PT小鬼群検証
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PT小鬼群検証

2015-12-09 23:00
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結論が出たわけではないので具体的な数字は正確であるとは限りません。
ダメージへの補正についてのみ着目しており、命中率への関与は調べていません。
この記事の内容は2015年12月9日時点のものです。
今後の検証次第では間違いを含む記事になる可能性もあります。



15年秋イベントで新しく登場したPT小鬼群について従来のダメージ計算式では出ないダメージがみられたのでダメージ計算式と補正値についての検証を行った。2015/12/09現在では下記スプレッドシートの「現状」シートにある推定式4を想定してPT小鬼群補正の値を設定している。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1IzLjK3pTaNl_AEyZYPwVcfi1vTaBYpQebS_X8xenskM/edit#gid=1882646392

推定式4
ダメージ = [(最終攻撃力 - 防御力) × 弾薬量補正]
最終攻撃力 = [[[キャップ後攻撃力] × 徹甲弾補正 × PT小鬼群補正] × クリティカル補正 × 熟練度補正] × 触接/弾着補正
キャップ前攻撃力 = (基本攻撃力 × 三式弾特効 + WG42特効) × キャップ前補正 + 軽巡軽量砲補正
キャップ後攻撃力はキャップ前攻撃力がキャップ値を超えた時に超過分の平方根をキャップ値に足したもの


確定情報
各艦種ごとになんらかの火力補正を受けている

ほぼ確定の情報
装備の組み合わせによって受ける火力補正が変わる

今後の検証で変わるかもしれない情報
航空戦ではPT小鬼群補正を受けない(1.0倍)
雷撃戦ではPT小鬼群補正を受けない(1.0倍)
夜戦ではPT小鬼群補正として0.35倍の火力補正を受ける(駆逐艦、軽巡洋艦の夜戦連撃で確認したがその他艦種やカットインでは未検証)
砲撃戦では各艦種ごとに以下のような火力補正を受ける(素手データがないので主砲を積んだものを基準にしている)

・駆逐艦
PT小鬼群補正として0.7倍の火力補正を受ける
主砲/主砲/見張員という組み合わせで0.91倍まで緩和することができる
主砲/主砲/機銃という組み合わせで0.95倍まで緩和することができる

・軽巡洋艦/重雷装巡洋艦
PT小鬼群補正を受けない(1.0倍)
副砲/副砲/〇(/〇)という組み合わせで1.1倍の火力補正を受けることができる

・重巡洋艦/航空巡洋艦
PT小鬼群補正として0.35倍の火力補正を受ける
副砲を複数積むことで0.385倍程度まで緩和することができる(主副副は未検証)
主砲/副砲/三式弾/〇という組み合わせで0.42倍程度まで緩和することができる

・戦艦/航空戦艦
PT小鬼群補正として0.35倍の火力補正を受ける
副砲を複数積むことで0.375倍程度まで緩和することができる
主砲/副砲/三式弾/〇という組み合わせで0.42倍まで緩和することができる

・装甲空母/正規空母/軽空母
PT小鬼群補正として0.35倍程度の火力補正を受ける
装備の組み合わせについては不明だが組み合わせによって補正が変わる可能性が高い

・補給艦
PT小鬼群補正として空母式砲撃では0.4倍の火力補正を受ける
通常砲撃については未検証


データ量によって逆算した際の倍率の幅が変わるため絞りきれていないものが多いが現段階の指標として数値化を行った。
駆逐艦の主砲/主砲/見張員は0.90倍では反例があり、0.91倍では現状反例が出ていないので採用。0.385倍や0.42倍という数字は軽巡や雷巡が副砲2本で1.1倍であるところからその他の艦種も同様に素の状態(副砲や三式弾なし)を基準にして1.1を掛けた(2要素間は乗算ではなく加算)場合に反例がなかったため採用した。
副砲を複数積む場合に3本4本と増やすことで2本の時より火力が高く出るかは未検証である。また、補正はキャップ後火力を切り捨て処理した数字に乗算してその後切り捨てるとしているが軽巡フィット補正のような加算/減算処理の存在や乗算処理の位置の確定については今後の課題となる。


以下雑記
雑記というより反省というか後悔というか。
スプレッドシートが汚すぎてみにくいし関数も無駄なことをやっていそうだしでなかなかに酷い。推定式を作ってもらい、多くのデータをもらい、おんぶにだっこで出来上がったのがあのスプレでは……という。もう少しスプレ操作の知識があれば編集の時間を削って出撃できたのに、自身はほとんどイベント海域に出撃していないのはちょっと……情報量におぼれた印象が強いから集めたのが自分でなければもっときれいにまとまっていたのではないかと思えてしまう
スプレの操作について知らなかったことを教えてもらえたり念願の赤版の導入に成功したりといいこともあったので全体としては「まあ大変だったなー」というのが一番大きい(スプレの操作方法をもっと知っていたらもう少し楽だっただろうけど)。arrayformulaと置換大事、覚えた
こうやってブロマガを書いてみてはいるけど補正値は範囲を狭めてキリのいい数字を選んだだけだから怪しげな情報をまとめてもいいものなのかという。備忘録としてはわかりやすい場所だからいいのか、備忘録を作ったことを忘れかねないし。うまい具合にまとめきれなかったから箇条書きマジックに頼ってしまったのも備忘録と考えればへーきへーき。その他いろいろと悪しからず
個人の感想としては水上打撃は小鬼を倒しづらい第一から動く代わりに回避盾されなければ(ターゲッティングしなければ)他を潰したうえで駆逐軽巡のいる第二艦隊にバトンを渡せるから運次第、機動部隊は開幕航空戦で処理できる可能性が高いけどそこを外すと命中率が低い第二艦隊砲撃戦から鬼のような雷撃戦なのでやはり運次第とどちらもかなりめんどくさそう。軽巡や雷巡が火力補正を受けないから交戦形態をそこまで気にせずに倒せそうだから対策になりそう、といいながら当たるとは言ってないという。回避が高すぎて火力補正云々もあるけどまず当てないとね!


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検証お疲れ様です。
これで今まで産廃だった、副砲・機銃・火力の劣る主砲の改修が重要になりそうですね。
ソナーの改修も必要そうだし、ネジが減るなぁ。
6ヶ月前
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>>1
ありがとうございます。
PT小鬼群が実装されて初めて機銃の改修で昼砲撃戦火力が上がることを知りました。駆逐艦に積む選択肢がでてきそうですよね。小鬼群対策であれば軽巡や雷巡に15.2㎝連装砲改を積むのもありかもしれないです。
700ポイントでネジは10個、無料で手に入るらしいですよ!
6ヶ月前
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検証お疲れ様です。
この手の検証を行ってくれる検証勢には頭が上がりません。感謝感謝です。

対PTは火力補正装備に加えて、命中率をどうやって確保していくのかという
問題もあり、頭が痛いです。
今後潜水艦とセットで出てきたりしない事を願うばかり・・・
6ヶ月前
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>>3
ありがとうございます。
こうやって自分が記事にしてはいますが手伝ってくれた方々には頭が上がりません。

本来であれば戦艦は堅い艦を、駆逐や軽巡はPT小鬼群のような艦をという役割分担がよさそうですがこのゲームは攻撃対象を選べないので編成を考えるのが難しいですよね。潜水艦との同マス配置は流石にこないと信じたいですね…
6ヶ月前
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検証おつかれさまです
駆逐艦が補正を受けるのに軽巡・雷巡が影響を受けないとは想像もしてませんでした
6ヶ月前
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駆逐艦見張り員は新しい!
頭が下がります!ありがとうございます!
6ヶ月前
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>>5
ありがとうございます。
魚雷艇に対して補正を受けるのであれば駆逐艦は一体何を駆逐する艦だというのかといった感じで自分も驚きました。


>>6
問題は主砲/主砲/見張員であれば補正がゆるくなっているという結果になったのですが、魚雷/魚雷/見張員では0.7倍のままだったんですよね。なぜそこを許してくれなかったのか…。
6ヶ月前
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