液晶タブレットCintiq12の描きごこち
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液晶タブレットCintiq12の描きごこち

2013-01-23 19:41
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液晶タブレットは2009/12/7に購入してから3年になりました。
今では新しい機種も出ていて、レビューのようなことをするのは今更なのですが、生放送でいろいろ聞かれることが多いので、自分なりの使い心地をまとめてみます。
直感的な操作ができるとかそういったことはあたりまえなので、使ってみて困ったことを書いてみます。


自分の手でソフトのインタフェースが見えなくなる。
ペンタブレットと違って画面の上に手を置くので手の下にある部分は見えなくなります。
ペンタブレットに慣れていた僕は使い始めてしばらく違和感が拭えませんでした。




天板の厚み
液晶タブレット画面の上に少し厚みのある天板が乗っています。これによってペン先とポインターの位置が開いてしまいます。これは設定によって解消することができるのですが、自分の視点を変えてしまうと位置がずれてしまいます。加えて、ペンでポインターが見えなくなることがあるので、どこに線が引かれるのか見えないということもあります。そのために、僕はポインターの位置をペン先から少し話した位置に設定してこれを回避しています。




画面端ではポインタがブレる
画面の端ではポインターがブレます。絵を描く時は画面の真ん中だけを使えば問題ないのですが、ウィンドウを最小化しようとして閉じてしまうというようなミスをたまにするので、そういった操作はマウスのほうが安全です。




コードが多い
液晶タブレットはペンタブレットと違ってUSB一本で接続するわけではありません。
ハブのような部品が同梱されており

このように、ディスプレイ用の端子、USBポートを一つ使います。
PCの裏側がごちゃごちゃしますね。



ペンの動きと手の動きに遅延が発生する。
タブレット上で線を書いた時、ペンの動きからほんの少しだけ遅れて線がついてきます。
強い手ぶれ補正がはじめから有効になっているような状態です、ペンを抜いた時あらぬ方向に尾が伸びたりもします。



いくらか気になるものを上げてみましたが、これらは慣れてしまえば別に問題ありません。
3年間の間で本当にどうしようもない状況になったことはありません、それにペンタブレットと比べれば格段に早い作業ができます。
古い機種であるCintiq12を買うことをオススメはしませんが、僕が買った時よりもいくらか安くなっているようなので、参考になればよいです。





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とても参考になりました。次にタブレットを買い換えるときには液タブも視野に入れてみます。
70ヶ月前
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