こういう町モデルを作ってました
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こういう町モデルを作ってました

2017-10-13 10:43
    じつは8月から今まで
    KUMAGAMESさまから、スマホゲーム用ステージモデル製作の仕事を頂いてました。

    High School Simulator 2018
    youtu.be/fXYnX9Ljr_8
    Android版(無料)
    iOS版(無料)


    私は町の部分を担当しました。



    果たして私にムービー用ではない、本当のゲーム用モデルが作れるのか不安でしたが、すらっと動いてくれたようでよかったです。
    いまどきのスマホが想像以上にポリゴン使えることにビックリでした。
    (まあiPhone4の時点でGTA3が動いてたですね)


    Unityのモバイル用のシェーダーはMobile/Diffuseで複雑な質感は一切使えないわけですが、
    それによってMMDのケロリン町2.0のころに近いテイストというか、ローポリローレゾで面倒なところはテクスチャ書割で簡略化しても違和感が少ないので、サクサク作れました。

    …もーPBRだのLODだの無理して数年かけてケロリン町作ってるのがもったいなく思えてきた。明らかに採算取れないからあれ





    とはいえ、一番の難題はテクスチャ作りでして
    セルルックのキャラにマッチした絵柄にしてほしいという条件がありました。
    近所の建物や看板を撮影してテクスチャ下地に使い、実写のテクスチャを絵画調(アニメ調)にしてセルルックのモデルに合わせて肖像権もクリアするには
    2DCGのスキルが必要で、これはノベルゲーなどの背景描きのスキルがないときっついわけです。イラレもフォトショも今は持ってないので…
    仮にフォトショ持ってたとしても、すべての建物のポリ面一枚一枚を手描きしてたら死ぬのでもっといい方法を見つけないとな訳で、
    これがPBRモデルだったら、ZBrushなどで写真から立体を起こせば、あとは3DCやSPで半自動でリアルぽいテクスチャが作れる訳で、
    …それ考えたら手間は大差ないのかも?いやちがうか…?



    今回から、コライダーづくりにこういうのを使います。
    Technie Collider Creator
    https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/62628

    メッシュをざっと塗れば複数のボックスコライダーが作れるというもの


    これ使えば、入り組んだ形状のハイポリモデルでも軽いコライダーが手早く作れます。(ただしモデル形状を後から変えたらコライダーもぜんぶ作り直しになります)


    この町も、アセットストアで売リ出したいと思ってます。
    昭和テイストじゃない新しめの日本の町並みなので、ケロリン町とは違うカテゴリになるし例によって英語解説で死ぬので、どうやって売ろうになりますが…

    なおKUMAGAMESさんはモデルデータ提出したら即アップデートして告知動画あげて大盛り上がり。
    一方私は自分のこと記事にするにも数日がかり。ほんとに元気と英語力が羨ましいです


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