水中ロボットの紹介
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

水中ロボットの紹介

2015-04-05 01:05
  • 1
  • 3
皆様はじめまして.gagaです.水中ロボットの制作を行っている者です.
今回は相方Verdeと共に,4月25~26日に開催される,超会議2015のニコつく2015内において「水中ロボット作ってみた」のブースを展示させていただく予定です.
(ブース位置は未定です.ニコつく自体はHALL9~11のどこかのようです)

つきましては以下の様な水槽を目印に置いておきます.


超会議2015までもうわずかとなりましたので,ブースの方で展示させていただく内容について数回に分けて紹介させていただければと思います.

今回は,そもそも「水中ロボット」とはなんぞや?という話と,
メインの展示物の動画の紹介をさせていただきます.

 水中ロボットとは端的に言えば潜水艦を自動化したものであったり,遠隔操作を可能としたものの総称と思っていただければ良いと思います.
 前者は広範囲を探索することを主な目的としていることが多いです.最近の話であればメタンハイドレードの分布域を探査したりとか,先日発見された戦艦武蔵の発見にも,初めは自動化された水中ロボットを投入して広範囲な探索を行っています.
 後者は,直接人間を投入するにはリスクが大きかったり,コストがかかる環境に対して用いられています.小さなものなら,カメラを搭載して水中撮影を行うものが大半ですが,中型以上のモノですと,海底での物体回収(資源からフライトレコーダまで)やパイプラインの補修などにも用いられています.
詳しくはWikipediaの記事「自律型無人潜水機」「遠隔操作無人探査機」のページを御覧ください.
また,水中ロボコンも開催されており,展示機体も参加しております.
13年度に2回行われた大会において準優勝と優勝を飾った機体です.

 さて,今回展示するロボットはこの中ではかなり小型の部類に入ります.
狙いとしては「上の実用的な事柄は大事だけど,そもそも水中ロボットってマイナーだから,とりあえず手軽につくって遊べてオモシロイということをわかってもらって,あわよくば水中クラスタを増やしてしまおう!」です.実際に入手性の有る部品で構成しています.
展示予定物品は以下のとおりです
・水中ロボットMark1(ペットボトル潜水艦・動態展示)
・水中ロボットMark3(マジックテープロボ・静態展示)
・水中撮影用Webカメラ
・FPV的カメラ(予定)
・水中オブジェ(Verde担当)

前振りが長くなりましたが,展示するのはまず以下の水中ロボットになります.


本当はでかいプールでやりたかったのですが,準備が出来なかったので静態展示です.
一応動画は流します.
しかしどうも,ロボットなのに静態展示(動かない)じゃオモシロクナイという話を,
相方のVerdeとしまして,急遽持ち込みを決めたのがトップに配置した動画の機体になります.

もはや,ロボットではない完全なるリモコンなのですが,狭い水槽内で遊ぶならこれくらいが丁度良いということで...Wiiコントローラで遊べるようにしています.

次回以降の記事で他の展示物や,Mark1・Mark3の詳細について触れていければと思います.
よろしくお願いいたします.

広告
×
水中オブジェ担当者の方へ 水槽の壁面に武蔵の水中映像のキャプ画像とか貼り付けてみたらどうでしょうか?どこを見てるかわかりやすいと思うのですが。(みきぱぱ)
28ヶ月前
コメントを書く
コメントをするには、
ログインして下さい。