気まぐれ新商品レビュー:醤(ジャン)の旨味が引き立つ四川風麻婆丼
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気まぐれ新商品レビュー:醤(ジャン)の旨味が引き立つ四川風麻婆丼

2017-01-09 23:31
    今年はレビュー記事テーマを増やしてみようと思う。何となく。
    動画サイトによくある商品レビューの大手レビュアーには到底及ばないが、
    続けていれば上手くなるのでは?と期待している。

    そんな新商品レビューの第一弾は、セブンイレブンで見かけたこの商品。

    「醤(ジャン)の旨味が引き立つ四川風麻婆丼」




    飯の用意が面倒な時、セブンイレブンのチルドどんぶりを買えばまず外れは無い。
    ご飯部分とおかず部分がセパレートの容器で分かれているので、
    無用なおかずとご飯の混ざりを防げる上に、多種多様なおかずがスムーズに提供できる。
    改めて見ると、とても計算されている容器だと思った。

    さてこの商品は新商品のシールが貼っていたので気になって購入。
    どうやら1/6に発売されたようなので、間違いなく新製品だろう。
    いつも買う親子丼ではなく、たまに欲しい変化球としても気になった。

    まず見た目については豆腐の一つ一つが平均的な麻婆豆腐よりも小さい。
    実際食べてみても、すんなり口に入るサイズだ。
    これなら子供でも女性でも困らない。
    ただ個人的に、豆腐のサイズはもう0.5回り位大きくてもそんなに問題は無いかもしれない。




    そして麻婆豆腐のタレの味については、商品名通り旨味が優先されている。
    麻婆豆腐の味でイメージしそうな唐辛子の辛みは全くと言っていいほど感じ無かった。
    辛みについては付属の唐辛子でそれなりにカバーできるが、
    辛い食べ物が好きな人にとっては物足りない印象になるかもしれない。
    たが、旨味優先のテイストは万人に受け入られること間違いなし。

    おかずとごはんのバランスについては、もう少しおかずの量を増やしてほしい。
    自身の好みが出るところだが、よりご飯が見ないくらいの量のタレがあると満足。
    前述の豆腐サイズと合わせて、おかずの増量を期待する。

    食べ終わって思ったことは、美味しいことは間違いないが、パンチは弱かった。
    全体的に食べやすさがとても優先されているので、極めてマイルドな印象。
    一方で、マイドル故に商品としてのインパクトが薄いことも否めない。
    辛みがとても少なく、麻婆豆腐としてはタレと豆腐とネギが入って平均的。
    何か料理としての差別化が感じられなかった。
    チルドどんぶりの人気者である親子丼の地位を揺るがすことは無いだろう。
    だが食べ物としてはハズレではないので、微妙な評価に落ち着くことになった。

    総評
    チルドどんぶりのニューカマーは、あらゆる面でとても優しい麻婆丼。
    好印象を皆に与える一方で、尖りの無さがどう受け止められるかがポイント。
    ごはんとおかずの量のバランスを変えて勝負していくのか、
    独特な麻婆丼として今後進化を遂げていくのか。
    改善の余地がまだまだある素材型の商品。7.0/10点。
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