【第二回真皇杯関西予選1使用構築】鬼蜥蜴雨【ORASシングル】
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【第二回真皇杯関西予選1使用構築】鬼蜥蜴雨【ORASシングル】

2016-03-02 22:00

     何と初めて二週連続で記事を書いている、かとうぎです。

     今回は前回の記事の最後に書いてあった通り、2/27に行われた第二回真皇杯の関西予選1に参加してきたので、その結果と使用した構築について書いていきたいと思います。

     真皇杯関西予選1は、192人規模のオフ会で、8人24ブロックで一次予選を行い、ブロックから2人が勝ち抜け。そこから6人8ブロックの二次予選があり、同じくブロックから2人が勝ち抜け。16人で決勝トーナメントを行うという形式でした。

     九州予選よりも規模が大きく、人の多さにかなり緊張したりもしましたが、結果としては一次予選でサンダーリーグを6-1で一位抜け、二次予選のメガガルーラブロックを2-3で抜けることが出来ず、二次予選落ちで終わりました。

     初参戦した昨年の神速オフから三連続で予選リーグを抜けられたのは嬉しかったですが、二次予選では最終戦勝てば決勝トーナメントに進出できる可能性が残る場面で負けてしまい、本当に自分自身の実力不足を痛感しました。

     レートでもなかなか結果が残せていない自分ですが、もっともっと精進していきたいと思います。

     いつも通り前置きが長くなりましたが、ここから今回使用した構築について紹介していきたいと思います。前回の構築から二体を変更したということもあり、その二体の名前を冠して「鬼蜥蜴雨」という構築名を付けてみました。漢字がすっごいゴツい感じになっちゃいましたが、割といい感じの構築名ではないでしょうか?笑



    【使用した構築】









    【個体解説】


    ニョロトノ@湿った岩  (NN:ウェイけい)
    控えめ  波乗り/冷凍ビーム/催眠術/アンコール  雨降らし

    191(204)-×-118(180)-137(116)-121(4)-91(4)
    H:16n-1
    H-B:意地メガバシャーモの飛び膝蹴り確定耐え
      意地メガボーマンダの捨て身タックル確定耐え
      ダウンロード対策でB<Dを実現できる
    C:無振りメガボーマンダを冷凍Bで確定一発
    D:余り
    S:余り




    ラグラージ@メガ石 (NN:マッスル!)
    意地っ張り  滝登り/地震/冷凍パンチ/守る 激流→すいすい

    179(28)-178(252)-111(4)-×-113(20)-106(204)→179-222-131-×-133-116
    H:6n-1
    A:ぶっぱ
    B:意地っ張りメガガルーラの捨て身タックル確定耐え
    D:臆病ラティオスの眼鏡流星群確定耐え
    S:雨下で準速スカーフガブリアス抜き




    クチート@メガ石  (NN:ついんてっ!)
    意地っ張り  じゃれつく/叩き落とす/不意打ち/炎の牙 威嚇→力持ち

    154(228)-135(140)-105-×-75-88(140)→154-157-145-×-115-88
    S:4振りハッサム(65族)抜き抜き
    H:陽気ガブリアスの-1地震+サメ肌確定耐え
    A:余り




    ラティアス@ゴツゴツメット  (NN:きりりん)
    臆病  流星群/サイコショック/電磁波/癒しの願い 浮遊

    175(156)-×-123(100)-130-150-178(252)
    S:最速
    H:16n-1
    B:余り

     ここまでの四枠は前回のおしゃべり雨の記事(http://ch.nicovideo.jp/katougi0903/blomaga/ar885357)と全く変わってないので、詳しくはそちらを参照してください。

     この四体をオフ会で二回連続で使いましたが、何となく得意な相手と苦手な相手が分かってきたような気がします。基本的にラティアスの電磁波や癒しの願いでのエースの再生といった補助技を使うタイミングはかなり重要になりますね。また、湿った岩ニョロトノとメガラグラージの組み合わせ、あるいは湿った岩ニョロトノとメガクチートの組み合わせは割と動かしやすかったのですが、どちらの選出も重いポケモンがやや似ているので裏でのカバーがかなり辛かった印象があります。

     ただ、自分はこの個体や技で使いましたが、この四体の技や持ち物を変えたら他にも様々な組み方ができるように感じたので、もし興味を持った方がいらっしゃいましたら是非使ってみてもらいたいです。




    オニゴーリ@食べ残し  (NN:oniゴーリ)
    臆病  氷の息吹/絶対零度/身代わり/守る ムラっけ

    177(172)-×-106(44)-102(12)-104(28)-145(252)
    S:最速
    H:16n+1(身代わりで44消費、食べ残しで11回復)
    B:意地っ張りAぶっぱガブリアスのストーンエッジ確定耐え
    C:+2でH196振りマルスケカイリューが中乱数1(50%)
    D:余り

     闇のゲームを始めることのできる顔でっかいやつ。実は今回のオフに合わせてちゃんと孵化育成しようとしたのですが、間に合わず、だいぶ前に育成した他人産のオニゴーリのため、努力値の調整先等一部自分でもよく分かってません。()

     前日にフレ戦をお願いした方には自分らしくないポケモンと評されたりもしましたが、ほとんど使用経験がなかったのは事実ですね。しかし、雨パと合わせると両方に対してケアしていかなければならないので強力な選出抑制になること、中速以下の高耐久ポケを起点にしていけること、受けループに対してのある程度のごまかし性能があることなどから最後に構築に入ってきました。

     オニゴーリ+エレザードが一つ横の並びとして優秀であり、それなりに警戒される場面は多かったです。相手の選出を縛る&キツイポケモンを誤魔化していくという役割としては十分選択肢にいれていいポケモンだと思います。(ただし、オフで使うとヘイトを稼いでしまう可能性があるのは忘れずに…)

     ちなみにオフ会当日は零度命中は2/2、回避や特防、特攻を割と適切に上げていく自覚を見せ付けてくれました。




    エレザード@気合いの襷  (NN:えりまきー)
    臆病  10万ボルト/めざめるパワー氷/悪の波動/蛇睨み 乾燥肌

    137-×-72-161(252)-115(4)-177(252)
    S:最速
    C:火力が足りないためぶっぱ
    D:余り

     謎のノーマル枠にして、水技を吸収し、さらに地面タイプも麻痺にしてしまうとかいう蜥蜴。今回はスイクンやマリルリ、ミトムなど割と面倒な水タイプを見てもらったり、対面からメガゲンガーやギルガルドと言った霊ポケモンを見てもらうために採用しました。地味に素早さが109族と早いのもgood。関西予選1では堂々のKP1です。

     特性としては砂隠れ、乾燥肌、サンパワーと天候パと相性が良いものがそろっており、実際に雨パに組み込まれて結果を出したことがあることも知っていましたが、実際に使用したのは今回が初めてでした。

     どうしても種族値が足りないという部分は確かにありましたが、それ以上に技の豊富さから相手に読まれにくい場面が多かったようにも感じました。今回は水タイプに通る10万ボルト、後続のサポートにもなる蛇睨み、一応地面ポケに通るめざパ氷、霊ポケへの有効打となる悪の波動を選びましたが、悪の波動については特に他の方からそんなの覚えるのかといったことを言われました。他にサブウエポンの候補としてはハイパーボイス、破壊光線、草結び、波乗り、気合い玉などでしょうか。蜻蛉返りなんかも覚えますし、本当に器用なポケモンでした。

     特性の乾燥肌についても、ステロを場に撒かれた後でも雨下で降臨させることでタスキを復活させることができるなど本当に面白い動きが出来ました。マリルリに腹太鼓を積まれても、アクジェ無効なため、ストッパーになれるところも優秀さですね。




    【選出】
    ニョロトノ:7/12(先発4回)
    ラグラージ:5/12(先発0回)
    クチート :7/12(先発5回)
    ラティアス:6/12(先発0回)
    オニゴーリ:4/12(先発0回)
    エレザード:7/12(先発3回)

     選出としては特に予選リーグでは先発ニョロトノ、後ろにラグラージとラティアスをおく展開が多く、雨選出をしっかりとしていけました。スイクンやナットレイとほとんど当たらなかったため、雨選出がしやすかったという感じですね。
     
     先発としては雨展開を始めるためにニョロトノから入るパターン、とにかく初手から負担を掛けれるだけ掛けるためのクチート、蛇睨みを入れて後続を展開させるためのエレザードの三択となりました。バシャ+ガルーラみたいな構築にはラティアスから入ることも考えていたのですが、裏にギルガルドがいた場合のケアが効きにくく、なかなか初手から出すことはできませんでした。



    【使用感】
     恒例(?)のレートで試運転してないシリーズ第二弾です。本当は関西予選1は非雨の構築をちょっと前に用意していたのですが、前回の九州予選の結果が思ったよりも良かったので、軸をそのままにして裏のポケモンだけを変えて出ることにしました。

     選出としてはトノラグ+ラティアスorエレザードの雨選出か、クチート+ラティアス+トノorエレザードもしくはエレザード+オニゴーリ+クチートorラティアスの三つを主に想定していました。今回は比較的一次予選では対面厨パみたいな構築が多かったため雨選出が多くなりましたが、二次予選では予想外なポケモンが多く、かなり選出が揺らいでしまった感じがありました。

     今回苦手なポケモンとして考えていたのは、まずキノガッサです。連続技持ちな上に両メガ枠がキノガッサに弱いため、1.5体くらい持っていかれることを想定して立ち回る予定でした。続いては苦手として想定していたのはメガヘラクロス。一発で倒せる技が絶対零度くらいしかないため、かなりシビアな立ち回りが要求されます。他にも特性頼りのポケモンが多いため、スキルスワップ持ちのポケモンなんかもかなりきついですね。

     一方、これまでの雨構築とは違い、マリルリやスイクン、ナットレイ、クレセリアやクチートと言ったポケモンに対しては、全ての型と言うことはできないですが、ある程度強く出れる部分があったのかなと思います。雨パ全盛期の五世代でも雨+オニゴーリを使ってある構築記事を見たことがあるので、割と相性はいいのかもしれませんね。



    【最後に】
     第二回真皇杯関西予選1主催のエンドーさんを始めとしたスタッフの方々、対戦して下さった方々、絡んで下さった方々、本当にありがとうございました!関西のオフ会に遠征するのは初めてでしたが、色々な方々と絡めて嬉しかったです。また機会があったらぜひ遠征したいと思っています。

     自分はもう他の真皇杯予選やラスチャレに出る予定はないので、これで第二回真皇杯は個人的には終了ですね。知り合いで何名か本戦の出場権を獲得してる方がいるのでその方々や、今後の予選に出られる方の応援に回りたいと思います。

     また、前回の九州予選と今回の関西予選1について、色々と面白いことが多かったので、近日中にオフレポの方を投稿する予定です。型バレ等の問題があるため、対戦については詳しくは書かないつもりですが、お名前を出す場合があるので、もし問題がある方がいっらしゃいましたら連絡お願いします。

     長い記事を最後まで読んでいただいてありがとうございました。この記事について何か質問等ありましたらコメント欄またはtwitter(@katougi_poke)までお願いします。
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