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記事 9件
  • 結婚しても「ときめき」を忘れない!夫婦になっても恋人気分を維持するコツ

    2013-03-23 11:30  

    最愛の人と結婚、幸せそのものなはずですが、“結婚すると恋人から家族となり、恋のときめきはあまり感じなくなる”という話もよくききます。たしかに夫婦となって一緒に暮らし始めたら綺麗ごとばかりでもいられず、素の自分をさらけ出すことは避けられません。でもだからといって、関係がマンネリ化して相手になんのときめきも刺激も感じなくなってしまうというのは寂しいものです。そこで夫婦になっても恋人気分を維持するコツを探ってみました。
    記念日を大切にする。
    毎日一緒に暮らしているからこそ、相手の存在を当たり前のように感じてときめかない。それも無理のないことです。そこで記念日のようなスペシャルな日を、ふたりであらためて祝ってみてはいかがでしょう?初めてデートした日、婚約記念日、結婚記念日、引越し記念日、他のだれにとって特別でなくても、ふたりにとって意味のある日であればなんでもかまいません。その日はちょっとおしゃ
  • 旦那や彼氏との“意見の不一致”を克服する方法

    2013-02-25 12:30  

    どんなに仲の良いカップルでも、意見の食い違いはあるもの。賢いカップルたちは、その食い違いを単なるケンカで終わらせず、お互いが歩み寄る方法を知っています。意見が違うからと言って、一方的に相手の意見を退けたり、自分の主張を通そうとするのはNG。冷静になれば分かっているつもりでも、いざ話し合いだすと意地になって話がこじれてしまうというパターンをよく聞きます。そこで、避けられない意見の対立をいかに克服すればよいか、ヒントをまとめてみました。
    “話し合い”はあくまで当事者ふたりで。
    カップルの問題は当事者ふたりで話し合い、そして解決したいもの。わざわざ他人(家族や友だち)の前で、大っぴらに口論を始める必要はありません。また子どもがいるならなおさら、子どものいる前で言い争うようなマネは絶対に避けましょう。子どもはすべてを理解できる訳ではないので、親の言い争う姿をみて必要以上に不安感を感じてしまいます
  • これが悲しい現実!?夫婦なだけに“がっかり”な瞬間

    2013-02-05 14:50  

    どんな大恋愛の末に結婚した相手でも、ずっと一緒に生活していれば相手のちょっと抜けているところや変な習慣に気づくものです。でもそれはお互いさまだと思うので、見てみぬふりをしたり、あまり気にしないようにすることも大事。とはいえ、あんまりあからさまな姿を見てしまうと、夫婦とはいえドン引きしてしまうことだってあります。そんな夫婦なだけに“がっかり”なエピソードを集めてみました。
    相手の心づかい???朝トイレであれの流し忘れ!!
    “ある朝いちばんにトイレにはいると、なんと特大のアレがそのままに。あわてて流し、夫に問い詰めると、「ごめん。忘れてた。明け方にトイレ行って出ちゃって、流すとうるさいくて迷惑だろうから、後で流そうと思ったんだ」なんてシラッと言い訳。どうもご親切にありがとう!!!でも、朝っぱらからそんなものに対面させられる身にもなってください!!!いくら夫婦とはいえ、“なんか私たちもう終わっ
  • 熟年離婚も避けられる!?子供以外にも「かすがい」を持つ夫婦が長続きする理由

    2013-01-20 11:10  

    「子はかすがい」とは、よく聞くフレーズ。「子供が夫婦の仲を良くし、絆を強める」という意味です。「子供を一人前に育てる」ことが夫婦共同の目標となり、それが夫婦の絆を強くするわけですね。実は子供がかすがいになるように、子供以外にも「かすがい」になるものを持つ夫婦は、長続きしやすいもの。浮気が増える40代以降や、子供を育て終わった50代以降でも夫婦の関係が長続きしやすいのです。
    子は本当にかすがいになる?
    まずは本当に「子はかすがい」になるか、考えてみましょう。筆者自身子育てを始めて2年が過ぎますが、たしかに子供が絆を強めてくれたことは多々あると感じます。いくらケンカをしても子供を見れば笑顔が出ますし、どんな問題が起きても、別れるより解決法や妥協点を模索するもの。結局は「子供を育てる」ことが1番大切な目標として落ち着きます。これはどこの夫婦も変わらず、子供は「かすがい」になってると言えるでしょ
  • 妊娠中の夫婦関係の悩み…。気になるベスト5とは?

    2013-01-08 11:40  

    妊娠中、女性はつわりなどの影響で食生活や体質が変わったり、疲れやすくなることから生活習慣ががらりとかわったりと妊娠前との大きな変化を感じる女性が大半です。このような経験を男性はしたくても出来ません、変わってあげたくても変わってあげられません。そんな妊娠中には夫婦関係の悩みも絶えないのも現実です。本日は妊婦さんが実際に心配なことと夫婦寄り添って妊娠生活を過ごせる方法をランキング形式でお伝えしていきます。
    妊婦さんに聞く!妊娠中心配なことベスト5
    1位…体型の変化、体重の増加で夫の反応が怖い
    妊娠をすると最終的に平均で8キロ~12キロ体重が増加すると言われております。しかし、人生でこんな短期間の体重増加は初めて。体型が崩れていくことで夫に嫌われるのではないか、元に戻るかしら?など女性であれば心配してしまう悩み。しかし、増えている体重は赤ちゃんの重さのほかに羊水や血液、そして胎盤などの重さも含
  • 旦那さん必見!嫁姑問題で私たちが本当に求めていること

    2013-01-04 12:20  

    どんなに円満な嫁姑関係でも、年末年始の義実家の帰省は憂鬱な人が多いもの。しかし「旦那さん側」から見れば、「ゆっくりくつろげるのに、何で?」「帰省から戻るとうちの実家の愚痴を言うのは何で?」と疑問を感じている人も多いのでは?嫁であるあなたの奥さんが思っていること、そして本当に求めていることをまとめました。
    知っておいてほしいこと
    くつろげるのは旦那だけ
    逆にあなたが、奥様の実家に帰省することを考えてください。心の底からゆったりくつろげますか?寝転がってテレビを見ながら、ご飯を作ってもらったり、お酒を持ってきてもらったり…なんて甘え放題はできません。気を張ってくつろげませんよね。「帰省すればくつろげる」のはあなただけ。嫁である奥さんは1日中動き通し、気を遣いっぱなしです。
    いつまでも嫁は完全アウェー
    家族になったとはいえ、嫁はいつまでも完全アウェーということを忘れないで下さい。血の繋がりは、
  • 子供を欲しいと思う前によーく考えて欲しい5つのこと

    2012-12-25 18:10  

    女性なら愛する男性といつか子どもをもちたいと願うのは極めて自然なこと。ですが、子どもが生まれることで、ライフスタイルをどのように変えるか、ちゃんと心の準備はできていますか?適齢期だから、子どもがいるほうが女として幸せだとなんとなく思う、、そんな安易な理由で決断できるほど、子どもをもつということは単純なことではありません。パートナーと子どもについて話し合う上でも、ぜひ考えておきたいことをいくつかまとめてみました。
    自分たちにとって理想的な家族とはなにか?
    まず、自分が考える理想の家族像をよく考えてみましょう。子どもはひとりで、ライフスタイルはあまり変えたくないタイプ?でも、パートナーの意見はどうでしょうか?子どもは多いほどいい、絶対男の子がひとりは欲しい、という意見かも知れません。一口に“子どもをもつ”といっても、様々なパターンがあり、育児方針もいろんな考え方があります。どんなふうに子育て
  • 夫婦円満はストレス大!?ストレスの少ない夫婦像を考える

    2012-12-10 11:32  

    11/17の時事ドットコムの記事で「夫婦円満には「我慢や忍耐」85%=ストレス胃痛も―ライオン調査」という記事が出ました。これによると夫婦円満には「我慢や忍耐が必要」と85%の夫婦が答え、仲の良い夫婦でも4割がストレスによる胃痛を経験しているとのこと。喧嘩を避けるために、女性の67.2%・男性の81.2%が本音を口にしないそうです。違う価値観を持った人間が生活を共にするのだから、やはり我慢や忍耐は必要。けれども、さすがに胃痛は避けたいですよね。毎日会う相手ですから、できればストレスも少なめにしたい。「ストレスの少ない円満な夫婦像」を考えましょう。
    「夫婦は鏡」で許容量アップを
    夫婦のみならず、人間関係は鏡のようなもの。こちらが相手に感謝していなければ、向こうもこちらに感謝をしません。こちらが相手に関心を持たなければ、相手もこちらに関心を持たなくなるもの。自分では理解できない相手の価値観を
  • “セクシャルインテリジェンス”、いつまでもパートナーとセックスを楽しむための3原則とは?

    2012-10-01 09:15  
    かつては刺激的だったセックスも、いまやすっかり決まりきったものになり、月に1回でもあればいいほう、、そんなマンネリ化を当然のように考えていませんか?もはや以前のような情熱や刺激は得られないのでしょうか、それとも新たなテクニックを次々と試さないとダメ??
    【関連記事】 ベッドタイムを盛り下げちゃうから注意!女子のダメ行動10選
    アメリカの結婚カウンセラー、マーティ・クライン博士はそんな疑問にはっきりNo!といっています。満足できるセックスのためには、セックスに対する考え方自体を時間の経過と共に変えてゆく必要があるというのです。「10代、20代の若い頃は健康で柔軟性のある体をみな持っており、セックスに対する冒険心もありますが、年をとるにつれて体が以前のようには反応しなくなってきます。体力、そのときのライフスタイルやパートナー、嗜好に合ったセックス体験を追求しようという気持ちが大切です」
    そこで