• レベル155大和改昼連撃発動率(随伴軽空母1隻)

    2016-03-06 04:56
    以下の画像の装備で1-2-1に反復出撃し、大和改の昼連撃発動率についての検証を行った。



    これによる結果は以下の通りであった。

    https://docs.google.com/spreadsheets/d/1hEEm9pmj-YUs9jcxVxQyX33Wd11nNComnHMXvxrphkw/edit?usp=sharing



    追記(2016年3月6日23時34分)
    本検証は昼連撃発動率がレベルに依存しているかの検証なのでこの数字が実際の攻略で参考になるとは限らない。155レベルの大和改の素索敵は51、レベル97の瑞鳳改の素索敵は78である。比較対象はレベル99の霧島改二の素索敵49とレベル98の鳳翔改の素索敵78である。
    以下のように検定結果が出ており、レベルには依存していないと思われる。



    以下雑記
    他の人が集計している検証にちょうどいい艦があったので参加したけど大和型のデータを一晩で取るものではないと思った。




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  • PT小鬼群検証(2016年冬版)

    2016-03-02 20:555

    ダメージへの補正についてのみ着目しており、命中率への関与は調べていません。
    スプレッドシートの生データに関して、シートが重くなるのを緩和するために外した(命中しなかった)データを除外していることがありますのでこのデータを命中検証では使えません。ご留意ください。
    この記事の内容は投稿時点のものです。


    想定したダメージ計算式は以下の画像の通り。加算補正はないものとして計算を行い、矛盾が多数見つかった場合に追加して考慮することとした。



    結論

    ・PT小鬼群補正はa7の位置である
    ・素手の状態だと1.0倍が入り、補正がない
    ・特定の装備の組み合わせによって火力が乗算で上昇する
    ・夜戦においても砲撃戦と同様の補正がかかっている
    ・支援艦隊においても砲撃戦と同様の補正がかかっている
    ・雷撃戦においてはPT小鬼群補正はない


    特定の装備の組み合わせについて
    ・機銃を2つ以上装備すると1.1倍
    ・速吸、秋津洲以外に小口径主砲を2つ以上装備すると1.2倍
    ・軽巡/雷巡以外に副砲を2つ以上装備すると1.2倍
    ・三式弾を1つ以上装備すると1.3倍
    ・上記4つの倍率は重複し、加算ではなく乗算処理される
    (例)
    重巡に主砲/副砲/副砲/三式弾と装備すると副副の1.2倍と三式弾の1.3倍で1.2*1.3=1.56倍


    補足
    機銃を2つ以上装備すると1.1倍になるが、4つ装備しても1.1倍と変わらない。
    速吸、秋津洲以外に小口径主砲を装備することで1.2倍とあるが、工作艦や揚陸艦などの特殊艦には倍率がかからないのではないかと推測し ている。それらの艦種についてはデータの収集が難しく、また、優先度も低いと判断したため今回はデータ収集を見送った。
    副砲についても特殊艦のデータは収集していないので1.2倍の補正が乗らない可能性がある。ただし、空母については砲撃戦、夜戦ともにこの補正が乗ることを確認している。
    支援艦隊については駆逐艦のみしか確認を行っていないのでその他の艦種については乗らない可能性もある。


    検証内容

    2015年秋イベントで新しく登場したPT小鬼群についてのダメージ検証を15秋イベントに続いて行った。今回検証を進めていく中で前回(15年秋)とは違ったダメージが観測されたので2つのイベントのデータは合算せず、今回のデータのみを集計した。


    砲撃戦/雷撃戦/夜戦

    装備の組み合わせごとに補正が異なることが予想されたので通常砲撃戦(空母式ではない)について、

    =小口径主砲の数*10^9
    +中口径主砲の数*10^8
    +大口径主砲の数*10^7
    +副砲の数   *10^6
    +徹甲弾の数  *10^5
    +水上偵察機の数*10^4
    +水上爆撃機の数*10^3
    +三式弾の数  *10^2
    +機銃の数   *10^1
    +熟練見張員の数*10^0

    といった形で装備IDを独自に設定した。
    空母式の艦の装備については

    =副砲の数   *10^6
    +艦上戦闘機の数*10^5
    +艦上爆撃機の数*10^4
    +艦上攻撃機の数*10^3
    +艦上偵察機の数*10^2
    +水上爆撃機の数*10^1
    +機銃の数   *10^0

    とした。また、艦種ごとに区別するため装備IDの小数点以下に値を付け加えた。この時、速吸は装備の組み合わせ次第で通常砲撃戦か空母式かが決まるので小数点以下の艦種IDは0とした。

    1:駆逐艦の場合
    2:軽巡/雷巡の場合
    3:重巡/航巡の場合
    4:戦艦/航戦の場合
    5:空母系の場合
    6:練巡/補給艦を除く特殊艦の場合
    7:練巡の場合
    8:潜水の場合

    (例)
    駆逐艦に主砲/主砲/電探と装備した場合 2*10^9=2000000000で駆逐艦の1を小数点以下に加えた2000000000.1という装備IDが割り振られる


    ダメージデータから各装備IDごとにa1~a8の取りうる範囲を逆算したところa5およびa7以外では同一装備ID内で取りうる補正値の最小の値が最大の値より大きくなるという矛盾が多数生じたため、PT小鬼群補正はa5、a7のいずれかの場所であると考えられる。なお、a9については加算を考えない都合上a8と変わらないので考慮していない。またa10について、試算した結果WGの有無に関わらずにダメージが出ていたのでWG特攻は乗らないものとした。したがってa8と同じ値を取るため考慮していない。厳密には計算順序によって浮動小数点の問題が生じる可能性があるが、その点についてはa8が補正の位置の候補に挙がった際に計算することとした。
    計算に用いたデータおよびスプレッドシートは以下の3つである。

    砲撃戦データ
    https://docs.google.com/spreadsheets/d/1gHlzFk-NsKRC6HcACwa2pGrs9yjlJvf0uVcCS0hI8i0/edit?usp=sharing

    雷撃戦データ
    https://docs.google.com/spreadsheets/d/1FqqfzmlR78VPGi4Ny123ulMXpStRAN4rSnLCf2JmAjM/edit?usp=sharing

    夜戦データhttps://docs.google.com/spreadsheets/d/16BfD0yJYKTrqAg7gYr3bHzI0ZtZERUyO61O3Jzv0w8M/edit?usp=sharing


    a5、a7の取りうる範囲が共通しているものを取り出すと一部例外を除き艦種によらず装備の種類と数に依存していることがわかった。共通している装備と数を確認したところ機銃2つ以上、小口径主砲2つ以上、副砲2つ以上、三式弾1つ以上の4種類で、範囲からもっともらしい補正値を推測するとそれぞれ1.1倍、1.2倍、1.2倍、1.3倍であった。また、これら4種類を複数満たすものは1つだけ満たすもの同士の補正の積であるということがわかった。

    これらの値を使い、PT小鬼群補正を考慮して理論上最小値と理論上最大値をすべての戦闘データについて計算したところ4413件ある砲撃戦データのうち範囲から外れたものはa5では78件、a7では15件であった。反例の件数からPT小鬼群補正はa7であると考え、15件を全て確認したところ弾着観測射撃時に発生するズレや最終攻撃力から防御力を引く際の浮動小数点の問題であるとみられるものが6件あった。

    雷撃戦については砲撃戦の結果が出たのちにデータ整理を行ったため逆算をしていない。砲撃戦時にかかっていたPT小鬼群補正を雷撃戦にも適用した場合理論値範囲から大きく外れたものがあったため、PT小鬼群補正を外したところデータ16件全てで理論値範囲内となった。
    雷撃戦の検証には
    こちらの記事のv2.1.4.34:8を用いた。「データ」シートのCE列に「PT小鬼群」と表示するとPT小鬼群補正がかかる仕様になっているため、PT小鬼群補正を外すためにこの列の内容を削除している。


    夜戦では1157件のデータのうち1件のみ範囲から外れた。この1件については16年冬イベントで追加された航空戦マスを通った上で弾薬補正がかかったデータである。

    弾着観測射撃時に実測ダメージが理論範囲から1だけずれることはPT小鬼群以外でも観測されており、原因はまだわかっていない。浮動小数点については艦これにおいてその存在が明らかになっているわけではないが可能性の一つとして考えられるので今回採用した。弾薬補正については近似としてよくできているが正確ではないとされている。
    この3つで説明のつかない砲撃戦の9件のデータについては全て1ダメージの下振れと誤差が小さく全体からみた件数も少ないことから今回の検証においては考慮から外すこととし、今後の追検証で大きな誤差が観測された場合や理論値範囲から外れたものが多数観測された場合に再考することとする。


    支援艦隊

    支援艦隊について、以下の画像のような艦隊を組み道中支援として出した。潜水艦は砲撃支援に参加せず、軽空母も装備を搭載していないので砲撃支援に参加しない。即ち観測されるダメージは駆逐艦2隻によるものである。



    駆逐艦2隻の攻撃が重なる、片方が外れるなどすると正確な値がわからないため敵艦2隻に攻撃が命中したものから計算する必要がある。出撃
    を繰り返したところ以下のようなダメージが得られた。





    同航戦で単横陣を選んだ際、装甲29のPT小鬼群に対して15ダメージと19ダメージを出している。また、戦闘画面のスクリーンショットをみると赤文字で表示されているのでクリティカル(急所弾)ではないことがわかる。

    PT小鬼群補正がない(1.0倍)だとすると最終攻撃力は
    [(53+4)*0.6]=34
    となり、敵の装甲が20.3~37.1であるから与えるダメージは割合ダメージ~13となる。これは実測値の15や19と一致しない。
    PT小鬼群補正がかかるとすると、小口径主砲を2つ積んでいるので1.2倍となり最終攻撃力は
    a5:[(53+4)*0.6*1.2]=41
    a7:[(53+4)*0.6]*1.2=40.8
    であり、与ダメージは3~20となり実測値を範囲に含む。


    また、支援検証について追試を行ったデータがある。(掲載許可はいただいています)


    綾波の最終攻撃力は
    CL1:[(74+4)*0.8]=62
    CL2:[[(74+4)*0.8]*1.5]=93

    長月の最終攻撃力は
    CL1:[(43+4)*0.8]=37
    CL2:[[(43+4)*0.8]*1.5]=55

    となる。敵の装甲範囲については
    HP18の小鬼:39*0.7=27.3 39*0.7+38*0.6=50.1 よって27.3~50.1
    HP9の小鬼 :19*0.7=13.3 19*0.7+18*0.6=24.1 よって13.3~24.1
    である。これらからPT小鬼群補正がかからないとした場合の理論上のダメージは

    綾波
    HP18に対して:11~34,42~65
    HP9に対して :37~48,68~79

    長月
    HP18に対して:割合~9,4~27
    HP9に対して :12~23,30~41

    となる。綾波がHP18の小鬼を、長月がHP9の小鬼を攻撃したと仮定すると綾波は理論値範囲内に実測値があるが長月は実測値である57ダメージを出すことができない。綾波がHP9の小鬼を、長月がHP18の小鬼を攻撃したと仮定すると長月は理論値範囲内に実測値があるが綾波は57ダメージを出すことができない。
    したがってPT小鬼群補正がかからないと仮定すると計算が合わない。


    PT小鬼群補正がかかるとした場合(小口径主砲2つなので1.2倍)の綾波、長月の最終攻撃力は

    綾波
    CL1:[(74+4)*0.8]*1.2=74.4
    CL2:[[(74+4)*0.8]*1.5]*1.2=111.6

    長月
    CL1:[(43+4)*0.8]*1.2=44.4
    CL2:[[(43+4)*0.8]*1.5]*1.2=66

    である。これによるダメージ範囲は

    綾波
    HP18に対して:24~47,61~84
    HP9に対して :50~61,87~98

    長月
    HP18に対して:割合~17,15~38
    HP9に対して :20~31,41~52

    となる。長月はこの場合でも57ダメージは出せないため綾波がHP9の小鬼を、長月がHP18の小鬼を攻撃したことがわかる。実測値と理論値を比較すると長月は補正の位置に関わらずHP18の小鬼に対して12のダメージを出すことができ、綾波は補正の位置に関わらずHP9の小鬼に対して57ダメージを出すことができる。
    以上から支援艦隊においても砲撃戦と同様にPT小鬼群補正がかかることがわかる。検証の難易度から駆逐艦についてのみ調べての結果なのでその他の艦種については今後の課題となる。


    以上からPT小鬼群に対しては

    ・PT小鬼群補正はa7の位置である
    ・素手の状態だと1.0倍が入り、補正がない
    ・特定の装備の組み合わせによって火力が乗算で上昇する
    ・機銃を2つ以上装備すると1.1倍
    ・速吸、秋津洲以外に小口径主砲を2つ以上装備すると1.2倍
    ・軽巡/雷巡以外に副砲を2つ以上装備すると1.2倍
    ・三式弾を1つ以上装備すると1.3倍
    ・上記4つの倍率は重複し、加算ではなく乗算処理される
    ・夜戦においても砲撃戦と同様の補正がかかっている
    ・支援艦隊においても砲撃戦と同様の補正がかかっている
    ・雷撃戦においてはPT小鬼群補正はない

    という結論を得た。



    以下雑記

    今回は16年冬イベントで新規実装されたPT小鬼群についての検証をやってみました!攻撃が普通に当たり、しかもとてもやわらかいため夜戦データを取るのが大変でした!!

    冗談はさておき(夜戦データを取るのが大変だったのは冗談ではない)、データを伴わない体感であってもおそらく変わったとわかるレベルの変更が入りましたね。前回の小鬼は強すぎたように思うので調整が入ったのはいいことだと思います。このブロマガ執筆時点では運営からア
    ナウンスがないというのが…ないよね?僕が見落としてるだけってことはないよね?
    ゲームにおいて修正が入って過去の検証が無に帰すなんていくらでもある話なので前回の検証が吹き飛んだというのは割とどうでもいいのですが、告知はほしかったなーと。あわよくば有効な装備も…。プレイヤー側にとって上方修正であれ下方修正であれ、変更をするのであれば
    告知はほしいですね。修正されたものがわかればそれを検証すればいいですが、なにが修正されたのかもわからなければ人手も時間もいくらあっても足りないという
    今回こっそり(?)変わっていたので次回以降もまた小鬼が出現するならここまで厳密にしないにしても軽くは補正を確認しないといけないのだろうかと考えると少し頭が痛いです

    今回の検証については前回の反省からあらかじめスプレッドシートは作ってあり、また、何人かで作業を分担できたので割と楽でした。あらかじめスプレを作っていたといいながら誰かのをほぼ丸パクリしてたり関数について質問したりと実質外注したようなものの気もしますがそ
    れはまあそれということで。また、データ提供などで協力していただいた方々には頭が上がりません。
    参加された方々、どうもありがとうございました。
    検証しながら「これなら対策とかしなくても普通に倒せるし検証する意味ないんじゃ…」と、正直何度も思いましたが「データ貰っときながらぽしゃるのもなんだかなー」という思いで頑張れました。一人でやってたら絶対途中で飽きてたパターン。

    熟練急所弾も徹甲弾特攻も乗らない支援艦隊にPT小鬼群補正が乗るということは計算式中ではなく最終攻撃力に特殊な補正をかけているんじゃないかという予想。なので最終攻撃力を計算する過程のa7というより最終攻撃力*PT小鬼群補正みたいな感じになってるんじゃないかなと。つまり掛け算の順番が[いろいろ]*(弾着/触接補正)*PT小鬼群補正でPT小鬼群補正が最後にかかってくるイメージ。数的な根拠は一切ないから雑記部分に
    雑記部分はツイッターみたいなチラシの裏みたいな、個人の感想や妄想やなんやかんやを書くところと位置付けてるから多少怪しいことを書いてもいいかな、と

    今回のイベントでは連合艦隊の対空検証ができなかったのが残念でしたが深海FCS+CICの検証ができ、小鬼検証もでき、他の検証にも少しだけ参加でき、ドロップ艦もおいしいと割と満足のいくものでした。今回まったりだったので次回どうなるのか楽しみですね

    相変わらず次回があるかわからないこのブロマガ、次があったらまたよろしくお願いします。


  • 深海FCS+CIC

    2016-02-17 06:594
    高難易度海域で戦艦棲姫や戦艦ル級flagship等強力な艦の随伴として登場する後期駆逐艦elite4種類。これらが共通して持っている装備に「深海FCS+CIC」というものがある。これは分類上はソナーであるが装備対空値があり航空戦の撃墜数に影響を及ぼしている可能性が考えられるため、検証を行った。

    結論
    個別係数の有無については不明、全体係数は1/6(0.166…)以上は存在するが具体的な数字の特定は今回は不可能。
    水上偵察機の全体係数が0.2であるとされていることを考えると高角砲や電探などの一部装備に特別な値が設定されており、その他の装備は0.2倍となっている可能性がある。


    検証
    以下の画像のような編成で2016年冬イベントE3に水上打撃部隊で出撃、能動分岐でKマスを選択し、戦闘結果をみる。



    あらかじめ他の海域に出撃させ隼鷹の2スロット目、3スロット目の搭載数を削ってある。これにより、航空戦st1で撃墜するのは龍驤の2スロット目だけになるので複数の艦攻/艦爆を装備してもどのスロットが何機の撃墜を受けたのかを特定することができる。
    戦闘後母港に帰投し、隼鷹と龍驤の装備を確認したところ以下の画像の通りであった。



    出撃時の装備と比較すると、隼鷹の1スロット目が12機から1機に減少、2スロット目が14機から10機に減少していることがわかる。つまり12機スロットに対して11機の撃墜が、14機スロットに対して4機の撃墜が発生している。
    ここで、深海FCS+CICの全体係数を0として撃墜数を計算すると以下の画像の通りになる。



    赤くしてあるセルの上の方が個別係数、下の方が全体係数である。右のスロット機数のうち12機の撃墜をみると2機、3機、10機、12機の撃墜しか発生しないはずなので実測値である11機がないことがわかる。同様に14機のスロットをみた場合も3機、10機、13機の撃墜しか発生しないはずなので実測値の4機が存在しない。
    このように理論値と実測値が違うため、深海FCS+CICが艦隊防空に影響を及ぼしていると考えた。深海FCS+CICが全体係数を持っていると仮定した場合の撃墜数は以下の画像のようになる。水上偵察機の全体係数が0.2であるため初期値として深海FCS+CICの全体係数にも0.2を設定してある。



    同様にスロット機数が12機の撃墜をみると2機、3機、4機、11機、13機の撃墜が発生しうることがわかる。これは実測値と一致する。
    また14機のスロットでも3機、4機、11機、14機の撃墜が発生しうることがわかり、実測値とも一致している。


    以上のことから深海FCS+CICは撃墜数への影響があることがわかる。駆逐イ級後期型eliteの艦隊防空が1以上になる場合に実測値と一致するので計算すると1/6以上の係数がかかっていることがわかるのだが、艦隊防空は固定撃墜のみに影響するのでこちらの編成でコントロールすることができない。範囲を考えた場合、今回のこの編成相手では全体係数が0.5未満であることまでしか絞り込めない。今後の海域の敵編成次第で範囲を絞れる可能性もあるが、本件は「深海FCS+CICは艦隊防空に影響する」「全体係数はおそらく水上偵察機などと同じで0.2」であると結論付けて終了とする。




    以下雑記
    この伊月とかいうやつは需要というものを全く理解していない!
    こんなものを検証して誰が「なるほど」と思うのか。「だからどうした」「どうでもいい」案件であることは間違いない。やってる本人が楽しければそれでいいのだというスタンスだからしょうがないんだけどね。
    なぜか前回のPT小鬼群の検証が伸びまくったけど基本的には対空関連に興味がある僕です。今回は連合艦隊の撃墜測定にいいマスがなかったから地味に気になっていた深海FCS+CICを調べてみた。しかしソナーでも対空あがるって、ちょっとその装備こちらにくれませんかね。対潜値もやばいし。あと16冬で追加された命中5水偵もくれ、触接倍率を知りたいんじゃ。敵側だから測定方法がブラックもいいとこでしかも敵編成や触接開始率から選択率の運からst1とst2の撃墜運次第で特定には至らないとかいう検証沼でつらい。現実的には多分無理。

    そして、この記事と全く関係ないけど、
    「今回の冬イベで新しく実装されたPT小鬼群って敵、あんまり強くないですね!!」
    この記事を書いている段階ではなんの告知もきてないのに現状は(秋イベと比べて)アレだったからどうしても…これくらいは言っても許されると思ってる。
    おそらく攻略する上であれに困らされるという人は多くないと思うけど、今回のイベントで改めてデータを取り直しているので補正に関してはまた後日。仕様変更に負けずちゃんと検証してます、前回と違って勝てるのとドロップに期待できるのとで実はそこまで苦痛じゃないという。
    しかしこのブロマガで「次回あります」的なことを書く日がこようとは思ってもみなかった。不定期だし気分次第だしでそもそも初投稿で終わる可能性まであったし。その初投稿のビス子命中検証はちゃんと赤版を導入して出力、機械的に集計し直したので数字として一応使えるものになったはず。誰もみてないから大雑把でも大丈夫だろうとタカをくくっていたのは秘密。命中検証でたまに引用されてるのをみて慌てて直した。

    そんなこんなで次回、多分PT小鬼群について。昼戦データは工作艦とか揚陸艦とかみたいな特殊艦以外は大体揃っててあとは夜戦データを揃えていくだけ。お楽しみに?