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  • 【第380-384号】岩上安身のIWJ特報!「市民レベルの追及はやり尽くした」財務省強制捜査と昭恵総理夫人の証人喚問を!岩上安身による木村真豊中市議インタビュー(前編)

     安倍晋三・昭恵総理夫妻が関与したと疑われる森友学園、加計学園問題は、2017年早々に発覚してから1年を経て、ついに解決しないまま年を越した。2018年も夏にさしかかり、もう折り返し点を越えた。  極右教育を評価され、思想的に偏った安倍総理と共鳴する森友学園の籠池泰典前理事長と、昔年の盟友である加計学園の加計孝太郎理事長。2人の学校経営者はどのように安倍夫妻と関わったのか。優遇はあったのか、安倍政権による行政操作、権力の私物化はあったのか。すべてをはぐらかされたまま、膠着状態に陥る異常事態が続いている。  森友学園の不正疑惑の端緒をつかんだのは、豊中市の木村真市議である。単独で調査を進め、問題の奥深く切り込んでいった木村氏の歩みは平坦なものではなかった。  問題は行政の歪みだけではない。正当に捜査をおこなわない検察、政権に気がねをして、はじめから腰が引けている司法、真実を報道せず追及もしないメディア。それがために現政権の異常さに気づかない国民も少なくない。そうした嘘と忖度のベースの上に立つ安倍政権が最後に狙う砦は改憲である。  改憲の果てには、基本的人権がないがしろにされ、国民主権...

    2018-07-01

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  • 【第375-379号】岩上安身のIWJ特報!「メディアは権力を忖度し、司法権力は政治のために動いている」〜加計問題の闇を告発した前川喜平・前文科事務次官に岩上安身がロングインタビュー!「独裁国家に近づいている」と危機感!(後編)

    ( 中編の続き )  2018年5月21日、愛媛県は加計学園問題に関し、参議院予算委員会理事会の国政調査権の行使による要請に応じて関連文書27枚を国会に提出した。  今回提出された新文書は、2015年2月と3月に愛媛県と今治市、加計学園関係者とが会合を行った際のメモと、4月2日に地域政策課長と主幹が東京に出張した際の面会者の名刺や発言メモと出張に関する書類である。  この中に、2015年2月25日に加計孝太郎理事長と安倍総理が15分ほど面会し、「首相からは『そういう新しい獣医大学の考えはいいね。』とのコメントあり」という報告を、2015年3月3日に県が学園関係者から受けたという記載があった。  安倍総理は今から10ヶ月前、2017年7月24日の衆院予算委員会で、加計学園の獣医学部新設計画を初めて知ったのは、2017年1月20日だと明言している。愛媛県の文書の内容が事実であれば、安倍総理の答弁は真っ赤な嘘であり、安倍総理が「初めて知った」と答弁した日付よりも2年も前から、加計学園の獣医医学部構想を知っており、「いいね」と賛意を示していたことになる。  この愛媛県の文書の記述に関して、安倍総理はただちに面会の事実を否定した。揺るぎ...

    2018-06-02

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  • 【第369-374号】岩上安身のIWJ特報!「メディアは権力を忖度し、司法権力は政治のために動いている」〜加計問題の闇を告発した前川喜平・前文科事務次官に岩上安身がロングインタビュー!「独裁国家に近づいている」と危機感!(中編)

    ( 前編の続き )  2018年4月10日、愛媛県が作成した学校法人「加計学園」の獣医学部新設は「首相案件」と書かれた愛媛県作成の文書の存在が朝日新聞によって報じられたことから、急展開を見せはじめた「加計学園問題」。  文書には、学校法人「加計学園」の愛媛県今治市への獣医学部新設計画をめぐり、愛媛県や今治市の職員と加計学園幹部とが、2015年4月2日に柳瀬唯夫(ただお)首相秘書官(当時、現経済産業審議官)と面会したことが記録されていた。面会について柳瀬氏は「記憶の限りではお会いしたことはない」と、面会自体を否定している。  しかし2018年4月13日には、斎藤健農林水産大臣が、農水省で同様の文書が見つかったことを公表。さらに同月20日には、愛媛県職員らと柳瀬氏が2015年4月2日に面会予定であることが記されたメールが、文科省で発見された。獣医学部新設について「2017年1月20日に知った」という安倍晋三総理の国会答弁の信憑性が大きく揺らいでいる。  約1年前、2017年5月25日に朝日新聞のインタビューに答えた前川喜平・前文科事務次官は、内閣府から文科省に渡った「官邸の最高レベルが言っている」「総理のご意向」と記録された文...

    2018-05-10

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  • 【第364-368号】岩上安身のIWJ特報! 「メディアは権力を忖度し、司法権力は政治のために動いている」 〜加計問題の闇を告発した前川喜平・前文科事務次官に 岩上安身がロングインタビュー! 「独裁国家に近づいている」と危機感!(前編)

      国家戦略特別区指定された今治市における加計学園グループの獣医学部新設について、理事長の加計孝太郎氏が安倍総理の友人であることを加味しての不正疑惑が持ち上がって久しい。いまだ解決に至らないこの問題で、安倍総理がさまざまな追及に追われ弁明に窮したきっかけが、文部科学省前事務次官・前川喜平氏の発言だった。   ▲前川喜平氏( 2017 年 12 月、 IWJ 撮影、 https://bit.ly/2ukW7xX )  前川氏は内閣府から文科省に渡った「官邸の最高レベルが言っている」「総理のご意向」といった文書について、「私が在職中に専門教育課で作成されて受け取り、共有していた文書であり、確実に存在していた」「あったものをなかったことにはできない。公正公平であるべき行政のあり方がゆがめられた」とし、その証言を貫き通した。  前川氏の「行政がゆがめられた」という発言に対し、菅義偉官房長官は「全く当たらない」と何の説明もなく一方的に主張、メディアにおいては読売新聞が在職中の前川氏が「出会い系バー」に頻繁に出入りし、あたかも買春をしたかのようにイメージ操作する事実無根のネガティ...

    2018-03-30

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