【画像】CEDEC遠征時の飯記録【ほぼ蕎麦】
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

【画像】CEDEC遠征時の飯記録【ほぼ蕎麦】

2018-08-29 12:25
    思ったより記録してなかった。
    講演準備でもはや記録に神経が配られていなかったのだろうか。

    なおご覧頂ければ解るが、ほぼ蕎麦だ。



    ◆富士そば:カレーかつ丼と蕎麦のセット


    テレビドラマ版「めしばな刑事タチバナ」の初回に出てきて興味津々だったのがこのカレーかつ丼。味はドラマでの表現「互いに邪魔せず共存している」がまさに最適解。

    富士そば文化圏外の人で食ってみたい人は、セブンイレブンの冷凍カツ煮とコクのある甘口計レトルトカレー(自分はアルバのレトルトカレー)で自作すればそれなりに再現可能。

    ◆富士そば:富士山もりそば


    麺3玉にも関わらず、価格は並盛りの2倍な600円という満腹コスパ強しメニュー。
    あまりにも麺が多いからか、つゆの予備がついている。

    何かお上品にちょこんと盛られる「盛り」っていうより「敷く」って感じの量のそばに不満を感じていた我の欲望を十分すぎるほど満たす。

    「食いな!腹いっぱい食いな!」
    超ホワイト経営者と言われる富士そばの会長さんの笑顔が浮かんできて、そう言われてるようで、何故か泣いた。

    ◆富士そば:ミニとり天丼と蕎麦のセット


    飯の上にとり天を降臨させただけ、無駄に虚飾するなんてしゃらくせぇと言わんばかりの堂々たるシンプルイズベスト。このシンプルがちょうどいい。

    ガツンととり天かじって飯かき込んでさっぱりと蕎麦すすって、何もかもがちょうどいい。

    ◆富士そば:天ぷらそば


    王道にして究極。ここから始まりここに戻ってくる、それが我が蕎麦道。

    蕎麦の天ぷらには揚げたて派としんなり派がいるが(たぶん)、争う必要などない(争っていない件)。それぞれに、それぞれの良さがある。それだけだ。

    なお我が天そばの食い方ルーティーンはこうだ

    ①つゆをすする
    ②天ぷらのつゆがかかってない所を食う
    ③そばをすする
    ④天ぷらののつゆがかかってる所を食う
    ⑤そばをすする
    ⑥残りの天ぷらを全てつゆ内へ溺死させる
    ⑦天ぷらの油と衣が溶け込んだつゆをすする
    ⑧以下フリースタイル

    ◆小諸そば:もりそば


    秋葉原を散策しまくっていたら、ものの数時間で明確な空腹感ではないが食欲が湧いてくるレベルの腹具合になってきた。そういう時のシンプルなもりそばは卑怯だ。絶妙のサイズ感で腹も味覚も満たされる。蕎麦、何という万能な食物。


    ◆秋葉原アイ・カフェ:オニオンスープ


    土曜夜の睡眠手段が詰んでしまった私は、自分のミッションを「睡眠」から「積み漫画消化」に切り替え、ネカフェのオープン席に座した。そこで青春ジャズ漫画「ブルージャイアント」を読んでいた。

    夜なので水分に飢えておらず、あまりドリンクバーに手を付けていなかったのだが、途中で気づいた。ホットなゾーンにオニオンスープがあるという事実を。

    塩気のある、汁(言い方)
    これは私にとって重要な味要素だった。最強は味噌汁だが、それがオニオンスープになったからといって何の問題もない。

    味は派閥ではない、ただの趣味だ。
    きのことたけのこで戦争なんて愚の骨頂だ(火種を散らすスタイル)。
    おまえらおとなしくきこりの切株でも食ってろ。


    話を戻そう。
    つまり結論は、冷房で冷えた身体に温かいオニオンスープがしみた、という事だ。

    ◆風呂上がりのコーヒー牛乳


    首都圏には完全個室(つまり上があいてない)で鍵までついて割と防音なネカフェ(ネットルームとかリラックスルームとか呼称は様々)があって、宿にそこまで金をかけられない私は大半の日々をそこで過ごした。正直寝るには辛い場所だが、CEDECの講演準備があったので、選択肢はそこしかなかったのだ。

    だがCEDECのミッションが終わり、さあ宿をどうするかと迷っていたらそのネカフェも埋まってしまい。一瞬途方に暮れかけたところ、まさかのすぐ近くに大浴場つきのカプセルホテルがあった。

    結論から言えば、ああ早くここ使えてればよかったと思った。
    何とキャンペーン中で価格が前述のネカフェとほぼ変わらなかったのだ。
    「布団なし有料シャワー」と「布団あり大浴場使い放題(入浴料は部屋代に込み)」
    どっちが快適かなんて言うまでもなかろう。

    ようやく話がコーヒー牛乳に近づいた。
    そう、つまり大浴場、からのコレだ。王道中の王道だ。

    ◆ホテル高層階でのビール


    パシフィコ横浜の会議センターで、しかも2番目に大きい部屋(キャパ約400人)で講演するという38歳フリーターにしては前人未到な体験を終え、
    更に「NGC2ラジオ~つうらじ~」出演のため、あの憧れのNGCのスタジオに合法的に潜入(それはもはや潜入とは呼ばない)するという体験までした私はようやくバカンスモードに突入した。

    その最後の贅沢。それが「ホテルに泊まる」だった。幕張の某アパ(隠せていない)に泊まってきた。
    贅沢とは言うが、ホテルは日曜、ないし祝日最終日が安く予約できる事が多く、アパも例外ではない。実際この高層ホテルを私は5,900円で予約できた。

    そしてこの眺めである。こりゃあいいやとホテル内のコンビニでビールを買ってきた。安いやつもあるのにあえて一番搾りを選んだのは言わずもがな気が大きくなったからだ。

    なお言わずもがな、ホテルなのでレストラン関連も充実しているのだが、金がかかるので前述のコンビニで飯はすべて済ませた。
    高層ホテルでコンビニ飯というコントラスト、
    だが上記の通り眺めが最高なので、そんなにみみっちい気持ちにはならなかった。

    ◆吉そば:かき揚げ天そば


    そして神奈川、東京、千葉を巡った旅が終わろうとしていた。
    新宿駅近辺でのバス待ち。
    当然ラスト飯は蕎麦、そう決めていた。

    富士そばの場所を調べておいたので向かっていた。

    が、冒頭の通りである。道中で吉そばに遭遇してしまったのだ。
    これまた「めしばな刑事タチバナ」で存在を知っていた私は、店が満員でなかったこともあって、数秒の迷いで決断できた。これが今回の東京ラスト蕎麦となった。
    嗚呼これで東京の蕎麦食えなくなるな…と思って、また泣いた。

    まぁ実際は名古屋に「ゆで太郎」あるんですけどね。

    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。