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記事 1件
  • ハセベが聞く! 〜サイタマサイクルプロジェクト 小室雅成さん〜 2016年 vol.3

    2016-04-07 12:00  
    324pt
    スペシャルトーク「TOJについて聞いてみよう!(仮)」 参加者募集のお知らせ
    先日よりお知らせしていたトークイベント募集を開始します。
    今年のTOJの準備状況や裏話をツアー・オブ・ジャパン組織委員会 副委員長の田中さんと大会ディレクターの栗村さんにお話をお伺いします。
    ゲスト
    ツアー・オブ・ジャパン組織委員会 副委員長 田中栄作さんツアー・オブ・ジャパン 大会ディレクター 栗村修さん
    日時
    4月28日(木)
    内容
    [リアルイベント]トークショーにご参加いただき、終了後は簡単なものとお飲み物をご用意いたしますので、懇親会をお楽しみください。
    [生放送]トークショーを生放送します。※基本月額会員向けですがチラ見せもやります!
    募集
    リアルイベントの参加につきましてはPassMarket経由で行います。
    「プロ観戦者への道」の会員のみ購入可能
    お1人3枚まで(ご本人1名+同伴者2名分)
    参加費1,500円/人(簡単な軽食とお飲み物をご用意します。)
    →スペシャルトーク「TOJについて聞いてみよう!(仮)」 受付ページ
    ROAD TO プロ観戦者への道
    ハセベ(*1)が聞く! 〜サイタマサイクルプロジェクト 小室雅成さん〜
     レース観戦素人のハセベが“プロ観戦者”をめざし選手やレース関係者に話を聞きに行く月イチ連載。毎回の取材者は紹介形式でつないでいきます!
     第2回目、話を聞きに行ったのは、サイタマサイクルプロジェクト(*2)の監督を務める小室雅成さん(*3)。現役のJPT選手でもあり、監督でもあり、さまざまな視点からみたレース観戦に対する想いや考え方、アイデアを聞きました!
    *1 ハセベ: 2008年に突如、幼少時代に自転車でどこでも行っていた頃を思い出し、ロードバイクに乗ることを決意。ロードバイクに出会い、仲間に出会い、自転車に乗ることの楽しさに出会い、更に仕事において自転車業界に関わることにより、微力ながら寄与していくことを決意。これまでは自転車に乗ることだけに注力してきたが、この度、「プロ観戦者」になるために始動。
    *2 サイタマサイクルプロジェクト: ロードレース活動並びに、自転車を主としたスポーツ教育活動を行う埼玉県さいたま市地域密着型サイクルロードレースチームです。2016年度からの国内最高峰のシリーズ戦である「JBCFロードシリーズ(全日本実業団自転車連盟主催)」エリートツアーへの参加からスタートし、2017年度にプロツアーへの昇格を目指します。さらに2018年までにコンチネンタル登録を行い、ツアーオブジャパンやツールド北海道といった国内の「UCI(国際自転車連合公認)レース」への参加も目指していきます。
    *3 小室雅成: 中学生の時に偶然テレビで見たツール・ド・フランスに魅せられ、高校生になってすぐに自転車競技を始める。卒業と同時に自転車の本場フランスへ単身武者修行に行き、帰国後には東日本実業団で優勝するなどして頭角を現す。しかし、翌年にはハードトレーニングから重症のオーバートレーニング症候群を発症し、一時引退を余儀なくされ業界から姿を消してしまう。その後10年以上の時を経て32歳から現役に復帰!2012年には国際レースでUCIポイントを獲ったほか、JPTいわきクリテリウムでは実に23年ぶりに念願の優勝を果たす。現在はWALKRIDEで選手として走る傍ら、サイタマサイクルプロジェクトの監督を務める。 Blog:http://ameblo.jp/cosmic-try/ Facebook:https://www.facebook.com/masanari.komuro

    Q. はじめてのレース観戦の思い出はありますか?
    速さ、展開、全てにおいて圧倒!!
     高校生から自転車競技を始めたのですが、はじめての観戦レースは、長野県であったクリテリウムのレースです。私は、前座のレースに走ったのですが、その後の実業団チームの速さ、展開、全てにおいて圧倒されました。今でもそのシーンを鮮明に覚えています。それがはじめての観戦でした。
    Q. レース観戦についてどう思われていますか?
    お祭りのような雰囲気をつくること!
     主催者側が観戦者に対して、レースを理解してもらい、もっと観戦してもらえるよう努力することが必要だと思います。理想は、いつでもどこでも魅せる?ことが大事だと思います。もちろん、レース場所によっては、難しい場所もあるかと思います。特に大事なのは、お祭りだという雰囲気を醸し出せるかだと。
     特にはじめて観戦にきた人に"レースは楽しい!"ということを感じてもらえるようにする仕組みや演出が大事だと思います。やはり楽しいと感じてもらえないと"また観戦しに行こう!"とならないですし、レースが閑散としてしまいます。そのために僕らも努力していかなければならないと思っています。
     お祭りのような雰囲気を作れている一例としては、チャンピオンシステムさん主催のレースはいつも盛り上がってますよね。その要因としては、自らアメリカのレースを視察し、レースの魅せ方や演出を日本に持ち込んでいる。飲み食いしながらの観戦スタイルを提案したり、音楽での演出や盛り上げが凄いです。
     そういった観戦者のための仕組みを築いていくことができれば、出場する選手もテンションが上がるし、応援している観戦者もより楽しいという相乗効果が出てくるかと。
    Q. レースではどんなところを見てほしいか?どんなことをしてほしいか?
    (レース前)
    レース前には、チーム・個人・コース情報を知っておく
     レース前の段階で出場する選手やチーム・コース情報を知っておくと、より楽しいですよ。レース毎にどのチームの誰がどのあたりで活躍するのかが大体決まっているので、それを知ったうえでレースの予測をしてみたりするのは面白いです。
     ロードレースは、個人戦であり、チーム戦でもあります。Jプロツアーのような獲得ポイントによるルビーレッドジャージの奪い合い(個人総合争い)や、23歳以下の輪若手選手よるピュアホワイトジャージ(新人賞)の奪い合い、のほかにも団体総合優勝のタイトルを争うチームの動きや作戦があるので事前に情報収集をしたうえで観戦すると楽しいですよ。
     そのために、はじめて観戦にきた人にでもすぐにレースの状況や楽しさがわかるようなサービスや仕組みをつくっていくことも僕らの今後の課題です。
     また、選手がウォーミングアップしている時や、集中している時は声をかけることは難しいですが、レース会場に到着してすぐの普段着の時とかは、声かけてもらえるのは非常に嬉しいかと。かける言葉は、一言でもなんでも嬉しいです。選手は、誰かにみてもらいたい欲求があるので。
    (レース中)
    名前だけはしっかり聞こえてます!
     レース中に観戦者が声をかけやすいのはヒルクライム。声がけの内容は、選手の名前や頑張れ!を言ってもらえるだけで十分です。
     反対にスピードが出る下りだと声がききとりにくいですね。ただ、ハイスピードでも自分の名前だけはしっかり聞こえるので(笑)。是非、名前を言っていただければと!
    (レース後)
    ワンデイレースとステージレースの違い
     基本的に選手は、レース前と違い、緊張の糸がきれているので普通に話かけて問題ないです!内容は、お疲れ様です、かっこよかったとか言っていただけるのは、とくに大歓迎です!
     注意点があるとするとワンデイレースの場合は、レース後、選手もゆったりしているので、話ができたりするのですが、ステージレースの場合は日程や場所によって次のレース会場への移動や疲労を残さないように、すぐにホテルに戻って次のレースに備えたりします。
     とはいえ、ファンは大事にします!!!
    Q. 観戦者とどんなコミュニケーションがとりたいですか?
    ファンや観戦者の方と接する機会
     チームの努力次第かもしれませんが、実際に選手とファンや観戦の方と接する機会がもっと欲しいです。特に選手の人柄を知って欲しいです。
     海外のチームはよく行っていますが、レース後に食事会をセッティングするとか、したいですね。そのためにも日本の選手のステータスをもっと上げていけば、いずれは実施できるのかなと思ってます。
    Q. 観戦において、これはできればやめて欲しいことは?
    特にないです!(*4)
     特にないです!敢えてあるとすれば、例えばレース中に写真が撮りたいがために手をコース上に出すとかは、危険がおよぶので行わないように注意してください。
    *4 編集部からの補足:レース観戦時には十分安全に注意し、特に選手との接触には細心の注意を払ってください。
    Q. どこに行けば選手に会えますか?(言える範囲で)
    荒川で練習
     毎週水曜日の朝7:30から荒川に集合して練習しています。
     ユニフォームもできたので今後、サイタマサイクルプロジェクトのジャージをきたチームが荒川を走っているかもしれません!(*5)
    *5 練習場や練習日時は、変更することもございますのでご了承ください。

    Q. レース来ていただいた方にチームのどこをポイントに見て欲しいですか?
    頑張ってきた姿を見てほしい!
     今年はエリートツアーで戦っていくのですが、来年はJプロツアーを目指しています。チームとしては年齢層が広く、上が50歳、下は22歳なんですが、その2名が強いんです! ポイントというか見ていただきたいのは、うちのチームの選手は普段仕事をしながら日々練習しているので、レースにおいては、二足のわらじで頑張っている姿をみてもらえることが一番嬉しいことですし、見て欲しいです。
    Q. 将来、どんなレースができたら最高!?
    合同レースを!!
     ロード部門・シクロクロス部門・MTB部門のイベントを合同でやりたいですね!
     場所は、夏のスキー場とか、スキー場周辺のホテル近くとかで、クリテリウムやMTBやシクロクロスを実施して、たくさんの人に観戦してもらいたいです!それが、自転車業界全体の盛り上げにもなるので!
    【サイタマサイクルプロジェクト】http://saitamacycle-project.com/

    インタビューを終えて
     自転車にかける思いは誰にも負けない!そんな小室さんの熱い想いを強く感じました。また、レースでは表の姿しか僕たちは知ることができないですが、選手の人柄や普段どんなお仕事をしていて、合間に練習をしているかを知ることで観戦はもっと面白くなると思いました!観戦前は、コースや選手の情報、そのレース前の状況を確認して、周りの友人と情報交換するとより楽しめるのではないか?!と。
    次回のインタビューは!!!
     今回取材にこたえていただいたサイタマサイクルプロジェクト小室雅成さんより、ご紹介いただきます!どなたかは次回にてわかります!!お楽しみに!!
    観戦情報
    第5回 JBCF チームタイムトライアル 南紀白浜
    http://www.jbcf.or.jp/races/20160416_id=6779
    開催日
    2016年4月16日(土)P1チームタイムトライアル 13:55〜※表彰式は各クラスタの競技が終了次第実施(場所:会場内特設ステージ)※12:30〜13:40はJET,JFT個人タイムトライアルが行われています。
    コースプロフィール
    https://veloviewer.com/routes/4572689
    開催地
    旧南紀白浜空港(和歌山県西牟婁郡白浜町)
    アクセス
    ⾃動⾞をご利用の場合
    大阪・神⼾(阪神⾼速湾岸線)りんくうJCT(関空⾃動⾞道)〜泉佐野JCT(阪和⾃動⾞道)〜みなべIC(R42)〜白浜温泉(りんくうJCTから2時間)〜南紀白浜空港
    名古屋・京都(名神⾼速道路)〜吹⽥JCT(近畿⾃動⾞道)〜松原JCT(阪和⾃動⾞道)〜みなべIC(R42)〜白浜温泉(吹⽥JCTから2時間30分)〜南紀白浜空港
    公共交通機関をご利用の場合
    新大阪(京都・天王寺)/JRきのくに線スーパーくろしお/オーシャンアロー号(新大阪から2時間10分)〜白浜(バス15分)〜白浜空港〜徒歩10分(旧空港)
    白浜駅バス時刻表 ・路線バス時刻表 南紀白浜空港ビル ・アドベンチャーワールド・白浜空港方面 | 明光バス株式会社 [PDF]
    第6回 JBCF 白浜クリテリウム
    http://www.jbcf.or.jp/races/20160417_id=6783
    開催日
    2016年4月17日(日)P1予選 9:00〜10:05、P1決勝 13:15〜14:11、※表彰式は競技終了次第随時
    コースプロフィール
    https://veloviewer.com/routes/4572689
    開催地
    旧南紀白浜空港(和歌山県西牟婁郡白浜町)
    アクセス
    ⾃動⾞をご利用の場合
    大阪・神⼾(阪神⾼速湾岸線)りんくうJCT(関空⾃動⾞道)〜泉佐野JCT(阪和⾃動⾞道)〜みなべIC(R42)〜白浜温泉(りんくうJCTから2時間)〜南紀白浜空港
    名古屋・京都(名神⾼速道路)〜吹⽥JCT(近畿⾃動⾞道)〜松原JCT(阪和⾃動⾞道)〜みなべIC(R42)〜白浜温泉(吹⽥JCTから2時間30分)〜南紀白浜空港
    公共交通機関をご利用の場合
    新大阪(京都・天王寺)/JRきのくに線スーパーくろしお/オーシャンアロー号(新大阪から2時間10分)〜白浜(バス15分)〜白浜空港〜徒歩10分(旧空港)
    白浜駅バス時刻表 ・路線バス時刻表 南紀白浜空港ビル ・アドベンチャーワールド・白浜空港方面 | 明光バス株式会社 [PDF]
    Jプロツアー 2016 ランキング
    ※「順位 名称 ポイント」の順で表示しています。
    選手
    1 鈴木 譲 宇都宮ブリッツェン 1000 2 入部 正太朗 シマノレーシング 650 3 Airan FERNANDEZ マトリックスパワータグ 600 4 増田 成幸 宇都宮ブリッツェン 550 5 Jon Aberasturi Izaga Team UKYO 500 6 福田 真平 愛三工業レーシングチーム 450 7 野中 竜馬 KINAN Cycling Team 360 7 田窪 賢次 マトリックスパワータグ 360 7 小橋 勇利 シマノレーシング 360 7 畑中 勇介 Team UKYO 360
    チーム
    1 宇都宮ブリッツェン 1820 2 マトリックスパワータグ 1230 3 シマノレーシング 1190 4 Team UKYO 1040 5 AISAN Racing Team 630 6 シエルヴォ奈良 540 6 KINAN Cycling Team 540 6 NEILPRYDE – NANSHIN SUBARU CYCLING TEAM 540 9 イナーメ信濃山形 450 10 なるしまフレンド レーシングチーム 275
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