3月5日真皇杯東北予選使用構築 -マニュシャンと妖怪1足りない- 予選7-3(オポネント29)
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

3月5日真皇杯東北予選使用構築 -マニュシャンと妖怪1足りない- 予選7-3(オポネント29)

2016-03-05 22:31
  • 1
前書き 
 初めまして、パォン・デ・ローです。真皇杯東北予選ではパン・デ・ローと名乗っていました。今回、真皇杯東北予選で使用した構築について書こうと思います。書こうと思った理由は結果が非常に悔しかったのと、3月6日をもって一度ポケモンを休止するので最後に何かしらの形を残しておこうと思ったからです。タイトルにあるようにマニュシャン構築です。(2回も記事途中でエラー起きて書き直しになってるの切れそう)

※追記
この記事を読んでマニュシャンを使ってみたいって思っていただけたなら幸いです。

                   
パーティ構成

1、マニューラ(NNヴァルハラ)@珠   選出3/10 3勝(選出率6位)
性格:陽気 特性:プレッシャー
146(4)-172(252)-85-×-105-194(252)
技:氷の礫 はたきおとす けたぐり ねこだまし

 テンプレートなASマニュ。マニュシャンのマニュ。最後まで鉢巻と迷ったが最終的に打ち分けを重視した。選出の少なさはマニュの役割対象であるガルーラやゴーストタイプ、エスパータイプが少なかった、苦手なマリルリやバシャーモ、スイクンが多かった為だと思う。出した試合は必ず勝利しており、やはり氷の礫圏内に入った後の強さは素晴らしかった。ただ叩き落とすを交代読みで決めれなかったのは反省点。シャンデラにも言えることだが、マニュシャンは技範囲の広さが最大の強みと考えているので今回はお互いこだわりを使用しなかった。別にこだわり鉢巻、眼鏡も悪いわけではなく特にマニューラの鉢巻は現在使用者がかなり少ないので意表を付けるかもしれない。ただ陽気では鉢巻でも火力が足りないので意地っ張りの方がいいと考えている。NNは某エロゲーのコンシューマー版OPより。


2、シャンデラ(NN inferno)@弱点保険   選出7/10 5勝2敗(選出率1位)
性格:控えめ 特性:すり抜け
166(244)-×-110-216(252)-110-102(12)
技:大文字 シャドーボール とける トリックルーム

 マニュシャンのシャン。一応エース。説明していくと、弱点保険シャンデラは前々から使用しており、その時の採用理由としては、①火力の高さ、②技範囲の広さ、③H振りなら不一致弱点は一発耐えてくれる耐久という理由だった。シャンデラのとけるは遺伝技にあり、これによりガブリアスの地震やメガボーマンダの捨て身タックル、メガクチートの不意打ちも耐えるようになる。しかし、これではクチートはともかく大半のポケモンに素早さで負けてしまうということで最後にトリックルームを入れた。
 実際にこの型が機能した試合の例を挙げると、先発シャンデラVSバシャーモ対面でバシャーモ守る→シャンデラトリル→バシャーモからガブリアスに交代→シャンデラとける→ガブリアス地震→弱点保険発動→シャドーボールで確1といったようなパターンである。本来、クレセリアやポリゴン2、シャンデラを苦手とするポケモンを起点にする型だったがトリックルームを入れることによって岩技悪技を切ったバシャーモなども起点にできる。シャンデラは相手の交代が読みやすいポケモンなので意外にとける→弱点保険の流れは簡単に行える。欠点としてはまずヒードラン(めざ地がないと保険有でも確1をとれない上にこちらは大地の力でほぼ確1になってしまっている)や特防が異常に高い相手に勝てない(予選一試合目ではステルスロックのスリップダメージが1回入ったマンムーにC2段階上昇の大文字を耐えられ負けている)、そしてトリックルームのアンチシナジー性である。
 予選の5勝の内1勝はただのクッションだったが4勝はシャンデラが活躍している。特にナットレイのような役割対象だけでなく、スイクンやガブリアスといった本来シャンデラの役割対象ではないポケモンにも打ち勝てていたのでこの型は意表を突くというより実用的な型であったと考えている(7戦とも対戦相手の方に驚かれた)。レートの時はあまり選出できなかったのでまさか選出1位になるとは思っていなかった。ただ、元々シャンデラを活躍させるためにマニュシャンを始めたのである意味では夢が叶ったと思う。NNはアイドルマスターの曲名より。

※補足
厚い脂肪マンムーについて弱点保険込の大文字を耐えるダメージ計算を確認したところ
無補正H252D148振りチョッキ持ちと補正込H252D68振りチョッキ持ちで確2になる。
なお、チョッキを持たせなければHD特化でも確1である(最低ダメージが100.4%)。
※さらに補足
お相手さんからH44D252のチョッキだったと教えていただきました。ありがとうございます。この配分だと厚い脂肪前提で補正なし乱1(6.3%)、補正込確2になります。


3、ナットレイ(NN R2D2)@食べ残し   選出4/10 1勝3敗(選出率5位)
性格:呑気 特性:てつのトゲ
181(252)-120(44)-195(212)-×-136-22(S0個体)
技:ジャイロボール やどりぎのたね ステルスロック 電磁波

 某氏の個体と全く同じなので割愛します。気になる方は直接私に連絡するかナットレイ ジャイロボールで検索してください。個人的には電磁波をあまり撃たなかったので攻撃技に変えてもいいと思った。物理受けとしては申し分ない活躍だったのだが、勝ちにつながらなかったので、次があればもっと勝たせてあげたい。NNの由来はスターウォーズより。


4、サーナイト(NN なすのぽけ)@メガ石   選出6/10 5勝1敗(選出率2位)
性格:控えめ 特性:トレース→フェアリースキン
メガ前:151(62)-×-76-194(252)-135-124(194)
メガ後:151-×ー85-238-155-144
技:ハイパーボイス サイコショック みがわり 瞑想

 パーティのメガ枠。耐久は低めだがHDアローのブレイブバードぐらいならば余裕で耐える。みがわりで不利対面でもある程度強く出れる、瞑想で確定数をずらせる、Sに割いて無いメガガルーラなどを抜くことができるといった強みがあり、刺さる相手には非常に刺さった。サーナイトより早い物理ATはどうあがいても無理なのでみがわりを残すか他のポケモンで処理する必要がある。予選では物理ATへの対処を踏まえながら選出したので相当活躍した。特にHDアローとのラス1対面を制したり、メガヘラクロスやメガフシギバナも確1で仕留めた。クレセリアにスキンをとられたのにノーマル技になったハイパーボイスでクチートとサザンを蹂躙したのは正直驚いた。実際のNNはサーナイトだが、なすのぽけというのは私にこの型を教えてくれた高宮なすのポケくんから頂いた。彼には本当に予選までよく構築相談やフレ戦をしていただいた。この場で感謝を示したいと思う。本当にありがとう。
 

5、ガブリアス(NN ザハール)@スカーフ   選出5/10 2勝3敗(選出率同率3位)
性格:意地っ張り 特性:鮫肌
184(4)-200(252)-115-×-105-154(252)
技:逆鱗 地震 ストーンエッジ 毒突き 
 補完役のASスカーフガブ。マニューラより早いポケモンやヒードランに対して繰り出す。耐久にはふっていないが、受け出しもしやすかった。ただ今回の予選ではこだわりの悪い点が顕著に表れてしまった(一貫性をとれない、こだわっているためいつもより読み合いがおこるなど)。1戦目でナットレイとのラス1対面になってしまい負けたので毒突きの枠は大文字でもよかったかもしれない。毒突きはあまり深く考えず、PGLで上位だったからという理由で採用した。結果的に一度も撃たなかったし今思えばフェアリーは地震やほかのポケモンで対処できるので反省点である。NNの由来は黒猫のウィズより。


6、サンダー(NN Y)@ゴツゴツメット   選出5/10 5勝(選出率同率3位)
性格:図太い 特性:プレッシャー
197(252)-×(A個体値6)-145(224、B個体値28)-149(34)-107(D個体値24)-120
技:10万ボルト 熱風 毒毒 羽休め

 妥協した理由はDが理想でも耐えない攻撃は耐えないからという点とB31での努力値212振りを無理のない範囲で再現できた点から。(補足すると理想個体の場合、余った部分をCに振って腹太鼓オボン発動後のマリルリを乱1にできる、マリルリを考えなければ多少DSに回すことができると言った恩恵がある)。
 サンダーはマニュシャンの必須準伝説と私自身考えるくらいマニュシャンとのシナジーが強い。例を挙げるならマリルリやファイアロー、スイクンに強い、地面の一貫性を消せる、タイプ相性での受け出しがしやすい、マニュシャンで対処できない高耐久ポケモンを倒せるないしマニュシャンの確1圏内まで削れるという点である。妥協個体だったが選出した試合すべてで勝ちを持ってきてくれたのは流石だと思った。めざ氷ではなく熱風を選択した理由は、めざ氷を打つ相手は10万ボルトやマニューラで対処できる、熱風によって鋼タイプにアドバンテージを持て、シャンデラが落ちたとしても鋼に対して(特にナットレイ)有効打を持てるという点からである。NNの由来はポケモンYで厳選してたから。

後書き
 さて、タイトルにもあるように私の成績は7-3でオポネント29であった。これが私のブロックであったフカマルブロックではどうなるのかというと、1位・・・・ではなく3位である。つまり、予選落ちである。解説するとフカマルブロックは、7-3が私を含め3人いた。直接対決は見事3すくみである。なのだが、ほか二人がオポネント30だったのに対し私だけ29だったのだ・・・・・・・・。
 長くなったので別記事に書きます。

広告
×
補足 サンダーは必須準伝説であって、必須ポケモンではありません。サンダーの枠は水ロトムなどでも代用できますが、今回はドリュウズが重かったのでサンダーにしています。
サン、ムーンではでんきひこうタイプのポケモンが増えることを期待しています。
17ヶ月前
コメントを書く
コメントをするには、
ログインして下さい。