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米坂一起さん のコメント

一世間の目としてSEALDsと関わってたんだなあと西原さんのコメントから感じました。半ば当事者化しているのかもしれないですけど、外から見る目として記録に徹するのもありといえばありですね。自分は中こそ見せるべき派ですけど、勉強にはなります。

あと個人的なこといえばSEALDsはまだダサいですね。もっとクラブカルチャーでcoolなのあります。流れとしては応援してますし、そこは西原さんの見立て、見せる側としてどう考えぬくかということとと似てますけど。だからこそSEALDsはまだ余地がありますね。上から目線ですいません。
No.1
97ヶ月前
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『さようならCP』、『極私的エロス・恋歌1974』、『ゆきゆきて、神軍』、『全身小説家』など映画史に輝く数々の衝撃作の監督・原一男が、純粋に会いたい人をゲストに、前のめりにトコトン魅力に迫る2時間。打ち合わせなし!出た所勝負!何が起こるか分からないハラハラドキドキの生放送。“事件が起きたら、全責任は私にあります!(原一男談)”。 第三回目のゲストは、『わたしの自由について SEALDs 2015』の西原孝至監督。 『わたしの自由について SEALDs 2015』 2016年5月14日(土)渋谷アップリンク ほか全国公開 監督・撮影・編集・製作 :西原孝至 配給・宣伝 :sky key factory 配給協力 :アップリンク 宣伝協力 :contrail (2016 年/日本/カラー/165 分 /DCP/ 16:9 / DCP) 公式サイト http://www.about-my-liberty.com/ (c) 2016 sky-key factory, Takashi NISHIHARA
『さようならCP』、『極私的エロス・恋歌1974』、『ゆきゆきて、神軍』、『全身小説家』など映画史に輝く数々の衝撃作の監督・原一男が、純粋に会いたい人をゲストに、前のめりにトコトン魅力に迫る2時間。打ち合わせなし!出た所勝負!何が起こるか分からないハラハラドキドキの生放送。“事件が起きたら、全責任は私にあります!(原一男談)”