激指を使用して詰め将棋を作成してみた 解答編
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激指を使用して詰め将棋を作成してみた 解答編

2018-04-08 00:00
    先日のブログで、2問、筆者が自宅で激指を相手に協力して
    作成した詰め将棋を記載していました。

    解答がまだでしたので、発表します。
    なお、歩が一枚余ってしまいますが、どうにか無くそうとしたのですが
    あきらめましたw

    でも手順的にはさすがソフトといった感じで勉強になりますので、
    解答手順を載せておきます。

    第一問 13手詰み


    解答手順

    ▲3二金    △1二玉 
    ▲2四桂    △同 歩 
    ▲2二金    △同 玉 
    ▲2三香    △同 玉 
    ▲2四金    △2二玉 
    ▲2三金    △3一玉 
    ▲3二馬 まで13手詰み  


       3二馬まで 解答図


    第一問の詰め手順で驚かされるのは3二に打った金を
    2四桂で、2三に無理やり空間を空けさせた直後すぐに3二の金を捨てるという、
    なかなか気付きにくい手順のところですね。
    2三に空いた空間に香車を打ち込むという強烈な決め手があったんですね。
    以下は簡単な追い詰めで3二馬までで詰みます。

    実戦でこんな手順で詰ませられるのは、プロ級の人でしょう。


    第二問 23手詰み

    解答手順

    ▲8三歩    △7一玉 
    ▲6三桂    △7二玉 
    ▲6一馬    △同 玉 
    ▲5一桂成   △7二玉 
    ▲8二歩成   △同 玉 
    ▲8四香    △8三歩 
    ▲同香成    △同 玉 
    ▲8四歩    △7二玉 
    ▲5二飛成   △6二金 
    ▲8三金    △7一玉 
    ▲6一成桂   △同 金 
    ▲8二龍  まで23手詰み


    8二龍まで解答図

    第二問の手順で驚かされるのは、8二歩成と捨ててから
    8四香と打ち直後に8三香成とこれまたすぐに捨ててしまい8四歩と
    打ち替えるのが大切なんですね。8四に歩を打つことで、8三に駒を打ち込めることが
    ポイントになるんですね。しかし、この手順もまた気づきにくい手順ですね。。
    その前の6一馬も好手ですね。

    第二問は23手詰みと手順は長くなりましたが、難易度的には第一問と同じぐらいじゃないかな、といった感じがします。

    時々はこういった激指に手伝ってもらって詰め将棋を作成していこうかなと思っています。

    ちなみに今流行りの藤井聡太六段がもしこの問題を見たら、多分ですが
    5秒もかからずにこの2問は解いてしまうのではないかな、と思いますw

    それではまた次回!
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