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『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ Quest of Memories』6月20日に全世界同時発売決定
TVアニメ『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~』初のコンソールゲーム、『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ Quest of Memories』の全世界同時発売が決定した。対応プラットフォームはNintendo Switch 、PlayStation4、PlayStation5、Steam。2024年6月20日(木)発売予定で予約受付は既にスタートしている。ゲームオリジナルのシナリオも収録したRPG
『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ Quest of Memories』は、TVアニメ『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~』を原作とするRPG。原作を追体験できるストーリーに加え、ゲームオリジナルのシナリオも収録されているという。
ゲーム内では冒険者ギルドから依頼を受注し、一人称視点で探索可能なフィールドへと向かう。冒険中に魔物と遭遇すると、バトルに発展することもある。
特典つき初回限定パッケージ版も発売
同作は通常版以外に、初回限定パッケージ版も発売される。初回限定版には、購入特典として特製パッケージ、オリジナルブックレット、デフォルメフィギュアのPalVerse ロキシー メイド服 ver.が封入。完売次第終了とのことなので、確実に入手したい場合は、予約を急いだほうがいいだろう。
(c)理不尽な孫の手/MFブックス/「無職転生Ⅱ」製作委員会 (c)bushiroad All Rights Reserved.
(執筆者: gallagherbros)
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人気アクションシューティング最新作『魂斗羅 オペレーション ガルガ』がSwitch、PS5向けにパッケージ版を発売! 発売日は9月5日
ダウンロード版を先行発売していた『魂斗羅 オペレーション ガルガ』のパッケージ版発売が決定した。Nintendo SwitchとPlayStation5に向けで2024年9月5日に発売される。初心者から長年のファンまで楽しめる! 「魂斗羅」シリーズ最新作
『魂斗羅 オペレーション ガルガ』は、アクションシューティングゲーム「魂斗羅」シリーズの最新作。初代『魂斗羅』の世界観やおなじみの要素は踏襲しつつ、ステージや敵、ゲームモードなどに新要素を盛り込んでいる。シンプルな操作性と豊富な要素によって、初心者からシリーズ長年のファンまで楽しむことが可能だ。
パッケージ版は「通常版」と「DELUXE EDITION」の2種類
今回発売されるパッケージ版は、「通常版」と「DELUXE EDITION」の2種類。「通常版」には、ゲームソフトの他に永久封入特典として表裏ジャケットとマニュアルが付属する。
また、数量限定の「DELUXE EDITION」には、「魂斗羅 オペレーション ガルガ Deluxe Soundtrack」やSDX限定デザインの三方背ケース、トレーディングカード、ミニマガジン「DELUXE+」といった特典が付属。なお、価格は「通常版」が4950円(税込み)、「DELUXE EDITION」が6980円(税込み)となっている。
(c)Konami Digital Entertainment
(執筆者: gallagherbros)
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実質的に竜玉の入手難易度が緩和、新機能「モンスタートラッカー」が便利すぎ【モンハンNow】
4月23日より『モンスターハンターNow』に実装された新機能「モンスタートラッカー」が、かなり便利と話題になっています。好きなモンスターを効率よく狩れる機能
モンスタートラッカーは、ペイントリストに表示されています(モンスタートラッカーの機能を使用するには、アプリを(v75)へアップデートする必要があります)。
▲“開始”をタップすると、モンスターのリストが表示されます。
▲この中から集中的に狩りたいモンスターを選択し、
▲次にモンスターの難易度(★)を選択。
▲“確認”をタップすると、
▲ペイントリストに選択したモンスターに出会えるまでの進捗ゲージが表示されます。この画像だと、3匹の大型モンスターを討伐することで★9の「バフバロ」と出会えるということになります。
ちなみに、「ドスジャグラス」でも「ディアブロス」でも出会えるまでのモンスターの数は同じでした。モンスターの強さを変更しても数が変わらなかったので、選択する内容で進捗ゲージの長さが変化することは無いようです。
また、「ディアブロス亜種」「リオレウス亜種」といった亜種モンスター、「イビルジョー」「ジンオウガ」といった特殊な遭遇方法のモンスターは選択できませんでした。
実質的に竜玉のかけらを入手しやすくなった
▲必要数の大型モンスターを討伐すると“狩る”というアイコンが表示。
▲タップすると指定したモンスターをその場で狩ることが可能。ペイントボールは使用できませんが、QRコードによってマルチプレイも可能となります。
▲筆者が★9バフバロを選択した理由は、討伐しやすい&「竜玉のかけら」を比較的ドロップしやすいため。2本あるツノを部位破壊することで竜玉のかけらをドロップすることがあるので、他のモンスターよりもお得になっています。
▲結果的に部位破壊は関係ありませんでしたが、モンスタートラッカー産のバフバロから竜玉のかけらをゲット!
▲モンスタートラッカーのモンスターを討伐すると、必要なモンスター討伐数が3匹増加するようです。モンスターを変更しても難易度を変更してもリセットは不可でした。
ストーリークエスト周回にも役立つ
ストーリークエストには指定モンスターを指定の数討伐するタイプのタスクが発生することがありますが、モンスタートラッカー機能を使用すれば効率よくクリア可能。
デイリークエストのクリア条件が「ディアブロス」「レイギエナ」といった、エリア限定モンスターだとしてもサクッと終わらせられるので、天気が悪かろうが、多少体調が悪かろうが、電波さえ入っていれば毎日確実にゼニーや精錬剤を回収可能なのも大きいですよね!
(執筆者: edamame/えだまめ)
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