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  • 「イッシン山口(週刊朝日元編集長山口一臣)と&ユッキーナ(三宅雪子元衆議院議員)」10月15日

    2018-10-21 19:303時間前

    この日はニコ生全体は不具合で配信できませんでした。(こちらの事情ではなく)

    こういうケースはどうなのか確認しております。申し訳ありません。ツイキャスに切り替えて配信致しました。

     

    問題山積でこの日はかなりエキサイト。沖縄については、ネガギャンやデマについて。今まで違うのは国会議員(公明党)や政策秘書が堂々と真偽不明の話や誹謗中傷をしたこと。しかも、選挙が終ったあとも処分もないどころか公明党議員は役職についたぐらいですから党の「お墨付き」だったんでしょうか?

    しかし、そんな妨害にも負けず玉城デニーさん圧勝。よかったです。初の大仕事か翁長前知事の県民葬でしたが安倍総理はたいした用事もないのに結成。代理出席の菅官房長官が罵声を浴びることになりました。

     

    さて臨時国会ではいよいよ改憲の議論。議論といっても議論自体を枝野代表はいまはすべきではない広告規制からと言うスタンスです。当然です。民放連が11年前の約束を破り、規制しないと言っているんですから、まずは公平なルールづくりですね。

     

    1026日(金)の「週刊金曜日」に熊本市議会のインタビューが掲載されます。ぜひ、ご覧下さい。

     

    ゆっこ拝

     

  • 「シン山口(週刊朝日元編集長山口一臣)とユッキーナの政局チャンネル」10月8日の電話インタビューゲストは、川内博史・衆議院議員。イッシン

    2018-10-15 06:04

    ◾️「息をするようにウソをつく」安倍政権の支持率が落ちないのはなぜ?

    今週のゲストは衆議院議員の川内博史さんでした。川内さんとは別のところでもよくお会いする機会があるのですが、いつも一致するのが安倍政権は「ウソつき・ゴマカシ政権」だということです。川内さんの言葉を借りれば、「安倍晋三総理は息をするようにウソをつく」という特徴があります。政権発足からこれまで、安倍さんはどれだけウソをついてきたでしょう。

    直近でも「TAG問題」がありました。先の日米首脳会談で安倍さんはTAGと称する「日米物品貿易協定」の協議に入ることに合意させられました。日本政府はこれまで2国間の交渉であるFTA(自由貿易協定)を拒否してきた経緯があるので安倍政権は「これはFTAではない」と言い続けています。安倍首相自身も会見で「まさに物品貿易に関する交渉だ。これまで日本が結んできた包括的なFTAとはまったく異なる」と説明しました。しかし、先週、内田聖子さんが解説してくれたように、これはFTAそのものと言っていい協定です。なにしろ、肝心の共同声明には「TGA」なる言葉すらないことがバレています。これなどは、本当に氷山の一角です。

    武器輸出を「防衛装備移転」と言い換えたり、コントロールされていない福島原発の汚染水を「アンダーコントロール」などと言い張ったり。先の沖縄県知事選挙では知事権限とまったく関係ないのに「携帯電話を4割引にする」などと言ってみたり。全部、ウソです。最近では、カジノ法案がトランプ大統領からの強い要請だったことがバレたりもしています。ウソばっか。

    10月14日に行われた自衛隊の観閲式で安倍さんは「すべての自衛隊員が誇りを持って任務をまっとうできる環境を整えるのが、政治家の責任だ」と訓示し、改憲への決意をあらためて強調したと報じられています。安倍さんはよく、自衛隊が違憲だと言われないためにも改憲が必要だなどと言っていますが、これも嘘です。安倍さんの改憲案は憲法9条の2項を残したまま新たに自衛隊の存在を明記するというものですが、2項が残ったままでは“違憲論”は消えません。だから、もともとの自民党の改憲草案では2項削除となっていたのです。しかし、安倍さんは2項を削除するというと国民の抵抗が大きいので残すと言っているわけです。要するにインチキなのです。

    すべてに共通しているのは、国民を馬鹿にした姿勢です。憲法9条2項を残しておけば、これまでとまったく変わりませんよ(だったらなぜ、改憲の必要があるのでしょう?)とか、携帯電話が安くなるから与党候補に入れましょうとか、こう言っておけば国民は騙されるという考えが根底にあるのです。改憲についても、当初言っていたには96条の改定でした。国民投票による国民の意思を聞くために国会議員による改憲発議のハードルを下げようとしたのです。これなども典型的なインチキ・ゴマカシ主張でした。

    しかし、これだけウソとインチキがオンパレードの政権なのに、支持率が相変わらず4割前後あるというのは本当に驚きです。大丈夫か、日本人?  それとも私がヘンなのか。よくわからなくなってくる今日このごろです。

  • 「イッシン山口(週刊朝日元編集長山口一臣)&ユッキーナ(三宅雪子元衆議院議員)の政局チャンネル」10月1日配信分電話インタビューゲストはアジア太平洋資料センター事務局長の内田聖子さん ユッキーナ (ニコ生不調のためツイキャスに切り替えました。申しありません)

    2018-10-09 10:34

    「イッシン&ユッキーナ」10月1日の電話インタビューゲストは、アジア太平洋資料センター事務局長の内田聖子さんでした。日米首脳会談で、新たな2国間の貿易協定交渉がされた日本が発表。そして、安倍さんいわくそその貿易交渉は「FTAではない。「TAG」だ」というのです。すわっ。「TAG」とはなんぞやとなったわけです。日本政府は「TAG」は物品貿易協定(サービスなど除く)という説明をしていますが、そんな話は初めて聞くよ、です。外務省が発表した共同声明の日本語訳(仮訳)でも「日米物品貿易協定「TAG」の交渉を開始する」となっていました。内田聖子さんも、この貿易交渉は事実上FTAですし、FTAでないとどんなに取り繕ってもアメリカ側もFTAのつもりですから、その場しのぎのきわめて稚拙な逃げ口上です。

     安倍晋三首相は、いまだトランプ政権との交渉は「日米FTA(自由貿易協定)交渉ではないと言っていますが、次々とそれを否定するエビデンスがでてきており、収拾がつかなくなっています。今回合意したとする「TAG」についても安倍首相は、「日米の物品貿易に関するTAG交渉は、これまでのFTAとは、全く異なるもの」(9月26日の会見)と述べています。

     一方、在日米国大使館はホームページで日本語訳を掲載。当該部分は、「物品、またサービスを含むその他重要分野における日米貿易協定の交渉を開始する」とし、新たな貿易協定の協議は、物品だけでなく、サービスを含む包括的なものだとしています。野党各党は、総理の首相の発言との矛盾を糊塗するために、翻訳まで改ざんしてウソで国民を欺く。こんな卑怯(ひきょう)、卑劣なやり方はないではないか」と指摘しました。

     

    日米共同声明に「TAGいう言葉は存在しません。英文の共同声明には「物品とサービスを含むその他の重要な分野についての貿易協定」と書いてあります。内田さんもTAGの文言がないことは指摘していました。今まで日米FTAはやらないと言ってきたので、日米FTAではない、TAGだという詭弁を生み出したわけです。この番組の配信後、アメリカが「TAG」に関して否定をしており、さてどうなるやら?という状況です。