• THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 4thLIVE TH@NK YOU for SMILE!! DAY2 DAY2 BlueMoon Theater ライブ感想

    2017-03-20 22:13
    日本武道館という場所はロックの聖地とされている建物。
    あのザ・ビートルズが初来日した際に開催したライブの場所として使われ、
    その後も海外アーティストが次々と武道館でライブイベント行った。
    日本のアーティストでも、武道館ライブを目標とする人は今でも多いとされ、
    その威厳と人気の高さは色褪せることが無い。

    そんな場所でライブをやったという事実を嚙み締めた一日目。
    そしてBlue Moon Theaterとして趣を変えたライブ二日目。
    自分が愛してやまないあの方への愛が溢れつつ、出演者の方々の活躍を心待ちにしていた。

    今回もこれまでと同様にバウアー独自視点による三賞とMVPを
    勝手に表彰させていただきます。
    なお、愛美さんについては殿堂入りということで選考からは外しております。
    また、サプライズ出演者については別記事で表したいと思います。

    殊勲賞:藤井ゆきよさん

    中野1stから数えて、これまで何回もこの方のパフォーマンス、トークシーンを見てきた。
    そして確信したことは、この人は心からミリオンライブを愛しているということ。
    安定した毎回のステージは見る側を安心させてくれる。
    その一方で、自身の胸の内に秘めていた感情を恥ずかしげもなくさらけ出す勇気の持ち主。
    他の出演者が行き詰っている時にサポートし、場を盛り立てるその姿は
    担当している所恵美そのものだ。
    今回の挨拶シーンでも、いつものように涙ぐんでいたが、
    それはこの方がどれだけ身を尽くし、愛しているかの裏付けだと自分は感じている。

    敢闘賞:戸田めぐみさん

    言わずもがな、声優さんで売れるようになるのはほんの一握り。
    ましてや、ライブイベントに参加できるようになるのは夢のような話だろう。
    戸田さんはそんな夢の舞台に立っていることへの感謝の気持ちを打ち明け、
    ミリオンライブへの感謝の気持ちを述べた。
    一声優としてそれまで上手く行かず、結果の出ない日々が続いた中で合格し、
    射止めた舞浜歩の担当声優の座。
    この日一番泣きじゃくって、胸の内をさらけ出した出演者の姿は
    誰よりも頑張っているという印象を強く自分に与えた。

    技能賞:野村香菜子さん

    各出演者にはそれぞれ秀でた才能を持ち合わせている。
    歌が上手な人、ダンスが得意な人、演技力に自信のある人と千差万別。
    そして自分はこの方に関して言えば、誰よりも心を乗せて歌える人だと思っている。
    それは音程を外さずに歌うということではなく、歌い手として歌詞で表現された気持ちを
    歌に乗せて表現するのはとても特殊だと思った。
    3rdライブツアー大阪公演の時は「恋心マスカレード」を披露したが、
    ステージが始まって直後からそこには二階堂千鶴が居たと錯覚した。
    今回も同様で、曲が始まり、ご本人が歌いだした途端に千鶴さんが現れた。
    歌声一つでそこにキャラがいるように錯覚させるこの人の技能は、
    この人だけが持っているものだと感じた。

    MVP:小岩井ことりさん

    初めてこの方を見かけたのは2ndライブ幕張公演。
    ミリオンライブのキャラでも特に独特なキャラである天空橋朋花を担当するこの方は、
    朋花同様に只者ではないことを常に感じさせてきた。
    それはこのライブでも変わらず、観客席のPたちの心を短時間で掌握してしまった。
    だがそんな強キャラを感じさせたこの方でも、感情をさらけ出した瞬間があった。
    星屑のシンフォニア」を他の方がと一緒に歌っている時、
    特にことりさんからは歌に込めた感情が感じられた。
    それは今まで見せてきた掴みどころのないキャラではなく、
    必死にステージ上で感情をこめて歌への思いを開放していた。
    終わりの挨拶でもその名残が見受けられ、非常に感傷的になっていたのが忘れられない。
    ただやはりこの人は只者ではなく、会場全員のPへナデナテを敢行するという
    突拍子も無いことをやってのけた。
    やはりこの人は凄いと、唯々そう思った。

    一日目とは違ったテイストで数多のPを魅了した二日目。
    出演者を改めて見返しても、得も言われぬ強さを随所に感じさせてくれた。
    静かな夜に確かなその存在を見せつける月のように、しっかりと脳裏に焼き付いた。

    そして同時に思う、三日目という最終日への思い。
    誰もが複雑な感情をどこかに抱いていたと思う。
    それは自分も同じで、まさかを期待していたのは間違いなかった。
    だがそれがなかったとしても、三日目は三日目で楽しめるメンバーが勢ぞろいしていたので、
    心の中ではそっちに集中しようと心がけ、次の日へ備えたのであった。
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  • THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 4thLIVE TH@NK YOU for SMILE!! DAY1 Sunshine Theater ライブ感想

    2017-03-13 23:00
    昨年の3rdライブ幕張公演から一年程経過したこの日。
    アニバーサリーライブ4回目にして、日本武道館で開催するという事実を改めて実感した。
    ミリオンライブのテーマ曲である「Th@nk you!!」の歌詞にも出てくる武道館。
    多くのアーティストがライブを開催してきた武道館。
    日本武道の大道場として長年使われてきた武道館。
    そこにミリオンスターズの面々が立つ日がこんなに早く来るとは。

    今回も武道館周辺にて名刺交換をさせていただきました。
    バウアーと名刺交換しました皆様、この場を借りて感謝の気持ちを述べさせていただきます。
    ありがとうございました。

    今回もこれまでと同様にバウアー独自視点による三賞とMVPを
    勝手に表彰させていただきます。
    またサプライズ出演者については、別記事にて評させて頂きます。

    殊勲賞:郁原ゆうさん

    中野1stの時からこの方のパフォーマンスを見てきた自分にとって、
    この日の「微笑み日和」は絶好のリベンジ機会になるだろうと思っていた。
    歌唱中に感極まって泣いたシーンは自分にとって印象的なシーンではあったが、
    本人にとっては未練があったとして、リベンジを誓っていたのを思い出した。
    そして今回のソロパートで、見事に堂々と歌い切ったその姿は立派だった。
    この日の最後の挨拶で両膝を付き、観客へ頭を下げての感謝を述べたその姿は、
    ライブを盛り上げたいと気持ちとPへの感謝の気持ちが混ざっていたように思えた。

    敢闘賞:角元明日香さん

    前回の3rdライブツアー大阪公演で初めてその姿を拝見して以来のステージ。
    セットリストを見ればわかるが、これまでアニバーサリーライブへの参加機会が少なく、
    曲披露に恵まれなかったミリオンスターズの一人である角元さん。
    溜まっていた気持ちをこのライブで爆発されるかのごとく、
    個人曲、そしてデュオ曲で身を呈したパフォーマンスを見せつけた。
    Emergence Vibe」で見せた艶めかしいポーズは、気合の表れと受け取った。

    技能賞:中村温姫さん

    個人曲である「IMPRESSION→LOCOMOTION!」はとてもテンポが速い曲。
    その上、早口言葉のように次々と歌っていく必要があるこの曲は、
    果たしてライブでしっかりと歌いきれるのだろうか。
    そんな自分の心配はする必要もなかった。
    しっかりとロコらしさを表現しつつ、歌いきって見せた。
    難しい曲を歌いきって実力を見せつけた温姫さんの今後の展開がとても楽しみになった。

    MVP:大関英里さん

    アニバーサリーライブは基本的にメインプッシュされるキャラを担当する出演者が
    メインMC気味に進行することが多い。
    従って、山崎はるかさん、田所あずささん、Machicoさんが務めることが多くなる。
    しかしそんな中で、MCとして場を取り仕切る役目をとても感じさせてきた出演者が、
    大関さんだと自分は感じている。
    LTF01のリリースイベントではメインMCではないものの、
    進行の仕切りをやるシーンが色々と見受けられた。
    それはこのライブの短いトークシーンでも発揮され、実力ある出演者の片鱗を見せた。
    また最後の挨拶で涙ぐんだシーンからは、4年間携わってきたミリオンライブへの
    感謝が涙となって漏れ、情熱がどれだけあの方の中にあるのかが伝わってきた。

    ミリオンライブとして、恐らくはアイマスコンテンツとして類を見ない平日開催という
    不安があったが、何のことはなかった。
    しっかりとPが集まって、それぞれが持つミリオンへの愛を表現し、
    ライブではコール&レスポンスで出演者を盛り立てる。
    安心できる環境がそこにあった。
    サプライズも含めて、見たいものが一通り見られた満足度の高いライブだった。

    そして二日目、あの人の登場を誰よりも心待ちにしながら、開演を待つのであった。
  • ミリオン4thライブを迎えるにあたって、これまでの想いでを振り返る。

    2017-03-06 22:26
    3/10,11,12の三日間に渡って開催されるイベント、
    THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 4thLIVE TH@NK YOU for SMILE!!」
    ミリオンライブ単独の4回目のアニバーサリーライブだ。

    自分はこのアニバーサリーライブには第一回目から参加している。
    参加し続けるうちに、本家、シンデレラガールズとはまた違った
    名前通りのライブの盛り上がりを重視したイベントは自分の大好物となった。

    正直な所、稼働開始当初は後発コンテンツとして先行き不安だと自分は感じていた。
    というよりかは、何か本家のお零れをもらっている感じが否めなかった。
    もっと言えば、
    既に絶対的な立場を確立させた本家とくっついて生き残ろうとしているのではないか。
    そんな穿った見方をしていた。

    だがそんな見方は3年前のアイマス合同ライブ、
    THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2014」で吹っ飛んだ。
    このイベントの一日目に参加した自分は、その後のミリオンライブの主力となる方々の
    ライブを初めて目にした。
    特に愛美さんのステージパフォーマンスが群を抜いていたのは、これまでに語った通り。

    そのノリで参加した1stライブで、自分はこのコンテンツについていこうと固く決心した。
    何故なら、出演者各々の一ステージに掛ける思いがヒシヒシと伝わり、
    自分の心を大きく揺さぶったから。
    愛美さん以外の出演者が見せた各々の色を前面に押し出したステージはどれも魅力的で、
    決して引けを取っていなかった。

    それは回数を重ねても褪せることはなく、むしろドンドン強くなっていった。
    そして今度の4thライブは日本武道館で開催。
    このコンテンツの骨である曲「Thank you!」の歌詞にも出てくる場所。
    ついにここまで来たとその道のりを振り返っている自分がいる。

    狭い箱で雨の日だった中野サンプラザの1stライブで初めてフェイスペイントを施し、
    愛美さんのギターを身体に刻み込んだ。
    小雨が止まない中で初めて赤髪のウィッグを装着して挑んだ幕張2ndライブで、
    まさかの音響トラブルを参加したPの皆さんの大合唱で乗り切った。
    シンデレラガールズよりも先んじて開催した3rdライブ全国ツアーで初めての遠征を経験。
    その先々で知り合ったPの方々や、ようやく出演が叶った声優さんの方々の初お披露目を
    この目に焼き付けた。
    考えてみると、現地参加で思い出深いシーンが多いのは自分にとってミリオンかもしれない。

    今週の4thライブで、自分はまた一つミリオンライブが好きになるだろう。
    遂に武道館でライブをやることになったという事実と、
    またあの心を揺さぶりまくるライブをこの身で体験できるという期待感の混ぜ物が
    生み出した興奮剤の威力は強烈だ。
    もう自分はミリオンライブ中毒に陥っていると何度も感じながら、
    抜け出す気は一ミリも無い。
    あのライブのためなら、日々の辛いことも乗り切れる。
    そんな活力の源にまで上り詰めたミリオンライブは、最高のコンテンツであると言える。

    この言葉はまだ早いかもしれないが、感謝の気持ちを込めて記しておきたい。
    Thank You!! Million Live!!