サークル紹介(15) rack pinion
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サークル紹介(15) rack pinion

2018-10-11 20:00

    サークル紹介 「rack pinion」

    http://rackpinion.jp/index.html


    サークルメンバー全員が絵描きさん(しかもメチャクチャ上手!)という、マルチな才能で活躍する同人ゲームサークル「rack pinion」──その脅威たるや、とんでもないスピードで新作をリリースし続ける開発力にあります。

    なんと最初のイベント参加から僅か2年半程で、既に5作品もの東方二次創作ゲームを世に送り出したというのですから、その凄まじさは推して知るべし。


    最初の作品はC89にリリースした「チルダッシュ!」ですが、コチラは委託はおろか以後のイベントでも一切再販しておらず、今やrack pinion幻の作品となってます……この作品を持ってる人、超レアですよ!

    その名を一躍世に知らしめたのは、2作目の「霊夢のくせになまいきだ。」からだと思われます。

    名前を見ればピンと来る、某ダンジョンマネジメントゲームをオマージュした作品で、元ネタファンも納得の忠実な再現度がたいへん話題を呼びました。

    どれぐらい話題だったかと言うと──ニコニコ動画においてサークル公式の製作動画やPVが通算で約5万再生という異例の再生数、更には元ネタの筋では超有名な実況プレイヤーさんが配信したプレイ動画は、オドロキの通算30万再生超え!

    これまで同人ゲームとは一切無縁だったゲームユーザーが、この作品を求めて同人ショップや通販サイトをチェックし始める程には影響が大きかったと聞き及びます。

    可愛らしいピクセルアートに、隙あらばディープなネタを突っ込むキレッキレのテキスト、あらゆる要素で元ネタの雰囲気を忠実に再現しつつ、勇者に当たるキャラには自機組を採用する等しっかりと東方らしさも組み込んでおり、東方二次創作ゲームとしても非常に高い完成度で人気を博しました。

    ……あ、タイトル画面の例のコマンドも勿論実装されてますヨ?





    また、同時に大のルーミア推しサークルとしても知られており、ルーミアオンリー同人誌即売会「東方想七日」に合わせて昨年は「Ta'aroa」、今年は「撃ち札」というルーミア主役のゲームを立て続けにリリースしています。

    『キャラオンリーのイベントで同人ゲームの新作が出る』というのはホントに滅多に見られないコトなので、同人ゲーム大好きな筆者も思わず腰を抜かしたモノです……

    優れたデザインセンスを持つrack pinionの秀逸なUI、そしてゲーム全体の雰囲気を的確に示す統一感のあるグラフィックとサウンド、いずれもハイレベルでプレイヤーの心をガッチリ射止める印象バツグンの作品たちが、皆さんの挑戦をお待ちしています!


    (筆者:アンタマニド)

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