• このエントリーをはてなブックマークに追加

記事 4件
  • 【後編】泉和良「自作ゲームは一生自分の体から離れないものになった」(代表作:『自給自足』『エレGY』)

    2013-02-27 14:42  
    6
    ※『エレGY』は星海社のWebメディア「最前線」でコミカライズ作品(作/大岩賢次)が無料掲載中。 小説本編も随時公開中。
     泉和良Twitterはコチラ。 泉和良さんのホームページ「あばたえくぼ」はコチラ。
    前編はコチラ⇒【前編】泉和良「自作ゲームしかなくなっちゃったんですよ」
    ファンの『エレGY』への反応
    ―――『エレGY』のテーマを泉さんご自身とアンディー・メンテ(泉さんが主宰する自作ゲーム制作サークル)にされた理由はなんだったのでしょうか。
    泉 『エレGY』を書くことで、自作ゲームに区切りをつけたかったんです。だからこそ、真っ先に自分のゲームを好きだと言ってくれるファンの人たちの存在にアンサーを返さないといけないと考えていました。
    ―――ファンの方へのけじめというか。
    泉 そうです。自作ゲームだけで生活していたころに、「自分はお金を払ってくれるファンに生かされているんだ」という意識が

    記事を読む»

  • 【前編】泉和良「自作ゲームしかなくなっちゃったんですよ」(代表作:『自給自足』『エレGY』)

    2013-02-24 12:30  
    20
    ※『エレGY』は星海社のWebメディア「最前線」でコミカライズ作品(作/大岩賢次)が無料掲載中。 小説本編も随時公開中。
     泉和良Twitterはコチラ。 泉和良さんのホームページ「あばたえくぼ」はコチラ。中学校時代の夢を叶えゲーム会社へ
    ―――『エレGY』を読んでいても、アンディー・メンテのホームページで発表されている自作ゲームの多さを見ても、「なんで泉さんはなんでそこまで自作ゲーム作りにこだわっていたんだろう」と疑問に思っていました。そこで今回は「自作ゲーム制作者としての泉和良さん」について、根掘り葉掘りお聞きしたいと思います。
    泉 ははは。わかりました。
    ―――では、泉さんが最初にゲームを作ったのはいつごろだったんでしょうか?
    泉 中学生のころでした。四角いブロックと丸い敵がいるだけのシューティングを作ったのがはじめてだと思います。MSXで作ったんですけど、それからゲーム作りにはすぐ

    記事を読む»

  • 八百谷真「ゲーム作りは欲求不満放出の場」(代表作:『囚人へのペル・エム・フル』)

    2013-02-13 22:25  
    2
    ※囚人へのペル・エム・フル リメイク版のツイッター公式アカウント【@syuperu】
     ゲームデータおよびプレイできるソフト(D2win)のダウンロードはこちら【公式サイト】商業のゲームではこんなひどい殺し方はできない
    ―――八百谷さんはいつゲーム作りを始められたんですか?
    八百谷 かつて「ログイン」という雑誌に自作ゲームを紹介する「未確認クリエイターズ」というコーナーがあったんですけど、そこでRPGツクールの原点ともいえるコンストラクションツールである「チャイムズクエスト」の作品が紹介されていたので、自分でも購入して使ってみたのが始まりでした。それでゲーム作りに興味を持って、はじめて完成した作品が「RPGツクール Dante98II」で作った『ペル・エム・フル』でしたね。
    ―――『ペル・エム・フル』が処女作とは! 「はじめて完成した」ということは挫折もあったんですか?
    八百谷 そうですね

    記事を読む»

  • 飯田和敏「自分が面白いと思うゲームを作るのが一番!」(代表作:『アクアノートの休日』)

    2013-02-04 17:30  
    3

    エア『スペース・インベーダー』でゲーム作りの楽しさを知る
    ―――飯田さんがビデオゲームにはじめて触れられたのはいつごろだったのでしょうか?
    飯田 1978年の『スペース・インベーダー』です。えっとね、当時小学生だったんだけど、近所の駄菓子屋さんに置かれるようになったんだよね。それで学校内で朝から話題になっていて、放課後にプレイしてみたんですけど、筐体が『2001年宇宙の旅』のモノリスのように置かれていて、神秘的なものを感じました。
    ―――ゲームに興味を持たれて。
    飯田 そう。でも、お金がないからたくさんプレイはできないんですよ。だからビールケースに乗って、大学生のお兄ちゃんとかがやってるところを後ろから覗きこんで。そうだ、だからはじめて作ったゲームも『スペース・インベーダー』だったのかもしれない。
    ―――どういうことですか?
    飯田 今でいうと、「エア」ゲームですよね。他の人のプレイ画面を

    記事を読む»