• 受けルーパーへ奉ずる一石~カプ・コケコ~

    2017-07-19 09:34
    本日ご紹介するポケモンは慎重コケコ。型はHDベースの ワイルドボルト はねやすめ どくどく みがわり@デンキZ が固いかと。Sはレボルト意識で調整してね。
     特長は、受けルが苦手とする特殊受けで受けられないポケモン。
    ガモス テテフ レヒレ レボルト ゲンちゃん スイクン 後は電気っていう今までの受けルにはなかった概念が持ち込まれことによる、様々な利点、カグヤに強いとか、マリちゃんへの選出圧力になるとか。あとゴーリにも多少強いPTになる。
    最後に、僕が四季に使ったものをサンプルPTとして置いて終わりにしますね。

    グライオン 陽気のやつ
    コケコ
    クレセリア 普通の
    ヒードラン HD 放射 守る どくどく げんし@残飯
    ヒトデ 普通の
    マンダ 僕は両刀、もうちょっと考慮する余地は十二分にある。

     ちなみに周回が面倒で一度も使ってません。穏やかコケコを流用しました。構築組むときに頭の片隅にでも留めておくと、ちょうど嵌まる日が来ると思います。

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  • ポケモンにおける蓋然性

    2017-06-08 19:212

    蓋然性=確からしさ、妥当性。


     ポケモンとは蓋然性の勝負である。互いの手札が隠されている以上、ラプラスの悪魔でもない限り理想的な行動はとれない。ここで断っておきたいのが、「理想的な行動」と、「完璧な行動」の違いである。前者は不可能な理想論である。後者は、「確からしさが最も高い行動」であり、実現可能だ。可能性とはまったく違う。例えば、バシャーモがじしんを持っている可能性はあるが、蓋然性はない。


     蓋然性を高めるためには、相手が行えると思しき行動をすべて考慮するところから始まる。このとき、蓋然性の低い行動をすべて思考から弾く。弾く基準には、相当量の知識が必要となる。相手の並びから型を考慮する。型がわかった一体のポケモンから、他のポケモンの型を類推する。これらの高度な行動のための知識が必要だ。


     また、蓋然性が求められるのは、プレイングのみではなく、PT構築においてでも同様である。こちらは、対戦時の行動ほど知識を要さない。その上、与えられる時間も潤沢である。


     行動決定のための思考、PT構築、両者のデータをとるには、実践して統計を取るのが最もよい。このとき、動画や生放送ではなく、自ら行うことが必須である。なぜならば、動画では統計が偏ると考えられる。生放送では、手抜かりが生じよう。また、その他の利点として、自分の目標とするレート帯付近の環境が調査でき、さらに自分のPTへの選出のされ方の統計も取れる。


     統計の取り方としては、相手のレート、相手のPT、わかるだけの型、選出。などを統計すれば十分だ。TNを一緒に記録することも忘れないように。Twitterなどでさらに型を調べられる場合には、是非するべきであろう。統計の正確さは、強さの試金石となり得る。


     蓋然性を高めるうえで、どこまで高めるかは各々の物差しに任せるが、目安を書いて終わりとする。まず、俗に言う運負けについて。これは蓋然性を大きく狂わせる要因の一つであるが、運負けとなる蓋然性が高い場合も少なくないように思われる。ご存じの通り、麻痺をすれば痺れる確率は25%である。数字に疎いため、何ターンで何%などの数字が出せないので恐縮だが、まあとりあえず運負けいっぱいしちゃうのだ。混乱なども同様である。ここで重要なことが、痺れて負ける蓋然性は高いが、痺れさせて勝てる蓋然性は低いということである。負ける要因には様々あり、その一つの要因が25%30%あるというのは非常に痛い。勝てる確率が25%30%というのも非常に痛い。前述の通り算数出来ないんで、解決法としてはみんな頑張って考えてねとしか言えなくて申し訳ない。

     また、もう一つの蓋然性を狂わせるものとしては、考慮出来ないポケモン。いわゆる初見殺しである。統計を取っている段階で判明すればこれほど有り難いことはないが、レート終盤で出されるほど悲惨なものはない。対応策としては、これも自分で考えるということになってしまう。そのポケモンの型は強いか、それとも自分のPTにだけ偶然刺さったのか。そのポケモンを使っている人はどこかの界隈の人か。それならば他の人も使っている蓋然性は高い。増えることは容易に考えられる。対策をするべきか、相手のその型を採用するか。とまぁ、いろいろ考えてもらいたい。

    意見質問はコメントないしはSkypeやTwitterまで


  • 乱数へ対する公式の見解

    2017-05-24 21:1519







    以下私見
    世の中のオフ会や大会では、修正されたバグや、第三者へ与える影響が不明瞭である改造などは禁止されている。これらは、他にこれという理由の提示もないため、個々人の倫理観によるものであると思われる。前者と後者は異なる特性を持つと考え、その両方の倫理観が個々人の独善、ないしは偽善であることを主張する。
    まず、バグの禁止は、公式の見解に準拠するという姿勢であろう。この姿勢を常に構えている者であるならば、作品を経ると、乱数の解析が難解になっていくという点から、公式の見解を忖度出来たのではないだろうか。かつ、この公式の見解は、問い合わせれば応えが返ってきたのである。ということは、忖度ではなく、事実として認識することも出来た。それを欠いたのは、乱数による利益を鑑みたからであり、その姿勢は、虚構と言える。
    次に、後者を禁止する理由だが、第三者へ与える影響などなのであろうか。
    ここで言う改造とは、個体の創造・錬金のことを言う。因みに、改造は違法という意見もあるが、三國志Ⅲ事件では、数値上限の解除であっても合法とされている。すでにある著作物を錬金することが合法であるということは、想像に難くない。また、自分の調べた限りでは、改造自体が罪に問われた判例は見受けられなかった。
    そして、改造による他者への影響であるが、「他者へ確実に影響を与える改造」は存在した。「他者へ影響を与えない場合もある改造」も存在した。ということは、「他者に確実に影響を与えない改造」もあると考えるのが自然ではないだろうか。悪魔の証明を求めることは論外なので、どんな改造にも他者へ影響を与える場合があるという説明責任があるように思われるが、未だなされていないので、実際の影響を理由とするには力不足だ。

    二点お願い
    ・こんな改造の肩を持つような言い方をしているが、改造をしたことはないので全く知らないのだが、誰か改造をしたことがある人は、「自分のこの改造は絶対に人に迷惑かけないんですよ!!」ってのがあればお教えください。
    ・当方不勉強にて、ポケモンにおいて「他者へ影響を与えたり与えなかったりする改造」の例を知らないので、実例があったら教えてください。


    しかし、確実に第三者へ影響を与える改造は排除するべきである。ここで疑問になるのが、「影響を与えたり与えなかったりする改造」の存在である。過去存在したであろうか。これが実在しなかった場合、改造は影響を与えるか与えないかの二極と考えられる。そこで、「他人へ悪影響を与える改造の禁止」とし、悪影響を与えた場合には、即座に通報なりすればよいのではなかろうか。これは幸福追求権の侵害なりでしょっぴけるだろう。一部の改造を容認することで、悪いほうの改造も参加しやすくなるというのは、念のために絶対に無いと言っておく。根拠がない。
    また、オフ会においては、不安に感じる参加者への配慮として禁止にしているとも考えられるが、これは地震などに対するインフォメーションがない(行うオフもありましたら申し訳ありません)ことからその可能性も排除できる。地震などが起きた場合の対応というのは、公的には学校の式典など、私的なものでは、コンサートやライブなどでも行われおり、多くの人を箱ものに詰め込む際には行うことが普通である。参加者への配慮として一般的なものを欠いて、特殊なものだけ取り上げるとは考えにくいために、参加者への配慮ということも考えられない。
    よってこれらも短絡的であり、独善・偽善と見られても仕方のないことだろう。
    有難いことに、こう書くと自分は改造を無理やりにでも容認させたいと考えていると思われると近頃知ったのでもう少し。
    違法性や、説明責任を果たさないまま、拒否することも別に良いと考える。ただ社会通念に反する、ないしは好ましくやり方であり、個人が主催するオフ会・大会に関して言えば、批判の対象となるだけで、何ら問題はない。
    そして、参加者への配慮ですが、これはこのままではまずい。普通を飛び越えて特殊に関しての対応しかしないというのは良くないので、ごく一般的なイフォメーションも行うべきだ。

    ところで、先日狐の社オフへ行ってきましたが、冷房が付けられることがなく、体感で申し訳ないのですが、25℃はあったように感じました。これは環境省によると、熱中症警戒レベルであり、好ましくないどころか悪いと思うのですが、批判の声をまったく聞きませんでした。地震や熱中症等、体の危険への配慮が欠けても、参加者は何も思わないようですので、ゲームデータぐらいは気にしないどころか、思いも及ばないような些細なことなのではないでしょうか。

    情報提供によって、記事は随時書き換えますので、ご意見があればコメント、ツイッターまで。魚拓・キャプチャを取りたい方はお早目にお願いします。