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記事 4件
  • マクガイヤーチャンネル 第77号 【『シン・ゴジラ』みました。】

    2016-07-25 07:00  
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    さて、今回のブロマガですが、『シン・ゴジラ』についてです。
    業界内でも限られた人しか試写に呼ばれないと話題の本作ですが、実は一足早くみることができました! 一ニコ生主なのに、なんと幸運なことでしょう!
    せっかくですので、我が愛するブロマガ読者さんにだけ映画の内容について簡単にお知らせしようと思います。特別ですよ!
    絶対にネタバレしないように書きますが……信じるか信じないかはあなた次第です!
    まず、映画の冒頭で、『シン・ゴジラ』の「シン」の意味がはっきりします。
    題名の一部をカタカナにし、複数の意味を持たせるのは庵野作品というか『エヴァンゲリオン』ではよくやられていたことです。
  • マクガイヤーチャンネル 第76号 【ピクサーの目からみたスティーブ・ジョブズ(後編)】

    2016-07-18 07:00  
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    さて、今回のブロマガですが、前回の続き――スティーブ・ジョブズについてです。
    スティーブ・ジョブズ、エド・キャットムル、アルヴィ・レイ・スミスのおっさん3人がハグをしあい、こうしてピクサー・アニメーション・スタジオ社が1986年に設立されました。
    自分がジョブズのことを知ったのは、この数年後、高校生の頃だったかと思います。
    友人の家にMacintosh LCが置いてあり、めっちゃ自慢されたのです。
    自慢話の中には、ジョブズとウォズによるガレージでの創業、ジョブズがスカリーを口説き落とした名文句、自分が作った会社を追放されたジョブズ……というような、一連のアップルの社史までついてきました。今やられたら、ウザすぎてたまったものではありません。
  • マクガイヤーチャンネル 第75号 【ピクサーの目からみたスティーブ・ジョブズ(前編)】

    2016-07-11 07:00  
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    さて、今回のブロマガですが、放送で話しそびれたこと――ピクサーとスティーブ・ジョブズについて書かせて下さい。
    ピクサー・アニメーション・スタジオの起源はニューヨーク工科大学(NYIT)のコンピュータラボをその起源としています。
    ケント・デリカットがネタにするくらいの田舎なのにCG研究の最先端だったユタ大学出身のエド・キャットムルと、カリフォルニア大学バークレー校というヒッピーの巣窟のような場所で教鞭をとっていたアルヴィ・レイ・スミスが、CGアニメに興味をもった億万長者アレグザンダー・シュアー博士の求めに応じてNYITにラボを設立したのです。
    シュアーの求めに応じてニューヨークに集まったCG研究者たちは、その後のCGアニメで使われるようになるソフトウェアの基礎を作り上げますが、キャットムルとアルヴィは満足できませんでした。CG技術だけでは駄目なのです。
  • マクガイヤーチャンネル 第74号 【『ヒメアノ~ル』と「バケモン」としての佐津川愛美】

    2016-07-04 07:00  
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    さて、今回のブロマガですが、ニコ生で話し損ねた『ヒメアノ~ル』について、『貞子vs伽椰子』にも出演している佐津川愛美の魅力含めて書かせて下さい。
    ここ数ヶ月というもの、面白い邦画が続けて公開されています。
    『ディストラクション・ベイビーズ』、『FAKE』、『貞子vs伽椰子』、『日本で一番悪い奴ら』、『クリーピー 偽りの隣人』……と、暴力や犯罪やホラーをテーマとしつつ、これまでにない手法で表現した映画ばかりです。多くは有名な小説や手記を原作としていたり、有名シリーズの続編だったりしますが、安易な作品ではありません。
    しかも、その多くは都内の限られた映画館ではなく、ショッピングモールに併設されたシネコンで、全国的に公開されています。イケメンとアイドル女優がチュッチュしてるような映画に混じって公開されているわけです。
    出演・主演している俳優たちも、柳楽優弥、菅田将暉、山本美月、綾野剛、西島秀俊……といった若手のスターたちばかりです。
    今年は邦画の当たり年といって良いのではないでしょうか。数年前の、テレビドラマのスペシャル版みたいな映画ばかり公開されていた頃と比べれば、ウソみたいな状況です。
    そんな中、『ヒメアノ~ル』も公開されたわけですが、先に挙げた映画に負けず劣らず面白かったわけです。