最近買ってるミネラルウォーター
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最近買ってるミネラルウォーター

2016-05-22 23:28
    去年の夏にミネラルウォーター本を作りました。この本では35本ほどレビューしていますが、それ以外にもいろいろと飲んでました。結果、行き着いた水を紹介します



     関東にお住まいの方は「南アルプスの天然水」なら見たことがあると思います。所変われば品変わるといいますが、例えば九州なら「阿蘇の天然水」が店頭においてあると思います。
     今回ご紹介するのは鳥取県日吉郡の「奥大山(おくだいせん)の天然水」です。数値でいうとpH7(中性)・硬度約20mg(軟水)です。阿蘇の天然水・南アルプス天然水よりも硬度が低いです。


    ここに至るまでの経緯

     さいたまスーパーアリーナで行われたグルコミのときに、いりこの出汁を提供したことがありました。その時に使う水を求めて、「日本橋だし場・本店(日本橋)」に行ったところ、出汁専用の水(ペットボトル・500ml)が売っていたのでそれと近い性質の水を探しました。
     たまたま近所のスーパーで南アルプスの天然水が需要過多で、件の奥大山の天然水がおいてありました。成分(pHと硬度)を見ると。出汁専用の水とほぼ同じだったので大量に購入してグルコミで出汁を提供しました。
     日常でもコーヒーを淹れる時のお湯にしたり、朝起きてから一杯飲んでます。


    味について

     すごく中庸です。硬度が高いと味を感じるんですが、味はほとんど無いです。かといって硬度があまりにも低いと飽きてしまいます(体験談)。pHも中性であることも関係しているのかもしれません。
     だし場で売っているように、硬度が低いと鰹節の成分が溶け出しやすいのかもしれません(適当)。


    硬度について

     硬度は山に雨が降って地中のミネラル分(カルシウムとかマグネシウムとか)を溶かしこむことで発生します。地中に染み込んでいる時間が長ければ長いほど硬度が上がります。「奥大山」ということは、山奥で採水されるため硬度が低い水ができあがります。
     高い山の山麓で採取した水は硬度が高く、味を感じます。逆に沖縄の天然水は硬度が低くなります。じゃあ沖縄の天然水が良いかと言われるとpHとか、どんな成分が地面にあるのかで一概には言えません(ヒント:沖縄の地質は?)。


    よいところ

     なぜ「阿蘇の天然水」が良いのか、味以外の部分だと下記のような理由があります
    • 比較的手に入りやすい(インターネットで注文できる。amazonとか)
    • 比較的安い(2Lペットボトル24本で1600円強。1本70円くらい)
    • 最近amazonの在庫が復活した

    その他

    余談
     去年の冬コミで作った白い粉の本、夏コミで再販する可能性が微レ存

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