• 8月13,14日 JAGMOコンサート《伝説の交響組曲》で魂が震えた話(後編)

    2016-08-18 02:444
    (続き)

    ◆「クロノ・クロス」より
    「CHRONO CROSS ~時の傷痕~」「疾風」「死線」
    「勝利 ~春の贈り物~」「星を盗んだ少女」
    「夢の岸辺に アナザー・ワールド」「運命に囚われし者たち」「龍神」


    どこから話せばよいでしょう。感動を文にするのもなかなか難しいです。
    まず、前回2曲だったクロス曲がこれだけ増えたというだけで感激でした。
    開演前に行われるプレ・コンサート(弦楽四重奏)でも13日夜には「時のみる夢」が聴けたのです。
    言葉通り「本番前からクライマックス」状態でした私。当然泣きました。
    あののびのびとした旋律が生の弦楽器で聴けるという幸せ。。
    これでプレなんですか?どこに振り込めばいいですか?
    改めて「時のみる夢」の展開完成度の高さに感動しました。
    ちなみに他3公演ではクロスからは盗めない宝石、ガルドーブホーム、次元の狭間という素晴らしすぎる選曲でした。ぜんぶ聴きたかったよううううう。。

    「時の傷痕」は好きなだけでなく、今となっては思い入れが強過ぎて胸が締め付けられます。
    演奏者さんたちの華麗な動きがまたドラマチックで泣けてくるんですよね。
    オーケストラの醍醐味ですかね。
    ゲーム音楽はループ曲が大半ですが、この曲はそうでない分、もっともっと聴いていたいと強く思う曲ですね。
    「疾風」「死線」はプレイ中あんなに聴いたのに改めてカッコ良い!!低音の金管がたまらないです。小、中、強!!強!!!ティンパニもしびれました。
    バトルの後は「勝利 ~春の贈り物~」、これ心地良かったです。
    トリガーの空を駆けるような勢いのファンファーレとはまた違って、こちらは風のような軽やかさがあるんですよね。
    これを「ルッカのテーマ」と思っている私はその次に「星を盗んだ少女」が来るという展開そのものがグっときました。
    星のようなグロッケンと追いかけるフルートの美しさが切ないんです。。
    原曲にはない金管が入る重みで、ラストがものすごく深く広がる音になるんですよ。ぶわぁって。
    まさに「時の流れのはるかな底から」記憶や想いを拾い上げているような深みでした。

    そして「夢の岸辺に アナザー・ワールド」、流れるようなメドレーの中でピアノがあの綺麗な伴奏をスッと始めるんです…!
    風が流れるようなこの曲のイメージはピアノじゃなきゃ出せないですね。
    ホールの空気が瞬時に「夢の岸辺」に変わった覚えがあります。風吹きました。
    この曲だけのために(記憶にある限り)使用されたのが、座って叩くカホン?(座って叩く打楽器でググった)という楽器なのですが、クロスの音楽の民族的な部分がすごく表れていた。
    聴いている皆さんの印象にも強く残ったんじゃないかなと。
    ドラムの方がドラムセットを離れたのはこの曲だけじゃないかな?

    「運命に囚われし者たち」は原曲からしてオーケストラに向いてますよね!
    はい、まさにそうでした。低い弦楽器の音が素晴らしかったです。。
    私にとってはあの死海のリーネの鐘と夕暮れの橙色が浮かぶ曲です。
    そこからの「龍神」は予想していたよりずっとドラマチックでカッコ良かったです!!
    鐘の音と低い金管、ざわざわしている楽器たち、この再現度は感動でした。
    クライマックスでは一瞬死線が入り、龍神の勢いのままエンド。
    ああもう本当にありがとうございます。思い出しながら泣けてきます。
    ゲーム自体は続編やリメイクが出るわけでもなく、私もプレイを終えてしまいましたが、こうして音楽を通すと新しい形でまだクロノクロスが生まれてくる。
    ただただ感動です。



    「クロノ・トリガー」より
    「クロノ・トリガー」「風の憧憬」「時の回廊」
    「王国裁判」「カエルのテーマ」「魔王決戦」「世界変革の時」

    前回と同じこと言いそうなので、照れるので短めにしたい!笑
    ここからは両日ホールでがっつり聴けました!
    もうね、この曲の流れ本当に好きです。
    トリガーにはもちろん他にも好きな曲がありますが、このメドレーに加えるなら?と聞かれたら実は難しいかも。厳選されている。
    個人的にはボス・バトル2(VSアザーラ等)とかオーケストラで聴いてみたくはあるけども。

    前も書いたはずですが、時の回廊がピッチカートで儚げなんですよ。。これは何度でも伝えたい。ジール王国そのものの儚さを感じるんです。
    クロスをプレイした今ではサラさんの儚さにも感じる。
    そして王国裁判やはり好き。コミカルかと思いきや法の力には敵わないという絶望感。
    誰もがシビれたであろうカエルのテーマ、前回気付かなかったかもですが、カエルのテーマになる直前にガルディア城のイントロのリズムが入ったかな?
    カエルと魔王の繋ぎがまた良いんですよね!!バイオリンが不穏な、まさに黒い風と呼ぶにふさわしい音を出して繋がるんです。
    私の中で「大人になってカッコ良さに気付く曲」である魔王決戦。
    コンマスのバイオリンの方が、それはもう魔王らしいソロで旋律を奏でるのです。
    わかってはいたけどやはりカエルのテーマが一瞬入っては掻き消される演出が素晴らしい。本当に。
    「世界変革の時」、聴くたびに惚れ直している気がします。文句無しにカッコ良い。
    クロノ・トリガーの旋律が入っては押し返されるような流れ。
    ラスボス戦=神曲というハードルはここから生まれたのでは、としみじみ思いました。
    そしてね、クライマックスでクロノ・トリガーに戻ってエンドなんです。
    まさに勝利の展開。ここは両日とも我慢できず泣いてしまいました。
    今回も一番Bravo!!が大きかった気がします。Bravo!!!!


    ◆「FINAL FANTASY」シリーズより

    まずは前編のチケット事情でも書いた2曲ミックス…なのですが、
    どうやら運営手違い?により曲目が変わってしまったようです。
    ビッグブリッヂ×ゴルベーザ & ハンターチャンス×J-E-N-O-V-A の予定が、
    1曲目が閃光×Force Your Way に変更になっておりました。
    正直、私は3つとも本当に聴きたくて、断腸の想いで閃光を諦めたので、サプライズみたいで嬉しかったんですけどね。
    (でも2日目参戦の決定打は、やっぱりビッグブリッヂも聴きたかったためかもしれません。)
    なんとですね、13日夜公演に行った人には後日また演奏の招待があるとのこと…!!
    能天気現金で申し訳ないのですが、正直すごく嬉しいです…!!!
    もちろんビッグブリッヂが聴きたくてこの公演を選び、遠方から来られた方もいると思うので、やったーと叫ぶわけにはいきませんが、小声で言わせてください。やったー。
    個人的にはただただ光栄です。またJAGMOさんが聴けるぞっ。

    さて内容に入らねば。結局3曲とも聴けたので大変幸せでした。
    3月に初めて聴くまでは普通にメドレーなんだと思ってたんですが、なんというかミックスアレンジ?という感じなんです…!

    ビッグブリッヂの死闘×ゴルベーザ四天王とのバトル
    大興奮です。ビッグブリッヂの「アレ」をあらゆる楽器で聴けるんですよ…!もちろんピアノも!難易度とんでもないでしょうね。
    このあたりから私、ずっと笑顔が我慢できませんでした。もーニヤけちゃうの!嬉しくて!
    感動しすぎると人ってニヤけるの。笑っちゃうくらいすごい、ってやつです。
    ゴルベーザのリズムの難解さも大好き!わくわくする。

    閃光×Force Your Way
    3月に初めて聴いたとき、やられたー!って叫びそうでした。
    そうだ、確かにリズムが似てるんだ…!
    当然のようにカッコ良すぎる閃光から、リズムがいつのまにかFF8になってる。その感動たるや。これは今後も毎回聴きたいです!

    ハンターチャンス×J-E-N-O-V-A
    今回初めて聴けました!上の2つを知っていても、2つほど自然に合致するイメージが出来なかった分楽しかったです!
    元々割とテンポが違う2曲なので、良い意味で裏切られるとはこのことでした。
    編曲って素晴らしい。また聴きたいけど他にもぜひやってほしいと思っちゃう!
    シリーズを越えて何かしらが交わるっていう展開だけでもファンには嬉しいですものね。

    「風の追憶~悠久の風伝説~」(FINAL FANTASY III)
    「Melodies Of Life」(FINAL FANTASY IX)
    「Eyes On Me」(FINAL FANTASY VIII)
    「Kiss Me Good-Bye」(FINAL FANTASY XII)
    「素敵だね」(FINAL FANTASY X)

    悠久の風とても素敵でした…!シアトリズムきっかけなので割と最近知った曲だったんです。
    気持ちよい、心地良い、曲名とのマッチングがばっちりな曲ですよね。
    ボーカル曲たちは元々も生楽器録音だったりするので、意外性というものはないけれど、その代わり安心感があります。
    脳波がリラックスモードに変わってたと思います。幸せに身体揺らして聴いてました。
    それでも素敵だねのバイオリンには泣かされちゃうんですけどね。。


    「ブラスdeチョコボ」(FINAL FANTASY X)
    うっかり油断してた私には大変嬉しいサプライズ!笑
    14日だけ聴けるんです!諦めてたから忘れてたので嬉しかったー!!
    このご機嫌なチョコボ良いですよね〜〜〜演奏してても楽しそう。
    なんとなくドラムソロあるかなーと思い始めた頃にやはりドラムソロが!カッコ良かったです。
    あ!と声を出しそうになったのが、FF7のゴールドソーサーが入ってきたこと。憎い!
    誰もがゴールドソーサーに入り浸ってチョコボレースに没頭したことを思い出したと思います。


    「ザナルカンドにて」(FINAL FANTASY X)
    「シーモアバトル」(FINAL FANTASY X)
    「Otherworld」(FINAL FANTASY X)
    「召喚獣バトル」(FINAL FANTASY X)

    ザナルカンドはもはや言うまでもなく美しく、その後はただひたすらずっとカッコ良い。
    シーモアバトルすごく好きなんです。
    確かこの曲だったと思うんですが、とても良い木琴の音が響いてて、でも見ると鍵盤奏者さんはグロッケンを演奏してる。
    あれっあれっと数秒探して気付いたんです、ピアノの音だったと。
    こんな体験初めてだったのでびっくりしました。同じ楽器でもこんなに別の表情が出せるなんて。。感動しました。
    ピアノの「打」の部分を奏でられたから木琴のような音が出てたのかなぁ。
    Otherworldの選曲は正直驚きました!でも聴いて見事にハマりました。
    他の方もきっと感想で書いているであろう、指揮者さんの踊るような力強い指揮がすごく印象的な曲でした。
    もう公演もクライマックスで疲れもあるだろうに、片足を弾ませて全力の指揮。
    そうそう、今更書きますが、前回よりもとっっても指揮者さんの魅力に気付けたコンサートだったんです。素晴らしかったです。
    召喚獣バトルも、あの色んな音がざわざわしている雰囲気がすごくて。
    いーえーゆーいーの後のどんっどんっという大太鼓、たまらなかったです。
    そういえば3月には雷平原もあったのですが、これがとても印象的でした!また聴けたらいいなぁ。
    元々雷平原って存在感のある曲でしたよね。あのシーンでこの曲?という意外性。
    ピアノコレクションにも入っていて嬉しかったのを覚えてます。
    コンサートでは、なんと、雷の音を再現したんですよ!
    ずっとパーカスの後ろにある「銅鑼の、銅鑼部分が白い紙」みたいな楽器が気にはなっていたんですが、叩くとなんとぴしゃーん!!という雷の音になったんです。
    最初は銅鑼かなにかに白い布を被せているだけかと思ってました。
    これが楽しくて、奏者さんが構えるたびに、私も雷に備えて構えてしまいました。


    ◆アンコール

    FF10が終わり鳴り止まない拍手。
    JAGMOさんのアンコール曲は本当に憎いんです。
    一言で言うなら宝箱。宝の山。ぼうけんのきろく。
    今回一番自分の中でしっくりきたのは、ゲームのエンドロール。です。

    静かに始まるサターンバレー、コミカルな出だしからのFFメインテーマへ。
    宝箱の中身は、今日聴いてきた曲たちのメドレー。。
    次から次へとあのゲームこのゲームの名曲たちが流れる、最高のアンコールなんです。
    もう感動しっぱなし、夢のような時間です。
    エイトメロディーズやサクラ大戦、時の傷痕、カエルのテーマ、ビッグブリッヂ、ザナルカンド、これらがメドレーなんですよ。なんという贅沢!
    FFメインテーマでクライマックスに持っていき、サターンバレーも確か入りますよね?
    すごく楽しい構成なんです!

    ゲームが終わって真っ黒な画面になり、中央横からちょこちょことどせいさんが登場。
    ぺこりとおじぎをすると、エンドロールが名場面、名曲とともに流れる。
    そして最後にまたどせいさんが、またね、ぷぅ、と行って去る。
    そんなイメージが2日目には完璧に浮かびました。


    ふぅ、こんな感じで終わります!
    素晴らしい時間を本当にありがとうございました。
    今もなお幸せの余韻が続いております。


    深夜にばーっと書いた拙いにも程が有る備忘録となりましたが、
    読んでいただきありがとうございました。

    次回また聴ける時が楽しみでなりません。

    ゲーム音楽は一生の趣味です!大好き!!


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  • 8月13,14日 JAGMOコンサート《伝説の交響組曲》で魂が震えた話(前編)

    2016-08-18 02:341
    表題の通りでございます。
    5ヶ月ぶり2回目のJAGMOさんコンサート、結論から言うと最高に幸せな時間でした。
    終わった今もまだ幸せがじんじんと続いているくらいです。
    本当にありがとうございます。次が待ち遠しいです。

    2016年8月13日(土)14日(日) サントリーホール
    伝説の交響組曲 http://jagmo.jp/legend

    ※感想というか自分のための備忘録です。
    ※前回時のブロマガは見返さず書きたいので、同じ感想や真逆の感想があるかもしれません。
    ※音楽、楽器は大好きだけど詳しくはない、ただの一般人ファンがひたすら感動を綴ります。

    ◆2日連続で行ってしまいました
    13日夜、14日夜(後半のみ)を拝聴しました。
    前売り券は13日夜を購入。
    MOTHERは外せない…!と思って13日を確定させ、
    昼:ビッグブリッヂ×ゴルベーザ、閃光×Force Your Way
    夜:ビッグブリッヂ×ゴルベーザ、ハンターチャンス×J-E-N-O-V-A
    の選択肢だったのですが、昼パターンは前回聴けたので夜に確定。

    そして13日があまりに素晴らしかったので、14日に用事が終わった後、当日券でまた行ったのです。
    ちなみに当日券があるかは電話で問い合わせると「現地に行かないとわからない」とのこと。
    それでも私は行きました。
    14日は開演が早めで、急いだもののホールで聴けたのは後半からになりました。

    ◆座席が最高でした
    両日ともS席にしました!前回はチキって一つ下でしたが、今回は迷わず。
    13日、泣く程嬉しいことに1階席ほどよく前方の真ん中をいただきまして。。
    チケット発行して見た瞬間「おかしい幸せすぎる死ぬのかな」と思いました。
    なんと言っても奏者さんたちの表情が見える!
    緊張感はもちろんですが、笑顔が、笑顔が見れたんですよ…!
    自分が演奏しない間に他の音に耳を傾けて身体を揺らす姿や、指揮者さんとのコンタクトも。
    呼吸も、譜面をめくる音も聴こえていたような、素敵な近さです。

    そんな素晴らしさを堪能したのにワガママなものです。
    「明日もし見れるなら2階席で見てみたいなぁ」
    そう思ってしまいました。
    いざ14日当日券。
    見事2階席中央のすごく見やすい素晴らしい席…。
    何もかもが有難過ぎて、そこら中の人に手当たり次第お礼を言いたくなりました。
    13日には見えなかった、中央の木管や、ピアノ・パーカスの動きまでよく見える。
    そして聴き入る他のお客さんの姿が見えるというのもいいなぁと思いました。


    さて、ようやく曲の話に入ります。
    なるべく短めになるよう努めます。なるべく。


    ◆「スーパーマリオブラザーズ」より
    「地上BGM」「スターBGM」「地下BGM」「水中BGM」「城BGM」


    楽しかったです!!いきなり小並感でごめんなさい!!
    マリオの曲ってコミカルなのに、実はすごくお洒落だったりリズムが複雑だったりするんですよね。
    だってほら地上や地下の曲とかどうです、誰でも口ずさめる、けど実はあのリズムって難しいですよね。
    逆に、音階なしでリズムだけでも「あ、マリオだ」って思えるんじゃないでしょうか。
    地上の旋律をピッチカート(私の大好きな)でやるところは弾んだ感じが出てより楽しかったです。
    スターBGMはコード進行?が確かにお洒落なんですよね!
    改めて気付かされました。よかったなぁ。
    何故かスターBGM×FF6の蛇の道、とかイケるんじゃないのかなと思いました。
    グロッケンで表現されたコインの音にはみんなにっこりしちゃったはず!


    ◆「MOTHER」より
    「Eight Melodies」「Pollyanna(I Believe in You)」
    「Bein' Friends」「Saturn Valley」「摩天楼に抱かれて」「SMILES and TEARS」


    3月のコンサートでも聴けたので、2回目だしリラックスして楽しもう!
    と思うじゃないですか、
    ポリアンナのイントロから始まったんですが、その瞬間泣きました。
    若者風に言うと秒で泣きました。
    構成は3月と同じかな?流れてゆくメドレーの中で、あの8つの音が散りばめられてるんですよ。冒険の中で拾うように。
    誰もがこの演出にはやられたはず。本当にすごい。
    語りたいことは多いですが、強く思ったのは、
    「摩天楼に抱かれて」がすごくよい!!!オーケストラで雄大さが出てすごくよい!!!
    のびのびとした低音が本当によく合う、正直こんなに良い曲だと思ってなかったです。
    オーケストラとの相性が良いのかなぁ。
    MOTHERは自分でプレイこそしてないものの、知ることが出来て本当に良かったと思うゲームです。
    「ことばって面白くてお茶目で素敵だな」と思えるセンスの塊のようなゲームですよね。
    (実況プレイというものに惚れたきっかけの作品でもあります。ふふ。)
    次回もぜひ演奏してほしいです!!ありがとごじます。


    ◆「サクラ大戦」より
    「御旗のもとに」「檄!帝国華撃団」

    3月にも聴けたのですが、構成は同じだったのかな?若干違う気もしました。
    話は知らないけど音楽のサビ部分は知っていて、さらにはイントロで「これかー!!」となった曲。
    無知モン目線ですけど元気出る曲ですよね!
    颯爽としていて気持ちよい。正義、真っすぐ、凛とした強さ、というイメージです。
    あと演奏していて絶対楽しいと思う!難易度云々は別として。
    有無を言わさず前向きになれる気がします。
    学生の吹奏楽でも人気楽曲だったりしないかなー合うだろうなぁ。


    ◆「キングダムハーツ」より
    「Dearly Beloved」「Roxas」「Tension Rising」
    「The 13th Struggle」「Vector to the Heavens」

    KHはどうしたって泣きますよね。ね。
    「Dearly Beloved」「Roxas」この流れで泣かないわけがない。
    これらの綺麗な曲は元々大好きでしたが、KHに限らず、バトル曲ってプレイ中は必死だしあまりじっくり聴くことないんですよね。
    だからこそこうしてオーケストラで聴くとがらりと印象が変わって、それがとても幸せな収穫になる。
    「Tension Rising」もそうです。こんな格好いい曲だったんだなぁ。
    イントロでもあるエコーのようなあの旋律、鍵盤楽器×木管が素敵でした。
    「The 13th Struggle」は3月も聴けたのに今回さらに惚れました!
    原曲のパイプオルガン?の鋭さの代わりに弦楽器の美しさがある。
    でもなんだかアクセルの印象が強くて切なくもなる。
    葛藤の戦闘曲、というイメージです。

    ちなみに3月は、今回なかった「Night of fate」にものすごく惚れ直したのです。
    弦楽器さんたちの動きがすごくカッコ良くて。
    あぁこの掴みどころがなくて焦燥する独特の雰囲気の原因は5拍子だからか!って感動した覚えがあります。

    そして、JAGMOさんのオーケストラを通して最大の収穫と言っても過言ではない、
    「Vector to the Heavens」
    今回コンサート後に調べてようやくわかったんですが、私この曲知らなかったんだ。。
    358/2の曲だそうですね。
    3月に聴いた時は「あれっこれ何だろうすごくすごくKHらしいメロディだけど何故か思い出せない」と思った気がします。
    今回は「こんな良い曲聞き逃すかな?カイリの旋律はわかるけど、これ何だろう…!」と思いました。
    これは大変な良曲ですね。ぜひゲームプレイしたい。
    KHは最初から名曲満載だったのに、まだこうしてそれにも勝る曲が生まれ出てくるなんて。。
    ただただ下村さんに敬意を表したいです。
    「溜め」が本当にグっとくる演奏でした。書いてるだけで泣けてくる。
    ぜひ、ぜひ、また聴きたいです…!!


    (後編へ続く)
  • 3月6日(日) JAGMOコンサート《伝説の狂詩曲》で魂が震えた話

    2016-03-07 01:3412
    こんばんはです。
    クロノクロス実況最終回でも話したように、やはり書かずにはいられませんでした。

    まずはクロノクロスの実況プレイ動画を完走してくださった方々、本当に本当にありがとうございました。
    (クロノやその他の動画を今まさに見てくださっている方もありがとうございます!)
    時間をかけてどっぷりプレイしたので離れるのが淋しい淋しい。。
    でも皆様のコメントやtwitterの「お疲れさまでした」を見て完走してよかったなぁと非常に報われた気持ちでおります。

    さて、クロノクロスについて話したいことはもちろん山ほどありますが、コンサートのことを!


    JAGMO 伝説の狂詩曲
    http://rhapsody.jagmo.jp/


    最終公演である3/6(日)にプラチナのシートで行ってまいりました!
    知ったきっかけはtwitterだったかなと思います。
    まず結論としては、嬉しいことに5月と8月にまたコンサートが行われるようなのですが、
    最優先でガンガン行こうと心に決めております。

    とにかく素晴らしかった、楽しかった。生きててよかった。もっと聴きたい。
    一音一音を大事に聴きたくて、楽器や演奏も目でしっかりと捉えたくて、
    終わった後は(ただのコンサートオーディエンスとは思えないほどw)心地良い疲労感がありました。

    場所は三茶にある人見記念講堂。
    隣駅に5年くらい住んでいたので馴染みのある場所でまず嬉しかった。
    今住んでいる所からも近くてタクシーでドヤ顔参戦しました。

    ちなみに講堂は昭和女子大の施設です。
    (ちょうど就活の大きな説明会をやっていて、近くのコンビニ3件はすべて食料全滅してましたw)

    悔しいことに開演前のロビー演奏は堪能できず。。本題に入りましょう。
    曲順にひたすら想いを綴ります!!

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    「クロノ・クロス」より
    「時の傷痕」「死線」

    いきなりだよ!!!!!!
    私の中でいきなり大本命が来てしまったわけです。
    その前に演奏者の皆様が登場されるところで既にうるっと来ていた私。
    (あのチューニング音の瞬間が昔から大好きだったりします)
    曲の入りはなんとか我慢していたものの、サビで涙腺瞬殺されました。

    なんというかですね、ちょうどほんの数日前に自分のクロス実況が終わって、
    ぽっかりと淋しい思いをしていたところに、あんな素敵な演奏を聞けて。。
    「ゲームクリアしてもクロノクロスは世の中でまだまだ生きてるんだ、
     新しい音、新しい編曲で、こうしてまだ新しいクロノクロスに会えるんだ」
    と思えて震えるほど感激したんです。
    終わらないって素晴らしい。名曲は生き続ける、とはこういうことですね。
    よーく知っている曲だけど、今聴いている演奏は「初めて聴く音」。
    そう思うと震えるほど感激しました。

    「時の傷痕」は原曲の通りピアノとストリングスも最高ですが、やっぱりパーカッションの生っていいですね!
    しゃかしゃかリズム取る方は腕の乳酸菌が爆発するんじゃないかと思う程でした。
    盛り上がりを残したまま「死線」へ。
    ゲームプレイ中は正直聴けてあたりまえの曲という感じで特別注目していたわけではないのですが、
    演奏となるとめちゃめちゃ楽しい!!そしてかっこいい!!!
    途中で決定ボタンの音やエレメントを選ぶ音が脳内再生されましたw
    (弱、中、強。。。いや弱は甘え。。逆に防御か。。?)←こんな気持ちを思い出した。

    マリンバかっこよかったなああああ鋭い乾いた音が最高でした。
    身体がかなりノリノリになる曲でした。
    そうそう、演奏聴くとき、わたくしじっと出来ないんですよね。。
    リズムに合わせてめちゃめちゃ揺れちゃうタイプなんです。
    前の人もそうだったけど、周り見ると全然いないんだよねえ。。

    終わった瞬間、2階席からBravo!の声。いいなー私も叫びたかった!心では叫んだけど!

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    「クロノ・トリガー」より

    「クロノ・トリガー」「風の憧憬」
    「時の回廊」「王国裁判」 「カエルのテーマ」
    「魔王決戦」「世界変革の時」



    何回昇天したかわかりません。

    すごかった、とにかくすごかった。。全部メドレーなんですが繋ぎ含めて素晴らしかった。。「クロノ・トリガー」の時点でクライマックス級じゃないですか。私にとっては同時にクロノ・クロスの旋律でもありますので一層のことです。
    盛り上がったら「風の憧憬」でしっとり、でも重厚に。
    何度聴いても美しい旋律だなあ。。気持ちよく身体が揺れました。(泣きながら。)

    「時の回廊」はもはやどんなアレンジがされて聴けるか楽しみでなりませんでした。
    そしたら伴奏メロディがなんとバイオリンのピッチカート。
    ピッチカートにめっぽう弱い私、瞬殺です。とろけました。。
    そのためか、原曲よりもあたたかさや儚さをより感じた気がします。
    うん、儚さがしっくりくるかな。あと空を感じました。美しかったなぁ。。

    で「王国裁判」!実はこれ結構好きだったんです!
    1回しか聴けないけどすごくドラマチックな展開の曲ですよね。
    不条理と圧力を感じる曲!オーケストラにするとそのドラマチックさがぐんと広がります。
    生のストリングスがムードを完璧にしているという感じ。
    真逆のムードとも言える、正義まっしぐらな「カエルのテーマ」がその後というのは、
    すごく気持ち良い展開だったかもしれないですね。背筋が伸びる曲。
    そして「魔王決戦」!
    大人になってから一気に好きになった曲です。本当かっこいい。
    途中カエルのテーマが一瞬入っては掻き消される演出に声出しそうになりました!
    カエルが攻撃して、でも容易く返されて、という魔王の嘲笑う姿が浮かぶような。
    曲で戦いを表現しているのだとしたら完璧にイメージできました!すごい!
    「世界変革の時」は強弱があるのに勢いが死なない、という感じがしました。
    メロディかっこいいんですよね〜。金管が最高。
    あのざわざわした感じをどうやってあそこまで表現できたのだろう。。
    がっきの ちからって すげー!

    クロノトリガーメドレーが終わったときのBravo!が一番大きかった気がします。
    どの曲にも言えますが、終わった瞬間の残響⇒静寂がすごく鳥肌ものでした。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ああやっぱり長くなってくる!
    音楽に詳しいわけでも評論できるわけでもないので簡潔にしようと思ってたのに。。
    ただただ少ないボキャブラリーで好きなまま書散らしてしまいました。

    どれだけ素晴らしかったかがテンションで伝われば嬉しいです。
    とても1回では書ききれないので、一旦区切りますw
    (※続き書く予定でしたが書きそびれました。。すみません)

    早く次の公演行きたいなあ!