VESPERIA CIRCUS あらすじ③「反撃開始篇」
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VESPERIA CIRCUS あらすじ③「反撃開始篇」

2017-01-10 18:04














    活動の場を大きく制限された現状を打破すべく、765プロは新たなプロデュース体制に移行した。


    星Pは、律子が提案したユニット〈竜宮小町〉をベースに新企画〈龍宮プロジェクト〉を立ち上げ、伊織亜美あずさ真美、そして副Pを兼任する律子によるクインテットユニットを結成させた。


    彼女たちの標的は、業界最大の規模を誇るレコード会社『エンペラーレコード』だった。前任Pが765時代に引き起こした『ミッシングムーン事件』によって少なからず打撃を受けたエンペラーレコードは765プロと対立関係にあった。これを緩和し、IUのCD売り上げ対決が決してしまう前にCDリリースの契約を結ぶのが星に与えられた任務である。


    だがエンペラーレコード会長の大富は、黒井社長や貴音に売り込みをかけられていた。




    大富は星を全く相手にしようとしない。それでも愚直に大富を説得しようとする星、その裏にある担当アイドルへの強い思いに感じ入った貴音は、独断で大富への取次ぎを申し出る。









    一方、月形P春香雪歩のプロデュースを始める。




    彼女たちは東豪寺プロに支配されたTVや音楽シーンのメインストリームから距離をとる一部の演劇人やネットの世界をターゲットとしたゲリラ的な作戦で少しでも露出しようとする。


    辣腕演出家の舞台への出演を決めた二人。
    そんな彼女たちを補佐するために、月形はかつて真とバレエステージで共演した元バレリーナのアイドル綾瀬穂乃香を抜擢する。



    だが春香と雪歩が歩むその道は、前任Pが手掛ける美希の歩む道とも重なっていた。貴音とは違う形での成長を望む前任Pもまた、芸能界の中心から離れたところから美希をプロデュースしようと考え同じ舞台へ演出させようとしていたのである。

    そんな春香たち、そして美希をも牽制すべく黒井社長は〈ジュピター〉を動かす。彼女たちの活躍を〈ジュピター〉のアメリカ仕込みの圧倒的パフォーマンスで塗りつぶしてしまおうというのである。


    これに対応するのは陽川Pと真の仕事だった。〈ジュピター〉を倒し『ダンスマスター』王者への返り咲きを目指す真もこの舞台に出演することになる。
    かくしてIUと『ダンスマスター』、それぞれの場外乱闘戦ともいうべき対決が一つのステージの上で行われようとしていた。










    また月形が継続してプロデュースを続ける千早はアメリカへと旅立った。彼女の目的は「日高舞を超える歌を作ること」そのために彼女の影響力が薄い海外で楽曲を制作することにしたのである。


    そんな千早をフォローするため、通訳兼コーディネーターとして一人の女性が名乗りを上げる。それは弟の死をきっかけに千早と別居していた母 如月千種であった。




    〈ジュピター〉を標的とする真と陽川Pにはもう一つの大仕事があった。真が彼らに勝つための絶対条件として考えているのが二人のメンバーである。
    一人はダンスの経験は浅いものの底抜けの明るさとスタミナを持つやよい。そしてもう一人は、真と激戦を繰り広げ現在は961プロに飼い殺しにされているだった。

    響を復帰させるために奔走する真は、とある集団に着目する。


    その名は〈シャドーマーズ〉。ストリートダンサー水木聖來小松伊吹を中心に結成された下町で活動をする一つのストリートダンスチームであった。




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