【趣味/VTuber】こうして「因幡はねる」はシンデレラとなった
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

【趣味/VTuber】こうして「因幡はねる」はシンデレラとなった

2018-11-08 12:00
  • 6

どうも。はじめましての方ははじめまして。
お久しぶりの方はお久しぶりです。ゴキブリのように生きています。
先々月、気持ち悪いぐらいにVTuberの話をしましたが、今回も喋ります。
表題にもありますが、今回は最近話題の「因幡はねる」さんです。
彼女を見ていて私が感じたこと、早口で語ります。オタクなので。

私はチョロチョロちょろQなので、因幡組の門を叩くこととなるのですが、最近ではガチ恋が行き過ぎて、彼女の配信を見ると胸が苦しくなったり、アマギフをプレゼントして、彼女の生活費の一部に、、身体の一部になりたい。
つまり、俺が因幡はねるだ!とか思ってしまうぐらいの限界オタクです。
誰か助けてくれ。


◆”ガチ恋VTuber”と”ライブ王”と言うドラマ
彼女の今までを語る上で、センセーショナルな出来事と言うのは、やっぱりこの2つなんじゃないかなと感じています。

「ガチ恋Vtuber マイベストイレブン」と言う企画が7月に行われました。
ざっくり言うと、ガチ恋しているVtuberをツイッターでツイートして、集計してランキングにするよ!と言うような企画ですね。
それがあまりにもツイッターの方法がちょっと複雑で、沈静化したんですね。
そこで、ねるちゃん本人がツイートしてー!と声かけを行ったことによって、一夜にして「ガチ恋Vtuber マイベストイレブン」の称号を得ることになりました。
因幡組の結束の強さの鱗片が、今でも垣間見えます。

そして、9月に行われた「第一回ライブ王決定戦」VTuber四人が同じ時間に30分のライブ配信を行い、どれだけの人を集められるか?その視聴者で競い合おう!と言う企画です。
この企画、たぶん一番真面目にやっていたのねるちゃんで、VTuber界隈としても一番伸びていたのも彼女であったと、ファン贔屓ですが、そう感じています。
ですが、最終的には彼女は負け、二位と言う結果で終わりました。
この勢いに乗っている時だからこそ、泊をつけたかった。そうすれば完璧であったと、VTuber沼にハマっている因幡組の人は思った出来事だったと思うんですけど、そのエモさが返って彼女をシンデレラと仕立て上げる、出来事であったと感じています。

このあたりの文脈に関しては、長くなるのでざっくりと、、、
私が彼女を見ていて、一番感じたのは、此処から先に書いていることです。


◆生放送を成立させた委員長
「因幡はねる」というキャラクターを語る前に、語らなくてはいけない役者が存在します。
それは、生放送(ライブ)というスタイルを確立した、エポックメイキングである、委員長こと「月ノ美兎」さんです。
「月ノ美兎」さんが登場した当時を考え直してみると、VTuberは四天王が出てきたばかりで、まだ動画勢が強く、生放送というイメージを持っている視聴者は少なかったんじゃないかと感じています。

また、2Dというキャラクターでできる表現の幅は3Dより制限されてしまうことや、企業勢とのクオリティと言うものを考えると、動画と言う同じ土俵で戦うのは難しい。
フットワークの軽さを活かした生放送への流れを作りたいが、娯楽コンテンツが山程ある今では、どうしても視聴者に長時間の配信を見させる、1クリックさせる比重が重くなる。
そう考えて見たときにできたスタイルこそが、ある程度の枠組みを用意する「みとらじ」だったと考えています。

あのタイミングで「みとらじ」にたどり着けたのは、VTuber文化と2Dキャラクターのコンテンツの形成速度を何ヶ月も加速させた出来事であったと感じています。
それを可能とさせたのは、「月ノ美兎」本人の企画力の高さ、すんなりと視聴者に受け入れられる土壌(ニコ生の流れ)があり、さまざまなところでエンターテイメントの文脈が統合される、衝撃的な出来事の一つであったと感じています。




◆生放送と言う日常へ
そして今回、語りたい「因幡はねる」さんは生放送勢のもう一つの文脈を汲み取りました。
それは「生放送とはライブであり、日常である」と言うことです。

大金の掛かっている企業動画勢や技術勢には勝てない。
そして、ある程度の後発である時点で、「みとらじ」と同じ土俵で戦うのも難しい。
ではどうするか。と考えてみたときに出てくるのが「生放送は日常である」と言う流れです。
つまり、毎日定期的に生放送を行い、視聴者の日常に食い込む。そのことで、視聴者のクリックの重さを落としていく。

私が生放送も面白いよな~と思えるようになったのは、彼女の存在が大きくて、言葉の選び方が逸材なだけではなく、生放送ならではの放送の先の不透明さと、その他視聴者との一体感、配信者とのコメントでのやり取りが、コミュニケーションの最小単位(何か行動を行う人、それを見て反応する人)を高速に交互にリアルタイムで行うことで、エンタメとしての新しい化学反応が起きたり、そこに彼女がいるんだと言う実存性の補強にも繋がって行くんですね。

キャラクターがいて、そこにリアルタイムで行われる双方向コミュニケーションがあれば、そこに物語を紡ぐことができるんだ!と言うことに気がついたんですね。
これはきっと、ソシャゲーやアイドルと同じ文脈なんだろうなと思います。


◆こうして彼女はシンデレラとなった
センセーショナルなガチ恋VTuberやライブ王と言った出来事、そして彼女自身のポテンシャルの高さが垣間見えた、VakaTuberといった企画。
そういった地道な活動の積み重ねがあったことなのですが、その努力が一定の反響となって返ってくるコンテンツ(VTuber)である。と言うことを考えたら、とても素晴らしい出来事だと思うんですね。

本来、スポットライトの当たらない陰の者。持たざるものが、持てるものへと昇華した。
そのために、がむしゃらに彼女は頑張った。
それを、シンデレラと呼ばずして、一体何をシンデレラと呼べばいいのでしょうか。
因幡組の中には、彼女が真剣に命を削りながらVTuberに取り組む姿勢を見て、勇気をもらえた人、たくさんいたんじゃないかなと思うんですね。
だからこそ、こっちも応援したいなぁと思うし、過激派が出てくるのも納得ですね。




◆心配していること

そのようなシンデレラストーリーを歩んでいる彼女だからこそ、ファンとして心配しているのはめちゃくちゃ真面目であると言うことなんですね。

「因幡はねる」のチャンネル登録者数も5万に差し掛かっており、彼女のファンの数は膨大な数まで膨れ上がっているのにもかかわらず、リスナー個人の把握率が異常ではなく、ツイッターなどの反応にもかなり応えると言うことを行い、上記のように毎日配信を行っている。

「因幡はねる」として彼女の紡ぐ言葉の節々から確かな重さを感じていて、それが、あにまーれのグループとして刃を向けた結果が、この前の生放送だったのでしょう。
賛否はあるだろうけど、それでも一度オープンな場でやろうって思ったのは、すごく強くて「あにまーれ」として彼女たちはこれを乗り越えられると感じています。


◆土下座
ね、ねね、ねるちゃん、、、、?!?!?こ、、これは、これは違うんだ。
ほら、他のVTuberさんも見たりして、勉強しないといけないなーって思っただけなの。
一番は、ねるちゃんだから?!?!?浮気じゃないよ?!?!?
生放送見れるときは見てるし、アーカイブもおってるから!!!!あ^ー新衣装ねるちゃんの足で踏んで作ってもらったうどん食べてぇー!!!

最初にも書きましたが、先々月にVTuberについていろいろとエントリ書いたので、興味ある人は読んでいただければと思います。


※※※因幡はねるさんの詳細は以下のリンク!※※※
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC0Owc36U9lOyi9Gx9Ic-4qg
Twitter:https://twitter.com/Haneru_Inaba


そんなかんじで。
おしまい。
広告
×
この子ちょっとヤンデレ風味なのがいい。
1週間前
×
生放送は委員長関係なくいちからの基本方針。全員「Vtuber」じゃなく「Vライバー」って名乗るように指定されてる。
ラジオなんかにじさんじ発足当初からコメントで言われ続けてた上に、エルフのえるが一月近く前にも企画してるし…。

一々大袈裟な言い方しようとするから嘘ばっかりじゃねーか。
普通に好きなキャラのいいとこだけ書いたら?
1週間前
×
ねるちゃんは真面目で有能なのにめんどくさい性格で、ユニコーン(処女厨)なのにエロマンガに変に詳しい、っていうどこかイキりはじめの男子中学生じみた面があるから親近感と保護欲掻き立てられる。
それはさておき今頃宗谷さんとしっぽりやっとんねやろうな…。
1週間前
×
自分はガチ恋させてファン増やすアイドルみたいなやり方は苦手だわ。飾らない自然体な人の方が好き。
まぁ 媚び売るのもファン認知も努力だし記事を書いた人のいうとおり真面目で良い子なんだろうけど。
1週間前
×
杞憂マーン
1週間前
×
生放送形態の起源について速攻で突っ込まれてて草
一年も歴史ないVチューバー界隈で勉強不足はいただけない
1週間前
コメントを書く
コメントをするには、
ログインして下さい。