• 2013年上半期のリンちゃん

    2013-07-19 12:00
    上半期のリンちゃん10選も作りました。2013年前半のリンちゃんはかわいかったです。

    リンちゃん!



    とりあえずNeruさん曲は一曲取り上げたかった。今一番リンちゃんを使ったロックで再生数的に成功してる人じゃないでしょうか。執筆時点、ほぼ一枚絵動画で35万超再生してます。ほかの投稿曲と比べるとやや渋めのオルタナロック。ビートに対して置いてくように歌われるサビメロがお気に入りです。


    聴き専人気のいやに高いダンス・ロック。キメがなんとなくフージョンぽっくもあったり。ファンキーでクールなバンドサウンドとキュートなリンちゃんとの対比がいいですね。ラップもかわいい。


    こちらも四つ打ちロック。鋭利なギターがニュー・ウェイブ・チック。休憩じゃなくて間奏がモータリックでえらいかっこいいです。歌ってるのがリンちゃんとミクさんという設定で、さらに歌詞の物語の主人公が別っていうメタメタな構図に。


    かわい死ぬ。


    曲調はボカロック・マナーに則った高速ユーロビートといったところでしょうか。適度な病み感がむしろポップさを引き立てていてケレン味とともに安心して楽しめます。もうすぐ殿堂入りという事実もそれを示しているでしょう。コメントが「ああああああああああああ」だらけ。


    最近流行りのバタバタしたサウンドですがスペーシーさを感じるのはシンセの音色のおかげでしょうか。それともビートの地に足が着かなさのせいでしょうか。


    クラウト・ロックといえばFaustとCanをちょっとしか知らない僕ですが、サイケなこの曲にはやられました。ナンセンスでシュールな異空間音響。



    なんとも控えめでお上品なジャズ・ワルツ。レトロさより無時代性を感じるのはボカロだからですかね。カウントは「ワン・ツー・スリー」じゃなくて「アン・ドゥ・トロワ」ですよ!


    ボーカロイドは人声とくらべて当然複雑やノイズさがカットされているわけですが、それを「欠落」ととるか「先鋭化」ととるかは評価は別れるところ。感情表現にもそれは言えて、ミクさんは前者、鏡音は後者に感じるのはなぜなんだろうな。と、この曲を聴きながら考えるのでした。


    「リンちゃん実在説」の証拠録音。
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  • 2013年上半期ボカロ曲10選

    2013-07-12 12:001
    ここのところTLで上半期ボカロ曲10選をなさる方を多く見かけたので、僕もその流れに乗ろうと思いまして、こうしてひさしぶりの更新になりました。そんなにまじめに聞いてる方ではないのですが、twitterでフォローしているボカロクラスタの皆様のおかげで好きな感じの曲には事欠かない上半期でした。そして下半期も、いやずっとこれからもそうなってくれることを願っています。私、かじもとさんは皆様のますますの良曲発掘熱のご発展をお祈りしています。

    他の方の10選をtogetterでまとめました。2013年上半期ボカロ曲10選

    2013年上半期ボカロ曲10選という名のオルタナ音楽への偏愛の発露。



    まず、英語をひらがな表記にするというセンスがいいですね。曲調自体もドラムンベース以降の感覚でフレンチボッサを再構築しましたというような塩梅のおしゃれさ。


    円盤Pが美術手帖初音ミク特集で記事になったのは驚きました。まあ、たしかにアート好きには受けそうな曲調ですよね。単調なベースがたまらんです。


    厳密にはボカロ曲ではないんですがサンプリング元にボカロ曲多数ということでお許しを。
    オリエンタルなハウス。こうしてミームちゃんは再生産され続けていくわけですね。


    ルカ仕様のTortaise風インスト曲。ノイズの襞まで舐め尽くすように味わいましょう。


    リミックス元去年の10選に選んでしまった僕はどれだけこの曲とNIYMORYさんが好きなんでしょうか。


    何を隠そう私が「梅雨WAVE」仕掛け人でございます!kenieさんが一晩でやってくれました!
    雨で外に出れない時はベッドルームでまったり聴きましょう。


    厚く重なるシンセが空間と融け合って異様なスケール感を産んでますね。飲み込まれたような感覚になりますね。


    ネットレーベルCARMLAMPからリリースされたコンピPixaPhonica #3収録曲です。フォトグラファーとのコラボ作品で写真に音楽をつけるかたちでトラックメイクされたそうな。


    フリーリズムな序盤から少しづつ音楽が組み上がっていきだんだんピークに持っていくさまが圧巻ですね。アコースティックな響きが心地いい。


    みんなの音楽にあってもおかしくなさそうなポスト・ロック/エレクトロニカ。微視的な聴き方を要求するこのへんのジャンルは「かわいい」表現に向いてるんじゃないかなあと、最近思ってます。


  • ボカロ曲、三月のオススメ(ポップス)

    2013-04-30 17:50
    ひとまず、超会議2(超ボーマスと超文フリ)とM3お疲れさまでした。初めましての方もそうでない方もお会いできて嬉しかったです。ご挨拶できなかった方もまた次の機会がありましたらよろしくお願いします。僕は今、大量の戦利品に囲まれ幸せです。そして、薄くなった財布という現実から目を逸らしたいです。


    相変わらず、伸び曲ばっかだけど伸びてるから好きなんだからしゃーない。


    マイリスト。


    こういうロックンロールが出てくるなんて!


    間奏かっこいいです。かっこいいけどキュートです。


    くるくる変わる表情がかわいい。ことばあそびがおもしろい。


    これは聴き専間でかなり話題になった。手堅い作りの職人的ポップス。


    調教が独特でいい。石川智晶さんの曲を思い出した。


    これもどこかで聞いたことがあるような。ちょっと前のJ-POPR&B的な。


    PVの女の子の微妙なリンちゃんっぽさが気になります。衣装の配色とか、ヘアピンとか。


    プログレッシブ・チップ・ロックとか適当なことを言っておく。


    モッシュピットで熱狂するキッズを幻視します。


    変な曲だなーと思いながら聞き続けていて、未だに変な曲だなーって思ってます。


    4月ギリギリ滑り込みセーフ。