• このエントリーをはてなブックマークに追加

今なら、継続入会で月額会員費が1ヶ月分無料!

小説版 銀河神風ジンライガー 序章(1/2)
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

小説版 銀河神風ジンライガー 序章(1/2)

2016-12-17 21:00
  • 1

電子書籍の機能を使用するには、記事を購入してください


 夜空の星の輝く陰で
 苦しみもがく声がする
 人々の涙背負って銀河の始末
 いま起ちあがる風の志士たち
 銀河神風ジンライガ―
 お呼びとあらば即、参上!



序章


 宇宙タンカーがアステロイド・ベルトにさしかかっていた。
火星と木星の間の小惑星帯。準惑星の最大のケレス(直径952㎞)をはじめ
大小数百万個の小惑星が太陽の首飾りのように円環をなして、流れていた。
地球は、はるか背後にある。
おりしも太陽は、金星の頭頂部で輝いていた。
〔ダイヤモンド・ヴィ―ナス〕
新太陽系を航行するものにとっては、またとない絶景だ。
小型隕石状のエロス(直径34・4㎞)が猛スピードでタンカーを掠め
て通過した。
このあたりは、宇宙の船乗りは避ける、隕石や彗星の軌道が集中する
難所である。
それを承知でタンカーはあえてこのルートを採った。
極秘の任務を帯びている。
ノイズが激しいので、察知される心配はないと、あ
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
ニコニコポイントで購入

続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

入会して購読

この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

コメントを書く
コメントをするには、
ログインして下さい。