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  • 【第375-379号】岩上安身のIWJ特報!「メディアは権力を忖度し、司法権力は政治のために動いている」〜加計問題の闇を告発した前川喜平・前文科事務次官に岩上安身がロングインタビュー!「独裁国家に近づいている」と危機感!(後編)

    ( 中編の続き )  2018年5月21日、愛媛県は加計学園問題に関し、参議院予算委員会理事会の国政調査権の行使による要請に応じて関連文書27枚を国会に提出した。  今回提出された新文書は、2015年2月と3月に愛媛県と今治市、加計学園関係者とが会合を行った際のメモと、4月2日に地域政策課長と主幹が東京に出張した際の面会者の名刺や発言メモと出張に関する書類である。  この中に、2015年2月25日に加計孝太郎理事長と安倍総理が15分ほど面会し、「首相からは『そういう新しい獣医大学の考えはいいね。』とのコメントあり」という報告を、2015年3月3日に県が学園関係者から受けたという記載があった。  安倍総理は今から10ヶ月前、2017年7月24日の衆院予算委員会で、加計学園の獣医学部新設計画を初めて知ったのは、2017年1月20日だと明言している。愛媛県の文書の内容が事実であれば、安倍総理の答弁は真っ赤な嘘であり、安倍総理が「初めて知った」と答弁した日付よりも2年も前から、加計学園の獣医医学部構想を知っており、「いいね」と賛意を示していたことになる。  この愛媛県の文書の記述に関して、安倍総理はただちに面会の事実を否定した。揺るぎ...

    2018-06-02

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  • 【第369-374号】岩上安身のIWJ特報!「メディアは権力を忖度し、司法権力は政治のために動いている」〜加計問題の闇を告発した前川喜平・前文科事務次官に岩上安身がロングインタビュー!「独裁国家に近づいている」と危機感!(中編)

    ( 前編の続き )  2018年4月10日、愛媛県が作成した学校法人「加計学園」の獣医学部新設は「首相案件」と書かれた愛媛県作成の文書の存在が朝日新聞によって報じられたことから、急展開を見せはじめた「加計学園問題」。  文書には、学校法人「加計学園」の愛媛県今治市への獣医学部新設計画をめぐり、愛媛県や今治市の職員と加計学園幹部とが、2015年4月2日に柳瀬唯夫(ただお)首相秘書官(当時、現経済産業審議官)と面会したことが記録されていた。面会について柳瀬氏は「記憶の限りではお会いしたことはない」と、面会自体を否定している。  しかし2018年4月13日には、斎藤健農林水産大臣が、農水省で同様の文書が見つかったことを公表。さらに同月20日には、愛媛県職員らと柳瀬氏が2015年4月2日に面会予定であることが記されたメールが、文科省で発見された。獣医学部新設について「2017年1月20日に知った」という安倍晋三総理の国会答弁の信憑性が大きく揺らいでいる。  約1年前、2017年5月25日に朝日新聞のインタビューに答えた前川喜平・前文科事務次官は、内閣府から文科省に渡った「官邸の最高レベルが言っている」「総理のご意向」と記録された文...

    2018-05-10

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  • 【第364-368号】岩上安身のIWJ特報! 「メディアは権力を忖度し、司法権力は政治のために動いている」 〜加計問題の闇を告発した前川喜平・前文科事務次官に 岩上安身がロングインタビュー! 「独裁国家に近づいている」と危機感!(前編)

      国家戦略特別区指定された今治市における加計学園グループの獣医学部新設について、理事長の加計孝太郎氏が安倍総理の友人であることを加味しての不正疑惑が持ち上がって久しい。いまだ解決に至らないこの問題で、安倍総理がさまざまな追及に追われ弁明に窮したきっかけが、文部科学省前事務次官・前川喜平氏の発言だった。   ▲前川喜平氏( 2017 年 12 月、 IWJ 撮影、 https://bit.ly/2ukW7xX )  前川氏は内閣府から文科省に渡った「官邸の最高レベルが言っている」「総理のご意向」といった文書について、「私が在職中に専門教育課で作成されて受け取り、共有していた文書であり、確実に存在していた」「あったものをなかったことにはできない。公正公平であるべき行政のあり方がゆがめられた」とし、その証言を貫き通した。  前川氏の「行政がゆがめられた」という発言に対し、菅義偉官房長官は「全く当たらない」と何の説明もなく一方的に主張、メディアにおいては読売新聞が在職中の前川氏が「出会い系バー」に頻繁に出入りし、あたかも買春をしたかのようにイメージ操作する事実無根のネガティ...

    2018-03-30

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  • 【第360-363号】岩上安身のIWJ特報!自民党改憲草案の緊急事態条項は戦前の国家総動員法の起動スイッチ!? 衆院解散で「ナチスの手口」がいよいよ現実に!? 岩上安身による早稲田大学・長谷部恭男教授インタビュー(その5)

    (その4の続き)   ▲ 長谷部恭男・早稲田大教授 =================================== ◆期限・条件付きの「委任独裁」とクーデター的な「主権独裁」――どれほど立憲的な憲法制度が整っていたとしても、主権独裁は出現する可能性があるが、危険な制度は作らない方が良い!自民党改憲草案の緊急事態条項は民主的体制そのものを根底から崩すきっかけを作りかねない!◆ =================================== 岩上「そして、独裁には『委任独裁』と『主権独裁』という概念があるということですが」 長谷部「はい。これもカール・シュミットが打ち出した概念です。彼に『独裁』という、非常に端的なタイトルの書物があるんですけれども、その中で彼は、『独裁には2種類のものがある。それは委任独裁と主権独裁だ』と言うんですね(※66)。『委任独裁』が、どちらかというと真っ当な独裁でしょう」 ▲カール・シュミット(Wikimedia commons、 http://bit.ly/2Fm2O4G ) 岩上「真っ当な独裁。期限つき、条件つき独裁ということですね」 長谷部「そうですね。現に、憲法...

    2018-02-25

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