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記事 5件
  • 他人や社会からの評価を無視すべき!?より生きやすくなるための5つの方法

    2012-09-01 19:15  
    生き辛い…毎日普通の生活を送っているだけなのに、何故かふっとした瞬間に湧き上がってくる不快感。誰しも少なからず生き辛さを感じているもの。しかし、生き辛さを感じ続けていると、自分の本音がわからなくなったり、人生に希望を持てなくなりがち。そこで今回はより生きやすくなるための5の方法を書いてみました。
    他人じゃなくて自分の軸で生きる
    他人の目や評価を気にしていると、いつの間にか自分を見失ってしまいます。本当に大事なのは、自分らしく生きることではないでしょうか?最初は勇気がいるかもしれませんが、他人を無視して、あるがままのあなたで生きることが大切。そうすれば、普段見慣れている景色さえ、変わってきます。
    失敗を成功の元だと思う
    人生において大きな失敗をすることがあります。人が人である以上は失敗を避けられません。しかし、そこには大きなチャンスが転がっているんです。失敗から学ぶこと、気づくこと…たくさん
  • 百年の恋も冷めてしまう? 男子を引かせる女子の何気ない一言 6選

    2012-09-01 09:30  
    同性同士ならあたりまえの言葉でも、男子からNGと思われてしまうことが……。一度「この子はない」と思われてしまうと、もう次はないといっても過言ではありません。冷めるのは一瞬です。男子に「百年の恋も冷めてしまった」という女子の言葉をリサーチしてみました。こういった一言には要注意!
    1、合コンで男ゲット自慢
    「気になっていた子が『アタシ、合コンで最近成果あるんだよねー。毎回気になる人を落としてる』と自慢していて引きました。そんなに合コンにガツガツ行ってるのか……と。しかもそれをゲームのように楽しんでいて微妙な気持ちに」(29歳/銀行)
    2、モテないと頑なに主張
    「友人の紹介で出会ったA子は決して美人ではないけどかわいらしい。2回目のデートで『A子ちゃんかわいいよね。モテるでしょ』と軽い気持ちで言ってみたら『全っ然モテないんです!』『私なんてモテるわけがないです』とひたすらモテない自慢(?)を繰り
  • 女子力アップが裏目に!?男子に嫌がられる、女子っぽい行動

    2012-08-31 23:15  
    女子力や女磨き=モテ、という公式がいつの頃からかできあがり、猫も杓子も女子力向上、自分磨きに奔走するようになっています。常に女であることを意識して、外見も内面もキレイでいようと努力するのは素晴らしい事ですが、良かれと思ってやっている「女子力アップ的行動」が、男性から見ると「単なるウザイ行動」になっている事があるのをご存知でしょうか?女らしさをアピールするつもりが、裏目に出てしまっては元も子もありません。
    マクロビ系料理
    ナチュラルフードやマクロビオティックにハマッている女子の皆さん、気になる男性や彼氏に、得意になってその手の料理を振舞ってはいませんか?いくら身体に良くても、玄米に野菜に豆という食事は、男性にとってはもの足りないもの。高野豆腐の唐揚げを鶏肉の唐揚げ然として食すことは、普通の男子には無理があると心得ましょう。
    どう考えても不味そうな野菜ジュース
    美容や健康のために手作りの野菜ジ
  • こんなはずじゃなかった…同棲が失敗する4つの原因

    2012-08-29 10:10  
    大好きな彼と同じ屋根の下で暮らしたい!と憧れる人も多い同棲。結婚前のお試し期間と考える人もいます。しかし、他人同士が同じ家で暮らす事は楽しい事ばかりではありません。幸せなはずの同棲で良くある「この人と合わないかも…」ケースをまとめました。
    金銭感覚が合わない
    結婚の準備期間での同棲。お金の節約も兼ねて同棲することもありますよね。一方が金遣いが荒く、一方が堅実なパターンは組合せとしていいように思えますが、お金に楽観的になり「二人のためのインテリアだよ」「せっかく二人だから美味しいものを食べよう」などと散財すると堅実派の怒りを買うことも。金遣いの荒い人は「自分が使ったんだからあなたも使えば平等でしょ?」と考えますが、堅実な人は「無意味にお金を使われること」自体がストレスなのです。「あなたも使えば?」と言う発言は火に油を注いでしまいます。
    その持ち物、誰のもの?
    同棲すると、なぜか相手の持ちもの
  • まだ油断は禁物!男性はよく見ている、ちょっと恥ずかしい夏のファッション5選

    2012-08-26 19:45  
    夏の暑い時期ももうすぐ終わり・・・という時期ですが、まだまだ油断は大敵です。暑さも厳しいですが、夏の薄着ファッションに男性陣から思いのほか厳しい声が上がっているのです。夏の入り口ならまだしも、晩夏のこの季節にもNGファッションをしている女性が街でちらほら見受けられます。この夏の振り返りもかねて、男性に女性のNGファッションについて聞いてみました!
    1.白のトップス
    白など薄い色合いのトップスで、かつ薄手生地となると気になるのは透け具合。インナーも薄い色となると、ブラジャーの色がどうしても目視可能な状態に陥ります。
    「清潔感があって夏の白って可愛いけど、ブラの色がちょっとでも透けるととたんにいやらしい印象」(25歳/商社)
    「ピンクや水色の下着もけっこうわかってしまうし、男子は胸元をよく見てるから気づきやすい。みんなで集まったときにそんな状態で登場されると、あとで男子オンリーの場で下衆な話題