打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか? 原作を見て思った事など
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打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか? 原作を見て思った事など

2017-08-21 20:01
  • 12
  • 1
どうも、オタクマガジンです。
先日に引き続き「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」についてです。



原作ドラマの方が良かった

ドラマ版を見た感想としては、「ドラマの方が良かった」といった感じです。
約50分という長さだったので、アニメ映画版の間延び感がなくて見やすかったですね。
以下、原作を見て新たに感じた事と感想なんかを書いていきます。



アニメ映画版の玉要素は不要では?
今回、きれいな玉を投げるとIFの世界にジャンプするというのがお話のキモになると思うのだけど、やっぱりあの要素はいらなかった。多分、誰にでも分かりやすい形で世界が変わったんだよという事を説明するためのモノだと俺は解釈していて、その必要性も分からなくはないんだけど、結局それに対する説明や解説は何もないので、どうしてもモヤモヤ感が残る。


玉要素、俺ならこうする!

もし俺が玉の演出を担当する事になったら、あの玉はビンラムネの中のビー玉という設定にすると思う。夏というイメージにピッタリすぎるし、どこで登場させてもそう違和感がないし、何より蓋を押し込むというアクションによって世界が変わったと表現することができる。これは自分で考えといてアレなんだけど相当しっくりくる案だと思っている。……ただ、アニメ映画版みたく複数回ジャンプする場合には向かないかなぁという感じ。



年齢設定が難しいと思った
原作ドラマでは、主人公他の登場人物は小学生と設定されているけど、アニメ映画版では中学生で、ヒロインに至っては高校生に見えなくもないレベルだ。なんというか難しいんだけど、大人び過ぎているというか、その年齢だったらもう少しやりようあるだろう?と言いたくなるんだよね。……原作は、小学生だから何もできないし、どうすることもできないし、ただ引っ張られるままって所にグッと来ると思うんだけど、見た目の年齢が高いからどうにも引っかかるんだよね。



ゲーム要素について
先日のブログでは、キラキラスターナイト要素は邪魔なんじゃないか?みたいなことを書いたんだけど、原作ドラマでも同じようなシーンがあったので、簡単に言うとあのシーンは原作リスペクトって感じでしたね。ただよくよく考えてみたら、あのシチュエーションでキラキラスターナイトってどうなの!?って感じは凄くありましたねwww 原作ではマリオワールドで、恐らく当時の小学生に流行ってたゲームって事で登場させたんだと思うし理解出来るけど、現代の少年がキラキラスターナイト!?まじで!?やるか?マインクラフトとかではなく?


と、少々いいがかりみたいになってしまったんだけど、恐らくは現代寄りに合わせたいけど原作のイメージは損なわないってところを考えてたという風に解釈します。



まとめ感想(あまりまとまってないけど)
結局の所、原作ドラマ版は面白かったです。約50分で長さ的に良かったし、余計な玉要素もなかったし、ラストのプールシーンは感動しましたね。でも、上でもあまり書いてないように、どこが良いのか?ってのを具体的に言えないんですよね。というか、言ってはいけないような感じさえします。ぼんやりとした輪郭というか雰囲気というか、そういう捉え方で良いんじゃないかな、と。アニメ映画版を楽しめなかった人は、一回見てみてもいいんじゃないかなと思います。そう長くもないし、アニメ映画版で納得いかなかった事も”なんとなく”理解出来るかもしれません。俺は理解しました。理解したと思いこんでおきます。


ちなみにですけど、俺的解釈は、”全て主人公の夢物語だった”です。多分、最初からなずななんて居なかったんじゃないでしょうか。或いは、もう引っ越した後の出来事だったか。夏ってどうしようもなくそういう気分になりますよね。何かこうもう一人の自分が遠くのモヤの中にいて、セミがうるさい中「俺何やってんだろう。死ぬのかな」みたいな。意味もなく無駄に夏祭りに出かけてワンモアチャンスワンモアタイムねえかなみたいな。俺は、なってました。今思い返すとすごい泣きそうです。



というわけで、アニメ映画版はクソでしたが、原作ドラマはまぁ面白かった!です!
特に夏休み中の学生諸君は絶対見るように!!!!



オタクマガジンでした。


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他2件のコメントを表示
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>>2
大人の事情ってもんもあるんだろうね
俺的には気にならなかったけど
1ヶ月前
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アニメ版は何はともあれ声優がクソすぎた。大ヒット作の「君の名は」に次ぐヒット作になる予感はしたが、声優に広瀬と菅田という役者を持ってきたのが最大の失敗に尽きる。というかアニメ業界で声優素人の有名役者を持ってくるのがリスクが高いと分かってるのに、なぜこの二人を持ってきたのかが最大の謎。上映前に朝のニュースで「広瀬さんが演じるなずなが自分達の意図しない新たな一面を生んだ」なんて持ち上げをしてたからまさかとは思ったけど、この素人二人の棒読み感が作品の質を最大限に落としてると言わざるを得ない。これは日本アニメ界の戒めとして残して貰いたい。二度と話題性だけで声優素人の役者をもってくるな。

あ、ただTedの有吉さんはハマり役だと思います。
1ヶ月前
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>>4
そんなに悪かったとは思えない
1ヶ月前
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歌はいいよね、うん
1ヶ月前
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>>6
まー良かったね
1ヶ月前
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原作ドラマも今回のアニメ映画も両方気に入った者です。
今回の映画版は実を申せば、ドラマ版の発展的内容とも取れる内容に思えます。
ドラマ版で主人公が最終回において至った事
思えば、視聴した当時、私はとても歯痒く、痛ましい思いを感じたものでした。
そこが良いという方も勿論いて、私も確かに気に入ったのですが、やはり「小学生だから」と言う故の結果に収まってしまったなと感じた1人だったのは否めません。
しかし、今回の映画版はそこの諦観から1歩踏み込んで、新たに挑戦的な解釈を付け加えている所が、個人的には非常に魅力的に移った次第です。
玉はあくまで舞台装置に終始し、「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」の本質を曲げずに書いていました。
そして、最後の展開を観て、全ての疑問による溜飲が下がった次第です。
そこの意味を理解したならば、年齢設定を変えたのも実に納得の話でした。
まあ、なんにしてもどちらも楽しめて良かったです、良い夏になりました。
1ヶ月前
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>>8
まじですか
よかった ですね!
1ヶ月前
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菅田くんといえばライダー俳優だし、その当時のアフレコはかなり上手だった印象なんだが
この花火の映画は見てないが、予告編だけで棒だと分かる酷い演技だった

普通のドラマ俳優してる間にアフレコの仕方忘れたんやろか(笑)
1ヶ月前
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>>10
棒読みではあったけど、そんなに気にならなかったなお
1ヶ月前
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君の名はよりは面白かった
1ヶ月前
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