VESPERIA CIRCUS あらすじ①「765包囲網篇」
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VESPERIA CIRCUS あらすじ①「765包囲網篇」

2017-01-08 15:25

    765プロのアイドルたちが大きく成長を遂げた夏が終わり季節は秋に差し掛かっていた。

    彼女らは苦境に立たされていた。芸能界大手の東豪寺プロによる数々の根回しにより765プロ所属アイドルの活躍の場は大きく制限されてしまったのである。





    特にレコード会社からの一方的な契約打ち切りは、IU本選第一関門である「CD売り上げ勝負」に大きな影を落としていた。

    そして彼女たちを引き離すかのようにIU本選での注目は
    執行部と癒着のある961プロの四条貴音



    765プロを窮地に陥れた東豪寺プロの〈魔王エンジェル〉


    そして突如〈覇王エンジェル〉として現役復帰した伝説のアイドル日高舞


    この三組へと集約していく。

    TVと音楽シーンでの活動を奪われた765プロはその他の小さな営業を細々と続けていくが、そこにもまた罠が仕掛けられていた。三浦あずさが出演する映画に大きく路線変更が加えられたのである。
    映画の製作委員会にも名を連ねる東豪寺プロと961プロによる謀略であった。


    彼らはごく普通の恋愛映画だったはずの作品を谷崎潤一郎原作の「春琴抄」に変更。
    ただでさえ集客の見込みが薄い文芸作品の上に、あずさに濡れ場の撮影を強いる



    降板しても撮影を続行してもダメージが避けられない状況に陥れられた月形Pとあずさ。だが、月形はそのほかの仕事を大きく制限されてしまった765プロの状況を考え、なんとしてもこの映画の中に活路を見出そうとする。





    一方961プロでは貴音が暴走ともいえる成長を遂げていた。
    響との一騎打ちは彼女に大きな十字架を背負わせた。自らの手で親友の夢や願いを壊した。


    その辛さに彼女は心を押し殺し冷徹にステージのありようだけを見つめるようになる。






    しかしそれは曲りなりにも貴音の覚醒を誘発していた。的確な指示をスタッフに与えるほどにステージを観察しつくし、本番では最高の輝きでファンたちを魅了する。響の犠牲も含め、ズべて黒井社長のプロデュースだった。

    また、美希は前任Pのプロデュースのもと本来の資質を伸ばす形で成長していた







    そんな765プロと961プロ、そして〈魔王エンジェル〉と日高舞が邂逅する。
    名門ジャズクラブ『RED NOTE』で決まっていた千早のステージ、それは東豪寺と961の圧力により美希と貴音のステージへと変えられていた。

    真相を確認すべくその場を訪れた春香と律子、千早たちは東豪寺麗華に挑発される。





    その態度を諫めながらも765プロを全く危険視していない貴音と美希







    そして東豪寺と961の謀略を牽制する舞



    彼女たちに大きく差をつけられてしまった765プロに果たして逆転の可能性はあるのだろうか?




    あらすじ② 「あずさ篇」へ続く




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