• このエントリーをはてなブックマークに追加

木原 浩一さん のコメント

userPhoto
木原 浩一
いつもありがとうございます

ではいけふくろうさんに質問です。牌図の手牌で無筋の余剰牌3pを押す場合と、無筋の余剰牌7sを押す場合、7sなら押して3pなら押さないといった判断をすることがあるでしょうか?
No.2
71ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ようやく特南500戦消化した。 目標は1000戦以上安定段位、平均順位ランキング1位です。 先が長すぎるので、飽きて途中で鳳南に戻るかも・・・ 役牌暗刻の牌姿です。 既に5ブロックあるので、余剰牌は打点アップの種を持ちたいところです。 門前好形リーチも立派な打点アップ狙い しかしここでは孤立の役牌である を打ちます。そう 両面が2つなら好形変化を狙い 、リーチ+ツモで打点アップを狙います。   打 この牌姿なら門前リーチはグッと難しくなるので 好形変化の種である よりも、役牌である を打点アップの種として残すのです。 門前リーチの可能性と比較してうまく使い分けましょう! 点数状況的にアガられると大変迷惑な対面のリーチです。 ここは 勝負手 認定して押しますか? もちろん押す価値が高い局面ですので勝負も考えましたが まだ東3局ということで、ここは賢者モードに移行しました。 微妙だなー、押したほうがいいかもしれませんね・・・・ (牌図A)
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。