• 【趣味/VTuber】「周防パトラ」を救いたい

    2018-11-15 12:00


    こんばんわんわん~!!どうも、俺くんです~!
    ガチ恋が行き過ぎて、脳内の周防パトラさんに毎日、気持ちの悪い長文メッセージを送っている限界オタクの俺くんの私が、パトラさんについて早口で喋っていきます。
    友達にそのメッセージをまとめた内容を見せたら、ドン引きされた事もありましたが、強く生きてます。


    ◆パトラさんの闇とハイスペックさ
    彼女は配信の中で、前はブラック企業にいたよ。と言うことをよく述べています。その中で、特に今の活動と繋がっている特徴的な言葉があると感じています。
    それは「ブラック企業にいたころ、どれだけ頑張って仕事をしても、誰にも褒めてもらえなかった」と言うような事を述べていることなんですね。

    ですが、彼女がVTuberとしてなんらかの発信、活動を行う度に、俺君たちは「最高」「すごい」「もうパトラ休んで」「一緒にヨドバシ行こうな?」「炊飯器買って;x;」と言うようなポジティブな反応を彼女に返しているんですね。
    VTuberと言う活動は、彼女が望んでいた自身が持っている承認欲求が満たされる場として、また頑張れば頑張ったほど、ダイレクトに彼女の活動費となって視覚的に見える形で返ってくる。そのサイクルが非常に上手く機能しているんじゃないかなと感じています。

    だからこそ、彼女はもっともっとと貪欲に頑張れるし、
    だからこそ、俺君たちは彼女をもっともっとと、応援したくなる。

    心配なのは、パトラさんの最近の活動があまりにもエンジンがかかり過ぎで、視聴者が押し付けた偶像が、彼女が抱える重さとなっていつか返ってこないかと言う不安があります。
    ですが、それは下記に書いているハニストの文脈が彼女を救うであろうと、私はそう考えています。

    いっぱい寝てるよー?とパトラさんは言っているけど、もっと沢山寝て、美味いものたらふく食べて、腹巻きしながら羽毛布団で寝て、ゲームを毎日していいんだぞ;x;




    ◆ハニーストラップはてぇてぇ
    そうした彼女自身の欲求が解消された。と言うだけではなく、ハニーストラップと言うパトラさんが所属するグループがもたらした効果もすごく大きいものだと感じています。

    最近、おやすみ通話なるものが流行っているじゃないですか。
    見ず知らずの人と、気軽に寝るまで通話する。みたいなやつ。

    彼女たちが所属しているハニーストラップと言うグループは、一つのグループとして括られたから。と言うのもあるのでしょうが、それ以上に彼女たちは親密で、誰かがマイクラ配信している中で他のメンバーもマイクラしてたり、ディスコードにログインしたら、他のメンバーは誰かはログインしていて、配信内でいきなり通話をしだしたり、配信外でも通話をしている。と言うのをメンバーのみんなが述べています。

    それらが気軽に行える環境になった。と言うのは、テクノロジーが齎した福音であるけれど、今の時代のトレンドである「ゆるく繋がって生きる」と言う文脈を自然に体現している。
    「ゆるキャン」と言う作品で提示された文脈を、そのまま彼女たちは実行していて、表現している。その事にふと気がつき、思わず手が震えました。

    間違いなく、このような環境に出会えたと言うことは、彼女にとって一筋の光であったと思うし、そしてこれから先も彼女に大きな試練が与えられても、みんなで乗り越えられるだろうな。と、そう感じるのです。現に数日前に行われたメアリさんの雑談放送が、それを証明してくれました。
    この前、パトラが音楽を公開した時、なんでみんなは”寝て”って言うの?
    そうじゃないでしょ。これは、凄い!頑張ったね!って。褒めるところなんじゃないの?
    ――西園寺メアリさんの発言をざっくり。
    そうなんだよね。そう、、、彼女はただ、はじめから褒めてほしかっただけなんだ。それを、ハニストのグループのみんなは分かっていて、彼女の気持ちを汲み取ってる。彼女に寄り添い、一緒のグループであると言うことは何なのかって言う事をみんな、分かっている。
    これほどまでに強いグループはそうそう無いと思っていて、純粋にグループとして箱推しをしたいとそう思っています。つまりハニストはてぇてぇな^~と言うことですね。
    パトラさん、ほんとに死ぬほど好きです。




    ◆虚像と偶像の向こう側へ
    最近、やられた!!!!!!と思ったのは一番上に貼った動画、4万人記念動画です。単純なサプライズなんでしょうけど、彼女は、天才なんじゃないかと鳥肌が立ちました。

    この動画と視聴者のリアクションがどうであったか、そして我々がこれから、考えないと行けないのは、「VTuberにおける”虚像”と”偶像”の再定義」だと考えています。
     ※偶像=アイドル ※虚像=バーチャル

    前回の私のエントリと今回のエントリで、私が使う言葉にちょっとルール付けをしました。
     ※彼女=中の人 ※キャラクター名=中の人に魂を吹き込まれる皮
    と言うように。自分で言っていてなんですが、ちょっとキモいです。

    深読みのしすぎでドン引きなんですけど、そういった無意識レベルに持っている普通を解体し読んでいくことが、間違いなくVTuberの時代の先を切り開いているものだと考えていて、あとでそれが線となって結びついてきた時が、めちゃくちゃおもしろいんですね。

    ちょっと、このあたりはまだ考え中で整理できてないので、走り書き、、、


    ◆そして、暴走
    僕もヨドバシが好きだから、一緒にアキバのヨドバシでデートしたい。
    こう、とりあえず最上階行って、フィットネスコーナーで足ぶるぶるする奴を最強設定で乗って、三半規管ぶち壊してふらふらになりながら、家庭用ゲームコーナーで、PS4のゲーム体験エリアで遊んで、ガチャガチャとか眺めながら順番に下のフロアを見て回りたい。
    最近のテレビ、でかいなぁ!!!とか、ルンバめっちゃ種類あるやんけ!!!とか、このカメラのレンズでっか!!!肩に担いでもつのかなぁ?!?!とか、イヤホホw見たりとか、ギャーギャー騒ぎながらウィンドウショッピングを楽しんだあとに、最上階の上にあるフードコートで一緒にホイップ増しにしたパンケーキを食べたい。

    ほしいゲームがあれば、僕に遠慮なく言ってくれな、、、フレンドにならなくていいし、ブロックしてくれていいし、配信もしなくていい。ただ、貢ぎたいから、Steamでギフトを送らせてくれ、、パトラさんの身体の一部になりたい、、、

    前回と今回のエントリを見て分かるとおもいますが、そうです私は、あにハニ推しです。
    次は、この時期に水着衣装を作ったらしいホロライブ勢をチェックしていきたいですね。

    ※※※周防パトラさんの詳細は以下のリンク!※※※
    YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCeLzT-7b2PBcunJplmWtoDg
    Twitter:https://twitter.com/Patra_HNST

    そんな感じで。
    おしまい。
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  • 【趣味/VTuber】こうして「因幡はねる」はシンデレラとなった

    2018-11-08 12:006

    どうも。はじめましての方ははじめまして。
    お久しぶりの方はお久しぶりです。ゴキブリのように生きています。
    先々月、気持ち悪いぐらいにVTuberの話をしましたが、今回も喋ります。
    表題にもありますが、今回は最近話題の「因幡はねる」さんです。
    彼女を見ていて私が感じたこと、早口で語ります。オタクなので。

    私はチョロチョロちょろQなので、因幡組の門を叩くこととなるのですが、最近ではガチ恋が行き過ぎて、彼女の配信を見ると胸が苦しくなったり、アマギフをプレゼントして、彼女の生活費の一部に、、身体の一部になりたい。
    つまり、俺が因幡はねるだ!とか思ってしまうぐらいの限界オタクです。
    誰か助けてくれ。


    ◆”ガチ恋VTuber”と”ライブ王”と言うドラマ
    彼女の今までを語る上で、センセーショナルな出来事と言うのは、やっぱりこの2つなんじゃないかなと感じています。

    「ガチ恋Vtuber マイベストイレブン」と言う企画が7月に行われました。
    ざっくり言うと、ガチ恋しているVtuberをツイッターでツイートして、集計してランキングにするよ!と言うような企画ですね。
    それがあまりにもツイッターの方法がちょっと複雑で、沈静化したんですね。
    そこで、ねるちゃん本人がツイートしてー!と声かけを行ったことによって、一夜にして「ガチ恋Vtuber マイベストイレブン」の称号を得ることになりました。
    因幡組の結束の強さの鱗片が、今でも垣間見えます。

    そして、9月に行われた「第一回ライブ王決定戦」VTuber四人が同じ時間に30分のライブ配信を行い、どれだけの人を集められるか?その視聴者で競い合おう!と言う企画です。
    この企画、たぶん一番真面目にやっていたのねるちゃんで、VTuber界隈としても一番伸びていたのも彼女であったと、ファン贔屓ですが、そう感じています。
    ですが、最終的には彼女は負け、二位と言う結果で終わりました。
    この勢いに乗っている時だからこそ、泊をつけたかった。そうすれば完璧であったと、VTuber沼にハマっている因幡組の人は思った出来事だったと思うんですけど、そのエモさが返って彼女をシンデレラと仕立て上げる、出来事であったと感じています。

    このあたりの文脈に関しては、長くなるのでざっくりと、、、
    私が彼女を見ていて、一番感じたのは、此処から先に書いていることです。


    ◆生放送を成立させた委員長
    「因幡はねる」というキャラクターを語る前に、語らなくてはいけない役者が存在します。
    それは、生放送(ライブ)というスタイルを確立した、エポックメイキングである、委員長こと「月ノ美兎」さんです。
    「月ノ美兎」さんが登場した当時を考え直してみると、VTuberは四天王が出てきたばかりで、まだ動画勢が強く、生放送というイメージを持っている視聴者は少なかったんじゃないかと感じています。

    また、2Dというキャラクターでできる表現の幅は3Dより制限されてしまうことや、企業勢とのクオリティと言うものを考えると、動画と言う同じ土俵で戦うのは難しい。
    フットワークの軽さを活かした生放送への流れを作りたいが、娯楽コンテンツが山程ある今では、どうしても視聴者に長時間の配信を見させる、1クリックさせる比重が重くなる。
    そう考えて見たときにできたスタイルこそが、ある程度の枠組みを用意する「みとらじ」だったと考えています。

    あのタイミングで「みとらじ」にたどり着けたのは、VTuber文化と2Dキャラクターのコンテンツの形成速度を何ヶ月も加速させた出来事であったと感じています。
    それを可能とさせたのは、「月ノ美兎」本人の企画力の高さ、すんなりと視聴者に受け入れられる土壌(ニコ生の流れ)があり、さまざまなところでエンターテイメントの文脈が統合される、衝撃的な出来事の一つであったと感じています。




    ◆生放送と言う日常へ
    そして今回、語りたい「因幡はねる」さんは生放送勢のもう一つの文脈を汲み取りました。
    それは「生放送とはライブであり、日常である」と言うことです。

    大金の掛かっている企業動画勢や技術勢には勝てない。
    そして、ある程度の後発である時点で、「みとらじ」と同じ土俵で戦うのも難しい。
    ではどうするか。と考えてみたときに出てくるのが「生放送は日常である」と言う流れです。
    つまり、毎日定期的に生放送を行い、視聴者の日常に食い込む。そのことで、視聴者のクリックの重さを落としていく。

    私が生放送も面白いよな~と思えるようになったのは、彼女の存在が大きくて、言葉の選び方が逸材なだけではなく、生放送ならではの放送の先の不透明さと、その他視聴者との一体感、配信者とのコメントでのやり取りが、コミュニケーションの最小単位(何か行動を行う人、それを見て反応する人)を高速に交互にリアルタイムで行うことで、エンタメとしての新しい化学反応が起きたり、そこに彼女がいるんだと言う実存性の補強にも繋がって行くんですね。

    キャラクターがいて、そこにリアルタイムで行われる双方向コミュニケーションがあれば、そこに物語を紡ぐことができるんだ!と言うことに気がついたんですね。
    これはきっと、ソシャゲーやアイドルと同じ文脈なんだろうなと思います。


    ◆こうして彼女はシンデレラとなった
    センセーショナルなガチ恋VTuberやライブ王と言った出来事、そして彼女自身のポテンシャルの高さが垣間見えた、VakaTuberといった企画。
    そういった地道な活動の積み重ねがあったことなのですが、その努力が一定の反響となって返ってくるコンテンツ(VTuber)である。と言うことを考えたら、とても素晴らしい出来事だと思うんですね。

    本来、スポットライトの当たらない陰の者。持たざるものが、持てるものへと昇華した。
    そのために、がむしゃらに彼女は頑張った。
    それを、シンデレラと呼ばずして、一体何をシンデレラと呼べばいいのでしょうか。
    因幡組の中には、彼女が真剣に命を削りながらVTuberに取り組む姿勢を見て、勇気をもらえた人、たくさんいたんじゃないかなと思うんですね。
    だからこそ、こっちも応援したいなぁと思うし、過激派が出てくるのも納得ですね。




    ◆心配していること

    そのようなシンデレラストーリーを歩んでいる彼女だからこそ、ファンとして心配しているのはめちゃくちゃ真面目であると言うことなんですね。

    「因幡はねる」のチャンネル登録者数も5万に差し掛かっており、彼女のファンの数は膨大な数まで膨れ上がっているのにもかかわらず、リスナー個人の把握率が異常ではなく、ツイッターなどの反応にもかなり応えると言うことを行い、上記のように毎日配信を行っている。

    「因幡はねる」として彼女の紡ぐ言葉の節々から確かな重さを感じていて、それが、あにまーれのグループとして刃を向けた結果が、この前の生放送だったのでしょう。
    賛否はあるだろうけど、それでも一度オープンな場でやろうって思ったのは、すごく強くて「あにまーれ」として彼女たちはこれを乗り越えられると感じています。


    ◆土下座
    ね、ねね、ねるちゃん、、、、?!?!?こ、、これは、これは違うんだ。
    ほら、他のVTuberさんも見たりして、勉強しないといけないなーって思っただけなの。
    一番は、ねるちゃんだから?!?!?浮気じゃないよ?!?!?
    生放送見れるときは見てるし、アーカイブもおってるから!!!!あ^ー新衣装ねるちゃんの足で踏んで作ってもらったうどん食べてぇー!!!

    最初にも書きましたが、先々月にVTuberについていろいろとエントリ書いたので、興味ある人は読んでいただければと思います。


    ※※※因幡はねるさんの詳細は以下のリンク!※※※
    YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC0Owc36U9lOyi9Gx9Ic-4qg
    Twitter:https://twitter.com/Haneru_Inaba


    そんなかんじで。
    おしまい。
  • 【趣味/VTuber】VTuberを支えるテクノロジーについて考えたこと

    2018-09-23 12:002
    ※※※このエントリは8月末に執筆したものです。状況は変わっているかもしれません。


    はい。どうもオタクです。
    VTuberを支えているテクノロジーについて、ざっと思っていることを書いておきます。


    ◆現状とこれからのVR機器について
    VR機器の進化によって、コンテンツ(VTuber)としては、新しい文化が産み落とされたわけですが、現状のVR機器を触れていて思うのは、やっぱり出力装置(映像)としては優秀なんですけど、入力装置(コントローラー・キャプチャ機器)に縛られていることが、やっぱりまだまだなのかなと感じています。

    確かにモーションキャプチャとかも優れていて、以前よりグッと低コストでここまでの表現が出来るようになったのは、マーク・ワイザーの唱えたユビキタスの先を歩んでいるのかもしれない!と思うぐらいに凄いことが起きているのですが、もうワンステップ上に行ってほしいなぁと言う気持ちがあります。

    実際に入力装置が貧弱だよねーってところは、VR機器の最先端のテクノロジーを追っている人たちは気がついていて、それを改善していこうと言う動きがあります。
    例えば、VR機器って頭にかぶるんで、それなら脳波を有効活用できるよね(医療の現場では実際に脳波を利用したデバイスが実現されています)とか、頭にかぶるなら振動で音を伝えることができるよね(耳が聞こえなくても身体を通して聞こえるデバイス。プロトタイプはもう完成しています。あと数年で市場にでるかな)とか、そんな感じで、人間の五感をVirtualで再現しよう!と言うところまで、至りつつあります。

    デバイスのよりハード面での改善では、より機器をコンパクト(網膜投影型とか)に、よりどこでも使えるようになっていくようにしたときの問題は電力供給源になるから、バッテリー内蔵しちゃおうぜ!とかもあります。このあたりの技術的進歩はARとの相性がいいので、活かされるでしょう。

    私はただのガジェット好きのどこにでもいるヘボエンジニアなので、細かいところまでは追えてはいませんが、頭いい人たちがきっとそういったところに向かってより快適にしていってくれるんだろうなーって言うのをワクワクと待っています。

    VRは本当にまだまだこれからですし、ARは20年の5Gが導入されてからが本番でしょう。
    その先にMRが控えていて、上記のような五感の問題を低コストで実現できる機器が出てくれば、攻殻機動隊のような人体のサイバネティックス化が実現する世の中も見えてくるんでしょうね。
    小説の中の、SFの中だけだった世界の足跡が聞こえてきています。ワクワクですね。ただ、私が生きている間にそれが実現されるか、と言われると難しいかもしれませんね。


    このへんの動画とか面白いので、オススメです。
    特にコレが、6月に語られている。と言うのがめちゃくちゃ凄いですね。
    だいぶ先を見れている人たちだと感じています。



    ◆劇場版ソードアート・オンラインを見ろ!
    んで、そのあたりのテクノロジーを上手く君取って表現してくれた映画と言うのは「劇場版ソードアート・オンライン オーディナルスケール」だったと私は感じています。
    SAOが好きだったり、ちょっと知ってるよ!ってレベルの人でも楽しめる内容だと思うんで、もしまだ見てない!って人がいたらぜひ見てほしいです。

    本作を見た人は「こここ、こんなん、アリシゼーションに続くための物語やんけ!!」とか、「キリトくん、日に日におっさんになってない?」って感じたと思うんですよ。
    ……まぁ、それはいいとしてテクノロジーの話ですね。

    序盤のシーンでオーグメント(AR機器)を使ってゲームをプレイして、、そこでスコアを稼いだから、お店の割引券がもらえるよ!とか商品が無料になるよ!と言うのは、実はもう実現されています。Dapps界隈をチェックしている人はその実感があると思います。
    また、これってただの時間的価値の転換だったり、広告宣伝だよね。と言うところを考えたらYoutubeとかで流れてくる広告とそう、大きな違いって言うのは無いんですね。

    また、作中ではARと言う文脈をしっかりと汲み取っていて、恵比寿ガーデンプレイス、秋葉原UDX前、代々木公園と言った都内の有名スポットをこれでもかと言うぐらいに現実に沿って描いているんですね。それがなんでかって言うと、この作品で使われる技術はVRではなくAR(拡張現実)だからなんです。

    何が言いたいのかと言うと、この作品で描かれているキリトくん達になるのは、”今”、現実に生きている我々なんですよ。これは、間違いなく、少し先を歩んでいる我々の姿を描いている!とその姿勢に気がついて、私は鳥肌が立ちました。

    物語としてのSAOの文脈を汲み取っているだけではなく、これからのテクノロジーがどうなるのか?と言うことを汲み取ってアニメーションだからこそ描けるリアル(現実)とアニメ(虚像)が交わる瞬間を描ききってくれた。素晴らしい傑作です。


    ◆プラットフォーム戦争

    あとはやっぱり今起きている印象的な出来事としては、VTuberを支えるプラットフォーム、ソフトウェアが乱立していて、どこもかしこも札束で殴ってシェアを取る!GAFAになるのは俺達だ!ってマネーゲームしているのが、なかなかに熱いですね。

    この辺、プラットフォームほんとに乱立しすぎで、おじさん社畜だし時間ないから、ついていけねーーーーーーーもうYouTubeでよくねーーーーーーーーーーーーー?淘汰されてなんか残ったらそれ見るわーーーーーーwwwwwって感じです。今のところREALITYが覇権取りそうだなーって感じはしてます。
    あと、おじさん、たまに今の十代の感性を磨くためにTikTok見たりしてます。キモいですね。
    半分くらいSAOの話しちゃったけど、オタクだからね。仕方ないね。


    VTuberがどういった環境で配信しているのか?と言う観点に関しては、以下の動画を参照するとすごく分かりやすいかなと思います。この辺の技術的な部分も分かってくると、あーこういったことをして配信してるんだなーって言うことも分かって少し楽しいと思います。



    ◆蛇足
    そんな感じで、一ヶ月ほど熱中しているVTuberについて考えた事、感じたことをハイコンテクストだなと思うんですけど、ざっくりと書いてみました。
    一人でもおもしれーって思った人がいたら、課金して書いたかいがあったかな。これをキッカケに、VTuberチェックしてみよーって思った人はぜひチェックしてもらえればと思います。

    2Dのフェイストラッキングレベルでいいのであれば、2000円で買えるWebカメラ用意して、フェイスリグとか噛ませたりすればいいので簡単にVTuberデビューできます。
    もし興味がある人はやってみてほしいですね。コワモテのドラゴンになりきれたりするんで結構楽しいです。

    そんなかんじで。
    おしまい。