• 2号が息を引き取りました。

    2016-10-28 07:0041


    お知らせします。

    10月27日、深夜1時5分頃、
    シリンジ2本のご飯を大人しく飲み干した後。
    大きく息をし、息を引き取りました。





    経過など詳しくはツイッターでご確認頂くようお願い致します。

    ツイッター
    https://twitter.com/KaZu2gou

    取り急ぎのご連絡失礼致します。

    ご支援本当にありがとうございました。


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  • 2号(♀猫8才)が悪性リンパ腫(癌)になってしまいました。

    2016-05-05 21:52165


    発覚後の2週間は、予断を許さずバタバタとしていました。

    やっと病状が落ち着き、こちらも心の余裕が出てきましたので
    ここ最近何があったのかお伝えします。


    3週間分なので長くなりますが、最後まで読んで頂きましたら幸いです。

    2号がどんな猫なのかは投稿動画をご確認頂けますと幸いです。
    ▼2号動画一覧
    mylist/26863736




    さかのぼる、4月9日の事です。


    1ヶ月ほど前から
    鼻水が出たり止まったりしているのが気になっていました。


    風邪気味か花粉症かな、と思いながら動物病院に診せに行ったのですが、
    先生がお腹を触ったとたん「ん?」と顔色が変わり、
    もう鼻水の事なんてどうでもいいって感じになりました。




    こんなふうに
    2号のお腹を掴みながら
    「これは、どこだ…、胃…、いや、腸かな。」


    2号のお腹に大きなシコリが見つかりました。
    癌の可能性があると、
    もしこれが癌なら、
    この大きさを治療するのはかなり大変な治療になると、、、


    すぐに大きい病院で検査するようにと言われました。


    とても動揺しました。


    ■4月10日(日)


    翌日、癌診療に力を入れている病院に連れて行きました。


    エコー検査でシコリを確認したところ、
    「これはもっと詳しい検査が必要なので、1日の検査入院をしましょう。」
    という事に。


    どんな検査をするのか、その検査でシコリが何で、
    治療が可能なのかどうか、手術して取れる部類かどうか、


    という事が分かると説明を聞きました。


    先生が解説しながら書いたメモ



    例えば細胞検査、
    太い針をお腹に刺してシコリまで刺し込み
    細胞を採取しますとか、、、
    聞いていて凄く痛そうで、、


    でも、一刻も早い治療が必要かもしれない。


    「実施して宜しいですか?」


    一瞬考えましたが、承諾しました。


    そして、この日は、家に連れて帰りました。





    カバンから出るなり、バタッと倒れるように横になってしまいました。
    2日連続で病院に行き、エコー検査もしたのでかなり疲労したようです。





    普段は行かない家の隅でうずくまり、
    出した餌も食べず、とても具合が悪そうでした、、、


    シコリのせいなのか、単に疲れただけなのか


    恐らくは両方、
    急激に衰弱しているのは明らかでした。


    明日の1日検査に耐える事が出来るのか
    心配で仕方がありませんでした。






    同意書。


    これにサインするのが勇気がいりました。
    「1)」の内容がキツイ、、、


    検査で死ぬ可能性も少なからずあるわけで
    ましてやこんな弱ってる状態で、
    そう簡単にサイン出来ません。。。


    ■4月11日(月)
    そうこうしているうちに、
    ほとんど寝られずに朝になりました。


    「時間だ…行かなきゃ…」


    寝ている2号に「ごめんねっ」と声を掛けて持ち上げて、
    猫カバンに入れ、病院に預けて仕事に行きました。


    仕事がまったく手につかず
    緊張しっぱなしでお腹が痛くなった。


    良い結果かもしれないし
    悪い結果かもしれない


    夕方に近づくにつれ
    緊張は大きくなりました。


    検査結果を聞きに行くのが怖くてたまりません。


    病院の前に到着。
    走ってもいないのに極度の緊張で息切れ状態でした。



    「まず、結論から申し上げますと、"消化器型の悪性リンパ腫"だと思われます。」




    !??!?
    この時は聞いた事もない病名でした。


    先生から1時間にも渡る説明を受けました。
    できるだけ要約して書きます。


    悪性リンパ腫とは不治の病
    白血病の一種で全身に癌細胞が広がっている為、
    手術は出来ず、抗がん剤を使って進行を抑える延命治療しか出来ません。


    1つの抗がん剤治療で腫瘍が小さくなる可能性は60%で、
    複数の抗がん剤を交互に使うことで95%は効果が出ます。


    そして、検査で検知できない大きさまで小さくなる
    寛解(かんかい)という状態になる事はありますが、完治ではなく、
    95%以上の確率で再発(腫瘍が大きくなる)してしまいます。


    再発するとまた抗がん剤を使って小さくする治療をしますが、
    腫瘍は抗がん剤に対して耐性がついて行くので、
    効果が出なくなってゆきます。


    そして、いずれ治療できなくなり死に至ります


    そこまでの期間が平均6~9ヶ月です。



      
    診断の確度を高める為に、
    採取した細胞を検査機関へ送付し、返ってきた報告書と血液検査結果です。


    2号の場合はどうなのか。






    腫瘍は腸にできていて
    最も長い部分で6cm程の大きさです。


    人間に置き換えると15cm程の巨大な物で、
    腸と胃、肺まで圧迫していました。


    試しに両手を使い、直径15cmの輪を作って
    下腹部にかざしてみて下さい。


    いかに巨大か、わかります、、、、
    血の気が引きました。


    3月の後半、やたらとわがままになり
    ドライフードは食べず、缶詰だけ好んで食べていた理由は
    わがままなんかじゃなかったんだと気づき
    胸が苦しくなりました。。。

    3月30日のツイート↓
    3月3日のツイート↓

    これが具合が悪いシグナルだったんです。







    腸を巻き込むように癌が育っていて

    巻き込まれている部分の腸も
    完全にガン化してしまっている可能性があるとの事。


    先生の解説メモ


    そうなると、抗がん剤で治療を開始して
    効果が現れた場合、癌は解けてゆくのですが、
    ガン化している腸も一緒に溶けて切れてしまう可能性がある


    切れると排泄物が体内で漏れてしまい、
    処置が遅れると死んでしまう可能性があります。

    そうなった場合、急いでお腹を切って体内を洗浄して
    切れた腸を繋げる手術も必要になる。



    「すぐに手術をし、今ある腫瘍を取ることは出来ませんか?」
    と質問しました。



    リンパ腫は全身性で広範囲に癌細胞がいる為、
    目で見える腫瘍を切り取ったとしても、切り口にも癌細胞がいるので、
    その切り口でも癌細胞は増殖しまい、
    腸を縫って繋げたとしても増殖してゆく癌細胞に邪魔されてしまい
    繋がらない(治癒しない)可能性が高いとの事。


    その為、抗がん剤を使って全身の癌細胞を先に減らしておけば
    もし腸が切れて繋げる手術をしても、繋がる可能性が高いです。
    という回答でした。


    抗がん剤治療を開始して1週間は
    腸が切れた場合に備えて入院する必要があります。


    最初の1週間に、

    ・抗がん剤で弱って死亡
    ・腸が切れて排泄物が中で漏れる事でのショック死
    ・立て続けに手術を行った場合の衰弱死
    ・抗がん剤が効かずに大きくなって死亡

    と4つの壁があります。


    乗り越えてくれれば
    一気に回復する場合が多いそうで、
    週1の通院にシフトになりますとの事。





    先生の説明の中で

    「大きいので」
    「ここまで大きくなっていると打てる手段が…」
    など、

    大きいことを指摘される度に、
    胸が締め付けられる思いでした。

    なんで毎日一緒にいたのに
    そんな大きくなるまで気付けなかったのか、、、

    もっと早く気付いてあげたかった。

    もっと早く病院に連れて行けばよかった。

    定期健診をすれば良かった。


    様々な後悔が押し寄せてきて
    悔しくて悔しくてたまりません。



    「このまま入院して点滴で体力を回復させて
    すぐに抗がん剤治療に入るのが最善」

    という先生の判断を信じて、
    そのまま預ける決断をしました。


    大きくなった腫瘍で腸が詰まっているので、
    食べた物は胃から先に進む事が出来ず、逆流し吐いてしまう。

    どんどん体力が落ちてしまう為、手遅れになってしまう。

    それに、猫にとって食べることは1番の楽しみ。
    その食べる事が出来ない状態で、家に連れて帰るなんて出来ません。

    もう1度、食べられるようにしてあげたい。


    すぐに治療を開始する以外に選択肢はありませんでした。




    「面会されて行きますか?」


    「え、は、はい!!」

    会えると思っていなかったのでちょっとびっくり。


    と一瞬の喜びも束の間、
    先生が2号を抱っこしてきて診察台の上に下ろしたのですが、

    ぐったりと弱り切った姿を目の当たりにして絶句しました。


    毛はボサボサで、うつろな目、
    鼻血が出たようで、口の上でカサブタを作っていました。



    「それでは、暫く面会されて下さい。」


    先生が診察室を出て行き、2号と2人きりになりました。



    先生の前では必死に涙を堪えていましたが、
    先生がいなくなり、弱った2号を目の前にしたら
    もう限界でした。


    プルプルと震える手で診察台の上にいる
    2号を引き寄せ、膝の上に乗せました。


    弱りきって
    今にも死んでしまいそうな2号を抱き締めながら
    「ごめんね…ごめんね…」
    と心の中で言いながら、泣くことしか出来ませんでした。


    時より「うー…」と弱々しく唸り声を出しました。

    怒ってる。
    そうだよね、怒るよね。。
    2号には検査は拷問でしかないよね。。


    「なんでこんな事するの、ひどい」
    そう言っているようでした。



    "もっと早く気付いてあげられなくてごめん"
    "こんな辛い思いさせてごめん"


    そんな思いで頭がいっぱいでした。


    15分ぐらい、
    抱き締めたまま泣き続けました。


    2号は弱っているので
    甘えることも無ければ、
    抵抗して降りようともしませんでした。


    こんなに泣いたのは人生で初めてでした。


    僕にとって2号は我が子も同然です。

    子猫で公園に捨てられているのを保護してからの8年間。
    毎日一緒に暮らした思い出がよみがえります。



    一緒に2回も引っ越ししたね。





    だんだん落ち着きを取り戻すと、先生が隣の狭いトリマー室を
    診察室代わりにして、次の外来客の対応をしている事に気が付きました。


    (早くこの診察室から出なくては。)


    タイミングを見計らい、
    「それでは、宜しくお願いします」と


    2号を託して帰宅しました。


    一晩、体力を回復させる点滴を打って休ませ、
    抗がん剤投与は翌日の夕方頃に実施します。
    との事でした。



    帰宅後はただただ
    押し寄せる悲しみと後悔の念に耐えているだけでした。

    いつもなら、帰宅すると鳴きながらスリ寄ってくる2号の存在がありましたが、
    この日の帰宅では、それがありません。
    部屋は恐ろしく静かでした。


    2号がいないとこんなに静かなんだ。

    涙が止まりません。



    2~3時間してようやく正気を取り戻し、
    そこから朝までリンパ腫について猛烈に調べました。


    本当に抗がん剤治療を即開始という判断でよかったのか
    心配になってきたからです。


    先生から説明を聞いている時は、ほぼパニック状態で
    押し寄せる悲しみに耐えるのが精一杯で
    治療方針の是非を考える余裕はまったく無かったからです。



    ■4月12日(火)

    朝8時半の診療開始時間に見舞いに行きました。

    点滴がよほど効いたようで、
    かなり体力が回復していて
    14時間前にあんなにグッタリしていたのが嘘のように元気になっていました。



    持参した柔らかいウェットフードをむさぼり食うように喜んで食べた。


    この姿を見て、少し気が楽になりました。
    これなら乗り越えてくれるんじゃないかと希望が持てました。


    もし完全に弱っていたら
    朝の見舞いで抗がん剤治療の中止をお願いし、
    家に連れて帰ろうと思っていました。


    (夕方に抗がん剤投与。仕事中であった為、投与後の様子は確認できず)

    抗がん剤:ビンクリスチン
    入院中は毎日エコー検査を実施して、腸が切れていないか確認するとの事。




    ■4月13日(水) 休診日

    抗がん剤を打った翌日がまさかの休診日。

    「深夜でも定期的に巡回して容態を確認します」と聞いていたものの
    抗がん剤を打った後の様子が気になって仕方ありません。

    いてもたってもいられないので、
    朝8時半の診療開始時間に行ってみましたが、
    やはり閉まっていた。

    仕事までまだ少し時間があったので
    ペット祈願に力を入れている神社に行きました。




    ■4月14日(木) 朝

    朝8時半。
    ペットフードを持参して見舞い。

    副作用はとくに出ておらず元気。

    ゴロゴロと喉を鳴らせながら激しくスリついてきた。



    持参したフードもよく食べた。


    腫瘍は少し小さくなったものの、
    想定していたよりも小さくなるスピードは遅いとの事。



    ■4月15日(金) 朝

    腫瘍の大きさに変化がない。

    抗がん剤が効かないかもしれず、
    "長くないかもしれません"と聞かされ
    またしてもショックを受ける。




    右腕の点滴をした場所の包帯が血で染まっている。

    持参したフードを食べてくれたのが救いだった。



    ■4月16日(土)
    朝、
    腫瘍が少し大きくなってしまったと聞かされた。

    2号の様子は元気。
    診察台から降りて、歩き回り始めた。




    だが、昨日は食べていた缶詰もほとんど食べてくれず、
    病院側のご飯も食べていないとの事で、
    夕方に再度食べそうなフードを買って行くことにした。


    夕方、
    持って行ったフードを喜んで食べた。


    入院する理由だった
    「急減に癌が縮むことでの腸が切れるリスク」
    は無くなったので、
    急きょ、退院する事になり、家に連れて帰った。



    家に帰るとドライフード(カリカリ)を食べる食べる。

    「お~、いっぱい食べて体力つけろや~」


    ガツガツと食べるものだから
    こちらも嬉しくなってたっぷりと与えた。


    その後、用意しておいた電気ザブトンの上で寝てくれた。


    体温が1℃上がると免疫力は5~6倍になる。
     ガン細胞は35℃で最も増殖し、39.3℃以上になると死滅する”

    と言われている事を調べていて知ったからです。
    人間も同様だそうですので、低体温の方はお気を付け下さい。


    この電気ザブトンは常に45度を維持するようです。

    ※追記
    専門家の方よりメールを頂き、全身を暖めてしまうと体力消費が多くかえって悪化してしまう可能性があるとの事。
    人間がコタツで寝てしまい風邪を引くのと同じ原理
    という事で、使用は中止しました。







    ■4月17日(日)

    朝はとくに問題なくスヤスヤと寝ているのを確認し仕事に行ったが、
    帰宅すると家中がゲロだらけになっていた。

    たくさん食べたものをほぼ全て吐いてしまった。

    月曜に2回目の抗がん剤投与を控えているので体力を付けて欲しかったのに
    この日の夜は食べる事が怖いのか、何も食べてくれない。

    いろいろとペースト状のものなども試したがダメだった。

    食べるからといって調子に乗ってたっぷり与えすぎてしまった昨日の愚行を後悔した。

    腫瘍は少ししか小さくなっていないのだから、慎重になるべきだった。



    ■4月18日(月) 抗がん剤投与2回目

    ・血液検査
    ・エコー検査
    ・抗がん剤投与:サイクロフォスファマイド

    朝に病院へ預け仕事に行き、仕事を早退し、
    18時に迎えに行った。

    前日に吐いてしまっていたので
    吐き気止めを処方してもらった。




    ■4月19日~24日

    エサを食べない。
    エサの匂いは嗅ぐが後ずさりして口にしない。

    吐いてしまった理由は腫瘍が腸にあってなかなか進まないからだけど
    2号は理解できないので、食べたエサが原因だと思っている。

    食べないと体力が落ちてしまう。
    病気に勝てない。

    獣医師に質問した
    「悪性リンパ腫の治療中にオススメのエサやサプリメントはありませんか?」

    「食べてくれるならなんでもいいですよ。」


    とても困る回答だった。

    少しでもいい、1%でもいいから
    治療の助けになる事をしたい。

    せずにいられない。

    先生の発言の真意はなんなのか
    調べたところ、

    ******************
    食事が原因で病になる場合、長年の蓄積によって発生する。
    つまり、余命数ヶ月になってから食事を変えたところで遅いのです。
    食事を変えた恩恵が受けられる前に死んでしまう。
    今はとにかく体力を付ける事が最優先事項なので、品質が多少悪かろうが食べてくれればなんでもいいです。
    ******************

    という事だそうです。

    つまり、先生はもう数ヶ月の命だと思っているということなのか?

    たとえそうでも
    僕はそうは思ってない。

    思いたくも無い

    たとえ5%だろうと、完治させる気でいるし、
    寿命を全うさせてあげたい。

    だから数年後の影響も考慮して品質も重視したい。


    優先順位
    1、食いつきがいい
    2、カロリーが高い(少量でいい)
    3、消化効率が良い(吸収する腸が弱っている為)
    4、原料(品質)が良い


    仕事以外の時間はひたすら調べ続けた。

    ・悪性リンパ腫について
    ・原因や治療法について
    ・評判のいいエサや品質について
    ・治療の助けになるサプリについて
    ・悪性リンパ腫になった猫の事例や経過について

    近所のペットフードがあるスーパー、薬局、ペットショップ、ホームセンターを回った。
    インターネットと本屋を回って情報を集めた。






    品質がいいと紹介されているエサの一覧表を作った。
    (引用元書籍:猫にいいものわるいもの)

    ◎と○のフードのみをピックアップしたが、×のフードも掲載されている。
    著者は獣医師で、◎の理由、×の理由が1つ1つ書かれていて、非常に参考になった。

    ただ、掲載されていないフードが多いのが難点。。。


    食べそうなペットフードを数種類買って帰宅する毎日が始まった。


    食べない・・・・・次!

    食べない・・・・・次!


    気付けばこんな量になってしまった。



    本で品質が良くないと紹介されている物も含まれています。

    特におやつ系はほとんどが×で紹介されていたけど、
    とにかく食べてくれる事が最優先事項なので、食いつきを良くする為に、
    品質がいいとされるフードと、おやつ系を混ぜて与えるなど、
    試行錯誤した結果です。


    ■現在与えているサプリメント



    自分なりに調査して、体力増強、免疫力アップ、リンパ腫(癌)への作用など、
    効果が期待できるものを優先的に購入しました。

    メインは、リンパクトデリタブD-フラクション プレミアムコルディM

    着目した成分、原料は下記の通りです。

    ・シイタケ菌糸体 (リンパクトデリタブ)
    ・アガリクス菌糸体 (リンパクトデリタブ)
    ・マイタケ抽出物Dフラクション (リンパクトデリタブ/D-フラクション プレミアム)
    ・冬虫夏草培養エキス (コルディM)
    ・メシマコブ (負けないドッグ)
    ・フコイダン (負けないドッグ)
    ・ラクトフェリン (負けないドッグ)
    ・コロストラム (Transfer Factor)
    ・プロポリス
    ・ビタミンC


    どんな成分が良いのかなど、下記2つのサイトが特に参考になった。
    http://www.men-eki.net/
    http://www.1kampo.com/anti-cancer-supplement/anti-cancer-supplement.html


    ■サプリメントの与え方



    2号が大好きなチキン肉でスープを作り
    サプリメントはそのスープに全て溶かして
    注入器で強制給餌している。





    食べてくれるエサに最初は混ぜて与えようとしたが
    匂いが変わるので食べてくれなかった。

    そして、サプリ無しで出したのに
    それでも警戒して食べられたエサを食べなくなってしまった。

    食べられるエサがこれ以上少なくなっては元も子もないので
    ご飯に混ぜるのは中止。



    多少嫌がるが注入器で強制的に与えて
    ご飯を頑張ったご褒美として与える事にした。


    (23日頃から少し余裕が出てきたのでこの記事を書き始める)


    ■4月25日(月) 抗がん剤投与3回目

    ・血液検査
    ・エコー検査
    ・抗がん剤投与:ビンクリスチン




    腫瘍はかなり小さくなったが、2つに分裂した。







    元々は2つだったものが大きくなりすぎていて
    1つに合体していた可能性が高いとの事だった。


    ■4月26日(火)~4月30日(土)

    この間はだいぶ落ち着きました。

    走り回ったりはせずずっと寝ていますが、
    餌も少しずつではあるが安定して食べられるようになった。

    しかし、吐くことが3回あった。

    処方された吐き気止めを飲ませてはいるが、
    ご飯とサプリメントを食べてから
    5分~10分ぐらいで全部吐いてしまう。


    獣医師に相談してみたが
    「吐く副作用はあまり聞かないので別の原因かもしれない」
    といった反応だった。

    もちろん与えているサプリメントも報告しているけれど
    それが原因という見解は無かった。


    でも、不安になってきたので
    効果があまり期待できない
    ・ビタミンC
    ・トランスファーファクター
    ・ローヤロゼリー&プロポリス
    を一旦止めて様子を見る事にした。






    ■5月1日(日)

    お腹を触ってみたところ
    シコリが大きくなっている気がする。。。

    抗がん剤が効いていないのではないか急激に不安になる。

    明日の抗がん剤は2回目の投与で効いた
    サイクロフォスファマイドに出来ないか相談してみる事にした。

    サイクロフォスファマイド(別名:シクロホスファミド)
    を与えた後の1週間では腫瘍が5cmから2cmまで縮小していたし、
    1度も吐いた事も無かったので、2号に合っていると思う。



    4回目に投与を予定している抗がん剤、ドキソルビシンは
    投与後に出血して皮膚に付着してしまうと、
    ヘビに噛まれたように付着部分が壊死すると聞いている。

    人間が血液を触っ場合も、人間の皮膚が壊死すると聞いている。

    それを打つのが怖いのもある。

    入院中に、腕の包帯が血で染まっていた事があったから。
    入院中のことを書いている上の方で写真も載せています。


    ■5月2日(月) 抗がん剤投与4 回目

    ・血液検査
    ・エコー検査
    ・抗がん剤投与:ドキソルビシン

    .





    先生が触診し、抗がん剤投与する前に伺ったお話。

    ************************
    1週間前より腫瘍が約1.5倍に大きくなっていますね。

    1回目と3回目(前回)で利用した抗がん剤、ピンクリスチンの
    効果は出ていないので使用は中止します。

    2回目の抗がん剤、サイクロフォスファマイドを投与した週は、
    腫瘍が小さくなって良い結果が出ていますが、
    この抗がん剤は骨髄への影響が大きいものであるため
    1度使ったら3週間以上は利用する事が出来ません。

    また、2・3回使うと効果が出なくなる抗がん剤です。

    間隔を開けずに今日、投与する場合、
    量をその分減らして投与する必要があり、
    効き目が落ちる上に、効果が出なくなる回数は同じです。

    同系統で飲み薬もありますが、
    効果が出るのに時間がかかる上に、効き目も弱くなります。
    (成分を吸収する腸がリンパ腫で破壊されている為)

    運が良ければ腫瘍が大きくなるのが止まり、
    大きさ維持になる程度だと思った方がいいです。

    点滴での抗がん剤が効かなくなってから
    飲み薬タイプを試した方がいいでしょう。
    先に使ってしまうと、せっかく効果が出た点滴タイプが効かなくなる可能性があるからです。

    なので、今日は予定通り3種類目の抗がん剤
    ドキソルビシン以外に選択肢がありません。

    ドキソルビシンが1番効果が期待できる強い抗がん剤です。

    ですが、2回目のサイクロフォスファマイドは3種類の中で
    最も効果が期待できない物で、それが効いた事例は今回が初めてです。

    その為、ドキソルビシンの効果も使ってみない事には解りません。

    前にもお話した通り、漏れたら危険な抗がん剤なので、
    1日入院で慎重に投与します。

    ドキソルビシンが効いてくれない場合、
    サイクロフォスファマイドしか使えるものが無くなります。

    残り1・2回で効果が出なくなりますので、状況はかなり厳しくなります。



    「体力があるうちに、手術で今ある腫瘍を取っしまうのはどうなのでしょうか?」

    ご希望であれば実施しますが、オススメは出来ません。

    以前にもお話しした通り、今ある腫瘍を取ってもすぐに別の場所や
    切り口で腫瘍が出来てしまう可能性が高い疾患だからです。

    切った腸が繋がらなくなってしまったら手の施しようが無くなります。
    (2・3日で死亡する)

    また、抗がん剤が血中に残ってる状態では手術が出来ない為、
    最後の抗がん剤投与から2週間経ってからになります。

    (1週間で1.5倍に拡大する今の状況で2週間はとても待てない)

    抗がん剤が全て効かなくなって腫瘍がどんどん大きくなり始めた時の
    最後の手段としてはありかもしれませんが、
    腸が繋がらない可能性があるので覚悟が必要です。
    ************************

    という事で、ドキソルビシンという抗がん剤を投与してもらう決断をし
    お願いして病院を出ました。


    ですが、とても病院から離れられませんでした。

    「何かあれば携帯に電話します」と言われていたから。


    近くのカフェに入り、
    忘れないうちに先生から聞いた内容をノートPCで文章にしました。
    それが上の先生の見解です。


    そして、自転車で行ける範囲の動物病院に片っ端から電話を掛けて
    悪性リンパ腫の治療実績があるか聞いて回った。


    目的は、書いた上の文章を見てもらい、
    現在の治療方法や先生の見解の妥当性がどの位あるのかどうか。


    “ピンクリスチンは効かずに、シクロホスファミドはよく効いた”

    という結果から、
    「シクロホスファミドが効くタイプの腫瘍であればこういった別の治療法がある」
    といったような、別の活路がないか探りたかった。


    “治療実績はない”、或いは”大きい病院への紹介になる”
    といった回答が多く、6件目でやっと実績がある先生に繋がった。

    今から会えないかお願いし、会ってもらえる事になった。

    書き上げた文書をコンビニでプリントアウトし、病院に向かった。

    そこの先生に医療データと先ほどの文書を見せて意見をもらった。


    ********************************
    今されている治療法はCHOP療法といって
    ごくごく一般的なリンパ腫疾患に対する治療手順です。
    言わば教科書通りの対応といった内容になります。



    どこの病院で処置されましても、
    まずこの教科書通りの流れで治療を行ってみて
    効果が得られなかった段階で、初めて先生の経験により対応の差が出てきます。

    我々獣医師としてもほんとうに悔しいのですが、
    悪性リンパ腫に対する治療方法はここ10年進歩しておらず、
    私も抗がん剤が効かなくなった患者さんに、
    あの手この手で様々な処置を施してきましたが、
    正直言って、有効な手段が見つかっていないのが実情です。
    ********************************

    シクロホスファミドが効く点に着目した代替医療案も
    とくに思いつくものは無いとの事でした。




    18時、2号を迎えにいった。

    抗がん剤が漏れる事無く無事に投与を終えていた。

    今後の治療方針について先生に話を聞いた。

    ********************************



    ドキソルビシンが効かない場合。
    シクロホスファミドだけになるので、すぐに効かなくなります。

    ドキソルビシンが効いた場合
    シクロホスファミドと交互に投与してゆきます。

    両方が効かなくなってしまったら、
    効果に期待がもてない別の薬を試してゆきます。
    特に分子標的薬を使おうと思っています。


    「ネットで調べたら、"抗がん剤を投与しながらインターフェロモン注射を毎週行うと良い"
     という情報を目にしたのですが、どう思いますか?」


    聞いた事はありますが、当院では試したことが無いのでなんとも言えません。
    ご希望であれば試してみましょう。

    しかし、高いですよ。
    注射1本で5000円します。

    ただ、今すぐ打ってしまうと
    ドキソルビシンも打ったばかりですから、
    本当に効果が高まったかどうか判らなくなってしまいます。

    ですので、ドキソルビシンの効果を5日ぐらい見てから
    追加で投与した方が、その後の継続をするかどうかの判断もし易くなります。

    「分かりました、そうしましょう」

    では5月6日(金)の状況を見て再度検討しましょう。
    ********************************


    連れて帰った2号の様子は今のところ副作用が出ている様子はありません。

    それどころか、ここ最近の1ヶ月では1番元気なんじゃないかと言うぐらいで
    ゴロゴロと言いながら、帰宅して2時間ぐらいスリスリしっぱなしでした。

    帰宅直後に撮影。
    5月2日19時35分
    ■動画掲載予定■

    3cmの悪魔を2つもお腹に宿しているとは思えないほどです。

    先生からは
    「この抗がん剤はダルくなる副作用があるので元気が無くなります」
    と聞いていたので、不思議です。

    まだ副作用が現れていないだけかもしれませんが。


    2号「治療してくれてありがとう!頑張るよ!」

    と言ってくれているかのようです。


    ドキソルビシンが効いてくれれば寛解もまた目指せるので、
    その先にある「完治」も不可能ではないと僕は思っています。


    2号は8年間、1度も風邪すらひかなかったとても強い子です。

    猫の8歳は人間に置き換えると、45歳ほど。


    45年間、1度も風邪をひかない人なんていますか?
    いても数%ですよね?


    だったら、リンパ腫が完治する可能性である数%に入れますよ!
    絶対!

    副作用もほとんど出ていないし、とっても強い子です。


    もちろん、副作用が強くでる治療はすぐ中止しますが、
    試せる治療法は全て試し、治癒のバックアップをして行きたいと思っています。


    薬漬けにして可愛そうとか
    運命に任せた方がいいとか
    自然の流れに任せた方がいい

    といった西洋医学とは反対意見があるのも知っています。

    たくさん読みました。

    2号の病気が発覚する前に読んだ時は、
    僕自身もそういった考えが多少ありました。

    しかし、いざ2号が病になったら、
    そのような考えは吹き飛んでしまいました。

    2号は8年間、ずっと僕と一緒に生活を共にし
    ずっと癒しを与えてくれました。

    その癒しを少しでもみなさんにお裾分けしたくて。
    猫の良さを知って欲しくて。
    2012年(4年前)から動画投稿を始めました。

    ▼2号動画一覧
    mylist/26863736

    何かに失敗した時や落ち込んだ時、失恋した時、
    いつもいつも2号がそばにいてくれて
    支えてくれました。
    助けてくれました。


    2号にいっぱいいっぱい助けてもらったし、癒しをもらいました。


    そんな2号が病になって、
    助けずに放置なんてとてもできません。


    定期健診や早めの受診、保険への加入など、
    仕事が忙しいというのを理由に出来ていなかった事、
    それで発見が遅れてしまった事、
    今でも凄く悔やんでいます。


    悔やみ過ぎて、ずっと胸が苦しくて
    リンパ腫発覚からの2週間で僕自身の体重も3キロ落ちてしまいました。


    しっかり食事は摂っているのに、牛乳パック3本分が僕の身体から消えました。
    いったい何が?不思議です。

    しかし、過ぎた事をいつまでも後悔していてもしかたありません。

    やらずに後悔するより、やって後悔する方がマシです。

    今、僕が出来る最善だと思う事を1つ1つ実行し、
    2号の治療を助けるのが、僕の使命だと思っています。






    ここまで読んで頂きまして本当にありがとうございます。


    そして、お願いがあります。


    少しでいいので、力を貸して頂きたいのです。


    ご支援のお願いをするのも、
    2号を助ける為に、僕が行える最善だと思っています。


    1人で頑張るよりも、みんなで力を合わせた方が、
    2号を救える確率は上がります。

    完治する確立の5%に入る為、どうか力を貸して下さい。

    2号に実施した事や、医療データ(画像)は、
    この記事に貼ってあるように、今後も公開して行きます。

    医師の情報源にもなるように血液検査結果表など、
    専門的な資料も掲載して行きます。

    今後、リンパ腫と戦う猫ちゃんや飼い主、
    それこそ獣医師の皆様にとって有益な情報源になれたら幸いです。

    どうか宜しくお願い致します。


    ■■お願い事、その1■■■■
    ■■情報をお寄せください。■■■■

    ●消化器型 高グレード悪性リンパ腫に対する治療方法
     特に寛解した、完治した猫に行われた治療法について
    ●治療の助けになるサプリや成分について
    ●血液検査の数値から注意事項やアドバイス
    ●オススメのキャットフード
     優先順位
     ・食いつきがいい
     ・カロリーが高い(少量でいい)
     ・消化効率が良い(吸収する腸が弱っている為)
     ・原料(品質)が良い


    下記のメールアドレスにお願いします。
    kazu2go◎gmail.com
    (◎を@に置き換えて下さい(自動収集対策))

    応援メッセージでも大歓迎です。


    ■■その2■■■■
    ■■Amazon欲しいものリスト■■■■

    既に試用開始しているサプリメントや
    まだ試していないけど、試そうと思っているサプリメントを主に追加してあります。

    http://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/32OUQ2PLBCTUA
    こちらから注文すると、
    送付先を選ぶ時に「2号救済の会」を選択できるようになります。


    2号宛に匿名で支援物資を送付できます。

    アカウント設定の名前は記載されるので、本名を設定されている場合は注意して下さい。


    ここの名前はニックネームを設定しても、普段の買い物に支障は無いので、
    僕は「かず」としています。
    (送付先アドレス帳とは別になっている為)


    完治を目指すには癌細胞と戦う為の体力と免疫力​を高める事が重要です。

    抗がん剤は癌だけでなく免疫力も攻撃し、免疫力低下を招いてしまいますので、
    サプリメントと食事で免疫力を向上させる必要があります。

    全部買いたいところですが、病​院での治療費を確保しておくのが優先であるため、購入の判断が難しいのです。
    ご支援頂けますと幸いです。


    ■■その3■■■■
    ■■2号治療費ご支援専用口座を作りました■■■■

    これはさすがに叩かれるのではと怖いのですが、
    これも僕にしか出来ない2号を助ける為の最善だと思っています。

    現状、3週間で20万円ぐらいの治療費がかかっています。
    治療費・サプリメント・餌・他院での相談料やワクチン注射代etc...

    ところどころに処置内容と料金の明細を掲載致しましたが、
    ほんの一部になります。

    現在は貯金を切り崩して対応していますが、いずれ尽きてしまうのは明らかです。

    貯金が全部無くなるのは一向に構いません。
    それで2号が救われるのなら、今すぐにでも全額引き出して差し出します。
    ですが、事はそう簡単ではありません。。。


    現在行っている抗がん剤治療は一般的なものである為、
    薬剤も大量生産されていて治療費も比較的安価な方なのです。

    抗がん剤とサプリが効かなくなった時、
    ビタミンC点滴療法やウクライン点滴療法、オゾン療法など、
    治癒確率が低い治療法を試して行く事になりますが、
    実施できる病院が少なく遠方になる上に、治療費も上がります。

    貯金が尽きてしまった時に何も処置できなくなってしまうのは避けたいのです。


    収入を増やす為に、仕事も増やしました。
    その為、時間が無く、この記事を書くのに1週間以上も
    かかってしまっているわけですが、
    収入を月20万円以上増やすのは到底無理な現実があります。

    6ヶ月間の治療費は、
    最も安価な抗がん剤治療だけで済んだとしても、
    100~120万円が必要になります。

    専用口座に頂いた支援金は2号の治療
    (病院での処置代、サプリメント代)、
    以外には一切利用しない事を誓います。

    ■郵便振替(ゆうちょ銀行)
    口座記号番号  00160-5-791540
    口座名称  2号救済の会 (ニゴウキュウサイノカイ)

    ■他行からのお振込み
    ゆうちょ銀行
    〇一九支店
    当座  0791540
    口座名義  ニゴウキュウサイノカイ


    1円でも構いません。


    郵便振替であれば手数料もかかりませんので、
    本当に1円だけ入れて頂いても大歓迎です。

    貴重なお時間を使って、お振込み操作をして頂けているだけでありがたいです。

    何卒宜しくお願い致します。




    今後の経過は、できるだけこまめに
    ツイッターやこのブロマガにてお伝えして行きます。


    ツイッター
    https://twitter.com/KaZu2gou



    お力添えを頂けますと幸いです。
    何卒、何卒、宜しくお願い致します。








  • 猫の耳の肥満細胞腫(癌)がステロイド軟膏で完治!

    2015-04-19 08:231



    耳にできた肥満細胞腫(癌)がステロイド軟膏で綺麗に治ったまとめ。

    獣医には「耳全体を切除した方がいい」と言われてたけど
    切らなくてほんと良かった。

    以下、治療中のまとめです。