• 宮城公演の追加出演者は反則でしょ

    2017-04-24 23:29
    自分はサプライズ出演は基本的に歓迎の立場だ。
    その日出演しないと頭の中で意識していた方がまさかの登場。
    古典的だがお客を喜ばせる、効果的な方法だ。
    最近のアイマスライブでもこの手法が取り入れられていて、
    シンデレラ4th、プロデューサーミーティング、ミリオン4thと立て続けに
    サプライズ出演が登場している。

    だが今回、違ったタイプのサプライズをシンデレラ5thでやってしまった。
    5thツアー出演者でまさかの追加発表。
    宮城公演で声が付いて間もない早坂美玲役の朝井彩加さん、
    静岡公演では乙倉悠貴役の中島由貴さんの追加出演が公式発表された。

    静岡公演はともかく、宮城公演の件についてはちょっと待てよと言いたい。

    先日声が付いたとはいえ、もう投入するのは早すぎやしないだろうか。
    そりゃ確かにステージパフォーマンスを見たいという気持ちはあるが、
    早坂美玲はまだ個人曲を持っていない。
    すなわち、ソロステージは無いと予想していいだろう。
    星輝子役の松田颯水さんや、森久保乃々役の高橋花林さんもいない。
    ただ、早坂美玲の出身地が宮城県というだけで追加出演者に入れたとしか思えない。

    そう、考えなしでやったサプライズ。
    とても安直でチープに感じている。

    またアイドル担当Pとして、
    各公演の出演者は外せない公演の判断基準にもなる。
    5thツアー出演者の発表が最初にあったとき、
    朝井彩加さんの名前は当然無かった。
    恐らく、美玲Pの方々は他公演の出演者を見て、外したくない公演の選定をしただろう。
    そしてここにきてのこの発表。
    宮城公演のチケットを持っていない美玲Pは、
    もはやチケット入手が超困難な一般販売に賭けるしかなかった。
    この宮城公演の追加出演者発表は、
    シンデレラ運営側が美玲Pを弄んでいるとしか思えない。

    こんな弄びをやる運営陣に対して、正直不信感に近いものを抱き始めてしまった。
    全体的にバラバラでテーマも特に感じられない各公演の出演者メンバー。
    仮にサプライズが各公演であったとしても、サプライズありきのライブは頂けない。
    先に述べた三公演については、仮にサプライズが無くても満足できたと感じている。

    もちろんチケット当選となれば、現地赴いてライブに参加するだろう。
    だが今回は下手をすればライブのアンケートに初めて不満の意味合いを込めたアンサーを
    書き込むかもしれない。
    ライブ至上主義な自分にとって、今回のシンデレラ5thは先行き不安なライブだと感じた。
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  • 神様が自分を試している

    2017-04-21 22:35
    ※このブログは、アイマス台湾公演に参加できなかった一人のPの気持ちを綴っています※
    ※それでも良ければ、お付き合いください。                    ※

    先週から今週にかけて、自分は仕事で海外にいた。
    海外出張経験のある方なら想像がつくと思いますが、
    いかに生活環境が整っていても、海外出張の疲れはとても大きい。
    飛行機移動、現地での外国語を使っての仕事、どれも身体に負担を掛ける。

    だがどうしてか、行きたかったアイマスツアーの前にその仕事が舞い込んでくるとは
    数か月前は思ってもいなかった。

    THE IDOLM@STER 765 MILLIONSTARS First Time in TAIWAN
    台湾にて本家メンバーにミリオンメンバーが混ざってのライブイベント。
    行けるのなら行きたいと思うのがPというもの。
    当たるとは思っていなかったJTBのツアーに申し込み、幸運にも当選。
    いや、今となっては不運だったのかもしれない。

    前述の海外出張の疲れで自分は体調を崩した。
    優れない体調でツアーに参加するということは、他のPへの迷惑にもなりかねない。
    またライブ中に倒れてしまっては、ライブ事態の妨げになる可能性がある。
    自分が愛してやまない愛美さんが出演するライブを自分のせいで
    ストップさせるなんて、それこそP失格というものだ。
    苦渋の決断で、自分はこのツアーをドタキャンした。

    こんな時、自分はある曲の歌詞を思い出す。
    シンデレラガールズの「Abusolute Nine」だ。
    とても挑戦的な歌詞で、困難にひるまずに立ち向かう姿勢を前面に出している。
    その曲の冒頭で、「立ちはだかる困難は 神様がくれたチャンス 恐れないで」とある。

    自分にとって今回のツアーキャンセルは、
    アイマスコンテンツへのモチベーションに多大に影響している。
    チケットが手に入ったライブを、自分の都合で蹴ったことは記憶にない。
    行けるライブは全部行く。自分が貫いてきたスタイルだ。
    今回、初めて蹴ることとなった。スタイルに反する行為だ。

    だがこれは、神様が自分のアイマス愛を試していると捉え、
    揺るがないかどうかのテストになっているのではと思っている。
    ストレートに、お前は本当にアイマスが好きなのか、と。

    大袈裟に捉えすぎと言われるかもしれない。
    一つのライブに行けなかったというだけと言われるかもしれない。
    だが自分にとって、ライブという名の生ものは二度と同じものは味わえないと思っており、
    参加するだけでも貴重と思っている。
    結果的にそのライブが参加経験上最悪のものだとしても。

    面白い。
    神様が自分のアイマス愛を試しているのなら、やってみるがいい。
    伊達に11年以上もコンテンツに触れてきてないぞ。
    MOIW2014の戸松遥さんのサプライズに遭遇できなくても、
    本家9thの茅原実里さんのサプライズに遭遇できなくても、
    未だに黒沢ともよさんの「Romantic Now」を生で見れていなくても、
    ライブへの情熱は少しも下がることはない。

    確かに行けなかった。その事実は変わらない。
    だが今回のことで、より一つのライブに参加する姿勢がより強くなった。
    参加するのなら全力で楽しみ、必死にステージ上の出演者を支えるべきだと。
    気持ちが鍛えられた気分だ。
    これで次のライブに集中できる。

    神よ、こんなことで自分を
    止められると思うなよ。


  • ミリオンライブのアニメ化のハードルは高いと感じている

    2017-04-10 22:48
    先月のミリオン4thライブは正に集大成のライブだった。
    それまでに発表された曲をあのライブで全て披露し尽くした。
    これはライブ好きの自分にとって喜ばしい出来事だ。
    リリースイベントやフリーイベントなどで先駆けて披露することはあっても、
    やはりアニバーサリーライブで披露してこそのライブ曲だと思っているので、
    兎にも角にも全て披露できたというのはとても大きい。

    そしてパ・リーグとのコラボやアプリゲームの発表などの新展開もあった。
    ミリオンライブは確実に、着実に歩みを進めていることを肌で感じた。

    その一方で、多くのミリオンPは感じていることがあると思う。
    「ミリオンライブのアニメ化はまだ?」と。

    てっきり自分は4thライブで発表があると思っていた。
    シンデレラガールズは1stライブで発表し、後発コンテンツとしては先んじて
    アニメ化に踏み切っている。
    ミリオンライブもそれに続くようにアニメ化すると思っていたが、
    先にSideMのライブの方でアニメ化が発表されたと知ったときに、
    ミリオンアニメはまだ先のことになるのかなと感じた。

    自分はSideMについてはタッチしていないので詳しくは語れないが、
    少なくともアイマスコンテンツにおいて年数がミリオンよりも短いことは確実に言える。
    もう少し年数を重ねてからの方が良いのでは?とか、時期尚早のように感じていた。

    そのことをライブ後の打ち上げの場で知り合いのPに話してみると、
    逆にミリオンライブのアニメ化は慎重に解決しないといけない課題があると主張した。

    ①世界観としての時系列

    2011年に放映された「THE IDOLM@STER」。
    これを端に発したアニメ版アイマスとしての世界観は、
    後のシンデレラガールズにも受け継がれ、
    時間経過が少しずつ進んでいる描写が随所に見られる。
    そんな中で、ミリオンライブが最初にアニメとの関わりを持ったのは、
    劇場版の「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」
    本作で本家メンバーのバックダンサーとしてミリオンメンバーが選出され、
    ストーリーに大きくかかわっている。

    さらには4thライブ三日目に初めて放映されたミリオン4周年記念PV。
    このPVの描写の中には、劇場版後の世界観であることを描写しているシーンが冒頭にあった。
    つまりは、ミリオンライブは本家の妹分であるということを決定付けたと言える。

    これ自体は原作ゲームでも描写があるので特段気にすることではないが、
    問題は世界観としてどれ位時系列が経過しているのかということ。

    劇場版から数年経過しているのか?はたまた数か月後の出来事なのか?
    さらにはシンデレラアニメで起こった描写との時系列はどうなっているのか?
    こういった時系列をアニメオタクはとても気にする傾向があるので、
    下手な時系列の構成は痛手の一つに発展するかもしれない。
    さらにSideMアニメで描かれるであろう描写も頭に入れなくてはならないので、
    これは慎重にならざるを得ないだろう。

    ②劇場版アニメで起こった本家とミリオンメンバーとの関係性

    劇場版アイマスではミリオンメンバーとの人間関係が沢山描かれていた。
    ということは、その人間関係を無視してミリオンアニメを作ると、
    劇場版との関係性がプッツリ切れてしまうことになる。

    仲間の絆を何度もアニメ内で描いてきたアイマスアニメとしては、
    ミリオンアニメで劇場版で描かれた人間関係を無視することはできない。
    だからといって、あまりにも劇場版を意識してしまうと、
    今度はミリオンアニメとしての独自色が薄くなる危険性がある。

    キャラクターで見れば、劇場版アイマスに登場したミリオンメンバーはアニメでも
    プッシュが予想されるキャラが選出されているので、当然選ばれてくるはず。
    さらに原作ゲームでいえば、看板キャラとして描かれるミリオントリオ
    (春日未来、最上静香、伊吹翼)と本家メンバーとの人間関係がアニメで描かれることは
    確実だろう。

    端的に言えば、人間関係をしっかり把握したうえでシナリオを練ることが絶対に必要。
    それも、シンデレラアニメのように新しく関係を作るだけではなく、
    劇場版からの時系列で発生した関係を発展させることが同時進行で必要になるかも。
    これはとても難しいことではないだろうか。

    ③メインプッシュされるキャラ選出

    前述のミリオントリオに加え、
    劇場版アイマスで選出されたミリオンメンバーを合計すると10人。
    これはそのままミリオンアニメでプッシュされるメンツと自分は考えている。

    過去をみると、アニマスでは13人、シンデレラアニメでプッシュされたのは14人。
    大体アニメ内でプッシュされる人数は13~14人くらいが目安だろう。
    SideMアニメでも同じくらいと予想。

    つまりミリオンアニメはすでにプッシュ内定が決まっているであろうキャラが10人もいる。
    残りの枠は3~4人。
    これをどう使っていくかは慎重に考える必要があるだろう。
    残りのミリオンメンバーは27人。この中から3~4人を選ばなくてはならない。

    正直なところ、誰を選出しても後から色々と言われるのは目に見えているので、
    せめてミリオンアニメとしてのオリジナリティを出せる役割が果たせるであろう
    メンバーを選んでほしいと思っている。
    前述の無視できない本家との人間関係の枠の外で展開し、
    なおかつ新しい人間関係を築いて視聴者の注意を向けることができるような組み合わせ。
    ここは今まで合同曲で見せてきた意外なキャラ同士の組み合わせで勝負するべき。

    個人的思考丸出しだが、個人的には担当であるジュリアは入れてほしいと思うところ。
    アプリゲーム内では北上麗花や永吉昴と、
    ゲッサンミリオンでは伊吹翼と真壁瑞樹との組み合わせがあったが、
    ここはこれまでにない組み合わせを生み出すべきだろう。

    というのも、アニメとライブがリンクする要素をジュリアは生み出せると思うから。
    ゲッサンミリオン内で描かれた翼と瑞樹でトリオを組んでステージを成功させたエピソードは
    最高の前例だと思っている。
    この組み合わせは3rdライブツアー幕張公演一日目で実現し、
    愛美さんのギターパフォーマンスに乗せて歌うMachicoさんと阿部里果さんは
    誰よりも輝き、その日の盛り上がりは最高潮だった。

    この盛り上がりはアニメでも作ることができると自分は信じている。
    ライブ好きの自分としては、
    愛美さんのギターパフォーマンスに乗せてミリオンメンバーの
    誰かが歌うという構図を色々な方で見てみたいと思っている。

    以上の三つがミリオンライブアニメ化に際して解決しなければならない課題だ。
    打ち上げの場で出てきただけなので、他の方々からの突っ込みもあるだろう。
    いずれにしろ、解決するべきことをしっかり洗いださないと、
    ミリオンアニメはコケるかもしれない。
    そんな一抹の不安を感じた打ち上げ後の帰り道だった。

    今年一年、さらに来年はSideMアニメで一年、時間があるといえばある。
    練られるだけシナリオを練って、ミリオンアニメを完成させてほしいと心から思う。
    その間に種田さんが復帰し、アニバーサリーライブ復帰も果たして全員集合するだろうし、
    焦ることは無いと思う。
    新しいアプリゲームも出ることだし、ゆっくり待つのが得策なのではと思うのであった。