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  • 語り処_2018.04.23

    2018-04-23 21:00
    324pt

    語り処_2018.04.23目次

    1.ひとことオピニオン(安倍政権に「最後通牒」を!)
    2.季節の話題(政治改革はまだ道半ば)
    3.ご質問を受けて(政治主導と国会改革


    1. ひとことオピニオン
    安倍政権に「最後通牒」を!

    今の日本は、安倍政権の下で来るところまで来てしまい、政権を担う政治家たちの資質の劣化が真剣に問われる状況に陥っています。一方で、官僚機構も安倍首相の私権力の統制下で言いなりになっていて、正論を吐く気骨のある官僚もいないのが現状です。

    そういう中で今回、財務省の事務次官によるセクハラ事件が発覚しました。このようなことは、本当にあってはならないことであり、ほとほと呆れ返ってしまいます。財務省といえば、官僚の中の官僚、最高のエリート集団と言われる存在です。その中のさらにトップの地位にある人間が、こうした問題で引責辞任せざるを得ないというのは、論評するにも値しない醜態だと思います。

  • 語り処_2018.03.27

    2018-03-27 09:00
    324pt

    語り処_2018.03.27目次

    1.ひとことオピニオン(議会制民主主義を立て直そう)
    2.季節の話題(10代の人たちが伸び伸びと活躍できる社会を!)
    3.ご質問を受けて(米朝首脳会談の行方と半島問題

    +4/18(水)龍崎 孝先生(流通経済大学教授/元TBS政治部長)をお迎えして


    1. ひとことオピニオン
    議会制民主主義を立て直そう

    学校法人「森友学園」への国有地払い下げ問題が最初に国会で取り上げられてから、1年以上が経ちました。そしてここにきて、財務省が決裁文書を改ざんしていたことが発覚して、それを機に再び国会で論戦となり、マスコミも以前より熱心に報道するようになっています。この問題の本質は、正に政府が、しかもそのトップの座にいる内閣総理大臣が権力を私物化し、 濫用して、行政に命じて無理矢理に国有地をただ同然で払い下げさせた、ということだと思います。

    私は半世紀近く国会議員をしていますが、そ

  • 語り処_2018.02.28

    2018-02-28 14:00
    324pt

    語り処_2018.02.28目次
    1.ひとことオピニオン(「働き方改革」は全て企業側の論理)
    2.季節の話題(岩手文学が今注目されている)
    3.ご質問を受けて(籠池夫妻の長期勾留問題を考える


    1. ひとことオピニオン
    「働き方改革」は全て企業側の論理

    安倍首相が1月の施政方針演説で「戦後の労働基準法制定以来、70年ぶりの大改革」と謳いあげ、その断行を宣言した「働き方改革」を巡る国会論戦がスタートしました。私は以前から、この「働き方改革」というのは何だか意味がよく分からなかったのですが、国会で具体的に議論されてからも、むしろ考えれば考えるほど、ますますその意味が分からなくなりました。

    それは、この改革が何をもって国民のためになるのか、勤労者にどんな利益をもたらすのか、全く意味不明だからです。特にいま焦点となっている裁量労働制の拡大は、要するに多くの勤労者に対して仕事のノルマを課し、どれだけ時間がかか