• このエントリーをはてなブックマークに追加

今なら、継続入会で月額会員費が1ヶ月分無料!

最新記事

  • 【第364-368号】岩上安身のIWJ特報! 「メディアは権力を忖度し、司法権力は政治のために動いている」 〜加計問題の闇を告発した前川喜平・前文科事務次官に 岩上安身がロングインタビュー! 「独裁国家に近づいている」と危機感!(前編)(その1)

      国家戦略特別区指定された今治市における加計学園グループの獣医学部新設について、理事長の加計孝太郎氏が安倍総理の友人であることを加味しての不正疑惑が持ち上がって久しい。いまだ解決に至らないこの問題で、安倍総理がさまざまな追及に追われ弁明に窮したきっかけが、文部科学省前事務次官・前川喜平氏の発言だった。   ▲前川喜平氏( 2017 年 12 月、 IWJ 撮影、 https://bit.ly/2ukW7xX )  前川氏は内閣府から文科省に渡った「官邸の最高レベルが言っている」「総理のご意向」といった文書について、「私が在職中に専門教育課で作成されて受け取り、共有していた文書であり、確実に存在していた」「あったものをなかったことにはできない。公正公平であるべき行政のあり方がゆがめられた」とし、その証言を貫き通した。  前川氏の「行政がゆがめられた」という発言に対し、菅義偉官房長官は「全く当たらない」と何の説明もなく一方的に主張、メディアにおいては読売新聞が在職中の前川氏が「出会い系バー」に頻繁に出入りし、あたかも買春をしたかのようにイメージ操作する事実無根のネガティ...

    2018-03-30

    • 0 コメント
  • 【第360-363号】岩上安身のIWJ特報!自民党改憲草案の緊急事態条項は戦前の国家総動員法の起動スイッチ!? 衆院解散で「ナチスの手口」がいよいよ現実に!? 岩上安身による早稲田大学・長谷部恭男教授インタビュー(その5)

    (その4の続き)   ▲ 長谷部恭男・早稲田大教授 =================================== ◆期限・条件付きの「委任独裁」とクーデター的な「主権独裁」――どれほど立憲的な憲法制度が整っていたとしても、主権独裁は出現する可能性があるが、危険な制度は作らない方が良い!自民党改憲草案の緊急事態条項は民主的体制そのものを根底から崩すきっかけを作りかねない!◆ =================================== 岩上「そして、独裁には『委任独裁』と『主権独裁』という概念があるということですが」 長谷部「はい。これもカール・シュミットが打ち出した概念です。彼に『独裁』という、非常に端的なタイトルの書物があるんですけれども、その中で彼は、『独裁には2種類のものがある。それは委任独裁と主権独裁だ』と言うんですね(※66)。『委任独裁』が、どちらかというと真っ当な独裁でしょう」 ▲カール・シュミット(Wikimedia commons、 http://bit.ly/2Fm2O4G ) 岩上「真っ当な独裁。期限つき、条件つき独裁ということですね」 長谷部「そうですね。現に、憲法...

    2018-02-25

    • 0 コメント
  • 【第356-359号】岩上安身のIWJ特報! 自民党改憲草案の緊急事態条項は戦前の国家総動員法の起動スイッチ!? 衆院解散で「ナチスの手口」がいよいよ現実に!? 岩上安身による早稲田大学・長谷部恭男教授インタビュー

     2017年の衆院選で改憲勢力に3分の2議席を与えてしまった「ツケ」が、ついに回ってくる――2018年は大きな時代の曲がり角となりそうだ。  安倍総理は4日の年頭記者会見で「戌年の今年こそ憲法のあるべき姿をしっかりと提示し、憲法改正に向けた国民的な議論をいっそう深めていく。自民党総裁として、そのような1年にしたい」と意気込んだ。年内の改憲発議を示唆した発言であることは間違いなく、この「号令」を受け、自民党内も動きを慌ただしくしている。  自民党の憲法改正推進本部は1月31日に全体会合を開催し、いまだに意見集約ができていない「緊急事態条項」について議論する予定だ。「緊急事態条項」は戦争や震災などといった有事に総理大臣や内閣に権力を集中させるもので、大手メディアはほとんどその危険性を指摘しないが、自民党が改憲草案を発表した2012年以降、IWJはこの条項が憲法を一時停止して国民の人権すら制限する「独裁条項」であり、これこそが自民党改憲草案の「本丸」であると強く警鐘を鳴らし、一貫して徹底的に批判し続けてきた。 ※【特集】これこそ「ナチスの手口」! 9条を含めすべての現行憲法秩序を眠らせ、日本改造を行う「緊急事...

    2018-02-01

    • 0 コメント
  • 【第350-355号】岩上安身のIWJ特報! 「長州レジーム」から日本を取り戻せ! 歴史の闇に葬られた幕末の思想家・赤松小三郎の夢と明治維新の闇 岩上安身による拓殖大学・関良基准教授インタビュー (その5)

    ( 前号 の続き) =================================== ◆「軍人の命は鳥の羽よりも軽い」!? 明治の文豪・軍医の森鴎外は脚気惨害を引き起こしておきながら、問題をもみ消した◆ =================================== 関「森鴎外(※230)。これは話すと長くなるんですけれども」 ▲森鴎外( http://bit.ly/2iddVlg ) 岩上「これはね、びっくりする話ですよ。森鴎外(もり・おうがい)は、なんと津和野出身で」 関「はい。津和野出身で、西周(にし・あまね)の親戚です。西周は、山縣有朋の指令で軍人勅諭を起草するんですけれども、『軍人の命は鳥の羽よりも軽い』と言ったんですよ。だから『天皇のために死になさい』と(※231)」 岩上「それが玉砕にまで行くんですよね」 関「その西周とつながっているんです。玉砕思想を実践して、軍人の命を、もう本当に鳥以下に殺していったのが森鴎外」 岩上「これはショックですよ、知らない人も多いと思う。夏目漱石と森鴎外。我が国の近代日本文学の双璧を成す、巨人と思われている森鴎外は、実はこんな奴だった」 関「そうですね...

    2017-12-30

    • 0 コメント

配信番組

アーカイブ動画