【ポケモンXY】サイクル型エーススタン【シーズン5シングルレート2100・瞬間1位達成】
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【ポケモンXY】サイクル型エーススタン【シーズン5シングルレート2100・瞬間1位達成】

2014-08-10 14:27
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【まえがき】
どうも日々々々です。日が四つでひよです。
今回はシーズン5の中盤ぐらいに一瞬レート1位(2102)になった構築の記事となります。
途中で形がちょこちょこ変わってはいるのですが、レート1800辺りからスタートして
41勝12敗の勝率77%なので強い構築だと思います。
(1940~1990ぐらい辺りで違うパーティ使ったので微妙に参考にならないかもしれない)
正直言うとこれは元々他人の構築なので解説するのも変な感じがするのですけど、
そういった裏話は後々に回すこととします。
記事の内容としては、全体の構成見た後に個別解説して、動きを説明する形になります。


【パーティ構成】
(この6体の綺麗な配置を教えてくれ)

@ガルーラナイト 意地っぱりASベース 肝っ玉→親子愛
猫だまし 不意打ち グロウパンチ 捨て身タックル 

@クチートナイト 意地っぱりHA 威嚇→力持ち
不意打ち じゃれつく 炎の牙 はたきおとす

@オボンの実 生意気HDベース 悪戯心
電磁波 挑発 10まんボルト とんぼがえり

@拘り鉢巻 意地っぱりHDベース 威嚇
地震 はたきおとす 岩雪崩 とんぼがえり

@突撃チョッキ 呑気HBDベース プレッシャー
熱湯 冷凍ビーム 神速 絶対零度

@命の珠 臆病CS 浮遊
身代わり 気合玉 道連れ シャドーボール


【個別解説】
@ガルーラナイト 意地っぱりASベース 肝っ玉→親子愛
シンカ前:191(84)-161(252)-100-xx-100-132(172)
シンカ後:191(84)-194(252)-120-xx-120-142(172)
猫だまし 不意打ち グロウパンチ 捨て身タックル
・メガシンカ後最速77族(ヒードラン)抜き
・H16n-1かつ8n-1かつ6n-1(天候ダメ最少、鮫肌ダメ最少、ゴツメダメ最少)
・Aぶっぱ

構築のメイン。火力があった方が強いので意地っ張りA252振り。
定数ダメを食らいやすい奴なのでSを少し割いてHに回した。
Sを落としたデメリットは、使っていた限りではあまり感じなかった。
技構成は最大限の単体性能があると思われる猫捨て身+グロ不意。

基本的には、Sの遅いランドボルトのとんボルから繰り出して火力を押し付けていく。
ガルーラの殴る回数を増やせば単純に勝ちやすいので、そういった立ち回りを意識する。
ただ、めちゃめちゃゲンガーを後出しされるのでメガシンカするタイミングは慎重に考える。
場合によってはガルーラとゲンガーを相打ちにして、裏のゲンガーを一貫させる動きもアリ。

構築作成者からはH203でA189、S135の調整にして、
クレセリアを親子愛グロパン→捨て身で持っていきつつ、
メガガルーラも生き残れるようにすると強いと言われた。
実際強そうなので、この構築パクる人はその調整にしましょう。


@クチートナイト 意地っぱりHA 威嚇→力持ち
シンカ前:157(252)-150(252)-106(4)-xx-75-70
シンカ後:157(252)-172(252)-145(4)-xx-116-70
不意打ち じゃれつく 炎の牙 はたきおとす

HAぶっぱ。僕はこの調整でいいと思うが、
大体のマリルリやクチートに抜かれるので、それが嫌ならSに回してほしい。
炎牙はナットレイやハッサム、クチート意識であり、ここらへん以外を意識するなら
剣舞の方が良い。僕はナットレイを速攻で殺したいし範囲を取って炎牙にしてあるが、
一応剣舞剣舞叩きでもナットレイは死ぬから皆さんに任せる。

ガルーラと同じくボルトランドから繋いでいく駒。
有利対面を作ってはたきおとすやじゃれつくを通していく動きが強い。
耐性が優秀で威嚇もあるということで、サイクル性能は高い方だと思われる。
ただし、メガシンカしないと耐久はクソだから過信するのは良くない。

イカサマがそんなに効かないのは完全にバグ。


@オボンの実 生意気HDベース 悪戯心
186(252)-135-101(84)-145-134(172)-104
電磁波 挑発 10まんボルト とんぼがえり
・最遅
・臆病C252珠化身ボルトの10万2回をオボン込みで確定耐え(返しの10万2回+珠ダメ2回で確定で落とせる)
・陽気A252ガブリアスの岩石封じをオボン込みで乱数2耐え(1割ぐらいで死ぬ)
・意地A252ガブリアスのストーンエッジ確定耐え
・意地A252メガバシャーモのフレアドライブ確定耐え
・臆病C252メガゲンガーのヘドロ爆弾2回を確定耐え(1発目に毒食らうと2回目の毒ダメで死ぬ)

頭おかしいポケモンその1。
死ぬほど遅いので無振りクレセリアや水ロトムの下を取ってとんぼがえりが出来る。
またパーティで重いゲンガーやバシャーモに電磁波を入れることも出来るので、
裏のガルーラやクチートと相性が良い。
技構成は死ぬほど迷っているが今の所はこれで。
めざ氷を入れてもグライオンに勝てないクソ。

電磁波打ちたい相手の裏から死ぬほど電気が出てくるので、
†交換読みとんぼがえり†を決めなければいけない。


@拘り鉢巻 意地っぱりHDベース 威嚇
193(228)-188(44)-110-xx-130(236)-111
地震 はたきおとす 岩雪崩 とんぼがえり
・珠化身ボルトのめざ氷耐え(返しの岩雪崩が確1、はたきでは倒せない)
・準速60族に抜かれる

頭おかしいポケモンその2。
メガライボルトのめざ氷を確定で耐え、返しの地震で一撃で倒せる。
ライコウの眼鏡めざ氷は37.5%で死ぬ。
D4振りガブを確定で落とせるぐらいまでC(98)に振ったメガガルーラの冷Bを確定で耐える。
冷凍パンチで吹っ飛ぶ\(^ω^)/
こういう頭おかしい特殊耐久と威嚇で大体どんな相手にも蜻蛉から展開できる。
こんだけ耐久振っても陽気ガブの鉢巻地震よりは火力あるのでアタッカーとしても優秀。

技構成はコンセプトの蜻蛉、メイン火力の地震、ボルトに刺す岩雪崩。
ラス1は安定択として打ちやすく地震を透かしに来た相手に結構入るはたきにした。
クレセやギャラのゴツメはたいてガルーラに繋いだり、
スカーフはたいてゲンガーに繋いだりも出来るようになる。
選択肢としては大爆発や岩石封じが上がる。

Aに振った分をBに割くと多少ファイアローやバシャーモと戦いやすくなる。
(威嚇込みでフレアドライブを2回耐えたり出来るので)
Aに振った明確な意図はないのでBに回すのも一考。

こいつ単体でポケ徹の育成論に投稿したら酷評食らいそう。


@突撃チョッキ 呑気HBDベース プレッシャー
205(236)-95-156(52)-134(188)-136(4)-98(28)
熱湯 冷凍ビーム 神速 絶対零度

※僕は零度スイクンを持ってないので普段はラプラスで使用した。一度零度スイクンを貸してもらえる機会があり、その時に一位になったのでここではスイクンの紹介をしている。ラプラスの調整は控え目でH140 B108 C228 D12 S20

このスイクンの調整は5世代のものらしいので多分もっといい配分があるが、借り物だからそのまま使った。
スイクンとラプラスのどちらが良いかの結論は出ないが、
スイクンはラプラスと違って炎鋼半減で岩挌闘弱点じゃないのが、
フリーズドライや氷先制技の存在よりも大きかったように思えた(一長一短ではあるが)。
基本的には耐久を零度で突破するのが役割だが、
ゲンガーと打ち合ったりバシャを受け止めたりするのも大きな役割の一つ。

パーティの潤滑油的な、厳しい所を受け止めてくれる愛にあふれたポケモン。
零度は愛。


@命の珠 臆病CS 浮遊
135-xx-81(4)-182(252)-95-178(252)
身代わり 気合玉 道連れ シャドーボール
・臆病C252メガゲンガーよりも火力がある。例えば気合玉は陽気H252メガバンギラスを9割で一撃(メガゲンガーの場合は5割くらいにまで落ちる)

多分このパーティ最強のポケモン。珠ゲンガー舐めてました。
挌闘ゴーストの技範囲が優秀過ぎるのと、
珠で火力上げつつ、身代わりと合わせて体力がすぐ減っていくのが道連れと相性が良い。
特にこのパーティだとメガゲンガーを読まれることはまずないので、
普通のゲンガー=襷ないしヘドロ辺りのイメージを持たれていたのか、
襷読みの補助技に身代わりが刺さったり、初手の道連れが上手く決まった印象だった。
ランドボルトからコイツに繋げて相手のパーティを崩せる程の性能。

舐めた噛み砕くガルーラを気合玉で一撃で吹っ飛ばすのが楽しい^q^(道連れでいい)


【立ち回り】
基本的にはボルトランドからガルーラクチートゲンガーを展開していくのがメイン。
これは言い換えれば、ボルトランドに負担を集めてエースを活躍させやすくするということ。
よって、サイクルを何回か回すパーティではあるのだが、
サイクルの中でエースを作っていくという立ち回りを意識したい。
(これはサイクルパの考えとしては基本的だが、今回は特に重要ということで)

例えばこのパーティにはほぼ100%ゲンガーが出てくるが、
このゲンガーをスイクンやランド、ボルト辺りで処理すれば
裏にいるガルーラやゲンガーがエースとして非常に動かしやすくなる。
また、相手の厄介なポケモンをこちらのゲンガーの道連れで処理して、
ガルクチの単体性能を押し付けていくことで試合を有利に進めたり、
逆にこちらのゲンガーが相手に刺さり気味であればガルーラやクチートを過度に動かし、
相手のクレセリアやゲンガーなどに負荷をかけてこちらのゲンガーを一貫させる、
などの動きも出来る。

つまり、「誰で勝つのか」を意識して選出・立ち回りを考えていくパーティである。
基本選出は特になく、ランドスイクンクチート、ボルトクチートゲンガー、ガルーラゲンガーランド、ボルトスイクンガルーラなど多岐に渡る。
この選出幅の広さ、相手の構築・選出によって柔軟にエースを切り替えていけるのが、
この構築の強さ、また難しさに繋がっていると思われる。


正直立ち回りの詳しい解説は場面によって動きが変わるので難しいのだが、
誰で詰めるか、どう詰めるかを意識して刺さっているポケモンを残しつつ
相手の厄介なポケモンを処理していく、そういった意識を常に持てるといいと思う。
こういった考えはダブル・トリプルをやってる人なら分かりやすいのかもしれない。

【苦手な相手】
ドラゴン技に対しての明確な受け先がいないので、
クチートを選出してない時にサザンドラやガブリアスが来ると負荷が大きくかかる。
霊獣ランドやラプラスは臆病眼鏡ラティオスの流星で死なないので誤魔化せなくはないが、
上手くサイクルを回されてしまうとこちらが先に疲弊しやすいので、難しい。

グライオン入りには毎回苦しい立ち回りを強いられる。
ゲンガーは一見有利だが、珠を持っているのでみがまもを繰り返しているだけで
珠ダメで勝手に死ぬ。ラプラスが上と下から弱点をつけるが礫はカスみたいなダメージなので、ガルーラで処理するしかないのだが裏のゲンガーやらエアームドやらが厳しい。

クチート抜いてニンフィアの投入が一番の改善案だが、ナットレイに死ぬほど重くなるので
何らかの改良が必要。クチートをニンフィア、ラプラスの位置をバシャーモにした構築はシングル厨というオフで3位の結果を残しているので、こちらも一考。

【あとかたり、この構築使った経緯】
この構築は某VLFさんの構築が原案であり、
もっと言えば改良案とかも全てVLFさんがくれたりしたので、
はっきり言ってVLFさんの構築である。
何故VLFさんの構築を僕が使っているのかというと、
VLFさんがツイッターで「構築のテストプレイヤー募集」とつぶやいていたのを見て、
興味を持ったからである。声をかけてみた所、この構築の原案(その時は生意気ボルトからガルーラゲンガーというコンセプトで、霊獣ランドはいなかったが)を頂いた。
そこから僕や他のテストプレイヤーが使用感などを報告して改良していった形になる。
元々僕は構築をしっかり考える方ではないので、
他の人の構築の考えを色々聞けてためになりました。
僕はもうふんふん頷いてるだけだったんで、
プレイヤーとして一瞬だけレート一位に載せたことで、お礼とさせていただきたい。

(2014/8/10(シーズン中期) レート一位)



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やはり日々々々さんはうまいし、安定して強いですね(^∇^)
動画いつも見てます。。
実際ポケ徹はテンプレにしか高評価つけない雑魚サイトなので、変態好きとしては
日々々々さんの構築紹介のが断然参考になります^^;wwwww
39ヶ月前
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