• ニュージーランド旅行記

    2017-09-30 12:45
    中国に続いて、ニュージーランドに行ってきました。
    動画を作るつもりで素材をとっていたのですが、作業量的にいつになるか目途が立たないので、いったんブロマガの形で旅行記を掲載しておきたいと思います。

    期間
    2017/9/15 - 2017/9/26

    旅行ルート
     北島を旅行しました。ネイピアを拠点として数日滞在し、その後各地を回りながらオークランドに戻って帰国しました。
     ネイピアは、ニュージーランド五番目の大きさの都市です。
    ・ほどよい規模の港町(オークランドは都会すぎてニュージーランドっぽさが少ない)
    ・1930年代に津波の被害を受けてそこから復興した町で、日本と重なるところがあるかも

    旅の目的
     ロードオブザリングのロケ地を見られる範囲で見ることは決めていましたが、後は目的は決めていませんでした。

    初日
     成田から香港経由でオークランドに向かいました。直行便もありますが、値段が高いです。香港航空で往復7万円台でした。
     ほぼ一日かかってオークランド到着。そこからさらにプロペラ機に乗って1時間でネイピアに到着。


    ニュージーランドでは、虹がよく見えました。ネイピアはどこを撮っても絵になります。

    2日目
     近くの聖堂でミサが行われていたので、見学させてもらいました。
    その後ファーマーマーケットに移動し、現地農家が生産したハチミツやチーズ、リンゴといった諸々を購入。ニュージーランドのものはどれもおいしいです。
     その後山に登り、ニュージーランドの自然を存分に堪能しました。


    広がる平原には、羊や牛が点在していました。雲の大きさを実感できるほどの平野があるのは、うらやましい限りです。

    3日目
     ロードオブザリングのモルドールの舞台となったタンガロアへ。山に登ることもできたのですが、シーズン外で積雪が多いため途中で断念。人も生き物もおらず、自然の中でまったく無音の環境というものを初めて体験しました。


    滅びの山のロケ地だったナウルホエ山。シーズン外のため、これ以上の接近は無理でした。

    4-6日目
     ネイピア滞在。遠出はせず、地元の生活やビューポイントをウロウロしていました。
     何もしない、ある意味贅沢な時間の使い方でした。

    7日目
     ネイピアを離れ、陸路でオークランドを目指します。
     温泉の町ロトルアで無料の天然温泉に入り、別荘地タウランガに到着。しばらく散策した後、ホビット庄のロケ地があるマタマタへ。ロケ地ツアーでは、世界各地からロードオブザリングのファンが集まっており、素晴らしい夜を過ごすことができました。タウランガに戻って宿泊。

    8日目
     頑張って早起きして、タウランガにあるマウントマウヌンガイに登って日の出を見ました。
     水平線から登る朝日の荘厳さは、筆舌に尽くしがたいものがあります。
     タウランガは穏やかで、人生の終着点とするにふさわしい、そんな場所でした。
     惜しみながらタウランガを離れ、オークランドへ。
     完全に都会で、今まで見てきたニュージーランドとはまったく違うところでした。


    マウヌンガイからみた夜明け。30分ぐらいで登れる山なので、毎朝来ている地元の人もいるようです。
     
    9日目
     オークランド散策。港や博物館(無傷のゼロ戦が展示されたりしています)、最後の晩餐として羊料理やアイスクリームを食べたりと、こちらは完全に観光モードで楽しみました。
     ただ、坂がきつくてかなりしんどい街でしたね…。


    オークランドの街中。この坂はまだマシな方です。街中がこんな坂なのでウンザリします。



    世界中のインスタグラマー注目のアイス屋さん。フレーバーごとにアイスの形も変わってしかるべきだ、という発想はまさにその通りだと思います。凝ったものは3Dプリンターで作るらしいです。

    10日目
     香港経由で帰国。2:20香港発だったので、眠くて死ぬかと思いました。

    感想
    季節が逆のため桜が満開で、良い時期にいくことができました。
    子供も多く、人口も増えているとのことで、成長国家としての輝きがありました。
    地方は自然も多く、都会的な暮らしに疲れた疲れた方にはお勧めです。
    (逆にオークランドは都会なので東京とさほど変わらないため、正直お勧めしかねるな、という印象です)


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  • 香港電気街歩き

    2017-09-06 02:19
    今日は香港に行ってきた。
    求めていたアジア的カオスはここにあったという感じ。
    しかし、売っているものは明らかに違法なものを除いては深圳もしくは日本と変わりがない。
    グローバル化とはこういうことかと改めて納得した。

    詳細については、後程追記することとしたい。
    明日はいよいよ帰国。
  • 深圳街歩き 寿司王座決定戦

    2017-09-05 01:28
    昨日のスマホケース地獄でうんざりしたので、今日は深圳の周辺地域を回ることにした。

    毎回切符を買うのが煩わしいため、プリペイドカードを購入。
    購入するときは現金を使えるが、チャージには現金を使えないという罠にはまるので注意。

    世界最大の本屋があるという話を聞き、少年宮へ。
    ショタコン向けの匂いを感じそうだが実態はコンベンションセンターのようであり、雰囲気的には有明に似ていた。じゃあ大体あってるか。

    昨日見かけなかったピアノやギター、楽譜といった文化的なものはここで売られていた。
    漫画は売られていなかったがイラストの描き方が本棚の一ブロック分を埋めており、妙なアンバランス感がある。
    総じて言えることだが、アニメは子供向けのもの、という思想が支配しているように思われた(これについては、むしろ日本が異質というほうが正しいように思われる)。


    書店の光景。座って読むのが当たり前のようだ。本屋の規模と比べレジの数は少ない。

    続いて老街という旧市街へ。繁華街で、アメ横的な雑多感がある。美容の街であり、ネイルが10元といった格安で提供されていた。マッサージの呼び込みもあり、そういう需要に答える街なのであろう。
    ここでアニメショップをついに発見。フィギュアが多く、ほぼ日本製の作品ばかり。各地からここに集ってくるのだろう。ラブライブの人気は高いようだ。

    明日香港に向かうため、今日は早めに切り上げて夕食へ。
    回転寿司の店をいくつか見かけていたので、食べ歩きすることにした。
    結果、一番おいしい寿司は日本でも展開している元気寿司だった。他の店舗はシャリが甘かったり、醤油がそばつゆのような味がしたりと、そもそも評価できる立場にない。
    唯一まともな寿司が食えたのが元気寿司だった。ただし値段は高く、一皿の価格が最低6元、最高45元。15元あれば通常満足できる食事が取れることを考えると、金持ちか駐在する日本人向けの店なのだろう。


    メニューの例。現地料理の価格になれると、すごく高く感じる。

    なお、このような店でさえ英語は通じない。今のところ、ここは観光客向けの街ではない。
    デパートの地下にある成城石井的なスーパーでもそれは如実で、現金による支払いができないようだった。
    だんだんと分かってきた。ここは現金が使える街ではなく、現金「も」使える街なのだ。

    明日は香港をうろうろしてみる。明後日には帰国するので、何か知りたいこと、確かめたいことがあればコメントをお願いします。