• Win10Homeの救世主?自動更新を止めるサービス

    2018-08-06 14:21

    Windows 10 Update Disabler – disables Windows 10 Updates reliably
    https://winaero.com/blog/windows-10-update-disabler-disables-windows-10-updates-reliably/

    このソフトをサービスに登録しておくと、自動更新が動き出すとそれを止めてくれるみたいです。

    ところで、これどういう仕組み何でしょうかね?
    PCがシャットダウンしようとしているのでインストールできない旨のメッセージが表示されるみたいですけど、更新確認中にUpdate Orchestrator ServiceやWindows Updateサービスを止めた時とはまた違う挙動です。


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  • Buhitterはどうするべきだったのだろうか

    2018-08-03 15:48

    ・前回の記事
    【無断転載?】Buhitter と Tweet のシェア機能について考えてみる
    http://ch.nicovideo.jp/lunaorbit/blomaga/ar1636325

    Twitter広報担当曰く、Buhitterは問題ないらしいが、より反感を買わないようにするにはどうしたらいいのかを考えてみた。

    A. ホワイトリストにする
    今現在は削除依頼のあったアカウントについて、Buhitterで再度公開しないようにする「ブラックリスト」な手法をとっていますが、事前に「許可が必要になるかもしれない」(https://developer.twitter.com/en/developer-terms/display-requirements.html)をクリアするには、「アプリ連携」機能を利用するのが良いでしょう。
    BuhitterをWebアプリ等扱いにして、連携をとったアカウントからのみコンテンツを収集するという「ホワイトリスト」な手法をとるのです。アプリ連携をすればそのアカウントから同意を得たといえますよね。

    B. これはまとめサイトではなくサードパーティ製Twitterクライアントです。とする
    例えば、ディープラーニングで得た情報をため込んだデータベースと、それをもとにツイートを閲覧するWebクライアントを別途開発する。など。

    根本的に解決しようと思うとA.になるわけですが、もちろんホワイトリストにすると情報量は圧倒的に減ってしまうでしょう。
    でも全く価値がなくなるかというと、そういうのを利用してでも自分の絵をアピールしたい。アピールする場を増やせば仕事が来るかもしれないと考えている人もいるかもしれませんからね。


  • 【無断転載?】Buhitter と Tweet のシェア機能について考えてみる

    2018-08-02 21:11

    Twitterに投稿されたイラストをまとめるサイト「Buhitter(ブヒッター)」が、「絵師のイラストを無断転載している」などと指摘され、一時大きな騒動となりました。なお、編集部がTwitter広報に問い合わせたところ、同サービスについては「Twitterの規約上、問題ない」とのことでした。

    「勝手に転載しないで!」イラストまとめサービス「Buhitter」が大炎上 → Twitterは「規約上問題ない」 - ねとらぼ

    以下、Twitterの見解を知らなかった当時に書いた記事です。また、一番最後にTwitterの見解と、ねとらぼさんの記事の内容を踏まえたものを追記しました。


    転載(てんさい)とは、他人の著作物を複製して、もともと公開されていた場所とは別の場所に公開すること。公表された著作物を他の新聞紙若しくは雑誌その他の刊行物に載せること。

    転載 - Wikipedia

    Twitterで「無断転載」や「削除依頼」といったワードがトレンド入りして、何が起こったのだろうかと調べてみた結果、どうやら「Buhitter」というサイトが話題になっているということがわかりました。

    AIを使ってTwitterに公開されている画像をまとめているらしい。

    気になって実際にBuhitterにアクセスしてみてわかったことがあります。

    uMatrixを用いて画像とCSSのみ許可して表示してみた結果、このサイトはどうやらTwitterの画像サーバーから直接画像を表示するようにしているみたいです。複写して自サーバーに置いているわけではないので無断転載ではないです。つまり、Buhitterが無断転載しているというのはデマ。

    ただしこれは、スクリプトを止めているのに画像が表示されるということは単純な直リンクであり、TwitterAPIを用いないでの引用をしている疑いがあります。
    一応Buhitterは削除依頼専用フォームが設けられているそうですが、ちゃんと問題を解決したいのであれば、Twitterの望まない形で引用しているという事実をもとに、Twitterに対して報告するべきでしょうね。どうやって報告するのか知らないけど…

    直リンクなので、思うところがあってツイートを消したのに、残り続けてしまうということはないです。たぶん

    ちなみに、2018/08/02 21:09時点、ブラウザ拡張機能でCSSと画像のみ許可したChromeでは画像が表示されて、特に何もいじっていないEdgeでは画像が表示されないのは何なんでしょうね?

    【追記】
    そういうアプリを開発して情報を取得し、結果を得るまではOK、その結果をTwitterAPIを用いないでウェブに公開するのはNGなのではないだろうか?
    結果を自サーバーでHTMLに出力すると、本当に一字一句たがわず引用できているのかの保証はない。なので、引用する仕組みだけ作って、クライアント側で、Twitterが用意したJavaScriptを使用して処理をするのであればOK。というのが私の個人的な見解。
    あくまでも一個人の見解なので、結局のところ最終的な判断はTwitterが下すものであり、いつまでたってもTwitter側から何のアクションも無ければ問題ないということなのかもしれない。

    一応運営らしきアカウントに質問を投げかけて見解を聞いてみたいと思っているのですが、今のところ返事はありません。Twitterに聞くのがベストなんでしょうが、開発者でもない私の声をどう届かせたらいいのでしょうか?

    【さらに追記】
    今まで勘違いしていたことがありまして、別にTwitterとしてはTwitterコンテンツをTwitterが用意した方法を用いないで他に公開(シェア、共有)することを禁止しているわけではありません。ただし、その場合はコンテンツ作成者から明示的な同意を得てくださいとのこと。

    開発者ポリシー
    発効日:2017年11月3日
    I. 指針
    _C. ユーザーの管理とプライバシーを尊重する
    __1. 次のいずれかを行う前にはユーザーの明示的な同意を得てください。
    ___b. Twitter APIまたはその他のTwitterの他のツール以外の方法でアクセスしたTwitterコンテンツを再度公開すること。

    https://developer.twitter.com/ja/developer-terms/agreement-and-policy.html

    今回の件は自動収集なのでもちろん事前に同意を得ることはできていないでしょう。
    サーバープログラムが内部でどのような挙動をしているのかはこちらからでは確認できないのですが、仮にサーバープログラムがTweetAPIを使用しているのであれば、「Twitter APIまたはその他のTwitterの他のツール以外の方法でアクセスしたTwitterコンテンツ」には当たらないが…。

    【さらにさらに追記】

    開発者ポリシー
    発効日:2017年11月3日
    I. 指針
    _C. ユーザーの管理とプライバシーを尊重する
    __3.Twitterコンテンツが削除された場合、保護対象となった場合、またはその他の方法で凍結、保留、変更、またはTwitterサービスから削除された (位置情報の削除を含む) 場合には、開発者は必要に応じてかかる当該Twitterコンテンツを可及的速やかに (ただし、適用法令および規制で禁止されている場合、またTwitterの書面による許可がある場合を除き、いかなる場合もTwitterまたはTwitterのユーザーから当該Twitterコンテンツに関する依頼を受けてから24時間以内に)、当該Twitterコンテンツを削除または変更するためにあらゆる合理的な努力を行うものとします。
    __4.開発者のサービスが、Twitter KitまたはTwitter APIのWeb活用を使用せずに、一般の人々やサービスのエンドユーザー向けにTwitterコンテンツを表示する場合には、Twitter APIを使用して、これらの当該Twitterコンテンツの最新バージョンを取り込む必要があります。Twitter API経由でTwitterコンテンツにアクセスすることができなくなった場合には、これらの当該Twitterコンテンツを表示することはできず、可及的速やかにサービスの非表示部分から削除する必要があります。

    4を守らなくても、3を守る手段はあります。しかしその場合、それをだれが保証するのかという問題になります。ゆえに4があり、TwitterAPIを使用すればTwitterが保証してくれるのです。
    ただ、はっきりとJavaScriptを使えとは言っていない(とはいえ、そのスクリプトはだれでも使用できる機能制限したオープンなTwitterAPIを呼び出しているわけで…)ので、情報をキャッシュせずにちゃんとリアルタイムで情報取り込み、かつブラウザもローカルに保存されたキャッシュではなく、ちゃんと更新させることが保証できれば問題ないかと…そこまでするくらいなら、Twitterが用意したスクリプトを使って、クライアント側で動的に取得する方が確実だよね。


    で、結局Twitter的にはシェアによるユーザー間トラブルについてどう思っているのかというと、Twitterコンテンツはそれを投稿した者に著作権があると考えているようです。

    Note that, in some cases, permission from the original content creator may still be necessary, as Twitter does not provide permission to use third party/user content.

    https://developer.twitter.com/en/developer-terms/display-requirements.html

    いかなるケースにおいても事前に許可を得なさいとは断言していないが、コンテンツ作成者が開発者に対してクレームを入れることを想定してmay still be necessary、(許可が)必要になるかもしれないと、若干遠回しな言い方をしています。

    シェア機能、TwitterAPIを使おうが、ユーザー間トラブルを避けたければ許可を得たほうがいいよね?ってことなのかもしれない。

    また、リツイート及び引用リツイートの場合は特に何も表示されませんが、サイトに埋め込むを使うと「ご自分のサイトやアプリにTwitterのコンテンツを埋め込むことで、開発者契約および開発者ポリシーに同意したものとみなされます。」と表示されるので、許可を得ずに共有できるのはリツイート及び引用リツイートのみと考えていいのかもしれない。


    ねとらぼさんの記事にTwitter広報担当の見解が掲載されました。
    私が懸念していたクライアント側で動的に取得する必要があるのでは?という点については、サーバー側で表示部分をTwitterAPIを使用して組み立てて、ちゃんとTwitterコンテンツの最新のバージョンをしっかりと反映できていれば問題ないみたいです。

    しかし、Twitter上には二次創作や性的なイラストも多数投稿されており、特定のコミュニティーの範囲内で楽しんできたユーザーもいます。また、例え法律や利用規約上問題がなくとも、「自分の作品が自分の知らないところで勝手に使われるのは怖い」という投稿者側の懸念は決して特別なものではないでしょう。

    ただ、そのままimgタグで実装することは、場合によっては問題だと思います。
    「ツイートする画像/動画をセンシティブな内容を含むものとして設定する」を有効にして投稿された画像までそのまま表示されてしまうからです。

    Twitterが用意しているJavaScriptを使用すればその辺もしっかり対応してくれます。
    使わない場合は、パラメーターを読み取って独自に実装する必要がありますね。