園田「園田金盃」 2017年12月7日の注目レース
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

園田「園田金盃」 2017年12月7日の注目レース

2017-12-06 21:30
  • 1
↓園田金盃当日のニコニコ生放送です


注目レース 園田競馬10レース「第60回 園田金盃」(古馬重賞・1870m)

◎(本命) (6)番 エイシンニシパ
○(対抗) (8)番 サウスウインド

▲(単穴) (11)番 エーシンクリアー

☆(特注) (2)番 マイタイザン

△(連下) (10)番 ミッレミリア、(3)番 トーコーヴィーナス


<期待度> ◎単勝=C ◎○ワイド=B  3連複BOX=B

中長距離路線を主戦場とする、兵庫県競馬のトップクラスがほぼ勢ぞろいしたが、半歩抜けていると感じるのはエイシンニシパだ。今年は前走の姫山菊花賞を含む重賞3勝と、実績面でリード。いずれも競り負けない勝負強さが光る勝ちっぷりで、どんな展開になっても対応できる力も秘めている。主戦の田中学騎手が負傷で騎乗できないが、かつて主戦を務めた吉村智洋騎手なら問題なく、ここでも勝負強い走りで勝利を掴むとみた。

サウスウインドの前走姫山菊花賞は、2番手で我慢する競馬だったが、初対戦だったエイシンニシパに差され2着。この時のように好位からでも競馬はできるが、地元では逃げた時しか勝てておらず、逃げたい馬が内枠を引いた今回も勝てないパターンになりそう。それでも10戦8連対と抜群の相性を誇る赤岡修次騎手なら、対抗評価は必要だろう。

単穴評価としたエーシンクリアーは、後方から差す競馬をここ2戦させている。そして前走の東海菊花賞では、最後の直線で先行馬をまとめて交わし、カツゲキキトキトの2着と成果も見せた。1年以上勝利から遠ざかっているものの、脚質展開がここで花開けば、久々の重賞制覇というシーンも考えられる。

評価が難しいのはマイタイザン。行けないと脆いが、単騎逃げが叶えば摂津盃のように押し切る力は秘めている。そのためには2番枠を引いたことは好材料だが、競りかける同型を突っ張って踏ん張れるかとなれば半信半疑。4番手より重い印は打てなかった。

ミッレミリアは2度目の重賞となった姫山菊花賞で3着に喰い込み、力のあるところを見せた。直後のレースを好時計で逃げ切り勝ちしたように、最も勢いを感じさせるのはこの馬で、ここでも喰い込む余地はあるとみている。

牝馬戦線では全国区の実力を持つトーコーヴィーナスだが、地元の古馬OP・重賞では勝利がなく、地元コースはやや苦手としている印象も。それでも川原正一騎手との初コンビは注目で、5ヶ月ぶりでもノーマークにはできなかった。

(出走取り消しや当日の馬場状況等による予想変更は行わないのでご了承ください)
(詳細な出走表は地方競馬全国協会のオフィシャルサイト等で確認してください)


明日以降の予定
12月10日 カペラステークス(JRA中山・統一グレード)、寒菊賞(水沢)、中日杯(金沢)

12月13日 全日本2歳優駿(川崎・統一グレード)

12月14日 名古屋グランプリ(名古屋・統一グレード)

12月16日 白嶺賞(水沢)


12月10日分の予想記事掲載までに、ダービーGP・チャンピオンズカップ・クイーン賞の戦評記事を順次掲載します。


広告
×
園田金盃結果

1着 ○ (8)番 サウスウインド(2番人気)
2着 △ (10)番 ミッレミリア(4番人気)
3着 ☆ (2)番 マイタイザン(3番人気)
4着 ◎ (6)番 エイシンニシパ(1番人気)

なぜか地元の重賞では逃げないと勝てなかったサウスウインドが、厳しい流れに乗じたとしても、差して勝ったことは評価していい。これがステップアップになっていればいいが・・・。エイシンニシパは序盤から手応えが悪かったが、厳しい流れになると良くないのかも。
2週間前
コメントを書く
コメントをするには、
ログインして下さい。