• 盛岡「南関東ジョッキーズフレンドリーマッチ」一挙予想 2017年4月29日の注目レース

    2017-04-28 20:0010時間前
    29日から2日間、幕張メッセで「ニコニコ超会議2017」が開催される。今年も私は30日に現地へ伺うことにしているが、超会議では初めてと思われる競馬関連ブース「超リアルダービースタリオン」があるので、今まで以上に心躍るとともに、仕事モードで行くことになるだろう。また最近の私はブロマガで発信するばかりになっていて、受信するパワーが無くなっている。そんなパワーを呼び起こす意味でも、多くの刺激を受けたいと思っている。

    盛岡競馬9レース「南関東ジョッキーズフレンドリーマッチ 第1戦」
    (B2特別・1400m)


    ◎(本命) (6)番 ヴィグラスムーヴ
    ○(対抗) (12)番 タイセイマジック
    ▲(単穴) (9)番 レイズアスマイル
    ☆(特注) (1)番 ハブーブ
    △(連下) (11)番 サインズストーム、(13)番 レオディーセ

    <期待度> ◎単勝=B  ◎○ワイド=D  3連複BOX=C


    昨年から事実上のリスタートを切った岩手と南関東による騎手交流戦。初戦の1400m戦は、ヴィグラスムーヴがアタマ1つ抜けた組み合わせになった。岩手転入後は実質無敗(3走前の失格は1位入線も、禁止薬物検出による事後失格)で、昇級戦のここも足踏みする印象はない。しかも主戦の高松亮騎手が引き当てたとなれば、死角は見当たらない。更に連勝を伸ばす可能性は高いと考えている。

    ただし相手は混戦模様。一応相手筆頭には2走前に豪快な差し切りを決めた、高橋悠里騎手が手綱を取るタイセイマジック。不気味なのはレイズアスマイルで、盛岡替わり&距離短縮は間違いなく条件好転。2年連続リーディングジョッキーの山本聡哉騎手が引き当てたことで、一発を期待できる存在になった。今シーズン3戦無敗で迎える、中野省吾騎手とコンビを組むハブーブも大きな差はない。

    盛岡競馬10レース「南関東ジョッキーズフレンドリーマッチ 第2戦」
    (B2特別・1600m)


    ◎ (6)番 シーザドナルド
    ○ (8)番 オメガブレイン
    ▲ (1)番 ブラックスナイパー
    ☆ (12)番 ヤマニンスワンキー
    △ (2)番 セカンドユウゼン、(7)番 ギミック

    <期待度> ◎単勝=D  ◎○ワイド=D  3連複BOX=D

    マイル戦となる第2戦は、どこからでも狙えそうな大混戦だが、狙ってみたのは達城龍次騎手とのコンビで臨むシーザドナルド。前走はスタートで大きな不利があり、後方からの競馬。それでも4着まで巻き返しており、まともならと思わせる走りだった。スタートを決めてスンナリ先行できれば、このメンバーでも押し切れると見て本命を打った。

    相手筆頭は伊藤裕人騎手が手綱を取るオメガブレイン。A級から降級した今期は2戦2着と安定した走りを見せており、ここでもその安定感は魅力的。中野省吾騎手が乗るブラックスナイパーは、昇級戦だった今期初戦を勝利で飾る好スタート。使われた上積みがあればまとめてまであると見て、単穴評価に。酒井忍騎手ヤマニンスワンキー以下も差がないので、印を回さなかった馬も含めて当日の気配には注意してほしい。

    (出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
    (詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)

    明日以降の予定
    4月30日 やまびこ賞(盛岡)、金沢スプリングカップ(金沢)、ばんえい十勝オッズパーク杯(ばんえい帯広)
    5月1日 休み
    5月2日 全開催場のメインレース予想
    5月3日 かきつばた記念(名古屋・統一グレード)、ほか全開催場のメインレース予想
    5月4日 兵庫チャンピオンシップ(園田・統一グレード)、東京湾カップ(船橋)、駿蹄賞(名古屋)、ほか全開催場のメインレース予想
    5月5日 かしわ記念(船橋・統一グレード)、兵庫大賞典(園田)
    5月6日 全開催場のメインレース予想
    5月7日 盛岡(シアンモア記念)

    ※24日掲載のお知らせもご確認ください

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  • 園田「その金ナイター」開幕特集 2017年4月28日

    2017-04-27 21:001
    2012年9月にスタートした園田競馬場の金曜限定ナイター「その金ナイター」は、実は本格実施された2013年以降、毎年のように実施期間が短くなっていた。思ったような効果が出ていなかったためかもしれないが、今年はその2013年以来となる4月スタートが実現。また日程上も明日からゴールデンウイークに入ることから、一足早いゴールデンウイーク気分を満喫しようと、足を運ぶファンも多くいるだろう。そこでメインレースを中心に、駆け足になるがお勧めレースをいくつか取り上げてみることにした。

    注目レース 園田競馬10レース「オッズパーク・エクシード杯」
    (A1特別・1400m)


    ◎(本命) (4)番 タケマルビクター
    ○(対抗) (1)番 ブルーウィザード
    ▲(単穴) (3)番 トリニティチャーチ
    ☆(特注) (8)番 ケッキセヨ
    △(連下) (12)番 ランドクイーン、(2)番 オースミイージー

    <期待度> ◎単勝=C  ◎○ワイド=C  3連複BOX=C


    メインのOP特別は好調馬と転入初戦馬が入り交じる混戦模様だが、本命を打ったのはタケマルビクター。近2走のOP特別勝ちを含め、古馬相手では6戦4勝2着2回の高アベレージ。トップハンデの57キロは鍵になるが、今の充実ぶりを考えれば十分こなせる。展開に注文が付くタイプでもないので、更に連勝を伸ばすことを期待したい。

    同じ園田生え抜きの4歳世代であるブルーウィザードも、年明け以降5戦4勝の快進撃。初の古馬OP相手だが、54キロのハンデなら十分戦えると見て相手筆頭に。メンバーを見渡せば先行馬が揃っているので、ひと脚は使えるトリニティチャーチが穴として怖い。タケマルビクターと差のない競馬を繰り返しているケッキセヨも互角だ。

    重賞3勝のランドクイーンは、スンナリ逃げられたらの立場で、ここは押さえまで。中央時代に芝で重賞勝ちのある(10)番タガノグランパは、芝スタートだった近2走の結果を過信するのは禁物。ここは切る手と見た。

    お勧めレース<1> 園田競馬7レース「3歳C1」(1400m)

    ◎ (8)番 ヴィップディライト
    ○ (11)番 ヨイマチグサ
    ▲ (3)番 ライラックパープル
    ☆ (4)番 バイオネッタ
    △ (5)番 ドゥーブル、(9)番 ルナダイコク

    <期待度> ◎単勝=D  ◎○ワイド=C  3連複BOX=B


    お勧めレースはまず3歳戦から。中央未勝利からの転入馬が多いメンバー構成だが、ここはヴィップディライトから狙ってみたい。園田ジュニアC7着以来となるが、当時はまだキャリア3戦目。厳しい競馬を経験したことが、ひと冬越しての成長力につながっていれば、今回だけでなくこの先が楽しみになる。さすがに勝っても兵庫ダービーに間に合わないだろうが、長い目で動向に注視したい存在になるかも知れない。

    相手は当然転入組となるが、転入組でただ1頭3着経験があるヨイマチグサに、ダッシュ力はメンバー中1番と見るライラックパープルを強調。一発があれば、今月に入って絶好調の大山真吾騎手が手綱を取るバイオネッタだ。

    お勧めレース<2> 園田競馬9レース「B2特別」(1230m)

    ◎ (9)番 エイシンヴィーヴォ
    ○ (6)番 カネトシフェイト
    ▲ (5)番 クラウンシュバルツ
    ☆ なし
    △ (10)番 ヴァンドデセール、(3)番 ワイエムテイラー、(7)番 トウケイファイター

    <期待度> ◎単勝=B  ◎○ワイド=C  3連複BOX=C


    もう1つ取り上げるのは1230mの準メイン。注目は園田移籍後5戦無敗のエイシンヴィーヴォで、その全てがハナを奪っての逃げ切り勝ち。昇級戦となった前走もスピードの違いを見せつける内容で、このクラスはまだ通過点か。4戦4勝の1230mに戻るのもプラスで、6連勝濃厚と見た。

    相手は混戦だが、エイシンヴィーヴォ以外も行きたい馬が揃っているので、堅実な差し脚を持つカネトシフェイトを相手筆頭に。単穴評価のクラウンシュバルツは園田ではまだ勝利がないが、前が激しくなれば前々走で見せたまくり脚が決まるチャンスが出て来る。連下は先行力のある馬を手広く押さえたが、この辺りは当日の気配優先で判断してほしい。

    (出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
    (詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)

    明日以降の予定
    4月29日 南関東ジョッキーズフレンドリーマッチ(盛岡)
    4月30日 やまびこ賞(盛岡)、金沢スプリングカップ(金沢)、ばんえい十勝オッズパーク杯(ばんえい帯広)

    ※5月7日までのゴールデンウイーク特別対応期間の詳細については、24日掲載のお知らせをご確認ください。

  • 笠松「オグリキャップ記念」 2017年4月27日の注目レース

    2017-04-26 20:301
    注目レース 笠松競馬10レース「第26回 オグリキャップ記念」
    (古馬・地方全国交流重賞・2500m)

    ◎(本命) (8)番 イッツガナハプン
    ○(対抗) (4)番 カツゲキキトキト
    ▲(単穴) (2)番 アサクサポイント
    ☆(特注) (7)番 マヤノカデンツァ
    △(連下) (5)番 ミッキーヘネシー、(6)番 リワードレブロン

    <期待度> ◎単勝=E  ◎○ワイド=C  3連複BOX=A


    注目されるのは間違いなくカツゲキキトキトである。統一グレードでも名古屋GPと名古屋大賞典で3着に入った、地方競馬で今一番ホットな存在。しかし名古屋大賞典からの直行ではなく、中間に1400m戦の東海桜花賞を挟んだローテーションはかなり疑問。過去もこの距離を使われた後は行きっぷりが良くなり過ぎ、抑えるのに苦労している。ペースが上がらない地方馬同士で無理に抑えれば、必要以上に消耗して自滅する可能性も。普通に走れば負けない相手だと思うが、今回は本命を打たないことにした。決して負けることを期待している訳ではないが。

    ではこれを負かすチャンスがある馬はいるのかだが、狙ってみたのは高知から参戦するイッツガナハプン。高知移籍後は10戦9勝2着1回で、前走だるま夕日賞で初タイトルも獲得した。負けた1戦が2400mの高知県知事賞だったが、その敗因は距離適性とは感じていないし、中央時の初勝利が2400m戦なら気にしなくていいだろう。それでなくとも現在のフォーマットになってから、このレースにおける高知勢の相性は良く、その意味でも脅威。勝つとなれば相手のミスが必要だが、充分脅かす力は秘めていると考えている。

    単穴評価だが、もう1頭気になるのはアサクサポイント。最後方から大まくりを決めた東海ゴールドCに、一転先行して押し切った梅見月杯と、勝った時の破壊力は相当なモノ。負ける時はアッサリ沈んでしまうが、その不安定さを丸野勝虎騎手へのスイッチで解消できるとすればどうか。勝った時のスケール感は、まだ上があってもおかしくないと感じるので、ワンチャンスあるのではないだろうか。

    中央準OPから転入後、2戦2勝のマヤノカデンツァも底を見せていないが、カツゲキキトキトを負かす可能性を期待できるかとすれば難しい。それでも他の有力どころとは、大きな力の差があるとは見ていないので、4番手評価に持ってきた。

    各地を転戦している高知のミッキーヘネシーは、ベストは切れ味が活きるマイル前後だが、カツゲキキトキトと対戦した佐賀記念が同馬と0.7秒差の6着。これだけ走れれば喰いこむ力はあるといえ、ノーマークにはできないだろう。

    もう1頭高知から参戦したリワードレブロンは、過去2回このレースを制している古豪も、さすがに今年に入って衰えを感じてきた。これまでの実績に敬意を表して最後の印を入れたが、馬券としてはオッズと相談してほしいと思う。

    (出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
    (詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)

    明日以降の予定
    4月28日 その金ナイター開幕特集(園田)
    4月29日 南関東ジョッキーズフレンドリーマッチ(盛岡)
    4月30日 やまびこ賞(盛岡)、金沢スプリングカップ(金沢)、ばんえい十勝オッズパーク杯(ばんえい帯広)

    ※5月7日までのゴールデンウイーク特別対応期間の詳細については、24日掲載のお知らせをご確認ください。