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りゃんさん のコメント

孫崎さんは「罷免の実現までには相当道は遠い」という見立てのようですね。オーソドックスな分析だとおもいます。
ただ、罷免までいかなくても辞任という圧力もあるので、トランプは今後そうとう厳しい状況に間違いなくなると思ってます。
そうすると、北朝鮮への軍事攻撃の可能性が増えそうですね。

なお、別の分析を紹介しておきます。短いし、読む価値もあるとおもいます。
http://agora-web.jp/archives/2026099.html
No.2
84ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  A 事実関係「ロシア疑惑で特別検察官を任命 オバマ政権のFBI長官」(朝日) 昨年の米大統領選でのロシアの介入を巡る問題で、米司法省は17日、独立性が高い特別検察官として、ブッシュ政権やオバマ政権下で連邦捜査局(FBI)長官を務めたロバート・マラー氏(72)を任命した。ロシアとトランプ米大統領の陣営との癒着も含めた広範囲な捜査を指揮する。  トランプ氏は、今月9日にコミー前FBI長官を解任。米メディアが16日、トランプ氏が在任中のコミー氏に対し、フリン前大統領補佐官への捜査を打ち切るよう要請した司法妨害疑惑を報じ、議会などから批判が噴出していた。  特別検察官は、政権からの干渉を受けにくく、独立性が高い。民主党を中心に任命を求めていたが、これまでホワイトハウスは特別検察官は不要との認識を繰り返してきた。任命の理由について、ローゼンスタイン司法副長官は「特異な状況に鑑みて判断した。通
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。