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  • 語り処_2016.09.20

    2016-09-21 16:25
    324pt

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    語り処_2016.09.20目次
    1.ひとことオピニオン(欧州で世界激変の鼓動を聞く)
    2.季節の話題(岩手から横綱が出ない!)
    3.ご質問を受けて(子どもたちの貧困問題について)
    +お知らせ


    1. ひとことオピニオン
    欧州で世界激変の鼓動を聞く

     1993年のマーストリヒト条約発効によってEU(European Union=欧州連合)が発足しました。地域共同体の先進例としてヨーロッパにEUという共同体ができたことは、歴史的にみても画期的な試みだったと思います。そうしたなか今年6月、英国が国民投票によりEUを離脱するという衝撃的なニュースが世界中を駆け巡りました。これもまた、歴史的にみて非常に大きな出来事だと思います。

     英国はEUに加盟していても、貨幣経済では1999年にユーロ制度が誕生した際に、共通通貨ユーロではなく、ポンドを使い続ける選択をしました。国家元首である「エリザベス女王」が印刷され

  • 語り処_2016.08.29

    2016-08-29 17:10
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    語り処_2016.08.29目次
    1.ひとことオピニオン(国会での野党共闘は総選挙への一里塚)
    2.季節の話題(運転免許の更新をうっかり忘れてしまった!)
    3.ご質問を受けて(憲法問題をどう整理すべきか)
    +お知らせ


    1. ひとことオピニオン
    国会での野党共闘は総選挙への一里塚

     8月3日に、第3次安倍再改造内閣が誕生しました。主要閣僚の多くを留任させ、内閣の骨格を維持する一方で、安倍首相と政治信条や歴史認識が近い稲田自民党政調会長(当時)が防衛大臣に、そして安倍首相の側近とされる世耕内閣官房副長官(当時)が経済産業大臣に就任しました。特に、防衛関係の役職経験のない稲田氏が防衛大臣になったのは異例のことであり、首相と近しい人たちを内閣や党役員に並べた人事と言えます。

     確かに、総理大臣なら誰でも自分の思い通りの人事をするのは当然で、使いやすい、息の合った人を入閣させるのはある程度は仕方がないことで

  • 語り処_2016.08.15

    2016-08-15 16:11
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    語り処_2016.08.15目次
    1.ひとことオピニオン(野党連携をもっと進めて衆院選に臨め)
    2.季節の話題(朝はテレビでオリンピックに一喜一憂)
    3.ご質問を受けて(昨今の政権によるメディアの締め付けについて)


    1. ひとことオピニオン
    野党連携をもっと進めて衆院選に臨め

     今回の参院選では32の1人区全てで野党統一候補を擁立することができました。これは野党結集の第一段階として、一定の評価をすることができると思います。事実、2013年の参院選では野党が2議席しか取れなかった1人区で、今回は11議席を取ることができました。それは東北と北海道で野党が健闘し、特に東北6県のうち5県で野党統一候補が勝利したことが大きかったと思います。
     
     また、選挙直前に行われた各メディアの世論調査で、憲法改正に賛成する勢力が参院全体の3分の2に届きそうだと報道されました。そのアナウンス効果で、改憲に危機感を感じた人