【大事なこと】心療内科のヤブ医者を見破る方法
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【大事なこと】心療内科のヤブ医者を見破る方法

2016-10-29 05:20

    別に包み隠す必要もないため、カミングアウトしますが、私は4年半前から「うつ状態」で心療内科にかかっています。

    何がトリガーでそうなったかを語るととてもとても長くなるので割愛します。
    今回はタイトル通り、如何にヤブ医者から逃れ、自分にあった心療内科と巡り会えるかどうかを語ります。


    まず、心療内科と精神科は少し違います。
    うつ状態の時は多分どちらに通ってもかまわないと思われますが、より「心療内科」の方がうつ状態の治療には適しています。

    今回、実は4年半通い続けた心療内科を取り扱っている病院に通うのをやめて、別の心療内科の病院へ転院しました。
    何故かと言うと、まず1点目は、他の心療内科が僕の状態を診察した結果、どういう結論に導いてくれるのかが単純に気になったこと。
    もう1つは、これが大きいのですが、僕が通っている病院の診察料・各種診断書代金が高すぎることに気付いてしまったことが挙げられます。

    僕は仙台市から「自立支援医療(精神通院)」という手帳を交付していただき、指定の病院・薬局へかかると、通常保険適用で3割負担となるところが1割負担としていただいています。
    自立支援医療について詳しくは こちら
    仙台市の場合、区役所に行って手続きします。

    1割負担となった場合、僕の通っている病院の再診料は大体720円。
    まぁ安いもんだ。

    しかし、高いのは他でもない、「診断書」なのでした。

    結論から言いますと、相場の3倍します。

    診断書については自費負担となるため、保険外適用です。
    その為、その診断書の内容によりますが、相場では1通あたり3000円~10000円ほどと言われていますが、僕の通っている病院は、MAXで25720円かかりました。安くても10800円。
    これは痛い。。。

    実は6月から10月上旬にかけて、うつ状態が悪化したため休職したので、診断書を会社に提出する機会が多くなったのですが、4枚出したので、軽く10万は飛んでいきました。
    今は復職し、状態も安定していますが、いつ何時また悪化するかわからないので、また2万5千円強出すよりかは、適切な相場の診断書料をお支払する方がどう考えてもいいじゃないですか。

    そこで、「転院」を考え始めました。
    実は、近くにある内科にインフルでかかった時に、今通っている心療内科の病院名を申し上げたことがあったのですが、先生が放った言葉は「あー、あそこはやめとけ!」でしたw
    どうやら、悪名高いところで有名なそうです・・・。

    でもそこでどうして転院を考えなかったかというと、うつ状態が進んでいて、とてもそういう気分にならなかったですし、おっくうでしたし。
    そんな感じでズルズルと4年半が経過していってしまいました。


    さて、昨日のことなのですが、ようやく今通っている病院とは別の、心療内科を取り扱っている病院へかかってみました。
    そしたら、やはり僕が通っていた病院は悪名高いそうです。

    どうしてそう言い切れるのかということも事細かに説明されました。

    まず、宮城県内(仙台市内だったかな)では、心療内科の学会みたいな集まりがあるらしいのですが、宮城県内の病院で唯一、入会していない病院。それが僕の通っていた病院だったそうです。
    しかも入会していない理由が、「入会拒否」だったそうです。
    おそらく診療の価格設定がおかしいのと、病院の環境等が合わなかったのでしょう。


    さて、ここからはタイトルのことを語りますので、重要ですから見逃さないでください。

    もちろん、価格設定におかしいと感じるのもそうなのですが(分かりやすいのは前述の通り「診断書料」)、他にも気付くべき点があります。

    ①処方される薬の種類と血中濃度検査の頻度
     基本的にうつ状態の患者には「抗うつ剤」を処方されるのですが、
     その中に「バルプロ酸ナトリウム」が含まれていて、
     かつ、それを飲み始めた時から「血中濃度検査」という名目で
     血液検査が1ヶ月一回以下という頻繁に行われることとなった場合、
     要注意です。
     本当にバルプロ酸ナトリウムが患者にとって必要な薬ならば、
     通常は3ヶ月に一回くらいのペースでの血液検査になるそうです。

    ②粉薬を処方される
     粉薬は、錠剤と比べて即効性があり、より効果的ですが、
     よーく処方箋を見てみると、複数の粉薬の項目が存在することがあります。
     実際は粉薬なので、複数の種類が混ざり合って薬局で渡されますが、
     必要のない種類の薬が混ざっている場合があります。
     コレばかりは知識のない我々にとって、見極めは困難なのですが、
     粉薬を処方されるところに注目してください。

    ③院内環境
     心療内科は、色んな意味でシビアな病院なので、プライバシーを守るために
     原則として名前で呼ばれるのではなく受付番号で呼ばれることが多いです。
     それは全く問題はないのですが、プライバシーを守るとか言っているにも
     関わらず、診察室がむき出しで、中のおしゃべりが聞こえてしまっては
     全くの無意味。
     そして待ち人数。人気だから待ち人数が多いのではありません。
     その病院の患者の捌き方に問題があるのです。
     少しでも環境的に不安を感じたら、通うのやめましょう。


    ①~③の内容をまとめると、こうなります。

    ヤブ医者は、法的にNGにならないギリギリの範囲で診察の点数を稼ぎます。
    つまり、必要のない薬を処方し、血中濃度検査という名目を作って頻繁に血液検査を行い、その点数を稼ぎ、そして処方箋発行料もぶんどります。
    診断書については、病院側で一定の限度額を超えなければ、自由に決められるものと推測されますが、それもMAX値で設定。3000円~10000円を超えた場合は要注意。
    それから、予約して行ったのにもかかわらず、何時間も待たされるといった環境が悪いのは言語道断。

    さて、これを見て、そんな病院に通えますか?

    僕は何も気付かされないまま4年半通いましたがw

    あえてその病院がどこかは書きませんが、仙台市街地に存在する、と書けば、大体どこかは推測着くことでしょう。

    ここからは朗報です。
    仙台市街地で心療内科を探しているあなた、僕が通って、ここならば信頼することが出来ると確信した病院を紹介します。
    「青葉通駅前おかもとクリニック」です。
    ここは予約制ではなく、診療時間の中で自由に行って受付を行います。
    しかし、待っても1時間くらい。なんと、初診の僕でも30分で呼ばれました。
    回転が早いので、基本的に他の患者さんと顔を鉢合わせることは少ないです。
    先生も非常に高感度が高かったです。自分の言いたいことを聞いてくれて、聞き出してくれて、時には世間話を持ちかけると興味を持って聞いてくれます。
    そして適切な量の薬を処方し、より飲みやすい形に処方してくれるのも大きな特徴です。
    場所はググってください。


    と言った感じで、経験者は語る、ではないですけど、僕の実際の経験談から書いておりますので、自分が言うのもなんですが、かなり書いていることは正しいと確信しております。
    ただし、保証は一切行いませんのであしからず。

    今は病院は自分で選ぶ時代。by○○○クリニックの看護師さん


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