• このエントリーをはてなブックマークに追加

nekさん のコメント

userPhoto
nek
あんな馬鹿なことしてる奴でも議員になれるのか
投票するヤツのほうが議員より頭湧いてんじゃねーか?
No.8
114ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
http://live.nicovideo.jp/watch/lv201954862 ※今週の生放送は、水曜日ではなく 25日の(木曜)になりますので、お間違いなく! いや本当にびっくりしましたね。 この前の選挙に関連して 集計のミスっていうのが結構指摘されているわけですよ。 例えばこんな話とか。 京都市の伏見区選挙管理委員会は衆議院選挙の比例代表で 「次世代の党」の票を381票と集計し、京都市選挙管理委員会に報告しました。 これに対し、京都府の選挙管理委員会から 「極端に少ないのではないか」という指摘が寄せられ、 区の選挙管理委員会は開票作業を終えていたものの、 職員や立会人などを再び集めて午前5時すぎから票の確認を行いました。 その結果、「次世代の党」に投じられた500票の束3つ、 合わせて1500票が、誤って「共産党」の票として集計されていたことが分かり、 集計し直した結果を改めて報告しました。 ▼次世代票を共産票に誤集計 京都・伏見区 http://www3.nhk.or.jp/ne…/html/20141215/k10013977691000.html 他の場所でも色々あったわけですけど、 こうしたミスは当然許されるものではありません。再発防止が求められます。 動画サイトを見るとこれが不正選挙の証拠だみたいな動画もあがっているんですよね。 毎回選挙があるたびに陰謀論的な感じで不正選挙不正選挙言ってる人いるでしょう。 でもね、その動画っていうのも手元だけしか写ってないし これで不正の証拠だと断定するのは難しいと思うんですよね。 これって集計前に表に揃えているだけじゃないでしょうか。 意図的なのかミスなのかわかりませんが、 集計ミスや数が合わないというは当然原因の追求を行う必要があるでしょう。 私たちの大切な一票なんですから正確に扱っていただきたいものです。 こうしたニュースが出てくると陰謀論と結びつきやすいんですけど、 それでも大勢は変わらないと思うんですよね。 ていうか共産党勢力が不正のおかげで議席を増やすことができるなら、 もっと前からやってるでしょう。 だって共産党って言ったら公安が常に監視している革命政党ですよ。 このように安倍総理の顔が描かれた太鼓を叩く ヘイトアクションをする彼女も共産党員です。 しかも今回の選挙で通ってしまいました。 このような危険人物を多数擁立する共産党が 不正をやるならもっと前からやってると思うんですよね。 あと民主党が開票作業員の国籍条項を撤廃した というツイートがあったんですよ。 でも調べてみたらそのソースが見当たらないんですよね。 もしかすると元からなかったんじゃないですかね。 まぁないならつける必要があると思います。 情報お持ちの方は教えて下さい。オナシャス。 ※「反日日本人」も発売中です。※ ▼Amazon.co.jp:『反日日本人 』 ( http://goo.gl/SAvzjG ) ( KAZUYA ) http://live.nicovideo.jp/watch/lv201954862 ※今週の生放送は、水曜日ではなく 25日の(木曜)になりますので、お間違いなく! ----------------------------------- ■編集後記■ 中国では選挙はありません。 しかし、ロシアではあります。 プーチンが勝ちましたが、かなりグレーな部分がありました。 出来レースのようなもんです。 ブッシュとケリーの米国大統領選でいろんな疑惑がありました。 投票が電子的でボタンがあり、 ケリーと押してもブッシュだと返答される機械。 ブッシュ押しても当然ブッシュだったという。 笑ってたんですが、日本でも集計ミスなのか、 意図的な不正があったなんて非常にいやな気分になります。 ひでーもんです。 こういうのは本気で調査して発表して欲しいですね。 なんせ、サヨク王国の京都であったことですからね。 他の選挙区でももっと開票は映像開示して欲しいと思います。 ( 和 田 )
KAZUYAのKAZUYA CHANNEL GX ブロマガ
KAZUYA CHANNELといえば、政治、言論系というイメージもあるかと思いますが、今回のこの『GX』では、もっと広く、ゆるく、そしてまったり、そして浅く(笑)、いつもの2分半で伝えきれない部分をピックアップしていこうと考えています。



政治関連ももちろんやりますが、中国や韓国のおもしろネタを取り上げたり、ゲームやアニメ、映画なんかで流行っているものをピックアップして紹介して、みんなで考えていきましょうというのが趣旨です。