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  • 『花帰葬』が生活のすべてだった――ゲーム制作未経験! 彼女たちの自作ゲームがPS2で発売されるまで

    2015-03-27 20:00  
     ネットで流行した自作ゲームのメディアミックスが増えている。
     昨年夏の『青鬼』の映画化に引き続き、昨年末には人気ゲーム『DeathForest~森からの脱出~』も映画化され、続編も準備中だという。ボカロ小説から始まった、ネット発コンテンツの商業化も自作ゲームに波及しており、『タオルケットをもう一度』や『霧雨が降る森』などの人気作品が次々にノベライズされている。

    2013年12月に作者ふみー氏自らの手で発表された小説版『魔女の家』。 自作ゲームの商業化は、歴史の中でいくども繰り返されてきた。この連載でも、スパイク・チュンソフト会長の中村光一氏が、自作ゲームの投稿からキャリアを始めたことを聞いている(参考)。最近では00年代に、東方や月姫、ひぐらしなどコミケで人気を博した作品が商業の舞台でも成功を収めた。
     今回はそんな00年代の半ばに、彗星のごとく現れてメディアミックスが展開された女性向