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p_fさん のコメント

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p_f
先頃、旅先でたまたま出会ったモンタナ出身の米国人から最近の日本はどうですか?と訊かれ、からっきしダメです。サイテー最悪の首相ですから-と答えました。相手は、ああ、米国と同じですねと頷き、北朝鮮のミサイルが心配だと。そこで、あんなものは米国本土まで まともに届きっこありませんよ。北が狙うのは在日米軍基地でしょう。あるいは53基もある原発かもしれない。しかし、LDP政権がピンチになると決まって北はミサイル発射するんですよ、これ どう思いますか-ははは。こういう話より、北海道でのスキーについて話した方がいいかもしれないね(笑-こんなやりとりでしたが。

>「...北朝鮮はキューバのミサイル危機と類似している」と述べている。

言うに事欠いてこんなことまで言い出すのがいるとなると、アベ同様、「無理が通れば道理が引っ込む」を本当に地でやってしまいかねない気がします。
No.1
81ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
「米国は今や危険な国だ」、筆者は何とファイナンシャル・タイムズ紙の外国分野、首席コラミスト A: 事実関係、8月14日付ファイナンシャル・タイムズ紙はラチマン( Gideon Rachman )著、「米国は今や危険な国だ( America is now a dangerous nation )」を掲げた。主要論点、 ・「米国は世界平和への脅威である」とは、長年ロシア、イランのプロパガンダ上の常套文言だった。 ・トランプ政権下の米国は危険な国家に見える。  先週は、トランプは北朝鮮への核戦争瀬戸際政策にひたっていた。ベネズエラには軍事行動の脅迫を行ったし、国内では白人至上主義をもてあそんだ。 米国の同盟国は、米国に、安定した、予測可能な、冷静な指導力を期待しているが、トランプはその正反対を示している。トランプ米大統領は記者団に対し、「北朝鮮が米国を脅かすなら『世界が見たこともないよ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。