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ネットクリエイターであることと、文芸美術国保に加入できるかどうかはまた別の話です
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ネットクリエイターであることと、文芸美術国保に加入できるかどうかはまた別の話です

2017-09-25 18:14
    おかげさまで、当会へのご入会を検討してくださるクリエイターが非常に多く、
    お問い合わせもたくさんいただいております。
    ありがとうございます。

    当会は、日本ネットクリエイター協会 ですので、
    ネットクリエイターの方は基本、ご入会いただけます。

    しかし、文芸美術国保への加入については、また別です。
    文芸美術国保については、
    「文芸、美術及び著作活動に従事していること」が条件です。

    たとえば、下記のような場合は、文芸美術国保への加入は厳しいと思われます。

    ◆ケース①
    自身のウェブサイトやブログを制作、記事も執筆しているが、
    実際の肩書は、経営コンサルタントや社会保険労務士、医師など、他にメインの仕事がある。

    この場合、ウェブサイトを制作していることで、ウェブデザインを行っていてネットクリエイターではあるかもしれないですが、文芸、美術及び著作活動に従事しているとはいえないでしょう。

    ◆ケース②
    自身でデザインし制作したものをネットで販売し収益を得ているが、主な収益は不動産所得。

    この場合は、文芸、美術及び著作活動による収入がメインではないと思われます。

    ◆ケース③
    自身でブログを運営し、広告収入を得ている。

    この場合は、ブログのアフィリエイトによる広告収入で、記事を執筆したことに対する原稿料ではなく、広告収入であることから、文芸、美術及び著作活動とはいえないでしょう。

    ◆ケース④
    プログラミング等開発メインの仕事である。一部デザインも行っている。

    この場合は、デザイン等も含めて制作しているかどうかが重要になってくるケースです。


    このように、ネットクリエイターであることと、文芸美術国保への加入条件をクリアできるかは、
    また別の話になってきます。

    入れるかどうかご自身で判断がつかない、入れるかどうか不安、と思っている方は、
    国保にお問い合わせいただくのがよろしいかと思います。

    最近は、当会へ入会お問い合わせ時では、ウェブデザイナーであると申告してくるのですが、
    実際、お申込みいただき、確定申告書等を拝見すると、経営コンサルタントである、社会保険労務士である、ウェブデザイナーというよりは、プログラマであると、いったケースが多いです。
    ネットクリエイターであっても、文芸美術国保への加入はまた別の話であること、いま一度ご確認ください。






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