• THE IDOLM@STER 765 MILLIONSTARS HOTCHPOTCH FESTIV@L!! 二日目感想

    2017-10-13 21:21
    おはこんにちばんは。バウアーです。

    一日目の興奮冷めやらぬまま、また日本武道館に向かったバウアー。
    テーマである「ごった煮」の名に恥じないほどごった煮だった一日目。
    それも個人的に願っていた夢まで叶ってしまった一日目。
    アイマスの歴史をタイムスリップで味わった一日。
    そんな一日目と比べて、二日目はどう攻めてくるのか。
    一日目で煮込んだ分が、二日目でさらに煮詰まって出てくるのか、
    それはもうワクワクした気持ちでいっぱいでした。

    今回もこれまでと同様にバウアー独自視点による三賞とMVP、
    さらに特別賞を勝手に表彰させていただきます。
    それでは行きましょう。

    殊勲賞:稲川英里さん

    この方のフリーダムさは、本家の先輩方がいても変わらなかった・・・

    ミリオン勢では3rdライブまで出演が無かったですが、
    それ以降は頻繁に登場してその自由なキャラクターを惜しげもなく披露しています。
    先輩たちとのステージでも腕白さが感じ取れる場面が多く、
    人一倍動き回っていた印象です。

    ですがMCコーナーで見せたダジャレをミンゴスこと今井麻美さんが上手く
    拾えなかったからといって、あんなに迫りに迫ることができるのは、
    稲川さんぐらいではないでしょうか。
    とても面白かったのは間違いないですが。

    敢闘賞1:小岩井ことりさん、諏訪彩花さん

    曲は「リフレインキス」で煽情的なのに、
    背景は「アイドル学園文化祭」のイベントを彷彿させる模擬店が並び、
    すぐさまその場は文化祭のステージと化しました。
    そして誰もが気付いていたであろう、
    ことりさんがどこか外れた感じて歌われていた点については、
    最後の挨拶で音声トラブルによって音が流れなかったことが判明。
    それでも先輩たちなら歌いきると思い、歌いきったことりさん。
    そして外れつつのことりさんでもブレずに歌いきった諏訪さん。
    今後のベストペアに発展する未来が見えたこの二人のが頑張りは、賞賛すべきことです。

    敢闘賞2:浜崎奈々さん、下田麻美さん

    プオタなら日本武道館がどんな場所なのかはピンとこない人はいないはず。
    日本のメジャープロレス団体が幾度となく名勝負を繰り広げたプロレスの聖地。
    そんな場所でプロレス色満載の「求ムvsマイ・フューチャー」を歌ったのは
    このお二方。
    浜崎さんが赤タオルと赤パンツのダンサー、
    下田さんが黄色パンツのダンサーを引き連れて登場した時点で、
    明確な意図が受け取れました。
    曲は勿論のこと、
    ダンサーさんの動きの細部が前回よりもプロレス色が濃くなっているだけでなく、
    下田さんのクオリティでその場はあっという間に王座戦の雰囲気に。
    そして曲が終われば、アントニオ猪木のお馴染みのフレーズで締める。
    何とも分かりやすいステージでした。

    ただ気になるのは、アントニオ猪木さんのマネジメント会社が
    フレーズや商品の徹底管理をしているので、
    不用意にやってしまったとしたら権利問題に発展するかも、と心配するバウアーでした。
    http://www.coralz.co.jp/right.html

    技能賞:長谷川明子さん、Machicoさん

    天海春香の後輩ポジションが春日未来。
    如月千早の後輩ポジションが最上静香。
    そして星井美希の後輩ポジションが伊吹翼。
    ゲッサンミリオンでは少し絡みのあった美希と翼ですが、
    CDシリーズではLTP06のドラマで絡みがあった程度で、
    シンデレラガールズも混ざった合同ライブ以外では一緒にステージに立った回数は
    少ないはずです。
    そんな二人が「マリオネットの心」をデュエット披露。
    互いにステージ映えでは負けておらず、
    アイドルになるために生まれてきた二人が魅せる才能が溢れんばかりでした。

    MVP:香里有佐さん

    南早紀さんと同じく、メガトンボイス公演以来のお姿の拝見となりました。
    その伸びやかな歌声は担当キャラである桜守歌織さんの担うに相応しい人物だと思いました。
    そしてこの公演、たくさんの先輩に囲まれた中でのパフォーマンスでも、
    その歌唱力は決して負けませんでした。
    印象的だったのは「arcadia」での合同パフォーマンス。
    原曲を歌うミンゴスだけでなく、
    ミリオン内では歌唱力に定評のあるメンバーに囲まれていても、
    その存在が薄れることはありませんでした。
    新人離れした存在感は、諸先輩だけでなく、
    会場の多くのPの頭の中に焼き付いたことでしょう。

    歴史的特別賞:今井麻美さん、田所あずささん

    アイマスの歴史を語るうえで欠かせない歴史の中に燦然と存在する「青の系譜」。
    そんな系譜の中にいるこのお二方は、互いに歌唱力の高さが特徴的で、
    楽曲である「アライブ・ファクター」はそんな二人の歌声のぶつかり合いが特徴。
    ころあずこと田所あずささん。そしてミンゴス。
    自分は当時のリリイベ参加は出来なかった人間なので、
    この二人のぶつかり合いが見たくてしょうがありませんでした。
    そして自分が目にしたのは、文字通りの歌唱力のぶつかり合いでした。
    互いにこれでもかと全身を使って歌いきって歌声で殴り合う。
    ここまで真っ向勝負を感じさせるステージがあったでしょうか。
    ミリオン3rd幕張ではMachicoさんとのステージでしたが、
    そこではぶつかり合いというよりは、手を取り合って感じが受け取れました。
    それとは真逆で、今回は完全にぶつかり合いを感じました。
    歌い終わった二人が握手をし、抱き合ったその姿は、
    まるで最終ラウンドまで殴り合ったボクサー同士が最後に互いを認め合う瞬間のそれに
    似ていました。

    --個人的総評--
    一日目と比べると、こちらはミリオンライブ側の楽曲に寄った感じがありましたが、
    それでも懐かしの曲を躊躇なく入れ込んだのは一日目と変わりませんでした。
    それどころか、一日目からそのまま鍋を煮込み続けて、
    二日目にはさらに煮詰まって濃くなった印象すらありました。
    出演者という食材は違えど、一度放り込めばどうなるか分からない。
    本家とミリオンのごった煮の二日目は、
    味の濃さと鋭さがましたのは言うまでもありません。
    今度はメンバーを入れ替えて、
    さらにごった煮感を出せるイベントが開催されることを祈って、
    今回の感想のペンを置きたいと思います。
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  • THE IDOLM@STER 765 MILLIONSTARS HOTCHPOTCH FESTIV@L!! 一日目感想

    2017-10-10 21:30
    おはこんにちばんは。バウアーです。

    今年の台湾公演に体調不良で参加できなかったことを悔やんでいた自分にとって、
    このライブの意義の大きさは計り知れません。
    これまでミリオンライブは本家の妹分の立場でありましたが、
    ようやく姉妹揃ってステージに立てるまでになりました。
    しかもミリオンライブにとって大事な日本武道館という聖地で開催されるという現実。
    両日に分かれてかなりの人数が揃ったこの公演への興奮が徐々に高まっていったのを
    覚えています。

    さらに今回のライブが「ごった煮」をテーマにし、
    武道館を鍋、出演者を料理の素材、プロデューサーはスパイスという立場で
    どんな鍋が出来上がるという予測不能なテーマをぶち込んできた勇気。
    セットリストを見返してみて古株のPにとって大歓迎したであろうと思う一方、
    年数の浅いPには知らない曲だらけだっただろうと不安も覚えました。
    ですがこれを機に、過去曲に興味を持ってくれたらと思うこともありました。

    今回もこれまでと同様にバウアー独自視点による三賞とMVP、
    さらに特別賞を勝手に表彰させていただきます。
    それでは行きましょう。

    殊勲賞:南早紀さん

    前回のメガトンボイスで初めてお姿を拝見し、
    デビューステージを見て、この方の輝かしい未来を想像しました。
    そして今回は本家の先輩も加わってのステージとなりましたが、
    ここまでキャラがブレないことに大物感を感じました。
    今回ではMCパートのミニコーナーでかなり揉まれましたが、
    それも含めて多くの先輩方に負けないように各ステージを盛り上げようと、
    頑張りが随所に見られました。
    「shiny smile」では先輩では沼倉さんとのデュエットが実現し、
    本家の先輩とミリオンの後輩とのペアが実現されたことの意義を感じるPの方々が多く、
    ここでまた歴史が作られたとしみじみと思いました。

    敢闘賞:小早川早紀さん

    頑張りという面では、MCコーナーのホストを務めつつ、
    突然の振りにも対応しきった小早川さんの頑張りを忘れてはなりません。
    独特のエモさを思い切って表現し、
    多くのプロちゃんを魅了してしまうのはさすがです。
    「アニマル・ステイション」では黒猫の被り物で登場し、
    ミリオンライブの猫は自分だと言わんばかりに張り切ったパフォーマンスを見せました。
    いつかシンデレラの高森奈津美さんとの猫キャラ対決が見てみたいです。

    技能賞:たかはし智秋さん、桐谷蝶々さん、平山笑美さん

    「I'm so free」は久しぶりの披露というだけでなく、
    各々の才能のぶつかり合いが感じられました。
    いわずもがなキングことたかはしさんの歌唱力の高さは折り紙付き。
    そんな人に、蝶々さんと平山さんが太刀打ちできるのかと思いました。
    結果的に言えば、キングの素晴らしさ、蝶々さんと平山さんの歌唱力の高さが、
    それぞれが負けずにハーモニーが実現されたこの曲は、
    予想外に良いステージが見られたとビックリしました。

    MVP:愛美さん

    自分の中では既に殿堂入りしている愛美さんですが、
    この記事でまた書かずにはいられないほど自分を興奮させてくれました。
    アイマスコンテンツで唯一ギター演奏ができる愛美さんは、
    ミリオンライブ単独のライブに独特の存在と彩を与えてくれました。
    そしてその才能をさらに生かし、
    色んな方とのコンビでステージが実現されないかと願っていました。
    それがまさか「I want」という形で実現するだけでなく、
    「キラメキラリ」のギターソロで現実のものになるとは思いませんでした。
    願ったことがどんどん現実になってしまうこのコンテンツは恐ろしさは、
    愛美さんが加わったことでドンドン増していくことでしょう。
    そして愛美さんのギター演奏がもたらす、イブとしての幅の広さは、
    今後もどんどん広がりを見せることでしょう。
    願わくば、シンデレラのアスタリスクやSideMのハイジョとコラボしてもらいたいです。

    歴史的特別賞:中村繪里子さん、山崎はるかさん

    この二人のステージは既にLTD02のリリイベで見ていますが、
    歴史的な瞬間は何度も見たくなるものです。
    本家シリーズを引っ張ってきた中村さん、
    ミリオンスターズを引っ張ってきたぴょん吉こと山崎はるかさん、
    互いのコンテンツのリーダーが姉妹共演をすることの偉大さは言うまでもありません。
    中村さんがこれまでアイマスコンテンツで築いてきたもの、貢献度の大きさ、
    長い長いストーリーがあります。
    そして本家の妹分として、今後の歴史を受け継ぐ立場にあろうぴょん吉。
    その背中に背負っているものの大きさは、我々の想像をはるかに超える大きさでしょう。

    しかしステージに上がってデュエットが始まってみれば、
    そんな重荷はどこかに飛んでしまい、
    精一杯広いステージを楽しんでいる二人の姿は歴史の交わりによる楽しさがありました。
    上手く言葉が出てきませんが、
    交わることの素晴らしさが武道館いっぱいに広がりました。
    そして抱き合った二人の姿は、
    楽しいステージをやり切った二人が無意識に抱き合ったのだろうと瞬時に思いました。
    この歴史的瞬間が、また近いうちに見られることを願います。

    --個人的総括--
    「ごった煮」テーマが見せてくれたステージは、
    それはとても煮込まれたアイマスの歴史を窯の底からお玉で掬い上げた、
    味の濃いものでした。
    歴史的交わりあり、個人的願望が叶った瞬間あり、
    タイムスリップしたかと勘違いさせるほど昔の曲がもりもり出てくる大増量の鍋でした。
    本家7thライブからの現場参加の自分にとっても、
    より昔の曲がこんな形で聞けたことはノスタルジアな刺激でやられてしまいました。
    アイマスの歴史の深さが感じられた一日でした。
  • ジュリア生誕祭(アイドルマスターミリオンライブ)(2017 ver.)

    2017-09-27 00:19

    おはこんにちばんは。バウアーです。

    ジュリア生誕祭。
    この今日だけのイベントに自分なりに参加したいと思います。
    といっても、いつものようにジュリアへの愛を語るだけですが。

    自分がジュリアと最初に出会ったのは、
    「THE IDOLM@STER LIVE THE@TER PERFORMANCE 06」のCDドラマと曲でした。
    キャラを調べているうちに、
    手違いで765にやってきたという設定がこれまでと違うと感じたが、
    ギターを特技としている点が心を惹きました。
    「けいおん!」が流行った時期に音楽演奏ができるキャラに目が映っていた自分は、
    似た系統のキャラと思っていた。
    が、765プロは基本アイドル事務所。
    そこで手違いながらもアイドル活動へ勤しむ彼女、
    様々なことで戸惑いながらもやり切ろうする真剣なキャラ。
    と、情報はここまでだった。
    CDドラマ、及び曲を聴いて割合自分好みだったのは確かだったが、
    いくらキャラがギター演奏が特技と言っても、
    声優さんまでそういうのができるとは期待していなかった。
    少なくとも、2014年のあの日を迎えるまでは。

    2014年の「THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2014」、
    本家・シンデレラガールズ・ミリオンライブの声優が一堂に会した、
    最初の合同ライブに、担当声優の愛美さんは一日目の参加者としてを連ねていた。
    当時の自分は後発コンテンツのミリオンライブに期待してなかったのもあって、
    期待値が低く、どんなことをやってくるのかと待ち構えていた。
    そして雨宮天さんが「ライアー・ルージュ」を歌い終えて、
    次の曲を皆が待っていた時、SSA会場をかき鳴らしたギターの音が襲った。
    その中心には、ギターを持っている愛美さんの姿。
    後から「声優図鑑」のインタビュー記事で知ったことですが、
    高校時代はバンドを組んでいた経験があったそうです。
    また当時は「流星群」をどう演出するかについては、
    ダンス曲ではないということで一人で演奏するという運びになったそうで、
    結果的にアイマスライブ史上最初のギター演奏出演者として、
    その後のアイマスライブで常に注目される存在にまで一気に上り詰めました。

    そしてこれが自分のジュリアへの愛が一気に高まった瞬間でもありました。
    このキャラクターは決してゲーム内だけのキャラではない。
    キャラクター設定だけのギター演奏の特技が現実のものとなり、
    100%に近いレベルでリアルとリンクするステージが披露され、
    そんでもってカワイイ。全方向で自分の心を打ちぬいてきました。
    ジュリアがこれまでアイドルとして活動を続けてきて、
    思い描いた道とは違う道だがそれでも全力で走り続けるその姿。
    時にミリオンライブならではのヘンテコな仕事も乗り越えつつ、
    自慢のギターや不慣れながら積み重ねてきたダンスでステージを盛り上げる。
    アイドルコンテンツ全体ではロックなアイドルは色々といますが、
    自分はジュリアが誰よりもロックなアイドルだと確信しています。

    ここからは個人的なことですが、前述のライブでギター演奏が実現して以降、
    ジュリアはミリオンライブにおいて現実と二次元のリンクを誰よりも感じさせてくれる、
    最重要キャラだと位置付けています。
    ミリオンライブのセンター三人は春日未来、最上静香、伊吹翼であることに
    異論はありません。
    各キャラの声優さんが見せるパフォーマンスも、
    誰にも負けない質を見せているのは間違いないです。
    ですが声優ライブという視点で言えば、
    アイマスだろうが、ラブライブだろうが、アイカツ!だろうが、
    出演者が出てきてステージで歌って踊っては変わらないと思っています。
    その上で、各コンテンツが出せる独自色でファンを獲得しているのですが、
    ミリオンライブの場合はPと出演者の距離感が近いライブだと自分は思っています。
    そしてその良さを実現しつつ、
    二次元とリアルのリンクを両立させる愛美さんとジュリアは、
    ミリオンライブ内で不可侵領域を形成したと思っています。

    シアターデイズでは先日ガチャがありましたが、
    まだ個人曲の配信はありません。
    控え室で見せるシーンではギターを弾いているモーションが追加されましたが、
    いつの日か「流星群」をギターモーション付きで見られる日が来ると、
    自分は信じています。
    そして今後は、ジュリアのギターに乗って誰かが歌う機会が、
    Machicoさんや阿部里果さん以外にも巡ってくれば、
    さらにジュリアと愛美さんの良さが広がっていくことでしょう。
    ジュリアというキャラは愛美さんと出会ってよかったと思もい、
    自分がジュリアと出会ってよかった自分は思います。
    こんなに興奮させてくれるロックなアイドルが現れて、改めて本当に嬉しいです。

    最後に、自分の好きなジュリアのカードを貼っておしまいとします。
    ジュリア、誕生日おめでとう!!