    そのときに受けたあまりに強いインパクト、そしてBonfireと音MADの相性の良さに気づき、いつかこの曲で作りたいと考えていました。

    そんなときにこの合作です。まさかの好きな曲を選んでいいとのことでした。
    「ヴェイ」などゲロベース音にあわせるのに相性のよさそうな音もチャー研には揃っていますし、このタイミングだと思い、Bonfireを選びました。

    ちなみに、
    第二希望がXilentの「Boss Wave」
    第三希望がskrillexの「First Of The Year」でした。
    全部Dubstepじゃねーか!!




    そんなわけでメドレーができるのを待っていたわけですが、とあるときに主催のろまーるさんからSkypeで通知が飛んできました。




    ぼく「おや?どうしたんだろう?(無能
    )」

    ろま「おいゴルルァ!!BassMusicばっか選びやがって!!!!メスシリンダーさん困惑してんじゃねーかよ!!!!誰もが皆Massive持ってるとか思うなよこのタコ!!!責任とっててめぇがそこだけ作れよ!!!自分のケツは自分で拭け!!!!」

    ぼく「ヒィィィィィすいませんすいませんすいません・・・」
    ※こんなやりとりは一切していません




    そんなわけで
    自分で原曲を作ることになりました。



    彡()()「・・・・・・」


    彡()()
    「とりあえず仮で上がってきたメドレーの通りの尺でBonfireの耳コピするンゴ・・・」

    彡()()「ア、(アカン) これじゃただの原曲の劣化耳コピや・・・どうすりゃええんや・・・」

    彡(゚)(゚)「・・・・・・」


    彡(^)(^)「ワイは元々Bonfireの原曲で音MADが作りたかったんや!別に劣化耳コピでも構わへんやろ!!」


    うーんこのゴミカスクソザコナメクジ。

    自分にはこの程度の力量しかございませんでした。
    knife partyファン、メスシリンダー氏、その他関係者各位、お許しください!


    というわけでЯARとかいうゴミカスクソザコナメクジがメドレーのBonfire部分を、
    FEARとかいう切り抜きキチガイクズ野郎がBonfireパートの音声と映像を作ったわけでございます。

    つまり、Bonfire部分に関してはほぼ全部私が作ったことになります。
    こんな経験滅多にできるものではありません。実際、ミックスなどに関してはとても楽にできました。こういった機会を与えてくださったろまーるさんには大変感謝しております。



    さて、なんとか原曲を完成させたわけですが、次は音声を作らねばならないわけです。
    しかしこのとき、スマブラの発売やら曲作って疲れてたりなどいろいろと重なりまくり、進捗が完全に死んでました。結果大遅刻をかましました。申し訳ございません。

    チャー研素材をかなり久々に触った訳ですが、案外作りやすかったです。
    ただ、キチピアノは音が重なりすぎてて使いにくいと感じました。
    他のチャー研MADではかなり多様されてる素材だけに、チャーケニストの方々はいつもどう工夫して使っているのかかなり気になりましたね。
    それと、星君の声はゲロベースと合うのではと睨んでいましたが、見事的中しました。
    特に「エ゛エーイ」に関しては、歪ませてやるとなかなかにいい音になってくれました。
    WOWフィルターさんとソーセージファットナーさんはDTMと音MAD両方で活躍するVSTエフェクトの鑑ですね。間違いない。サンキューアヘ顔ソーセージ。



    さて大遅刻をかましたものの、私は後述する理由によりそこまでお咎めはありませんでした。
    というわけで動画の製作に入るわけでございます。



    彡(゚)(゚)「皆原曲の元ネタを忠実に再現した動画作っててすごいンゴねぇ・・・」

    彡(^)(^)「ワイも元ネタ再現するやで!元ネタ元ネタ・・・」

    彡(゚)(゚)「・・・・・・」



    元 ネ タ ? ? ?

    そうです。クラブミュージックに元ネタないんてないようなものです。
    これが原因で今回の動画は難産もいいところでした。スマブラばっかやって現実逃避してました。(クソゴミ)



    Bonfireには一応、MVが存在します。こちらです。

    http://www.youtube.com/watch?v=rEhjwJnTczA

    これがファンメイドなのか、officialの公式なMVなのかはハッキリわからないのですが、
    私が初めてこれを見たときの感想は、

    「うわ、ダッセェ・・・」

    でした。
    (*^_^*)☝ゥヴイィヨ゙ィヨ゙ィヨ゙wwwwwwと映像の合わせ方に何のセンスも感じませんでした。音MAD作者のほうがよっぽどうまく合わせるとさえ本気で思えます。
    センスゴミカスな私がそう思うってことは相当です。300万回も再生されている意味がマジで理解できませんでした。

    まぁとにかく、唯一の元ネタらしい元ネタも、こんなクソダセェ映像じゃ参考にならないということになったわけです。

    結局映像の案が振り出しに戻り、スマブラをして現実逃避していたとき、ひとつだけアイデアがでてきました。

    「Kinife Partyが実際にDJやっているシーンに例の家を焼こうぜの2人を雑コラしてお茶を濁せばいいのでは!?」

    実践しました。

    「うわ、つまんねぇ・・・」

    しかし、これを作ったあと、私に音MADの神が舞い降りてきました。

    「DJ・・・DJ・・・ん!?!?」

    チャー研並にクレイジーで、しかもクラブをネタにした漫画があるではないですか。
    そうです。

    とんかつDJアゲ太郎です。


    君達の中にも見たことがある人がいるだろう?↓




    彡(゚)(゚)「こっこれや!これしかない!!!」

    冗談抜きで崖っぷちだった私にとって、まさにこの漫画を思い出すことができたのは神がくれた奇跡としか言いようがありません。作者のイーピャオ様と小山ゆうじろう様には本当に感謝しております。

    こうして生まれたのが、



    スクラッチとスクラッチの部分を思いついたときは自分で
    「オレ天才なんじゃね???」と思った程です。すいませんなんでもないです死にます。



    そしてこれは転機でもありました。
    今まで「knife party」「Bonfire」という括りに縛られていた私の思考が、
    「クラブミュージック」という広い視野で考えられるようにシフトしたわけです。


    そしてそこから生まれた発想が、「ダブステップ三銃士」でした。

    君達の中にも見たことがある人がいるだろう?(2回目)↓



    本人達にも見られた伝説のコラ画像です。
    恐らく、ラーメン三銃士コラが流行ったのもこれが元凶なのではと思っています。


    ここから作ったのが↓



    そうです。実は最初ここは雑コラだったんです。
    その後ろまーるさんからの提案で、ここの部分だけ、同じく参加者であるたぬき王子さんに描いてもらうということになりました。しかも泉一家を美味しんぼ風に描き直すというおまけ付きです。本当にありがとうございました。この場でお礼申し上げます。


    そんなわけで、XilentとSkrillexを出したからにはその2人の曲もこの中で使わないとだめだろうと自分の中で勝手に思った訳です。

    それだったらもう第二希望の曲と第三希望の曲もブチ込んだれ!ということになりました。
    そういうわけで音声を大幅に改造し、あのような形になったわけです。
    なお動画は今までよりもっとひどい雑コラになっただけの模様。手書きできないからね。しょうがないね。


    正直、今回自分の動画で使ったネタは完全に賭けでした。

    とんかつDJアゲ太郎は例の画像だけならそれなりに知ってる人はいるでしょうが、
    それでもクラブミュージックに興味ある人じゃないとなかなか知らないような漫画です。
    チャー研の音MADを製作前に一通り調べましたが、音ゲーMADこそあれどクラブミュージックと組み合わせた音MADはほぼ見当たらなかったあたり、
    「果たしてチャーケニスト(視聴者に対してもこの言葉が適用されるかわかりませんが、ここでは使わせていただきますに対しこのクラブミュージックネタは伝わるのか?」
    という不安がかなりありました。

    (じゃあなんでBonfire選んだんだよって話なんですけどね・・・。

    しかし、結果としてはそれなりに評判がよかったようなので、賭けは成功だったと見ていいでしょう。安心しました。





    個人的にこの画像結構気に入ってるんですけどあんまり反響が無くて悲しい。



    合作が始まって間もない頃、ろまーるさんからとある相談を受けました。


    ろま「FEARくん、たなびたいことがあるんだ。ちょっと・・・」

    ぼく「???」

    ろま「音声まとめをやってくれないか?一度きりやってくれれば、僕はそれで満足するんだ。」

    ぼく「エ゛ェー!?」



    別に断る理由もなかったので承諾いたしました。しかし私は今まで音声まとめと言うものをやったことがありません。若干不安でした。そしてその不安は的中してしまいました。


    正直言って私は音声まとめというものを舐めていました。
    彡(゚)(゚)「原曲に音声乗っけるだけやろ?よゆーやよゆーwwwwwwwwwww」
    と考えていたわけです。


    しかし、いざやってみてよくわかりました。
    その逆でした。


    下手にDTMをかじってしまっていた所為で、こだわりのような物が自分の中に生まれてしまっており、それに悩まされました。
    ちょっと音声にノイズが出ているだけで、「EQで出すぎてる帯域削らなきゃ(使命感)」
    音声が浮いて聞こえたら「軽くリバーブかけてEQもかけて馴染ませなきゃ(使命感)」
    ご丁寧にドラムやセリフを全部個別でレンダリングして提出してくださった方のパートは、
    「全部こっちでMIXしなおしたれ!」(クズ)
    これを実に15パート+αです。想像以上に疲れました。

    特に月面さんのパートである「バトルフロンティア」に関してはMIXだけで2日かかってます。
    音の密度が他の人に比べて段違い。しかしどのパートもとんでもない完成度であり、どれを削ってどれをどれくらい聞こえるようにしたらいいのか本当に悩みました。
    ここに関しては1人ではどうしようもできないと思い、本人と相談して最終的にああなりました。ご迷惑をおかけしました。

    よく考えれば当たり前なんですよね。DTMにおいてもMIX作業というのはクソ時間のかかるものです。音MADにおいてもそこは変わらないということですね。勉強になりました。

    更に今回のまとめはMIXだけやったわけではありません。音MADの音声を乗っけてそこからマスタリングまでしてます。さらにM/S処理っぽいことまでやってます。音圧マシマシです。
    波形に関してはそれはもうベッタリな海苔です。
    自分の下品にぶっ潰すタイプのマスタリング方法で無理やり上げた音圧で大丈夫かなとも思いましたが、参加者の方からは特に何も言われなかったので、「よーし、行ってみよう!」ということになりました。


    どうでもいいことですが、MIXするときはSPANというVSTがとても役に立ちます。
    是非導入してみよう!(ダイレクトマーケティング)




    そんなこんなで投稿された今回の合作ですが、ほんとに素晴らしいものになったと私は思います。まさに傑作だY
    これは本当に、主催のろまーるさんによるところが大きいと思います。
    提出された音声や動画に対し、かなり細かく問題点を指摘したりして、より良いものを作ろうという姿勢がハッキリ伝わってきました。
    進捗管理なども徹底して行っていたし、失踪者が出た部分に関しては合作内で合作を行うという奇策を思いついて乗り切るあたり発想力も優れていると思います。本当に主催として有能な方だなぁと思いました。

    私のパートの動画に関しては、吹き出しや切抜きの素材はすべてろまーるさんがわざわざ作ってくださったものです。もともと画質があまりよろしくない素材を使っていたので、結構汚く見えたんですよね。そういう細かいところもキッチリ指摘してサポートしてくださったので、ほんとすんごぉい・・・。
    わざわざ素材作らないといけなくなるような動画作ってすいませんでした。

    主催のほう本当にお疲れ様でした。



    どうでもいいですが今回の合作内で一番感動したパートはIbです。
    ほとんど公言してませんがこれでも全ED自分でプレイして回収した程度にはIbファンです。
    音声の時点でかなり期待していたのですが、動画がその期待の遥か上を行きました。
    素晴らしかったです。



    まぁとにかく、いろいろありましたが無事予定通りに投稿されて本当によかったです。
    皆様お疲れ様でした。






  • るろうに剣心 京都大火編 感想

    2014-08-01 23:24
    ※ネタバレ含みます。

    大丈夫な方は↓へどうぞ











    いろいろと言いたいことは多いのですが、良かった点と悪かった点をとりあえず上げます。

    良かった点

    アクション方面

    まず今回の映画はアクションシーンがかなり多く、非常に見ごたえがありました。
    ワイヤーアクションも違和感ない感じになっていて安心して見てられました。
    牙突の悪夢は見事払拭されてましたね。


    ↑悪夢

    ちなみに斉藤さん、相変わらず牙突のポーズはするんですけど出しませんでした。
    でも前よりは見せ場あってよかったです。

    それと出てくる主要キャラはほぼ全員アクションシーンの見せ場があります。
    操も薫もちゃんと戦います。
    特に操に関してはかなりガッツリアクションしててビックリしました。

    蒼紫と翁の戦闘もあるんですが、あの翁役の人も結構年だろうにかなり激しいアクションをしていて感心しました。
    そしてなんと言っても回転剣舞(多分)。それっぽい技が出たんですがかなりかっこよかったです。

    とにかく全員すさまじく練習したんだろうなと思えました。注目です。


    ストーリー
    ストーリーに関しては、2時間ちょいでまとめなければならないので当然かなり簡略化されてましたが、その割にはうまいことまとめられていたように思います。

    尖角が荒らしまわってた村と栄次は出てきますが、尖角はカットされてました。しゃーない。

    正直十本刀戦をどうするのかかなり気になっていたのですが、見ていた感じほぼ原作通りやってくれるっぽいです。
    今回の映画では刀狩の張との戦闘がありました。

    例の剣が短い間隔で2本ついてる「連刃刀」を使ってたんですけど、振り回してるときにどんどん剣と剣の間が広がって言ってて
    「こんなに間隔広かったら普通に傷口縫合できるだろ」
    となりましたね、ええ。
    ちなみにあのクネクネする剣は出てこなかったです。まぁしゃーない。



    キャストの演技など
    目立った動きをした新キャストは全員ハマっていたと思います。
    宗次郎の神木隆之介は期待通りな感じの演技、
    由美の人も発表当時はいろいろ言われてましたがそんなに悪くなかったと思います。
    方治の演技もいい感じに狂ってて素晴らしかったです。
    そしてなんといっても藤原竜也です。
    もうなんの文句もありません。ほんとかっこよかったです。
    改めてあの人の演技はこういう役で映えるんだなぁと思いました。

    映画公開の直前で発表された福山雅治は最後に一瞬だけ「謎の男」として出てきましたが、
    まぁ予測されてる通り十中八九あの人でしょう。
    個人的にはいろいろな意味でピッタリな配役だと思うので、早くアクションシーンが見たいです。


    それと、ちょいちょい原作の技っぽいのは出すんですけど、技名は相変わらず言いません。そこをよく変えなかったなと思います。GJ。
    ただ武器などの解説が浅いです。連刃刀に関しては何も説明がなされなかったので、原作しらない人からしたら「なんだこの剣だっせwwww」ってなるのではと思います。
    蒼紫のダブル粉チーズとか翁のトンファーも説明なし。そこはちょっと残念だったかなー。

    不満点

    まず佐之助。
    前作からそうでしたが、DQN成分が強くなりすぎなように思います。
    いくら何でも気性が荒すぎてちょっと見てて引きました。

    それと佐之助が京都に来るまでの過程が何一つ描かれてませんでした。
    おまけに二重の極みを使っている様子もなかったです。
    我々6,7年前のニコニコを嗜んでいた者にとって二重の極みは
    大っっっっっっっ変重要な技
    なので、ちゃんと伝説の最期編では出して欲しいですね。


    そして蒼紫。
    剣心を狙う理由が原作以上にただの八つ当たりになってて、ちょっとどうなのと思いました。まぁ最初の映画の時に御庭番衆が出てないので仕方ない改変なんでしょうけども。




    だいたいこんな感じですかね。
    総評としては100点満点中75点くらいって感じです。
    私は充分楽しめました。伝説の最期編が早く見たいです。