• 何故徹夜組は絶滅しないのだろうか

    2018-05-20 21:32432

    おはこんにちばんは。バウアーです。

    自分はアイマスコンテンツのライブでは当日物販によく並ぶ人間です。
    物販前の期間中に必要なものを買い揃え、
    始発列車に乗るために前日入りで始発駅周辺のビデオ試写室に寝泊まりし、
    24時間営業の牛丼チェーンで朝ごはんを済ませる。
    これが自分なりのルーチンです。

    そしてシャッターが上がるであろう時間帯に駅前に移動すると、
    既に並んでいる同じ物販目的のプロデューサーの姿が。
    見慣れた光景ではありますが、
    こんな早くに並ぶその気合の入れ具合は自分以上だと気圧されます。

    そんなこんなで始発組として現地に到着すると、
    必ず目にする人たちがいます。
    それは、徹夜組の人たちです。
    簡単に言えば、
    物販会場周辺で徹夜で待機している人たちの総称ですが、
    どのイベントでも周辺地域への迷惑を考慮して禁止行為とされてます。
    もし徹夜行為をやった場合は、
    会場に到着したとしても、
    別列に誘導されて始発組の人たちの後ろに並ばされるペナルティを受けます。
    当然、目的の物販が買える確率は少なくなるのは確実で、
    レギュレーションを守って始発電車に乗るのが一番賢いのです。

    なのにも関わらず、
    未だに徹夜組はどこかしらのオタクイベントにいるようです。
    有名なのはコミックマーケットの徹夜組で、
    欲しい同人誌、
    或いは商業グッズを手に入れるために徹夜するそうです。

    徹夜行為が禁止されている理由は様々ですが、
    一番の理由は近隣住民への迷惑です。
    先の例のコミックマーケットで言えば、
    会場である国際展示場はイベントホールですが、
    その建物が建っている近隣にはコンビニで屯したり、
    過去にはホテルテナントの案内看板を破損させたりと、
    様々な迷惑を掛けている輩が多いようです。
    またそんな徹夜組の輩の中には未成年の男女もいるので、
    「東京都青少年の健全な育成に関する条例」に引っかかって補導されることもあるとか。
    他のオタクイベントでも、概ね同じような理由で徹夜行為の禁止を、
    イベントホームページのレギュレーションに載せています。

    こういう迷惑行為を続けていると、
    次回以降その会場を借りることが出来なくなるリスクが高くなるとして、
    主催者側は徹夜行為の禁止を訴えていますが、
    減ることはありません。
    コミックマーケットの時期になると、
    ツイッターに必ずと言っていいほど徹夜組の集団の写真がアップされています。
    当の本人たちは亀のように縮こまって、開場時間まで待っていたり、
    グループメンバー同士で別の場所で談笑したりと、
    主催者の意向ガン無視です。

    徹夜組常連の方々は、
    会場周辺住民への気遣いと、
    各イベントのレギュレーションを守った上で行動しないと、
    自分が愛するイベントへの悪影響を与えてしまうと考えるべきです。
    自分が愛するイベントが、
    暴動を起こす群衆の集いと言われたら、
    腹が立つでしょう。
    ですがそれは自分たちが無意識に取っている行動から
    来ているかもしれないことを考え、
    行動を改めないと、イメージ回復は見込めません。
    もっとも、
    最初からそんなイメージすら気にしない人は
    どうすることもできないでしょうが。


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  • 牧野さんがシンデレラガールズに参加した時のことを振り返る

    2018-05-13 22:401
    おはこんにちばんは。バウアーです。

    次々と新しい声優さんが参加しているシンデレラガールズ。
    初期から参加している方々が先輩となり、
    時間の経過を否応なしに感じています。
    昨年開催の5thツアーでは、
    各公演で初登場の声優さんが積極的に活躍し、
    大きな話題となりました。

    しかしそんな新進気鋭の声優さんが参加し続けていても、
    自分はある声優さんに常に目が行ってしまいます。
    それが、牧野由依さん。
    恐らくこれまでシンデレラガールズへの参加が発表された中で、
    一番驚いたかもしれません。

    自分が牧野さんの存在を知ったのは、
    天野こずえ先生原作のアニメ「ARIA」のOP曲を歌われていた時でした。
    「ARIA」ならではのゆっくり時間が流れる世界観を、
    OP曲でこれでもかというほど感じさせてくださった牧野さんは、
    自分にとって雲の上の存在でした。
    ライブ参加に積極的ではなかった自分ですが、
    もし機会があるなら一度お姿を見てみたいと思ってもいました。

    それから時間がしばらく流れ、
    シンデレラガールズのCDシリーズ、
    「CINDERELLA MASTER」の第五弾発表がされたとき、
    自分の中に電流が走りました。
    佐久間まゆの担当声優に、
    牧野さんの名前があったからです。

    当時の自分は、
    シンデレラガールズに牧野さんが参加するなんて夢にも思っていませんでした。
    というのも、
    アイマスコンテンツは新人声優さんを積極的に採用する傾向があるので、
    既にキャリアを築いている人はまず来ないだろうと思っていました。
    と言いつつも、
    早見沙織さんが参加されると知った時も、
    結構驚きましたが。

    既にライブ依存症状態になっていた自分にとって、
    アイマスライブに牧野さんが来る可能性が出てきた、
    と言う事実がどれだけ大きかったことか。
    そして忘れもしない2014年のデレラジ公録、サマデレ2014。
    当時まだ在籍中だったディレ一こと石原章弘が登場し、
    様々なシンデレラの展開を発表していく中、
    ワンダーホビーフェスティバル2014夏のライブステージに、
    牧野さんが出演するというニュース。
    会場でその知らせを知った自分は、
    兎にも角にもワンフェスに参加したくなったのでした。

    今思い越せば、
    あの日は何かに取り憑かれていたかのように牧野さんを求めていました。
    ワンフェス会場に始発で乗り込み、
    整理券をゲットしようとしたが失敗。
    ならばとライブステージのカメラ裏のスペースに5時間以上も座り込んで待機。
    途中寝つつも、
    牧野さんのステージが楽しみで楽しみで仕方がありませんでした。

    そして時間が開始の時間が迫ってきたころで目が覚めて、
    隣を見てみると明らかにまゆPと一目で分かる方がいらっしゃいました。
    思わず声掛けし、
    談笑を交えながらその方のまゆへの愛の強さを会話の中かとても感じました。
    身体中にリボンを巻き付け、
    法被も着て準備万端の姿でその方は待っていました。

    時間が来てイベントがスタート。
    その日の出演者が次々と登場する中、
    待ちに待っていた牧野さんが登場。
    これまでアニメ雑誌のグラビアぐらいでしか
    見たことなかった人が、
    シンデレラガールズの一員として登場した歴史的瞬間。
    目の前の現実を受け容れられるまでに時間を要してしまいました。

    トークが始まり、
    メインの宣伝であるフィギュアの解説が終わると、
    お待ちかねのライブステージが始まりました。
    はっしーこと大橋彩香さんを始め、
    皆さんのパフォーマンスが楽しみでしたが、
    何よりも牧野さんのステージが楽しみでした。
    そしてその時がやってきました。
    ご本人が表れ、
    おもむろにポーズ取って準備。
    そして「エヴリデイドリーム」が流れた瞬間、
    目の前に本物の「佐久間まゆ」が現れたと脳が認識しました。
    右手の小指にリボンを結び付け、
    そして音楽に合わせて踊る牧野さんは、
    緊張が感じられましたが、
    初ステージをやり切ったその達成感が凄まじかったです。



    イベントが終わり、
    右隣にいたまゆPの方をふと見ると仲間の方の抱き合って
    泣いていました。
    お二人にとって、
    本当に待っていた瞬間だったのでしょう。
    それまで声が付いていなかったキャラクターが、
    目の前で歌って踊ってパフォーマンスを見せる。
    それがどれだけお二人へ感動をもたらしたのか、
    きっと自分の想像を超えるレベルのものだったのでしょう。
    今でもそのお二人の姿が忘れられません。

    このライブの後も、
    シンデレラガールズのライブに牧野さんが登場すると知ると、
    自分の中での興奮度がかなり高くなります。
    それは牧野さんご自身のステータスだけでなく、
    実際に目の前で「佐久間まゆ」が見られるということが期待できる。
    ライブという生物の魅力を教えてくれた方の一人として、
    今後もこの方がシンデレラガールズのライブに参加される限り、
    追い続けたいと思うバウアーでした。


  • シアターデイズをプレイし始めて分かったのは、自分にとってべた褒めのゲームということ

    2018-05-12 22:51

    おはこんにちばんは。バウアーです。

    「アイドルマスターミリオンライブ シアターデイズ」がリリースされてからというもの、
    自分は毎日そのゲームをエンジョイしています。
    いつか飽きる日が来るかとは思っていますが、
    このゲームが自分にって最高のスマホゲームであるとかなり確信を持っています。
    理由はいくつかあるのですが、
    その中で一番自分が自信を持って言える理由を述べたいと思います。

    最大の理由、それは

    「究極のアイマス箱庭ゲームを実現している」

    という点です。

    ミリオンライブには本家からの13人に加え、グリマス原作の37人、
    そして今作で追加された2人と合計52人が登場します。
    これら全部のキャラクターを把握し、
    愛情を注苦ぐのは多大な労力が必要となります。
    名前と性格を覚えるだけでなく、
    ユニット名やペアリングを覚えるとなると、
    一朝一夕ではすみません。

    シアターデイズでは全キャラクターが
    一度に画面内に全員で登場することはありません。
    メインとなる劇場内の部屋を巡って、
    ランダムに出現する各キャラクターに触れ合うことはできますが、
    常にお目当てのキャラに会えるわけではありません。
    しかし、かならず誰かしらと合えるのは確実で、
    吹き出しマークが出ている状態でキャラにタッチすると、
    会話ができます。
    これを毎度違うキャラと繰り返すことで、
    多くのミリオンメンバーと触れ合うことが出来ます。
    そしれそれを毎日続けていけば、
    自然と全員にそれなりの興味を持つことができるでしょう。
    とても考えられた戦略だと思います。

    さらに箱庭ゲームとして、
    シアター内で各キャラがどんな生活をしているかを垣間見れます。
    シンデレラガールズのスターライトステージでも箱庭感はありますが、
    あくまでそれは自分が選んだアイドルが自分の事務室で行動しているだけで、
    ランダムに他アイドルとのコミュニケーションシーンまでは実現できていません。
    ゲーム内で知り合った他のPの事務所を訪問できますが、
    やはりそこで見られるのは先方のPが選んだアイドル達のみによる生活風景です。

    しかしシアターデイズの場合は前述のとおり、
    全員ではありませんが多数のキャラクターが出たり入ったりして、
    触れ合う機会が豊富です。
    タイミングによっては、
    キャラ同士が喋ったりする写真撮影しているシーンを
    見ることができます。
    そんな時、AのキャラクターとBのキャラクターは
    どんな会話をしているのだろうと想像し、
    プレイヤーの中で妄想を膨らませます。
    またシーンを放置していても、
    ランダムに現れるアイドルが向こうから喋りかけてくることもあるので、
    思いがけないタイミングで話しかけられるかもしれないのです。
    このあたりは、とても上手く設計していると思います。

    そしてこの設計自体が、
    お目当てのアイドルだけでなく、
    他のアイドルへの興味を沸かせる切っ掛けを与える目的を
    達成していると自分は感じています。
    自分は基本的にジュリア担当ですが、
    決してほかのキャラは無関心というわけではありません。
    例えば太い眉とマイペースな性格が特徴の「宮尾美也」ちゃんは、
    将棋と囲碁が得意というキャラ設定から老人層への人気があるという描写がCDドラマで
    描かれていたことがあります。
    ですがビジュアルで将棋と囲碁の趣味が行かされていたかというと、
    積極的にはアピールされていないと思う方もいるでしょう。

    ですがこのシアターデイズでは、
    劇場の控室に彼女が登場するや否や、
    将棋盤を取り出して詰め将棋を始めるのです。
    スマホ原作のドラマでは頭の中で将棋が進められるほどの実力を持っている彼女ですが、
    実際に将棋を打っている姿をCGで見られるという事実が、
    彼女が真に将棋好きであることを証明しています。

    このように、今まではペーパー上の設定だけだった部分を、
    シアターデイズ内の箱庭風景で趣味や特技を描写することで、
    他のPへのアピールができるのです。
    お目当ての子の生活を見守るだけではなく、
    悪い言い方をすればこれまで目が向いていなかったアイドルが
    半強制的にあなたたの目の前に現れて、
    生活風景を見せつけるのです。
    そしてそこから、
    新たな興味を持ってアイドルを知るようになり、
    やがて新しい担当アイドルになることが期待されます。

    シアターデイズはこれまで登場してきたアイドルと新アイドルとの
    劇場生活を映すだけの作品ではありません。
    今後のアップデートで追加される各キャラ限定の仕草やモーション次第で、
    さらにキャラクターへの興味が湧く可能性が無限大にあるのです。
    しかも今まで生かされてなかったキャラ設定をリサイクルすることもでき、
    キャラ個人の味を余すことなく絞り出すことができます。
    ここまでスマホゲームでやってくれるシアターデイズの未来に、
    バウアーは期待せざるを得ません。

    P歴は12年以上のバウアーですが、
    まだまだ自分が十分に触れていないアイドルの魅力を、
    このシアターデイズで知り、
    より好きになっていく未来が想像できます。
    自分はジュリア担当ですが、
    もしかしたらこのゲームが切っ掛けで担当が増えるかもしれません。
    それくらいの魅力を、シアターデイズから感じるバウアーでした。

    そしてここまで満足度の高いゲームがでてきたからこそ、
    ミリオンライブ終了のニュースが出てきても、
    ちゃんと後継者がいると思ってそこまでショックに思わないのかもしれません。
    ミリオンライブで描かれた各楽曲のドラマが、
    シアターデイズで上書きされることを寂しく思うと同時に、
    新しい描き方を意外と受け入れている自分がいることを鑑みると、
    シアターデイズはしっかりとやっていけるだろうと強く確信するのです。