• そうめんを食え

    2018-11-11 03:57
    昨日はお昼寝してる間に嫁さんがカレーを作ってくれて、今日のお昼はカレーそうめんになりました。

    カレーそうめんって、うどんじゃねぇのかと言われそうですが、そうめんはいいぞそうめん。

    そうめんのいい所

    ・基本安い
    ・すぐ茹で上がる
    ・味が簡単にからむ
    ・食べやすい
    ・のびてデロデロになってもおいしい(個人差あり)
    ・冷めても水かけてチンすれば最低限食えるようになる
    ・おいしい(個人差あり)

    簡単で手早く作れて、美味しくて安い。
    夏場はそうめん飽きたってなりやすいけど、肉野菜炒めのっけてご飯替わりとか、ご飯のおかずになるものならほぼ合う。
    チャレンジせよ。そうめんはきっと裏切らない。
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  • 今シーズンの台風の目だったJ1チームをピックアップ ガンバ編

    2018-11-09 04:19
    今シーズン、昨年の優勝を争った川崎と鹿島、一気に複数タイトルを得たセレッソといった王者候補達。それを追いかける浦和やマリノスなどの強豪チームが監督交代などで大きく変化しました。
    様々な変化の結果、予想を大きく覆す内容になった今シーズン。良い意味でも悪い意味でも予想と違った結果を残したチームをピックアップしたい。そんなの全チームじゃんとなってしまうので今回はチームだけ。

    札幌、ガンバ、名古屋 を予定しているうち2回目の今回はガンバ大阪

    ガンバ大阪

    低迷のクルピから復活のツネ様

    低迷の足音はすでに昨年から聞こえていた。三冠も手にした長谷川監督がクビになるほど低迷してのシーズン終了を終えたガンバは、育成で手腕に定評があるクルピ監督を招聘。先を見据えての改革をスタートした。
    しかしリーグが始まると落ちる事すらないくらいのどん底からのスタート。最悪のスタートを切って以降一度も15位以内にすら入ることができないという最悪の事態に。
    クルピ監督の育成力もいっこうに見えず、ただJ2に落ちるだけではないかと危惧したフロントは、かなりの強硬策ではあるが、U23の監督をさせつつ未来の監督になってもらおうと温めていたレジェンド宮本監督をトップ昇格させて再起を図る。
    レジェンドの力なのか、奇跡的な回復を遂げたガンバは怒涛の7連勝。しかもそのうち2チームはリーグ引っ張っていた広島とフロンターレ。もはやリーグに敵なしと言ってしまえるような破竹の快進撃で、一桁順位まで急上昇している。

    クルピ監督はなぜ失敗したのか

    正直言ってはっきりは言えない。昨年の低迷もそうであるが、戦力で見れば9位でも低いくらいの力のあるチームがガンバ大阪である。降格した年も大量得点のおかげで初の「得失点差プラスでの降格」という奇妙な記録を残したほど強かった。
    すごく強い戦力もあるけれど、何かがずれると一気に落ちていく。それがガンバなのかもしれない。
    しかし、考察を書いてるのによくわからないの一言ではまずいので少しは書こうと思う。

    中盤の不足
    復活の大きな立役者である今ちゃんの不在は大きかった。結果的にそうなってしまったとも言えるが、井手口の流出と合わせて、チームの根幹となる部分が欠けていた。
    遠藤や倉田や藤春といった攻撃で大きなアクセントをつけられる選手が揃っているため、攻めっ気はどうしても出てしまうし、守備で耐え抜けるような選手も少ない。
    守備のスイッチが上手く入らず、攻撃だけではいくらガンバでも厳しい。

    慢性的な得点力不足
    昨シーズンからずっとガンバは得点力に悩んでいる。攻撃が最大の武器であるガンバから攻撃を無くしてしまっては厳しすぎる。今シーズンもファン・ウィジョの15得点以外二桁に到達している選手が居ない。昨年は長沢のみが二桁であった事からも、得点力不足が続いてしまっているのが目に見える。

    何がしたかったのか全く分からなかったクルピ監督
    クルピ監督は育成能力とよく言われるが、フォーメーションも人選も何か挑戦的な事を続けたわけでもなく、試行錯誤をしていたにしても、決定的な事は何もできなかった。
    復活に導いた後任が守備を整理しただけで上に行ったことからも、クルピ監督が何かしていれば変わったかもしれない。何もできなかったから変われなかった。と感じてしまうのは暴論ではないと感じる。

    ツネ様は神様だった

    今シーズンの復活の要因に監督交代を入れない理由は無い。
    確かに今ちゃんの復帰など、大きな転換点は別の部分にもあるが、ツネ様の交代の後から勝ち始めた事、そしてなにより勝ち続けている事の理由に、監督というポイントは絶対に外せない。

    何が変わったのか

    よく選手が話している点は「モチベーション」だ。

    クラブの絶対的なレジェンドで、選手としての経歴や経験も抜群。そして何よりもU23の監督をしていたことからも、トップチームの苦しい状況をチーム内で見ていたからこそ、選手の特徴やチームの改善点を把握できている状態で就任できたのが大きい。
    何度も書いてるとおり、ガンバの戦力は9位でも低いくらいに充実している。その戦力を適切に運用することができれば、7連勝はできすぎかもしれないが、残留争いから抜け出すことは難しくない問題である。

    サッカーはメンタルスポーツとよく言われる。それは間違いない。
    昨年躍進した名波監督の良さにモチベーターという点がよく言われるように、モチベーションを高めれる監督というのは優秀な監督の要素だと言える。
    現状把握がしっかりできていた監督が適切な修正点を修正し、モチベーションを回復させる。たったこれだけではあるが、これさえできればガンバは前を向くことができるチームだった。

    選手起用や交代も冴える

    まだ回数が多くないため確実には言い切れないが、試合の流れを左右する選手交代や、U23で見ていた若手を起用するなど、随所で采配が光っている。
    もちろん先に書いたモチベーションの部分も大きいが、出る選手をしっかり高めて出すことができる。これは素晴らしい才能である。

    ここまで書いて、かなりクルピ監督を非難する内容になってしまったが、簡単にまとめると

    クルピ監督に足りなかったちょっとした部分が致命的だった
    ツネ様はそこをしっかり埋めることができた
    ガンバは本当は強いチーム

    この3点だと思う。

    今回はこのへんで。次回はとりあえずこのシリーズのラスト名古屋グランパス。
    読んでいただきありがとうございました。
  • 今シーズンの台風の目だったJ1チームをピックアップ 札幌編

    2018-11-09 03:08
    今シーズン、昨年の優勝を争った川崎と鹿島、一気に複数タイトルを得たセレッソといった王者候補達。それを追いかける浦和やマリノスなどの強豪チームが監督交代などで大きく変化しました。
    様々な変化の結果、予想を大きく覆す内容になった今シーズン。良い意味でも悪い意味でも予想と違った結果を残したチームをピックアップしたい。そんなの全チームじゃんとなってしまうので今回は1チームだけ。

    札幌、ガンバ、名古屋 を予定しているうち今回は札幌

    コンサドーレ札幌

    最大の変化はミシャサッカー

    昨年まで率いた四方田監督をチームに残す形で監督交代を行い新たに招聘したのは、みなさんご存知のミハイロ・ペトロヴィッチ監督。
    昨年までの札幌のサッカーはどちらかと言えば弱者のサッカー。どうにか守り抜いてハイタワーに預けてのカウンターという守備からスタートするサッカーであった。
    そこに加わったミシャは言ってしまえば真逆の考え方の監督である。ボールを保持して前線の人数を増やして一気に攻め立てる浦和のサッカーと札幌のサッカーは全くもって違った。
    この水と油のような性質の二つが合わさることで何が起きるのかは予想は難しかったが、多くの人は昨年までのように、残留争いらへんで収まるだろうと考えていた。

    実際やってみた結果現状は3位争い、ACL争いをしている。

    開幕直後こそ二桁順位に落ちて予想通りになると思われたが、そこからは回復し、一桁順位に入ってからは一度も二桁には落ちていない。一時的に3位に浮上しては追い付かれという繰り返しだが、5位前後を常にキープしているあたり確実に躍進と言えるだろう。

    どうしてこうなったのか?

    まず挙げられるのは「守備力」
    得失点差は-1だし既に44も失点しているがよく思い出してほしい。震災の後のフロンターレ戦。0-7の大敗を喫している。それを除けば30試合で37失点。まずまずの成績と言える。
    守備を重視していたチームカラーと、それを指揮していた監督がコーチに残ったことで、守備に難のあるミシャでも守備力が確保できたのである。
    ゴールキーパーのク・ソンユンの活躍も大きな要因として忘れてはならない。

    ミシャ式の「攻撃力」
    ミシャを監督にした最大の理由は攻撃の哲学を学ぶことだというのは誰が見ても明らかである。その成果は確実に出ていて、31試合43得点はリーグでも上から数えた方が早い優秀な成績。
    前線は戸倉とジェイ、高さを生かすロングキックやセットプレーで持ち味が出せる福森、といったメンバーが攻撃の中心と見られていたが、チャナティップや三好の活躍など、若手も出てきて様々な形での攻撃ができるようになったのは大きな変化と見ている。

    サッカーは攻守一体のスポーツなので、どちらかだけができても機能しない。
    守備は元からできる札幌に攻撃のやり方を教えれる監督が来れば、この攻守一体が機能し始めることができる。いい攻撃がピンチを減らし、良い守備がカウンターのようなチャンスの種になる。こういった良いスパイラルに入ることができたのだと感じる。

    ACLの行方と来年以降の展望

    札幌がまず目指しているラインは3位、ACLプレーオフ出場圏内だ。
    目下最大の壁は鹿島。鹿島は今年初のACLを手に入れようとしているが、昨年の浦和の二の舞で連覇がそもそも出場できない形で途絶えるなんてのは絶対に避けたいところ。そことの争いとなる。
    しかし、現状2位の広島が相当落ち込んでいる上に、札幌との勝ち点差は5。十分に狙える範囲であるし、鹿島も当然そこまで狙っている。
    そう考えると、自力で2位までは行くことはできないが広島と鹿島次第では賞金の増加も狙える。ここの争いが今後3節の注目となってくる。

    来年はほぼ間違いなくミシャを続投させるだろう。むしろ解任する理由が一切ない。
    今年名を上げた選手達の残留には特に注意を払う必要がある。三好はレンタルだし戦力確保は意外と難しさを残している。
    精神的支柱である小野や稲本をはじめ、年齢層の高さも懸念材料である。新戦力の獲得や選手層の厚みといった部分を今後数年間は常に気を付けなければならない。ミシャサッカーをチームの形として固めて、常にタイトル争いを目指す場合今の戦力では確実に後々辛くなってくる。

    さて今回はここらへんで。次回はガンバ大阪編です。
    読んでいただきありがとうございました。